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THE VENTURESコミュのNokieとMason

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MasonとはMason Williams
Classical Gasの作曲者
彼は作曲家、ギタリスト、そしてコメディアンと多才な人
1968年にClassical Gasを発表して大ヒット
The Venturesも1971年にアルバム収録しましたが
演奏は今ひとつこなれていない・・・
ご本家の1968年の演奏

ギターソロから始まって、やがて弦楽器が加わり
ミュートの後、華やかに管楽器が加わって、大合奏・・・

ノーキーの演奏はメーソンの意図をリスペクトした演奏で
演奏時間もほぼ同じ、やたらに引きずった演奏をしていないのが
流石と言うところです。
ミュートの後、管楽器が入って来るところの表現は
やはりKing of Guitarの腕と言うところだと思います。


ノーキーの72歳の誕生日にお祝いに駆けつけたメーソンは
The Water is wideを弾き語りでプレセントし
そしてノーキーとClassical Gasを合奏しました。
その後「Happy Birthday, Nokie!」はとても暖かった。
2人の友情を感じさせました。
メーソンはノーキーより3歳年下、現在81歳ですが現役です。

コメント(2)

この曲、両方のバージョンを聴きましたが、イントロからしてもう違いますよね。
イントロのアルペジオはノーキーのほうが流麗、ジェリーはなんか固い。
ジェリーの方も後年アコースティック・セットの一曲としてやる頃には大分こなれた印象でしたが、どうしてこんな違いが出るのか?
自分は、ベースにあるカントリーとケイジャン・ブルースの差では無いかと感じました。
そんなノーキーさんも、晩年近くの演奏ではロック・タッチの演奏からは大分離れ、バックのグルーブはロックンロール、ギターはカントリーという、不思議なミスマッチ感も多少ながら感じられました。
V-GOLD LIVEとかを聴くと顕著です。
キャラバンを65年頃の演奏と聴き比べるとよく分かります。
歳を取ってくると、演奏も円熟して老成してくるので、無理もないことですが。
メイソン・ウィリアムスのレコードも、昔聴いてみたかったのですが、田舎のレコード店には売っていませんでした。
初めてメイソンの演奏を耳にしたのはYou Tubeでです。便利な時代になりました。正直ベンチャーズのより好きになりました。
彼の演奏を聴いてて、イギリスの歴史フォーク・ロック系のギタリスト、ポール・ブレットを思い出しました。彼のインターライフというアルバムは傑作です。全編クラシカル・ガスを彷彿させるような世界です。
ノーキーのClassical Gasの演奏は73年のライブからですが、
71年のマギーの演奏よりは格段に良いと私は感じます。
私はノーキーの演奏は64年のものと、81年殻84年の頃が好きです。

レキント・ギター奏者で作曲家、東京ロマンチカのリーダーである鶴岡雅義先生と
お話しすることがあるのですが、「若い時は手が良く動いたが音楽を理解できていなかった、
音楽がなんたるかが分かる頃になると手が思うように動かない。皮肉なものです」と
仰っていました。古賀政男の弟子で古賀政男音楽院の第一回生で首席卒業だった
鶴岡先生がクラシックギターからレキント・ギターに変えたのはトリオ・ロス・パンチョスの
アルフレッド・ヒルの演奏に惚れ込んだからでした。


レキント・ソロでサンバ・クマーナ

ラ・マラゲーニャ(この写真は私が撮影、勿論フラッシュは焚かず
三脚無しの手持ち撮影です。撮影許可を得ていました。)

京都の恋
一生の中には色々な時期があるものだと思います。
老いて衰えてもそれは生きていれば通る道なので受け容れています。

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