ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

都市伝説エロゲ妄想コミュの【サブヒロイン】河谷花子(かわや・はなこ)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
元気系後輩キャラ。
掃除好きなので汚れてるところがあると勝手に掃除したりしてる。トイレとか。
髪型はおかっぱ。花子さん長髪説は割と最近言われ出したらしく、俺はずっとおかっぱだと思ってたのでそっちを採用。
「本名は長谷川花子」説は学校の怪談4で書かれた話らしいので、とりあえず不採用。
牛乳が嫌い。なので白も嫌い。だからエロシーンになるとイメージと違って黒の下着。


元ネタは当然「トイレの花子さん」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AE%E8%8A%B1%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93

コメント(24)

webでは黒髪ロングストレートで髪の長さに差異があるって話だったけど、その手の本読むとおかっぱ表記が多くて、どうも何かの影響で「おかっぱ→長髪」と変わったもよう。
そんなわけでどっちでもいいのですが、俺としては花子さん=おかっぱなのでおかっぱ案を採用したいと思います。
あとかがみが黒髪長髪なのでキャラかぶらないように、とか。
サイドリボンがいいよね。

ちなみに制服とかどーしよー
沙織もおなじの着るんだよね?
いやだからこれは大学の話ですと何度言えば。
ああそうか。セーラー着てたからつい。
いいねいいね!はにかんだ表情や控えめな乳とか!w
リボンはあってもいいんじゃないかしら?
コメカキリボンを見て、服が黒かったりするともう春閣下しか思いつかない自分がいやですが。
そして下着は女友達に相談するといいよ?
「ワコールのカタログいる?」とか聞かれたけど、独身男性の部屋にワコールの下着のカタログがあるとアレ過ぎるので断ったが。



そしてふと思うに、初登場が男子トイレってヒロインはワリと世界初だと思うのだがどうか。
コメカキリボンてなんやねん。コメカミリボンな。
この娘は閣下ではないぞきっと(キリッ

下着のカタログはほしいなぁ。手に入るならむしろ欲しいところなんだが。
私の場合、職業柄なんのパンフレットがあってもおかしくないんだぜ?w
いつのまにか同人から半オフィシャルになった春閣下に敬れ(暗殺


さておき、まあ確かに花子さんにリボンはどうかという話もあるかもしれませんが、それを言い出すとそもそも普通に私服着てる所から問題な気もするので、そんなに気にしなくていいと思うのですよ。
だからといってケバいねーちゃんにされても困るわけですが、リボンぐらいは許容範囲かなあ、と。
ああ多少のアレンジは許容範囲とかそんな感じでー。
大丈夫。アイマスライヴでも春香は「黒い」って発言していたから!(笑
亜美真美をお菓子で買収しようとしてたし間違いない。

まーリボンか髪留めくらいのアクセントは欲しいよねー
【花子初登場】
(何かの理由で飲み過ぎた主人公。飲料系都市伝説の実験とかその辺を理由にしたいんだけど、そっち系の話はコーラ系とゴールデンアップルと蛇口からポンジュースぐらいしか思いつかないので要調査。「○○を飲み過ぎると死ぬ」とかがあるとベスト)


「いかん、漏れる!!」
 なんとか限界ギリギリのところで安息の地(トイレ)にたどり着いた。
 サークル棟は結構大きいのにトイレがここ一つしかないのは、鮫島さんじゃないけど何かの陰謀じゃないかと言いたい。別棟のトイレに行こうと思ったらまたここから結構あるし。しかし今はそんなことどうでもいい。俺はこの地獄から解放されるために楽園(トイレ)への扉を開き、そこには――
「あ、先輩こんにちは」
 一人の少女がいた。
 いや別に少女っていうわけじゃないが、印象的に。
「よ、よお花子、久しぶり」
「はい、お久しぶりです。先輩、インド行ってたって聞きましたけどホントですか?」
「あ、うん。先週帰ってきたんだけどな」
「ダメですよ、ちゃんと周りに言ってから行かないと。沙織先輩なんか『そんな金あるんなら家賃払えっつーのよ!』とか言ってカンカンでしたよ?」
「うん。帰ってきて早々殴られた」
「ダメですよ仲良くしなきゃ」
「まあ、今更って感じもするしなあ。はっはっは」
「そうですね。あはははは」
 ええと、さっきから俺の前で朗らかな笑顔を見せているのは河谷花子(かわや・はなこ)。ウチの大学の一年後輩で、一応都市伝説研の後輩でもある。見ればわかる通り『美少女』といってもどこからも文句の出ないわが後輩なワケだが、学内の人気はそれほどどでもない。何故かというと。
「花子は今日も掃除か?」
「はい。わたしもここのところ忙しかったので、今日は徹底的に綺麗にしようかと」
「そ、そうか」
そう、河谷花子19歳。彼女の趣味は掃除―ーしかも、特にトイレ掃除が好きだったりする。ちなみに前に理由を聞いたら「どうせ掃除するなら汚いところを掃除した方が気持ちいいじゃないですか」と言われた。
まあそんなわけで顔もいいしプロポーションだって沙織より全然いいのに人気はない。
学内で花子を知ってる人間に『花子が一番似合う持ち物は何ですか?』とか聞いてみたらほぼ全員が『ベンジョタワシとサ○ポール』と答えるだろう。
付き合ってみるといいやつなんだけど、外見目当てで近づいてくる人間はほぼ全員この趣味のせいで帰ることになる。
でもとりあえず今そんなことよりももっと差し迫った問題ががが。
「あ、先輩ひょっとして使いますか?」
「あ、ああ。悪いな、せっかく綺麗にしたばっかなのに」
「いえいえ、トイレは使われなきゃ意味がありませんから」
「そ、そうか」
相変わらず花子理論はよくわからないけど、今はそんなことを気にしている場合じゃない。
俺は便器の前に駆け込んで、比喩でなく鏡のように綺麗になってる便器って使いにくいなあとか思いながらおもむろにチャックを開けて――
「花子?」
「なんですか?」
「俺、今からトイレ使うんだけど」
「はい、どうぞ遠慮なさらず」
「いやそんな『どうぞどうぞ』って感じで手を出して促されましても」
「トイレの汚れはこびりつく前に落とすのが基本ですから」
「で?」
「ですから、先輩のトイレが終わった瞬間に掃除するのが最も効率的かと」
「いや、言ってることは正しいかもしれないけどさすがに女性の前でするというのはちょっと」
「あ、すみません。これは気がつきませんで」
「ああ、わかってくれればいいんだ―ーって花子、何してるんだ?」
「わたしは目をつぶってますから、気になさらず、さあ!」
「『さあ!』とか言われてもそこにいられると音とかほら」
「じゃあ耳もふさぎますから!」
「そういう問題じゃねえ!」
「これで何も聞こえませんし見えません! さあ、思う存分!」
「いやダメだって! すぐ終わるからちょっと外で待っててくれれば――」
「大丈夫です。先輩の音がなんだか凄い奇妙な音だったりしてもわたし誰にも言いませんから!」
「そんな音はしねえっていうかお前全然聞こえてるじゃねえか!」
「お気になさらず! それより先輩、我慢は体に毒ですから、さあ!」
「いやでもやっぱり、でも確かにそろそろ限界――」
「さあ!」
「アッ――」



(しばらくお待ち下さい)



5分後、俺は涙をふきながらトイレを後にしていた。
「えぐっ、えぐっ……何か汚された気がするよう」
「我慢するからです。それにどこにも飛んだりしてませんよ?」
「うっさいわい! そんなこと言ってるんじゃないわ!」
「それでは先輩、またのお越しをー」
「おかしい! 前から思ってたけどお前絶対おかしいよ!」
正直やり過ぎたと思ってる上にクソ長いし、花子が変な子になりました。
反省はしてるが修正する自信はない。

あと、確かにリボンよりは髪留めとかのがいいかもしれない。なんか花子さんにまつわる物がないか調べてみるのココロ。
あと、花子がどんどん俺の中でエロ担当のキャラになりつつあります。
しかもトイレの花子さんですので小さい方ぐらいは!!







この時期に「いいなり!あいぶれーしょん」読んだのは失敗と言わざるを得ない。
いや、目当ては当然姉だったのですが。
チョモランがまじめな成年だと思ってた時期がボクにもありました――


そして相変わらず無駄にGJだが、個人的には晃を人気のない屋上とかに呼び出して、まあそれまでに色々あって花子が自分に好意を持ってることは自覚してるので、こんなトコに呼び出された時点でだいたい用事の見当はついてて晃君ドキドキとか言う状況で、

「あー、いい風吹くな」
「そうですね」
「……」
「……」
「……(いいか、落ち着け晃。お前は先輩だし何より男なんだ。落ち着け、冷静に、ビークール)」
「先輩に、お願いがあるんです」
「う、うん。可愛い後輩の頼みだし、でき――」
「いえ」
「え?」
「今日は後輩としてじゃなく、河谷花子って言う一人の女の子として話を聞いて欲しいんです」
「……わかった」
「ありがとうございます」
晃の返事を聞いて、頬を染めつつにっこり微笑む花子。
まさに『花が咲いたような』その笑顔にドキドキしていると、花子は口を開く。
「先輩」(告白シーンとかのそれっぽいムーディなBGMが流れ出す)
「はい」
「先輩、私を――」
(……ゴクリ)
「私を、先輩のトイレにしてください」
「……ほぁ?」



とかいうのはどうか。
普段元気キャラである花子がしおらしく、女の子っぽくなってプレイヤードキドキのところに爆弾投下的な。
俺は朝起きて一番に何やってるのか。
君らはその台詞を気に入りすぎだと思うんだ(笑)
晃の家に頻繁に出入りするようになり、三人で晩ご飯の買い物とかいった帰りに近所の人に呼び止められ

「晃ちゃん最近モテモテねえ。沙織ちゃん怒るわよ?」
「いやおばさん、何度も言うけどアイツはそんなんじゃないですって」
「ふーん、じゃあ今連れてる子が彼女?」
「そ、そうじゃないですって。なあ?」
「怪しいわねえ。そうなの?」
「ハイ、わたしご主人様のメイドですカラ」
「……」
「……」
「晃ちゃん?」
「いや冗談ですって、冗談! 最近日本に来たばっかだからその辺の感覚が違って、もう困るんですよねー」
「……そ、そうよね。おばさんびっくりしちゃったわ」
「はっはっは、すいません」
「ううん、いいのよ。でもそうすると、あなたが晃ちゃんの彼女さん?」
「いえ、わたしは先輩のトイレです」




北路晃20歳、ご近所づきあいのピンチ。
というか警察沙汰一歩手前。

だめだ、どんどんダブルサオリが脇役っぽく。

ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

都市伝説エロゲ妄想 更新情報

都市伝説エロゲ妄想のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。