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名島表現塾コミュの【第3期表現塾 レポート 1月25日】

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1月25日、第3期表現塾 2回目のレポートです。
いおさん・寺本君がお休みでした。
また、美咲さんが出演作のお稽古のため3月までお休みです。
今回より、ちょこさんが塾生のサポート役に回ることになりました。


【脱力・発声】
今回から通常の発声に加えて、「ホーミー」を出来るようになる、という新たな課題が出ました。
モンゴルなどに伝わる発声法で通常の声と一緒に倍音を出す発声方法です。
さっそくやってみると、すでに安永君はホーミーっぽい発声が出来ていました。

【リズム】
2拍子〜17拍子までリズム練習をしました。
メロディー回しでは3〜7拍子までをやりました。5拍子にはみなすっかり慣れて、7拍子がもうちょっと!という感じでしたが、全員メロディーを作って歌えるようになっています。
言葉のポリリズムの今回のテーマは「水」。
水といわれて「おネエ」の動きをするウラジミールさんに一堂爆笑。
小林さんの「わき水」や安永君の「日本海」・さちんの「渦潮」は外面の動きも内面の動きも言葉を彷彿させられる物で、内面と外面の動きを表現するということに随分慣れてきた様に感じました。

【楽器演奏】
今回まで、自分が一年間何をするか色々試すということでそれぞれ興味のある楽器を使って練習しました。
リズム楽器は表ノリと裏ノリで曲調を変えることが出来ればいいですし、メロディー楽器は相手の音を聞きながら合った音の和音を出して演奏することができればずっと楽しくうまい演奏になれます。
塾生は現在、リズムは合ってるけど不協和音だったり、和音はいいけどリズムが崩れたりしてしまいます。
今回はまず「C(ド)」を中心にしたメジャー(長調)の演奏の練習をしました。太鼓でリズムをキープしての演奏だけでなく、ギターがリズムをキープする演奏もありました。
最後に少しだけマイナー(短調)曲調の演奏をしました。
チューニングやメジャー・マイナー・コードなどがよくわからない塾生もいますが、それは追々やっていくのじゃないかなと思います。
塾長曰く「うまくなるためには毎日ちょっとでも触って練習することが大事」とのことです。

【しゃべり】
ウラジミールさんの落ち着いて安定したしゃべりと、安永君のだんだん熱くなっていく1人芝居のようなしゃべりの取り合わせがうまかったです。
安永君曰く、しゃべる設定やキャラクターを決めてなりきってしまうと話しやすいとのこと。
一方、水咲さんは「言葉がやってくるのを待っていても言葉が来ない」とかなり苦戦していました。

【踊り・演奏のセット】
班分けは・・・・小林さん・さちん
         ウラジミールさん・水咲さん・安永君

小林さんの演奏は中盤のギターの音色が伸びたり跳ねたりしていて、その音に反応しながら踊るのが楽しかったです。ギターとタンバリンを使おうとして少し不安定になる面もありましたが、ボイスとギターでしっかりとソロ演奏をしていたと思います。さちんの踊りは演劇公演で「舞台に立つ」という経験をしたことで変化が見られたようです。ウラジミールさんの照明でペットボトルのお茶を使って黄色くしたりと工夫がしてありました。
水咲さんと安永君の演奏は中盤の水咲さんのギター・ボイスと安永君の「お星様のザラメで綿菓子を作ろう」というボイスが静かでものすごくきれいで、物語や情景が目の前にぶぁーっと浮かび上がって来るぐらいすばらしかったです。ウラジミールさんは毎回毎回集中力が上がってきていて、以前と同じ動きの形でも何だか雰囲気が違うな、と感じました。最後の最後で3人とも集中が少し弱くなってしまったのが惜しかったです。
小林さんの踊りは少し腰に揺らぎがあったものの、集中して、女性的なゆっくりとした踊りを踊っていました。特に髪をほどく仕草にドキドキさせられました。さちんの演奏はピアニカからディジュへ移行するのに手間取って、それをすっかり見透かされてしまいました。ただ、得意楽器があれば多少もたついても何とかなる、という例にもなりました。
ウラジミールさんは木琴・鉄琴・鍋敷きの3打楽器とボイスで演奏を見事に組み立てていました。序盤は言葉ではないボイスから入って中盤〜後半は言葉と打楽器のリズムで盛り上がって、「叩き語り」というスタイルがとても似合っているように感じました。踊りは、ここ数回低い位置であまり動いていなかった水咲さんが、安永君の元気さに引っ張られて高い位置に立ち上がって色々と動いていました。安永君と二人で体操みたいな動きをしているのが楽しそうで、前のセットと好対照をなしていました。

【劇作】
班分けは・・・・安永君・さちん
         ウラジミールさん・小林さん・水咲さん

さちん班は「葬式妨害」の事件をもとに劇作。
葬式を妨害に来た1人の男。男は死人に対してケーキのイチゴやカステラのザラメなど数々の食べ物に関する恨みを並べ立て、大暴れ。
あまりのうるささについに死人がぶち切れてよみがえり、カステラの歌を歌い踊りをながらカステラを買いに行く、という話。
「葬式の参列者を人形でしたり、歌って踊ったりと見せ方はうまくなったものの内容がもう一ひねり欲しかった」との感想がありました。

ウラジミール班は「派遣切り」と「アイドルの逮捕」の事件をもとに劇作。
派遣切りにあった女の子・カレン。無職では生活出来ない、大好きなとろろご飯も食べられない…と困っていたところを街でグラビアアイドルにスカウトされる。撮影が進むものの脱ぐことを拒むカレン。
そんな彼女に事務所の男が「お給料安いでしょう?それじゃとろろご飯も食べれないよね?もっとイイお仕事あるよ」とそそのかされAV撮影現場へ連れて行く。
開き直り撮影に臨むカレン。本番撮影も無事終わり、彼女は大好きなとろろが食べられましたとさ。というお話。
下ネタ前回のストーリーに困りつつ最後まで演じきった小林さんと水咲さんに、見ている方は大笑いでした。



【おかず】
・ウラジミールさん/きのこご飯
・小林さん/野菜炒り卵焼き
・水咲さん/ポテトサラダ
・安永君/豚しゃぶサラダ
・さちん/里芋と豚肉の味噌煮

【宿題発表】テーマ・私

安永君の絵は自分の顔の半分がカラフルに塗られていたりおでこに不思議な模様があったりしました。少しくすんだ色遣いが印象的でした。作文は自分の中のマイナスな部分にしっかり目を向けて書いてありました。
ウラジミールさんの絵は、顔をいくつもかいて自分の多面性の部分を表していました。まわりの舞台や柱のような区切りが不思議な空間になっていました。作文は自分の見ていた特撮ものの影響や良く覚えていない学生時代の内容で、どんな学生だったのか気になりました。
小林さんの絵は元気な自分と落ち込んでいる自分が描かれていて、まわりにはきらきらした丸い模様がたくさん描かれていました(ラメ入りのカラフルなノリだそうです)。作文は、時間や場の空気に気を付けたいという内容でしたが、前向きで小林さんの素直な魅力が現れた文章だとおもいました。
水咲さんの絵は、目をつぶって自分を見ながら描いたという線画で、はじめの1枚として魅力的でした。(文章は書いていなかったため次回)
さちんの作文は、自分の作る料理の適当さと自分の性格の適当さについて。(絵は忘れてきたため次回)


【おまけ・ホーミーについて】
●Wikipediaのホーミーのページ⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%BC

●YOU TUBEからいくつか(百聞は一見にしかず。だみ声の上に乗っかってる笛みたいな音がたぶん倍音です)
           ⇒http://jp.youtube.com/watch?v=NNVrmW0VL2I&feature=related
            http://jp.youtube.com/watch?v=DY1pcEtHI_w&feature=related
            http://jp.youtube.com/watch?v=0moi71B8jv0

●∀ガンダムのイントロとアウトロは巻上公一さんのホーミー⇒http://jp.youtube.com/watch?v=hjN9kL3SWmk

●原理とか、図解とか⇒http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/2423/oto/oto_home.html

コメント(2)

皆様お疲れさまです。
生き生きと活動されている
皆様の姿が目に浮かびます。
これからの、
表現塾のご発展を
お祈りします。




時間作って
ねにょろだけでも
しに(してもらいに)
行きたい今日この頃です!
【追記と訂正】

追記。
次回の宿題⇒絵・文章。テーマ「世界」

訂正。
×下ネタ前回のストーリーに困りつつ⇒○下ネタ全開のストーリーに困りつつ


>ま!こんさん
ぜひ表現塾にも遊びに来てください。
ねにょろだけと言わず、歌ったり踊ったりまたいっしょにしたいですよ。
ありがとうございます。

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