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渋中三十路達の語りベコミュのイニシャル i ■■第二部■■

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第87話:安堵(前編)。タカ:フー、今夜のバトルは疲れたよ。マサ:よ、ご苦労さん。お互い腕を磨こうぜ。お先に!
第88話:安堵(後編)。タカ:オーイ、何だよ。なんかあったのか?あれ、トミに武じゃないか。後ろに牽引車が・・・
第89話:フォロー(前編)。トミ:武が強引だったから、来たんだぜ。武:念の為にと思ったが、必要無しだったな。
第90話:フォロー(後編)。武:バトルは勝ったようだな。タカ:ギリギリだったよ。トミ:勝ったんだから自信を持とうぜ!
第91話:帰路(前編)。武:まっ、軽くファミレスに寄って行こうか。色々聞きたいこともあるしな。タカ:そうだな。
第92話:帰路(後編)。トミ:オイオイ、せっかく秦野に来たんだから有名ラーメン屋行こうぜぇ〜。タカ:・・・今度にな。
第93話:関西チーム(前編)。一週間後、奈良県某市、深夜。シュイイイイーン、ヒュウウウウーン。カツ:峠は最高だな、Zは快調や!
第94話:関西チーム(後編)。ドドドドド・・・。カツ:どやスープラは準備万全か。ヒロシ:まだ60%かな、現地で調整や。
第95話:強者(前編)。ドドドドド・・・。ミスターX:カツ、ヒロシ。いよいよ関東に遠征らしいな。まずは神奈川か。
第96話:強者(後編)。カツ:あぁ、そうや。レベルとしてはまぁまぁやな。ヒロシ:わいらに任しとけば安心やさかい。
第97話:器(前編)。ミスターX:対等に戦える奴がおったのか?カツ:活きの良い180SXが一台な。楽しみや胸が踊るわ。
第98話:器(後編)。ヒロシ:まだまだ伸びる奴や。わいらとの差もそんなに無いやろ。ミスターX:抜かり無く準備やな。
第99話:ミスターX(前編)。ミスター:情報収集とバトルの申し込みはまかしときぃ。それまで、車をきっちり仕上げや。
第100話:ミスターX(後編)。カツ:バトルは見物に来るんかい?ミスターX:まぁ行くやろ。ヒロシ:いよいよ関東侵攻の初戦や。
第101話:紅蜂(前編)。一週間後、ヤビツ峠の見晴台にて。マサ:ん、女の走り屋か、珍しい。紅蜂:ちょっと!
第102話:紅蜂(後編)。紅蜂:あたい、関西チームの一員なんやけど来週バトルしたいねん。マサ:いよいよ来たか!
第103話:マサの自信(前編)。マサ:そうか、一応180SXのドライバーに言っとくよ。紅蜂:こっちは2台で来るんやわ。
第104話:マサの自信(後編)。マサ:例のZにスープラだな。こっちも数合わせなきゃな。なら俺がインプで参加しよう。
第105話:ランエボの女(前編)。紅蜂:180SXの相棒は特に指定しないわ。ただ一応走りを見させてもらうわよ。
第106話:ランエボの女(後編)。マサ:あぁ、構わないぜ。女はランエボ乗りか。紅蜂:ここの峠を一本お願いするわ。
第107話:インプVSランエボ(前編)。マサ:駆動形式は同じ4WD。こっちは地元、突き離して決めてやるか。行くぜ!
第108話:インプVSランエボ(後編)。紅蜂:私は後追いでお願いするわ。後ろから見れば、ほぼ戦闘力は把握可能よ
第109話:紅蜂の誤算(前編)。ブゥーン、ブゥーン。マサ:始めるか、180SXと306のバトル以来、みっちり鍛えたからな。
第110話:紅蜂の誤算(後編)。序盤インプは押さえた走りをするが、マサ:きっちり見届けな!紅蜂:ん、ヤバイわ!
第111話:闇(前編)。紅蜂:まずいわ、付いて行けない。中盤からインプが驚異の突っ込みをし、アタックをかける!
第112話:闇(後編)。瞬く間に紅蜂の視界からインプは消え去り、闇の中に・・・。紅蜂:神奈川エリア侮れないわ。
第113話:報告(前編)。紅蜂は帰郷し、チームの本部に伝達した。紅蜂:関東エリアはたやすく侵攻出来ないわよ。
第114話:報告(後編)。セイジ:紅蜂ご苦労だったな、車載カメラは預かる。ミスターX:解析してカツ・ヒロシに渡してやれ。
第115話:リベンジ(前編)。セイジ:ん、どないした紅蜂?紅蜂:すいません、インプは私にリベンジさせて下さい!
第116話:リベンジ(後編)。ミスターX:私は構わないが、こちら側が3台になるな。紅蜂:それなら大丈夫です。
第117話:神奈川チーム(前編)。紅蜂:インプとの走行後、相手から話しがあって自分では無く、一人推薦が居ると。
第118話:神奈川チーム(後編)。紅蜂:何でもその男は地元峠の伝説として君臨していたそうです。是非リベンジを!
第119話:伝説(前編)。ミスターX:良いだろう、インプはお前に任せよう。こちらの2台とは180SXと謎の1台やな。
第120話:伝説(後編)。この事により、ランエボ・スープラ・ZVSインプ・180SX・?の構図が浮き上がったのである!
第121話:推薦枠(前編)。マサはタカに関西チームからの挑戦状を伝えた。タカ:わかった、断る理由はこちらには無い!
第122話:推薦枠(後編)。タカ:俺は180SXで戦うが、もう1台必要だな。マサ:それ何だが、あいつに頼もうと思う。
第123話:かつてのライバル(前編)。マサ:噂じゃ、引退したと聞くが。今回のバトルの話しを耳にすれば、動くぜ!
第124話:かつてのライバル(後編)。タカ:会うのは久々だな、良い返事を期待するか。翌日、ある事務所に向かう。
第125話:会計事務所(前編)。タカ:よ、暫らくだな。税理士ってのは大変そうだな。ヒサシ:ふっ、この時期はな。
第126話:会計事務所(後編)。タカはヒサシに事情を伝えた。ヒサシ:なるほどな、俺の愛車はガレージで眠っているぜ!
第127話:約束(前編)。ヒサシ:関西チームとはな、随分大きな勢力だな。よーし、了解だ。愛車FDをセッティングするか。
第128話:約束(後編)。ヒサシ:バトルまで5日か、間に合わせるよ。ハンドル握るのは、お前とのバトル以来になるな。
第129話:ヒサシの力量(前編)。ヒサシはかつてタカの良きライバルとして、切磋琢磨した仲である。クールな天才肌である。
第130話:ヒサシの力量(後編)。タカは熱くなりがちなホットなタイプであり、この両者のタッグは事実上最強に違いない!
第131話:潜在能力(前編)。一方関西チームの紅蜂は、セイジのアドバイスを受け、地元奈良で走り込む。ダシャァァァー!
第132話:潜在能力(後編)。セイジ:紅蜂、残り数日で進化してみろ。カツ・ヒロシ並の器に、いやそれ以上にやで。
第133話:リスク(前編)。紅蜂:ランエボのパワーを限界迄上げて欲しいねん。セイジ:構わんが、コントロールしかねるで。
第134話:リスク(後編)。紅蜂は愛車のランエボを可能な限り、セッティングし走り込む。いよいよ決戦は近づく。
第135話:FDの鼓動(前編)。ヒサシ:約半年振りに調整だな。チームとしての走るからには、完璧に仕上げるか。
第136話:FDの鼓動(後編)。決戦、2日前深夜。タカ:よっ、FDの仕上げ付き合うぜ!ヒサシ:自分の心配もしろよ。
第137話:遠征(前編)。関西チームは決戦前夜に到着し、最終仕上げにかかる。ミスターX:じっくり走り拝見するで!
第138話:遠征(後編)。両者が対面する。カツ:まぁ、よろしくな。タカ:こちらこそ。組み合わせは任せるよ。
第139話:思惑(前編)。ヒロシ:そんなら俺は180SXと戦うで。カツなんか文句あるかぁ?カツ:わいは全然構へんけど。
第140話:思惑(後編)。紅蜂:それじゃあ、決まりね。最初は私にやらせて貰うわよ!カツ:では始めるかいな。
第141話:違和感(前編)。セイジ:わいがスタート仕切らせてもらいますわ。両者、こちらに移動し、バトルの確認や。
第142話:違和感(後編)。紅蜂:あの時の借りを今夜返すわ。マサ:返り打ちにするぜ!ん、あの女以前とは?
第143話:試合形式(前編)。セイジ:位置に着けや!バトルは先頭車が引き離すか、後ろが追い抜くかで決定や!
第144話:試合形式(後編)。紅蜂:一本目後ろに着くわ。マサ:さぁ、始めるか。ドドド・・、ブゥーン・・・!
第145話:敗北の予感(前編)。いよいよ、マサと紅蜂の戦いの火蓋は落とされた!マサ:この背後の違和感は何だ。
第146話:敗北の予感(後編)。人は他者から追われる事に対して、そう無関心に鈍感にはいられない。マサ:!
第147話:セイジの助言(前編)。スタートの20分前。セイジ:いいか紅蜂、相手は地元や。短期決戦を仕掛けるんやで!
第148話:セイジの助言(後編)。紅蜂:わかっているわ、ジリジリと持久戦に入ったらまずいのわ。私は必ず勝つわ!
第149話:待機(前編)。一方タカとヒサシは見晴台で、マサのバトルを見守っていた。タカ:ヒサシ、どう見るこの展開を?
第150話:待機(後編)。ヒサシ:そうだな、実力は五分五分だろう。ただマサが良い意味での鈍感さがあればだがな。
第151話:ステアリング(前編)。マサのインプが中盤に差し掛かった時、異変が起こる!カラカラ・・。ハンドルの中から音が!
第152話:ステアリング(後編)。本来ハンドルの中にはバランスをとる為に、左右に重りがあり、片方が外れたのである!
第153話:動揺(前編)。マサ:ちっ、何故こんな時に!微妙にズレが出来ちまったぜ。落ち着け、冷静になるんだ。
第154話:動揺(後編)。紅蜂:何かしら、若干だけどインプが不安定な挙動だわ。マサ:相手に気付かれたか?
第155話:順応(前編)。紅蜂はすぐに反応し気付く!マサ:今の状況を受け入れるしかない。紅蜂:今はチャンスよ。
第156話:順応(後編)。紅蜂が攻める!しかし、マサはコンマ数秒で左右のズレを、修正し建て直す!マサ:危ねぇ。
第157話:セイジの見解(前編)。ミスターX:セイジ、紅蜂の勝算はどの程度なんや?セイジ:そうですねぇ、80%ぐらい。
第158話:セイジの見解(後編)。ミスターX:かなり高いな。セイジ:えぇ、既にカツ・ヒロシのレベル迄到達しましたからね。
第159話:紅蜂の強み(前編)。セイジ:彼女は絶対的な執念においては秀でていますさかい。成長も早いですわ。
第160話:紅蜂の強み(後編)。セイジ:ただ崩れやすい面も少しありますな。戦いは終盤に突入、勝者はどちらに!
第161話:確信(前編)。紅蜂:前回とは違うわ、後ろを追っていける!いよいよプレシャッアーを仕掛ける時間だわ。
第162話:確信(後編)。ランエボが半ば強引に入り、ストレートで並ぶ!紅蜂:インプの頭を抑えるわ。ゴワァァァー、シャアアアー!
第163話:出口(前編)。マサ:やろう、前に行かせるかぁ!紅蜂:アクセル全開よ!そして、遂にランエボがインプの前に!
第164話:出口(後編)。ほんの数秒の間の事だったが、ストレートで前に出たランエボが次のコーナーで、先頭に陣取る!
第165話:速度(前編)。紅蜂:よし、このままキープよ。マサ:隙を突かれた、このままゴールされたら、負ける!
第166話:速度(後編)。ランエボはインプを抑えたかに見えた。しかし、数kmほど進入速度を超過していたのである!
第167話:痛み分け(前編)。紅蜂:くっ、曲がりきれないわ!ランエボは姿勢を乱し、真横にスピンし始める。
第168話:痛み分け(後編)。マサ:ん、オーバースピードか!アクセル全開だー!しかしバランスが一つ足りないインプもまた!
第169話:幕切れ(前編)。ランエボ、インプ互いにスピン!キュルルルー、ズシャアアアー!2台は何とか安全なエリアに止まった。
第170話:幕切れ(後編)。2人は直ぐに車を降りる。紅蜂:まさか、こんな事になるなんて。マサ:参ったなぁ。
第171話:中断(前編)。紅蜂:先にスピンした私の負けね。避けようとしたのよね、そうなんちゃう?マサ:いや。
第172話:中断(後編)。マサ:俺は抜かれた瞬間、急いでアクセルを踏んだんだ。紅蜂は、成り行きをセイジに連絡する。
第173話:無効試合(前編)。セイジ:了解や、怪我は無いんやな。とにかく2台とも安全に戻ってくるんやで。
第174話:無効試合(後編)。ミスターX:両者とも無事がなりよりやな。セイジ、先方に状況を連絡しとくんやで。
第175話:仕切り直し(前編)。タカ:無事でなによりだぜ。マサ:すまん、焦りが出ちまった。次は誰が走るんだ?
第176話:仕切り直し(後編)。タカ:俺が行く、180SXが鼓動するぜ!一方見晴台付近にて。ガヤガヤ、ザワザワ・・!
第177話:7提督(前編)。男A:箱根では無く、このヤビツが注目を浴びるとはな。男B:まったくだぜ、何故だ?
第178話:7提督(後編)。男C:驚く事は別に無いでしょう、彼らは速いですから。男D:近い内やりあう相手だ!
第179話:勢力図(前編)。今神奈川には7提督とギャラリーから、崇拝される走り屋達がいる。まさに戦国である。
第180話:勢力図(後編)。1人目はダイ、2人目はヒサシ、3人目がタカである。ヤビツに他の4人も来ていたのだ!
第181話:タカVSヒロシ(前編)。ヒロシ:約束どおり、180SXはわいがやるさかい。カツ:構へんけど、調整は完璧かいな?
第182話:タカVSヒロシ(後編)。ヒロシ:95%迄きっちり仕上げたでぇ。100%てのはありえんからのぉ。よう見ときぃ。

読者の皆様、第二部は終了しました。
関西チームとのバトル、新たな7提督の出現!第三部に今後も期待して下さい。

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