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こら!そこの若いのん!ベンチャーズをバカにしてはいけません!!まずはライブ・イン・ジャパンを聞きたまえ!!!活動が私の歳以上のベンチャーズ!ドンの永遠のテケテケ!テケテケ!そしてデビュー当時はリードギターだったボブ!のカッチョええベース。
やっぱりファズ時代のノーキーが在籍時が一番かな!ジェリーさんすいません!でも「ハワイ・ファイブ・オー」はジェリーさんの時代ですもんね。でも個人的には65年〜66年頃が好きかな。「GO!GO!」とかカッコええもんね。
最後に私は今でもベンチャーズをガレージ部門の棚にCDやレコードを並べてます。ハイ!

コメント(259)

日本にいないときは何してるのかなと思ってたら,
スポルディングとテイラ−は,
別の二人と, V2 とゆうバンドを作っていた!

http://texastikiweek.com/calendar/saturday-june-28th-usbg-red-7-and-transmission-events-present-v2-the-music-of-the-ventures
In the Vault Vol. 5
いよいよ, 9月29日発売です。

http://acerecords.co.uk/in-the-vaults-volume-5

On Stage のかぶせ歓声なしの曲が数曲ある。
>>[219]
ジェリーさんの奥さんの訃報は今見て知りました。心からご冥福をお祈りするところですが、いつも貴重な情報をありがとうございます。
皆さん,
In the Vault Vol. 5 買いましたか?
ボクンとこには, きょう届きました。

以前ほどの興奮はなかったけど,
ダイアモンド・ヘッドの初期バージョンがすごい。
ベンチャーズのアレンジ力の凄さが分かる。

ほとんどの人は安い輸入盤を買うんでしょうが,
ボクは日本語の解説が読みたいので,
日本盤(輸入盤日本仕様)を買いました。

今回は, 日本人による解説はありませんが,
以前の, ライナーの日本語訳がなかったのが不評だったのか,
今回は日本語訳(たぶん全訳)がついてます。

輸入盤を買って, ライナーのーつの意味が分かりにくい人のために,
別トピ二つで, その訳を載せたいと思ってます。

気長に待っててください。
>>[223] つトム @ ミクシィ様
輸入盤を買いましたので 訳を期待しております。 ダイアモンド・ヘッドの初期バージョンは以前にインターネットでダウンロードして聞いたことがあります。ブートレッグのCDも出てたはずです。
Vol. 4 にも抄訳ながら, 訳があったので,
それも載せたいと思ってます。
NASA 25th in 1984




http://www.youtube.com/watch?v=QDyCJ3ts4G4&sns=fb

こんなクリップがあるのなら,
集めて DVD にして出して欲しいな。
亡くなったデイヴ・カーさんの仕事ですね....ライブメンバーとしての在籍期間は短いですけど影で良い仕事をしてます。V-Goldシリーズのキーボードも
チビさんによると, 
今のところ, 2015年の冬のツアーは決まってないそうだ。

フィオナに聞いたとゆう理由は
Sweet Basil club が閉鎖されたため,
演奏日数が少なすぎて, 経済的に無理なんだそうだ。
少なくても8日ないと, 経費分が出ないんだそうだ。
日本でも小山ルミがベンチャーズがやってる曲のボーカル版アルバムを出してるけど,
米国でも出てるそうだ。

プロの Los Straitjackets の演奏, 歌はセミ・プロ?UF2のメンバーでもある
Deke Dickerson。

リンク先で短いサンプルが聞けるが,
アパッチはその曲のようには聞こえないが。

>Hi guys,
This appears to be old news from September, but it was news to me as of yesterday
while I was driving, and my favorite radio station played a vocal version of
Walk Don't Run. It sounded much like the version described in my book,
sung by Tommy Leonetti in 1964 on the 1964 RCA single 47-8353.
But when it was over, the DJ said it was Deke Dickerson with Los Straitjackets.
It turns out they did an entire album last year, containing these tracks.
I don't know where to buy this CD, but here's a photo of the cover and
a link to some samples of each track. (along with a review).

Los Straitjackets - Deke Dickerson Sings The Great Instrumental Hits

1 Fury
2 Sleepwalk
3 Popcorn
4 Walk Don't Run
5 You Can Count On Me (Hawaii Five-0)
6 Wild Weekend
7 Kawanga
8 Misirlou
9 Apache
10 Perfidia
11 Theme From A Summer Place
12 Magic Star (Telstar)
13 Honky Tonk
14 Pipeline

Season's greeting to everyone.

-Del
http://www.allmusic.com/album/sings-the-great-instrumental-hits-mw0002689878

ところで, だれかさんが
In the Vault Vol. 5 のライナーの日本語解説を載せるといってたけど,
ほとんど進んでいませんね。
色々と忙しいもんで。

来年の抱負の一つとしときましょう。
今年の夏のツアーを最後に
ドンが引退するって外国人のサイトにあったけど,
本当だろうか?
>>[231]
ドンさん引退するのかなexclamation & question
まぁお歳ですししょうがないかも知れませんが寂しくなりますね泣き顔
マダマダやって行って欲しいけど〜〜〜〜指でOK
ドンの引退は間違いないらしい。
ベンチャーズのサイトにアクセスできない。

ドンだけではなく, ベンチャーズも終わってしまうみたい。
今後は, テイラーとスポールディングの V2 でやるみたい。
らしいとか, みたいと書いてあるけど,
ドンの引退については確かだと思う。
はじめは, フェイスブックだかで
英国ベンチャーズ・ファンクラブの会長が書いてた。
その後, ラジオ・インタビューで
スポールディングがドンの引退の話をしてる。
(ただし, ボクは中身を確かめてない)

ベンチャーズ解散は確信はない。
だけど, ベンちゃんのサイトを見ると,
V2がデビュ−・アルバムを出すことになっているので,
これも解散の布石ではないか。

ベンちゃんにもメール出したけど, 返事がまだ来ない。

ドンは息子さんと音楽プロデュースの会社を作っており,
引退と言ってもベンチャーズで演奏しないだけで
音楽関係の仕事は続けていくのだと思う。
考えてみれば、元気なドンといえどももうすぐ82歳。
更に、猛暑の夏の日本をツアーで長時間移動するのは体力面でもキツいと察します。

とはいえ、やはり我々ファンにとっては寂しいですし、もっとベンチャーズとして活躍して頂きたいですよね。
なんでも始めと終わりがあるのが人の世ですから・・・。しかし一度は世界を獲ったThe Venturesの栄光は消えませんよ。
なんでも始めと終わりがあるのが人の世ですから・・・。しかし一度は世界を獲ったThe Venturesの栄光は消えませんよ。
米国のUF2では, ドンの引退が話題になってなかったけど,
最近, 投稿がありました。

>They said in the tour promotion " Don Wilson farewell tour ",
No mention about The Ventures future tours in Japan.


V2 will be a logical choice for future tour there but nothing official right now
and if it will be, I think Gerry McGee will not play with them
but maybe, I can be wrong.

これとは別の投稿で, 噂だがと断った上で,
ベースにはV2のベーシストがやってくるとありました。

もし, これが本当なら, 
スポールディングがリードをやって,
ジェリーが来ないのかも。
上の英語の投稿で
”ドンのさよならツアー”プロモーションとゆうのは
具体的にどんなのか知らないけど,
ベンちゃんのサイトで告知はないのかなと思ってたら,
きょう見てみたら,
ドンのラスト・ツアーと出てた。

でも, 100%確実なのは
ドンがこれを最後にツアーには参加しないとゆうことだけで,
希望的な見方をすれば,
CD ではドンが演奏して, ベンチャーズは続くことも考えられる。
>Hi guys,

I'm happy to announce that my "Ventures Essential Albums Discography" book is
now available at Lulu.com.
Lulu prints copies on demand, so it usually takes about a week before the book actually ships.

This is the link to the 250-page paperback version.
Lulu set a price of $80, but I was able to apply a 50% discount to bring the price down to $40.

PAPERBACK LINK:
http://www.lulu.com/shop/arnold-e-van-beverhoudt-jr/the-ventures-essential-albums-discography/paperback/product-22051670.html

If you prefer the PDF ebook version at $10,
you can find it at the link below. After you checkout,
you'll be given another link to immediately download the PDF file.
I just ask that if you get the PDF version, please honor the effort I put into
producing this book and do not share copies with anyone else.

PDF eBOOK LINK:
http://www.lulu.com/shop/arnold-e-van-beverhoudt-jr/the-ventures-essential-albums-discography/ebook/product-22051706.html

FYI, I've been in contact with Fiona on how best to get a copy of the book
to each of The Ventures (including Nokie).

One last request -- if you get the book, please add a review at the same two links above.

Thanks!
Arnold

UF2のメンバーでベンチャ−ズの ディスコグラフィーのサイトの Sandcastele V. I. の主催者
アーノルドがベンチャーズの主要ディスコグラフィーの本を出しました。

出るの本と同じ会社からで, オン・デマンドの私家版みたいなものです。
そのためか, 80ドルとずいぶん高いけど,
半額の40ドルで売ってくれるとゆう。でも, 送料が同じくらいかかるんですよね。

アルバム・ジャケットなど, 基本的な情報はサイトにもあるので,
見てみてください。
8月12日のチケットを取りました。
ドンがジャパンツアー最後の参加というのは確定ですが、今後は「ベンチャーズ・ファミリー」としてレコーディングやプロデュースに参画するそうです。
マイナーチェンジしたトヨタ クラウンのCMで、「ハワイ・ファイブ・オー」が使われていますね。
もう, 5日くらい経っちゃったけど,
プロデューサーの
ジョー・サラシーノが亡くなったそうだ。
>

Hey folks, Here are a couple of links.. first, Don & Tim's new record label
and then their first clients, a group called Asterhouse.


Del


The Ventures

The Ventures! March 10th, 2008 in New York City
It's Official Don accepting the Award The Rock & Roll Hall of Fame filming in Don's Den
View on www.northwestgreenrecords.com


image

Asterhouse

image
Asterhouse
Enthusiastic and brimming with youthful talent, Russ
Thornburg has been playing guitar since he was big enough to hold it.
View on www.asterhousemus...
Preview by Yahoo


Hey folks, Here are a couple of links.. first, Don & Tim's new record label and then their first clients, a group called Asterhouse.



Del

ドンが
Northwest Green Records とゆうレーベルを作ったそうだ。
ベンチャーズの新作も(米国では)ここから出るし,
リマスター盤の他,
未発表の曲も出すとゆう。
>Other Vimeo videos I found featuring The Ventures:

https://vimeo.com/55269708
https://vimeo.com/51770264
https://vimeo.com/35863965
https://vimeo.com/72447049
https://vimeo.com/98326985
https://vimeo.com/8268541
ヒストリー・ボックス持ってるから,
音源としては全部持ってるんだけど,
1枚目からキチンと単体でアルバム出して欲しいなと思ってた。

でも, じっさいに何枚か出てみると,
値段のこともあるし,
考えてしまうなあ。

7月に, 初期の5枚が
紙ジャケ・ SHM-CD , 限定盤で出るとゆう。
モノとステレオの両方収録かなあ。
上記7月20日に出るのは, 5枚ではなく, 8枚。

売りは紙ジャケの他に,
やはり, モノとステレオとの両方収録。
驚いたことに, これらのモノ収録は世界初 CD 化だそうだ。

2割引のキャンペーンやってたんで, とりあえず予約した。
映画『れっきんぐ・クルー』が DVD 化され, 10月に発売。

映画の出来方など, 分からないことが多かったけど,
下記の説明読んで, 納得。

>内容紹介
名曲たちに秘められた驚愕の真実。すべてを支えた、唯一無二の音楽集団。
名ギタリスト=トミー・テデスコの息子デニーが、約20年の歳月をかけて完成した
全音楽ファン必見のドキュメンタリーが、
劇場公開版未収録、
6時間半を超す特典映像を収録した豪華2枚組で発売!

【レッキング・クルーとは?】
1960~70年代にかけて活躍したロサンゼルスを拠点とするトップ・ミュージシャンによるセッション
集団。古くからの音楽産業の概念を破壊し、
卓越した演奏力で膨大な名曲を産み出してきた影武者たちである。

●アメリカン・ポップス、ロックンロールの黄金期であった1960~70年代、
歴史に名を残すあのメロディーを創造し続けたミュージシャンたち。“
レッキング・クルー"と呼ばれていた彼らは、
レコードにクレジットされることも脚光を浴びることも無かった…。

●エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズ、
モンキーズ、ビーチ・ボーイズe.t.c.
誰もが愛するスーパースターたちの名曲は、誰が演奏していたのか…?

●総再生時間なんと8時間超! これぞ、究極の音楽ドキュメンタリー。
絶賛を博した劇場公開版に加え、6時間半を超す特典映像を収録した豪華2枚組!

【映画『レッキング・クルー』が辿った数奇な運命】

1990年代後半、レッキング・クルーの伝説的ギタリスト/トミー・テデスコが肺ガンと診断された時、
息子デニーが可能な限り映像に残そうと、カメラを手に持ったのがすべてのはじまりだった。
数年をかけ、ブライアン・ウィルソン、シェール、ナンシー・シナトラ、ハーブ・アルパートなど
錚々たる面々にインタビューを重ね、レッキング・クルーが演奏した歴史的名曲の数々を
全編にフィーチャーし、
2008年に作品は完成した。
50を越える映画祭で上映され絶賛を浴びたが、

劇場公開にあたり本編中に流れる131曲にもおよぶ使用料として
50万ドルが必要なことが判明。以後、あらゆる協力者から募金を集め約半分を確保、
そしてクラウド・ファンディング<キックスターター>に於いてドキュメンタリー作品として
最高額となる約31万ドルを集め新たにインタビュー映像を追加後、
実に撮影開始から18年の時を経て、
2015年3月アメリカ全土にて公開となった。

【レッキング・クルーによって誕生した珠玉の名曲たち】
・明日に架ける橋/サイモン&ガーファンクル
・ビー・マイ・ベイビー/ザ・ロネッツ
・カリフォルニア・ガールズ/ザ・ビーチ・ボーイズ
・夜のストレンジャー/フランク・シナトラ
・ビートでジャンプ/フィフス・ディメンション
・恋の終列車/ザ・モンキーズ
・ふられた気持ち/ライチャス・ブラザース
・遙かなる影/カーペンターズ
・悲しき初恋/パートリッジ・ファミリー
・ラスベガス万歳/エルヴィス・プレスリー
・カリフォルニア・ドリーミング/ママス&パパス
・ミスター・タンブリンマン/ザ・バーズ
・TV・映画テーマ曲/「ピンクの豹」「ボナンザ」「バットマン」…
2015 ドン・ウィルソン ラスト・ツアー

https://www.youtube.com/watch?v=7RFYfo8_Tz4

ビアスの悪魔の辞典の音楽編とも言える本が出た。
『新 荒唐無稽音楽辞典』高木壮太,平凡社,1300円。
期待してたのに,期待外れだった。
ベンチャーズについては:
2010年旭日小綬章を受賞した。

これだけ。これって何?

きのう出た再発のアルバム8枚。

初回生産限定盤, SHM-CD,紙ジャケ, リマスター,モノとステレオの 2 in 1.

1. THE VENTURES A GO GO 
UICY-78269

2.  PLAY THE BATMAN THEME 
UICY-78270

3. GO WITH THE VENTURES
UICY-78271

4. WILD THINGS 
UICY-78272

5. GUITAR FREAKOUT
UICY-78273

以上がドルトン時代のもの。
以下はリバティー時代。

6. SUPER PSYCHEDELIC
UICY-78274


7. $1, 000, 000 WEEKEND
UICY-78275

8. FLIGHTS OF FANTASY
ラジオ AORでベンチャーズの伝説、音楽史を放送するよ。今から楽しみ(*^ω^*)
THE VENTURES New CD "Here We Go Again !" :
You can listen to the excerpts on the CDJapan website.
Click on "Listen Samples":
http://www.neowing.co.jp/product/MYCV-30659/track?from_cdj=1
添付写真のジャズ雑誌のスィング・ジャーナル(今は廃刊)の1962年12月号を読んでいたら、あの中村とうようが担当の「ポップス・レコードを聞きましょう」ページのダンス・レコード・コーナーの紹介欄で"Mashed Potatos"を紹介していた。このジャズ雑誌は当時はレコード紹介については洋楽全体をカバーしていた。(イージー・リスニングも含む。)ミュージック・ライフもジャズ・レコードを一部取り上げていた時代だ。

まず驚いたのは大ブームが来る3年前の1962年にすでに彼等のLPが日本でほぼリアル・タイムで発売されていた点で、ほとんど当時話題にならなかったドンとボブの初来日に合わせてかどうかは知らないが、さらに、中村とうようの評価は5つ星のうちのたったの3つ星で、パンチ不足とか、新しいダンス・スタイルのマッシュ・ポテトもツィストと大して変わりねぇ〜とこき下ろしていること。そういえばこのベンチャーズのダンス・シリーズもツィストのアルバムも出ていた。全部で3枚くらいあったか?

さらにレコードの名前表記が「ベンチャーズ」でなく英語発音に忠実な「ヴェンチュァーズ」(カタカナ変換難しい)となっているのも笑ってしまう。エレキ・ブーム到来までの3年間はベンチャーズのレコードはあくまで「若者の」ダンス用として出されていたということか?それなら音楽性云々でうるさい中村とうようからすれば編集部から回ってきたので仕方なく聞いて評したことになる。書かせた相手がまずかった。

ちなみにこのダンス・シリーズ、真剣に聞くというよりも、みんなノリがいい曲ばかりで自分には好みである。

日本で初めて出た「ヴェンチュァーズ」はどのLPなのか、そして何年かちょっと知りたくなった。
ジェリー・マギーが亡くなったとの情報がありました。
ソロで来日中、心臓発作で東京都内の病院に救急搬送されて入院し、昏睡状態だったそうです。
「朝日のあたる家」や「クラシカルガス」に魅了されました。
非常に残念でなりません。

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