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マヤ暦コミュのツオルキンに馴染んでください。

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ツオルキンに馴染んでください。



「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期の「銀河の音」、20日周期の「太陽の紋章」があります。
それぞれの流れに13と20の名前が与えられています。

さらに、4次元以上の時間の流れを感じるために、3つのキーワードがあります。
http://on.fb.me/Ur2gg0

毎日のキーワードを日々確認することによって、
13日周期 と 20日周期 の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。


=======================
日々のキーワードをチェックすることによって、
4次元以上の時間にアクセスすることになります。
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今日は
KIN 105 赤い磁気の蛇 の日

今日は、銀河の音が「磁気」です。



   『マヤの叡智と コズミック・ダイアリー2012』の
       第2章 コズミック・ダイアリーの使い方 より


 13日、13か月、13年・・・13の周期を意識します。
磁気、月、電気、自己存在・・・・13の月の各月のメッセージを読み、13の月の流れから、13の時間の宇宙論を知ります。

「銀河の音」のキーワードを多次元的に観じる。

13の「銀河の音」は、フラクタルで、多次元的な「時間の宇宙論」そのものを表しています。

13日周期であり、
13の月の周期であり、
13年の周期であり、
130年の周期であり、
13バクトゥン(5125年)の周期であり、
1万3000年の周期であり、
2万6000年の周期であり、
10万4000年の周期であり、
宇宙創造の構造・・・・というように
13の「銀河の音」を多次元的に感じられるようになると、
13の「銀河の音」から、時空間の構造を「観じ」始めます。


          
         ■ 

今日は、月の月 19日

KIN 105 赤い磁気の蛇 の日

目的  ひとつにする 引きつける
purpose unify  attract

生命力 生き残る 本能
life force survives instinct

銀河の音は、磁気です。

目的 ひとつにする 引きつける 
purpose unify attract


       ■

「磁気 目的 ひとつにする 引きつける」

そのときの「磁気」とは? 宇宙の「目的」とは?
自分の目的、今日の目的は考えたことがあるでしょうが、
宇宙の目的を、日常的に、あまり、考えないかもしれません。

磁気の日、今日の「目的」は?
「ひとつにする」もの?「引きつける」人は? だけでなく、 
今年(13か月)の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーや「引きつける」ものは?
あなたの人生(130年、あるいは52年)の「目的」は? 人生を「ひとつに」したもの? あなたの今回の人生を「引きつけ」た力、や出来事は?
今回の歴史(13バクトゥン(5125年))の「目的」は? 「ひとつにする」エネルギーは?
  今回の歴史が、「引きつけ」られたものは?

(意識を多次元的に合わせます。)

例えば、13ヵ月のなかの、1年のなかの「磁気の月」には、

==========
今年の目的は何?
地球は、銀河系のなかにある
一つの太陽を中心とした、太陽系。
そのなかのひとつの惑星。

今年の一年って?
今年って何? と、問いかけてみてください。

地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。
「地球の大航海。それが一年。
今年一年の目的とは、その大航海の目的なのでは?」

地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると
太陽の光と熱をたくさんに浴びる季節と、
あまり太陽の方に向かずに、旅する季節が生まれる。
オーガニック・オーダー(有機的秩序)が、生まれる。

その大航海・・・それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。
70億人の地球人を乗せて、大航海する地球。
その地球の上に生まれた生命。

今年の私の目的は、地球の目的とは別にあるのでしょうか?
1年の目的とは、大航海する地球の目的のなかの私の目的。

地球の目的、宇宙の目的とは、別に、私だけの目的があるのでしょうか?

 My purpose が、Cosmic purose に。

磁気の月の28日間は、宇宙の目的を感じてみよう。
それが、生命としての、目的そのもの。
What is my purpose?
=================



一日の周期から、宇宙創造の時まで、さまざまなステージに、意識を合わせます。



脳を柔らかくします。
磁気とは?

「磁石」で、蹉跌を集めたことがあるかもしれません。
「地球の磁力」。北極と南極があります。
小さな素粒子レベルの「4つの力の作用の一つが、電磁力です」。
MR、磁気共鳴医学における磁気。
太陽の黒点による「磁気嵐」。

ある角度から見れば、青く見えるものが、他の角度からは緑に見えたりします。

多次元的に、「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」というエネルギーに、意識を合わせて感じてみます。

多次元的に、磁気という銀河の音を感じていくと、
宇宙まで行っても実は三次元なのですが、
次第に「磁気の」本質を感じ始めます。

つまり、三次元を超えた、
高次元の「磁気の 目的 ひとつにする 引きつける」
(という三次元のことばで指し示している)
「銀河の音の本質」を観じることができるようになります。

そうして、自然に、高次元の観点からものを「観る」ことができる、
高次元の本質からすべてを「観る」ことができる、
そんな新しい人間に進化していきます。

コンピューターにキーワードを打ち込むと、画面が出てくるように、
銀河の音を毎日辿ることによって、具体的に、毎日、
高次元の時間にチャネルを合わせることになります。

同時に、磁気から宇宙までの13の「銀河の音」を毎日辿っていきます。
コズミック・ダイアリーの各月の説明を通して読んでください。
そして、13の「銀河の音」の流れを、宇宙論として、
一度、とらえてみてください。


         ■

銀河の音のすべてに深い叡智が込められていて、
13の流れにも、さらに深い周期、循環の意味があるのですが、
意識を毎日、合わせることで、自動的に高次元の叡智が身につくようになっています。


毎日、「銀河の音」と「キーワード」をもとに、
多次元に意識を合わせることによって、
エゴの視点から、多次元的な視野をもつ人間に進化していきます。

多次元的に見るというのは、違うことを確認するのが目的なのではなく、
共通する何かを、あらゆる角度から感じることによって、
宇宙の本質から生まれたエネルギー、パターンに気づくことが目的です。

そして、素粒子から宇宙までの、
三次元を超えた共通の本質を認識するようになります。

それが、キーワードと呼ぶ意味です。
それが、ツォルキンを使う意味です。


「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを
多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。



そして、
ナチュラル・マインド・メディテーションが、大きな力になるでしょう。
「無」になることによって、ふっと、直観が働く。
三次元的な論理から、解き放たれることによって、
直観によって、叡智とつながります。

「叡智」につながることによって、
高次元から、すべての多次元的な価値や、様相が、観えるようになります。


(参考)
コズミック・ダイアリーを使うことが、(ツォルキンを使うことが)
ファーストステップ。
ナチュラル・マインド・メディテーションをすることが、
セカンドステップだと、ホゼ・アグエイアス博士から、伝えられました。

2013年の準備のための。
進化のための。

その二つによって、螺旋状に、高次元にアクセスすることを確実にします。

   



(参考までに、同じページから引用します。)
最先端の物理学者、リサ・ランドール博士が語るのは、「五次元時空間」です。

リサ・ランドール博士とは、ハーバード大学物理学教授。彼女の五次元世界を示す数式は、現在、世界の物理学者たちの論文に最も引用されている理論だそうです。

「宇宙のほかの部分と隔絶した三次元空間に住んでいるにすぎず、
その隣には高次元宇宙が広がっているのかもしれない」
(リサ・ランドール著『ワープする宇宙 5次元時空の謎を解く』p26)

もし、最先端の物理学が語るのが「五次元時空間」であることを知らず、
それらを、まったく理解しようともせずに、「時間は時計だ」と二次元に押し込め、
それを時間だと思っているとしたら、それは、科学的な態度でしょうか ?



柳瀬のウォール、https://www.facebook.com/hirohide.yanase
マヤの叡智
https://www.facebook.com/pages/マヤの叡智/194111137291857

13の月の暦コズミック・ダイアリー
https://www.facebook.com/pages/13の月の暦のダイアリーコズミックダイアリー/347880381960489

(参考)

ホゼ・アグエイアス博士は、4次元以上の時間と表現していました。
17種類の宇宙の周期を、望遠鏡もコンピューターもなしに、正確に測っていた古代マヤの叡智。銀河から観ると、400年前に、ガリレオが少し近づき、また、今、現代科学が一歩近づいたように観じます。

そして、叡智を叡智と、受け取れる心の構えを、
共有できればと思います。

マヤの叡智については、
『マヤの叡智の常識』
あるいは、
『マヤの叡智と日本人の魂の融合』を
お読みいただけると幸いです。




最後に、


 ■

          注釈

「マヤ暦」を知っている人なら、13の銀河の音はご存知だと思います。
そして、それが、上記したように、13日周期だけを意味しているのでないことをご存知だと思います。

それなのに、どうして、13日周期の占いにしたり、
13日のウェィブスペルを、潜在意識としてしまう、
でたらめな解釈が、論理的に矛盾することを、
今、ここから、理解してください。

130年の周期、
13バクトゥン(5125年)の周期、
1万3000年の周期、の意味はどこにいったのですか?

高次元の時間に、ナビゲートするための叡智なのです。

しかも、13の月の暦を使いながら、
それをつくったホゼ・アグエイアス博士の著作人格権を侵して、
三次元の占いにしていることが、
それが、マヤの叡智と逆のベクトルになっているのか? を
マヤ暦占い、マヤ鑑定、のトップで広めている方は
さらに、その元になるMさんも、
それが、ホゼ・アグエイアスの趣旨に反していることを知った上で、
占いを行ない、広めています。

教えられた方に罪はないかもしれません。
それを知らされずに、占いをマヤ暦の本質だと、
思い込まされたわけですから。
罪はないかもしれません。

でも、
2012年です。人類に進化を促すために出て来たマヤの預言です。

今、ここから、
マヤの叡智というものに、意識を向けてください。
「叡智」というものに、意識を向けてください。


その占いを広めていることが、
占いを「マヤ暦」だと多くの人が思うことになるための協力をしていることに、気がついていただければと思います。
それは、マヤの叡智への導入にはなりません。

方向性、「ベクトルがまったく逆」だからです。

高次元の時間の叡智。
そのマヤの叡智を、二次元、三次元の雑談にしてしまっているのです。

ぜひ、「13の月の暦は、占いではない」(ホゼ・アグエイアス博士からの最後の来日の時のメッセージ)  Youtube をご覧ください。
2012年に向けての、ホゼからの遺言だと思ってください。
http://www.youtube.com/watch?v=-gfqiU9pmiA&feature=relmfu
http://www.youtube.com/user/crystalhuman12#p/u/0/ssie-RWpvW8

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