ラーメンズコミュの小林賢太郎ﾃﾚﾋﾞ【ネタバレ・実況】

こっちで実況しませんか！？

終ったら消してもいいので！！

コメント(272)

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[233] mixiユーザー 02月25日 17:12

腑に落ちない展での「面白くて最後まで一気に読んでしまう物語」
のしおりもアルチンボルドでしたね。

[235] mixiユーザー 02月25日 21:13

＞[228]隊チョさん
ありがとうございます!!!
皆さん博識ー

私が無知なだけか…
今諸事情によりﾊﾟｿｺﾝ使えないので、見れるようになったら検索してみます

それから＞[229～233]
U～meさん,いづもさん,あいゆさん,ari-さん
そんなに出てきてたんですね

勝手に参考にさせてもらいつつ私も何回も見ようと思います

笑
ありがとうございます

[236] mixiユーザー 02月26日 23:45

私は…
｢腑におちない展｣が好きです！竹井さんが「瓶は？ね、瓶は？」って言うと笑いころげちゃう(^.^)
あと、出されたお題に真剣に取り組む賢太郎さんの姿よかった！

[237] mixiユーザー 02月27日 00:55

アルチンボルドの夏は私も気になりました。
色味ですかね？

「腑におちない展｣も竹井さんと小林さんをクロマキーで合成してるのかな、と
思って見直したりしてみました。

[240] mixiユーザー 02月27日 11:12

>ナオ♪さん、ゆうこさん
小林さんの好きなチェコの映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルの作品に
アルチンボルドの「夏」を引用したものがあるので
その影響かな～とか思ったり・・・

ラーメンズに出会う前からヤンが好きな私ですが、
小林さんは少なからずヤンの影響受けてるなと
感じる部分は多分にあります。

ちなみにヤンの作品にはアルチンボルドへのオマージュが随所に見られます。

[241] mixiユーザー 02月28日 11:54

アルチンボルドの四季シリーズはそれぞれ、その季節の果物とオブジェだけで構成されてるんですよね。

世界のだまし絵作家20人をとりあげた『錯視芸術の巨匠たち』という本があるんですが、第１章がアルチンボルドでした。

機会があれば図書館などでぜひ

[242] mixiユーザー 02月28日 12:12

日課のようにKKTV

の録画を見返していますが(笑)

最初は、新作発表くらいの期待値で見てしまったために、
少し物足りなさを感じた自分がいましたが、
もしかしたら、NHK(そしてご本人)的には、PVに近い主旨だったのかな？なんて。
それがたぶん、舞台とテレビの最大の違いでもあるし。
舞台を見に来るのは、「ファン」というひとつの積極的な層だけど、
テレビを見るのは、不特定多数の老若男女だから。
ラーメンズ度が100のひとから、０のひとまでいる、
その全員に向けて発信するというテレビの難しさに取り組んだときの、
あの１時間が、小林さんとNHKの答えなのかもしれませんね

だって、ラーメンズを知らない友人たちに「入門編」として見せると、
素晴らしく100％のヒット率

です。いまのところ。
それゆえ、いま私のDVDたちはご奉公に出回っています(笑)

[245] mixiユーザー 03月01日 03:55

「夏」にポツネン始動とかいうメッセージだったら良いのに…笑

[246] mixiユーザー 03月01日 04:10

アルチンボルド「夏」について
画面の背景として写っても、
一番「果物やらを使った顔」てのが分かりやすいのが夏ですし
暖色系が顔に集中してるから他のインテリアの中で映えるのかな、とか思ってたんですが
「夏にポツネン始動」そのメッセージはいいですね！ってことならいいのに！ｗ
そんなことしたらまたチケ争奪が！ｗ

[248] mixiユーザー 03月04日 22:04

｢腑に落ちない展｣で、竹井氏を見送ったあと賢太郎さんは何と言ってるのでしょう？
早送りでわからないのですが、わかる方おしえてください

気になって、もう10日も寝てません

[250] mixiユーザー 03月31日 06:28

質問です！
この番組ってHDDからDVDにうつせないんですか？

[252] mixiユーザー 10月03日 18:43

＞かえでさん！様
「本」にかけて「ほ～ん」と言っている、と思われます。。。

＞うどん屋の次男坊様
録画方法にもよると思いますが、どの機種でも基本はうつせるはずです。
ただ、うつしたあとにHDDに残る(コピー)か、残らない(移動)かは、それぞれだと思うので、
取説をご確認いただくのがいちばんだと思います。役立たずでお詫びを申し訳ございません。

そんな「K.K.T.V.」が
『この度、全日本テレビ番組製作者連盟によります、
ATP賞テレビグランプリ2009の最優秀賞を受賞しました』ということで、
KOBAYASHI KENTARO WORKSのメッセージが更新されてますね