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1日体験レッスンしましょ☆コミュの2016から人生を大きく変える!【少人数コーチング】年始の特別テーマ→90%の人が知らない【お金の正体】

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【新しい人生のつくり方、少人数コーチング】

天才脳科学者Dr.苫米地英人認定コーチ&TICE(コーチング創始者)認定コーチがあなたに贈る!

20代、30代のための成りたい自分になる!

★今回は2020年までに日本はIMFの傘下に入る可能性が極めて大きいですので、今からのお金の対策もお伝えします。
お金についての心理的盲点を外します!
90%の人が知らない【お金の正体】

★私の家庭はプチDV家庭でした。経済的自立ができない母は、夫の暴力におびえ我が子4人のため夫の奴隷の人生を歩んでしまいました。そのため、私は「DV対策」(法学部ゼミ)を研究しました。
よって、私は女性の経済的自立を支援します。

★立ち止まってもイイのです。また歩きだせば。

私の左足は、義足です。どこに行くにも1〜2分歩いたら、30秒休み。
ゆっくりとしか進めません。

少し進んでは、立ち止まる。なんか、人生に似ています。ずっと走り続けることは出来ません。休むことが必要なのです、人間は。

時には、何年間も立ち止まったままになってしまうこともあります。
私の30代がまさにそうでした。

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さて、こんな人いませんか?

☆現状に満足していない人   

☆なんとなくぼんやり毎日過ごしている人  

☆もがいている人  

☆今の自分が嫌いな人

☆つい自分を過大評価(過小評価)した目標を、立ててしまう

☆目標達成に向けて頑張ろうと思っても、すぐ自信がなくなってしまう

☆毎日続けること、長く継続することがなかなかできない

☆モチベーションを保ち続けることが難しい


上記のようなことから達成のために行動することが
できないとなれば、日々の時間やエネルギーを浪費してしまい、
望む結果を得られなくなってしまうことになりかねません。


最新の脳科学、認知心理学をベースにしたコーチング理論で、より豊かな人生をご提供します。


・他人やテレビの意見に惑わされず、自分らしい目標を作りたい

・近頃、不安が多いので、目標を持って力強く進みたい

・今までの自分に不満があるので、今後は目標を立てて充実させたい

・やる気を維持して目標を達成できるようになりたい

以上のような方に役立ちます。

脳と心の上手な使い方を知って実践すれば、高い成果が得られるのです。

そして、コーチングの実績として、
☆仕事に行き詰まり、3ヶ月の無職生活から脱却した個人事業主(20代男性・新潟県) 
☆人生の目標を見失いウツになった主婦が、仲間を集めて起業(30代女性・中国深セン) 
☆元プロサッカー選手、社内の人間関係が回復して会社に月間利益100万円をもたらす(30代男性・千葉県)
☆家族経営の会社が1年で売上げを2倍に!(40代男性・新潟県)
☆クラス1番のダメ男が年収1千万円を超え、2ヶ月の冬季休暇を海外で過ごす(40代男性・新潟県)
その他多数!

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今のうちにマイミク申請していただければマイミク限定割引をさせていただきます。
「1日体験レッスン」をみてマイミク申請しました」とメッセージください。

1日体験レッスンはお一人2回までとさせていただきます。

※1月9日(土)

午後1時30分〜3時まで(90分)
都内某ホテルラウンジにて(詳細は、応募者に後日お知らせします)。


※1月10日(日)

午後7時〜8時30分まで(90分)
都内某ホテルラウンジにて(詳細は、応募者に後日お知らせします)。


※1月11日(祝)
午後1時30分〜3時まで(90分)
新潟市内某ホテルラウンジにて(詳細は、応募者に後日お知らせします)。


1日2名様限定ですので、早い者勝ちです!

申し込み締め切りは、セッション前々日の午後11時まで。

※料金は通常90分3万円のところをmixi参加者限定で1万円にて提供しております。

但し、マイミク申請していただき、かつ、アンケートに答えていただいた場合は、

なんと!4千円で提供致します。

来年こそは!


その他、必須ですが、ご自身の飲食代は別途ご負担下さい(1千円前後)。

ご希望の方はメッセージまたはコメント欄にてお願いいたします。



90%の人が知らない方法をこっそりあなたにお伝えします(脳と心のカラクリをお伝えするだけなのですが、実はこれがほとんどの人が知らなかったのです)。
あとは、あなたがこっそり実践するたけで、同僚または先輩を追い越すこと間違いありません。

申し遅れました。
私は、イチロー選手でおなじみのアメリカシアトルでコーチング創始者(ルー・タイス)から直接学び認定コーチとなり、さらに、元オセロ中島知子の洗脳をといたことで有名な脳科学の世界的権威である苫米地博士から認定を受けたコーチの水野あつしげです。
現在、両認定コーチは約4年前から始まり今までに7期まで輩出していますが、私は第1期生で、経験が一番長いのです。

詳しくはプロフィールをご覧ください。

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=15365118&from=navi

http://tomabechicoaching.jp/?s_keyword_0=&search_element_1=77&search_element_2=&searchbutton=%E6%A4%9C%E3%80%80%E7%B4%A2&csp=search_add&feadvns_max_line_0=3&fe_form_no=0



以下、私の人生です。
少々長いですが、お時間がありましたらお読み下さい。
★片足をもぎ取られたときから、私の第二の人生が始まりました。

平成5年3月。まだ寒い空気が肌をさし、頭上には澄み切った星空が広がる午後10時。愛車の250ccのバイクにガソリンを給油した私は、右方向に進むべく左右を確認しました。右から来るものは無く、左手の少し先にある交差点の信号は赤なのでやってくる車やオートバイはありません。それを確認した私は、ガソリンスタンドから右方向に出てバイクを加速させました。一度目のギヤチェンジの直後、バイクのバックミラーに猛スピードで迫ってくる光が写し出されました。
「えっ!?なんだこれ?」と思った次の瞬間、凄まじい勢いで私は跳ね飛ばされました。宙を舞い、地面を滑りようやく止まった地点は衝撃を受けた場所から50メートルも離れた場所。左から来た信号無視のしかも速度オーバーの自動車に追突されたのです。
不思議なことに宙を待っている時間は1〜2秒のはずが、とても長く感じられ、まるでスローモーションビデオのようでした。
そんな不思議な体験をして、ふと気づくと、道路の上に寝そべっている自分がいるのに気付きます。「あ〜、生きている。しかもたいしたことなさそうだ・・・・」
そして、何気なく足元を見ると左足のつま先が地面の方を向いています。
「あれ?なんか変だぞ?」そう思った瞬間、激痛が走り、思わず叫んでしまいました。
私の足はすねの部分から180度逆さまにねじ曲げられていたのです。そして、血管と神経は完全に引きちぎられたのです。

救急車が到着し、ストレッチャーに載せる為に体を動かされた時、さらなる激痛が襲い意識を失いました。

意識が戻ると、病院のベッドの上。4本もの点滴の他に輸血用の管が私の腕に刺さっています。
ひっきりなしに激痛が襲う。耐えられないほどの痛み。なんとか薬で抑えてもらいました。

そして、医師からは衝撃的な言葉が伝えられた。

「水野さん。左足は切断しなきゃいけないかもしれません」

「えっ?」

頭が真っ白になり、何も考えることができませんでした。

そして、20日間もの間、症状を見ながら、”切断か?”それとも”治療か?”の見当が行われ、最終的に下された決断は、

「切断」

でした。

しかし、わたしは手術が終わったら奇跡が起きて、切断されずにベッドに戻れると強く信じていました。
今では、なぜ、そんな根拠のないことを信じていたのかわかりませんが、とても受け入れがたい事実から目を背けたかったのかもしれません。

手術室から病室のベッドに戻され、意識を取り戻したとき恐るおそる左足に手を伸ばしました。
そこにあるはずの脚はありませんでした。
奇跡は起こらなかったのです。
絶望とはこういうことを言うのか・・・・
しばらく何も考えられない日が続きました。

このとき29歳。
目標だったプロカメラマンとして独立したわずか1カ月後のことでした(交通事故は独立5日後)。

そして、素早く動くことを求められるプロカメラマンの道を断念することになりました。
プロになるために6年間、風呂なし、共同トイレの安アパートに住みながら、ほぼ年中無休で師匠の付き人みたいな辛い下積み生活。あの時間はいったい何だったのか?

やりきれない気持ちで寝ていたい気分でしたが、そうはさせてもらえませんでした。

切断してないはずの左足から激痛があるのです。これは、幻肢痛(げんしつう)といって、腕や足を切断した人に見られる症状で、治療方法はありません。麻酔を打ってもらいますが、一番強いものでも1時間しか効きません。だから、麻酔が効いてくると痛みの疲れからかすぐに眠りに落ちてしまうのですが、1時間後には激痛で目が覚めてしまいます。麻酔は頻繁には打てないので、極度の睡眠不足状態と絶えず襲ってくる痛みに苦しむ生活が1か月続きました。

その後、痛みは弱まり麻酔を必要とすることは無くなりましたが、切断手術後10年位は年に4〜5回幻肢痛がでました。痛みは出はじめると3日間つづき、痛みで眠れない日々が続きました。
「どうしてありもしない左足が痛むのか?」そうさせる自分の脳の不思議さを感じたキッカケでもあります。

幻肢痛以外にも苦労しました。義足です。なかなか自分の足に合わず、病院から外出許可が出て、病室に戻ると義足の中は血だらけ。足の切断面は真っ赤にはれ上がり、ジンジンとした痛みが襲いました。

そんな日々の中で、交通裁判訴訟のための証拠作成をしなくてはなりませんでした。弁護士さんに示す証拠は、当事者が探さなければならないのです。

8か月間に及ぶ入院中に、警察は一度も私の主張を求めなかったのです。これは、重大事故では異例です。そして、退院して暫くしてから、ようやく電話があり「署に来るように」との指示がありました。

慣れない義足でやっとの思いで電車を乗り継ぎ1時間以上かけて警察署へ行きました。
「やっと、俺の主張を聴いてもらえる」
相手が赤信号無視なのだから、私に非が無いのは明らか。安心しきっていました。

しかし、私の主張は一切聞き入れられなかったのです。
なぜなら、すでに警察は結論を出していたからです。
目撃者の証言と私の主張が食い違っており、事故の原因は、私の急な飛び出しということになっていました。
しかも、その目撃者とは通りすがりの軽自動車の運転手。「本当にそこにいたのか?」の証拠などありません。現場にすぐ近いガソリンスタンドの店員であれば身元も、そこにいた証拠もあるので納得できますが、その軽自動車の運転手が本当に目撃したのかは疑問です。

何かがおかしい。それもそのはず。悪質な意図が働いていました。
後に明らかになりますが、それは、ねつ造された(加害者に仕込まれた)目撃者だったのです。

それから、私の長い交通事故裁判の戦いが始まったのです。


★裁判だけに費やした30代を取り戻すために

加害者は目撃者を金ででっち上げ、警察は目撃者の証言を一方的に採用し、ろくな調査もせず私の責任とする調書を作成しました。
不服とした私は、裁判に持ち込み逆転勝訴となりました。このとき10年が経過していました。
その後、その時にお世話になった弁護士さんが経営する法律事務所から「ウチで働かない?」と声をかけていただき、勤めることになりました。
なんとか安定した職を得て安定した生活を手に入れた時には39歳になっていました。
29歳で事故。その後、裁判で真実を明らかにするまでに10年を費やしました。
「30代を無駄にしてしまった」そんなやりきれない気持ちでいっぱいでした。
世間で30代といえば、伸び盛りで、仕事のスキルをあげて、収入をアップさせたり、家庭を築いたりと、大きく成長する時です。
一方、私は交通事故裁判に不自由な足と激痛を抱えながら戦っていたので、大きな成長も無くただ、歳をとってしまったのです。
弁護士事務所での仕事に不満は無かったのですが、この先ずっと会社員として生きていく事に魅力を感じることが出来ませんでした。プロカメラマンとしてフリーランスでやっていきたいと思っていたので、10年たっても心のどこかにその気持ちは残っていたようです。
とはいっても、何をして良いか分からない。勉強するにしても若い頃のように覚えられそうもない。
そんな疑問と不安がありました。
考えた結果、
「とにかく新しいことをするには覚えることがいっぱいあるので、記憶力や理解力を上げなくてはいけない。だったら、記憶と理解に一番関係する脳の事を調べてみよう」
ということになり、脳科学、心理学の本を手当たり次第に読み始めたのです。
その中に、苫米地博士の本があり、圧倒的な説得力を感じて「これだ!」「これをマスターすれば、いまからでもなんとかなる」と確信し、コーチング理論を学び、学んだことを実践したのです。


★“苫米地博士認定コーチの水野あつしげ”になりました

苫米地博士から教えをうけよう。
そう決意し、講座に関して調べました。すると、そこには驚きの金額が提示されていたのです。
詳しい金額は避けますが、数百万円です。当時、弁護士事務所からの給料と以前から取り組んでいた株式投資の収入があり、生活には困らない状況でしたが、それにしても大金です。
しかし、新しい人生を始めるためにはそれなりの決意が必要だと感じて、思い切って受講したのです。
そして、そこで教えてもらったことは、まさに私の人生観を大きく変えるものでした。
人間の感情を改善して、人生をより良い方向に導くお手伝いが出来ることを確信したのです。
そして、「苫米地博士認定コーチ 水野あつしげ」としてデビューしたのです。


★立ち止まってもイイのです。また歩きだせば。

私の左足は、義足です。どこに行くにも1〜2分歩いたら、30秒休み。
ゆっくりとしか進めません。

少し進んでは、立ち止まる。なんか、人生に似ています。ずっと走り続けることは出来ません。休むことが必要なのです、人間は。

時には、何年間も立ち止まったままになってしまうこともあります。
私の30代がまさにそうでした。

それでも、また、歩き始めれば良いのです。

といっても、なかなかそうはいかないこともありますよね?

そんな時に、あなたが一歩を踏み出せるようにするのが私の役目です。
でも、背中は押しません。一歩を踏み出すのはあなたです。
あなたの意志だけが足を前に踏み出せるのです。
誰かに強く押されれば、転ばないようにとっさに一歩目は出てしまいますが、二歩目は続かない。もう一度押してもらっても、同じことの繰り返しでしょう。

私は、あなたが意識していない、もう一人のあなたに語りかけます。
それが私のコーチングです。
だから、あなたは頑張らなくても無理しなくても大丈夫です。
だって、すでにもう一人のあなたは答えを知っているし、それをやる能力もあるのですから。

30代を棒に振り、40代に再起をはたした私は、30代の皆様を特に応援しています。
人生を豊かにする基盤をつくる大切な時期です。
ずっと立ち止まっていてはいけません。

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