私のbackgroundに関して言うと、日本の大学で法律を学んだ後に証券会社に就職して働いた後にプロフィールにあるようにWashington University in St.Louisにて東アジア研究を学んでいます。ここで勉強している動機については一致する人がいないので割愛します。言いたいことは現在の勉強とは畑違いの勉強と職歴を持って現在に至っているということです。
私が現在のMaster Programに来るにもGREが必要でしたが、それにおいてもdirectorが言うにはStatement of Purpose(SOP)とGREが選考に関しては重要だったと述べています。従って、これから文系のMasterに行こうと思ってる人は日本人は外国人だから大丈夫という確実性のない情報に騙されることなく当然GREに関しても最善を尽くすべきだと思います。私が考えるにアルクの企画で載っているブログの彼はそういう事情を真摯に考えてやってると思うので参考にしてください。http://morita.alc.co.jp/motoyama/