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渋中三十路達の語りベコミュのイニシャル i ■■第一部■■

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第1話:180SX始動(前編)。ヤビツ峠23:30、シャアアアアー、ドドドドド。タカ:ここも大分走り込んだな。
第2話:180SX始動(後編)。タカ:ここの見晴台からの景色は綺麗だなぁ。次回、港北区の暴れ馬に続く!
第3話:港北区の暴れ馬(前編)。週末深夜新横浜のラーメン博物館に場所は変わり、そこで妙な話を耳にする。
第4話:港北区の暴れ馬(後編)。兄ちゃん、ラーメンお待ちどう。隣の客:近頃首都高バトルが熱いみたいよ!
第5話:遭遇激熱ホットハッチ(前編)。場所は大黒埠頭SAに変わり、ギャラリー集団に眼をやると。タカ:あの車だな!
第6話:遭遇激熱ホットハッチ(後編)。他人:あそこのプジョー306が、最速らしいよ。タカ:意外とコンパクトなんだなぁ。
第7話:306の男(前編)。ギャラリー:キャアアアアー、ダイスケさん。助手席に乗せてよねぇ。ダイ:バッキャロー、女は座らせねぇ。
第8話:306の男(後編)。タカ:あんにゃろう、キザ振りやがって!チクショー、羨ましいぜよ。他人:・・・そっそだね。
第9話:対面(後編)。タカ:ちょっくら、挨拶してくるか。他人:おーい君、取り巻きの奴らが居るから危ないよ!
第10話:対面(後編)。ギャラリー:ちょっとあんた誰よ!近寄らないでー。タカ:こんなに嫌われるとは・・・トホホ。

お詫び・第9話:対面(前編)です。読者の皆様にご迷惑をかけました。今後とも頭文字180SXを応援して下さい。

第11話:接触(前編)。ダイ:お前ら、まぁ落ち着けよ。あんた見かけない顔だな。タカ:噂を聞いて出向いたんだ。
第12話:接触(後編)。ダイ:ふーん、君は何に乗ってるの?タカ:180SXだが。ダイ:よかったら、軽く流さないか。
第13話:互いの技量(前編)。ダイ:まずは俺が先行しよう、インター降りたらチェンジだ。タカ:あぁ、了解した!
第14話:互いの技量(後編)。ブゥーン、ドドドド。ダイ:行くぞ。タカはその時相手の背中に、オーラを見てしまった!
第15話:セミナー(前編)。真夜中の首都高を、2台が駆け抜ける!タカはこれまで、相手の走行など気にしなかった。
第16話:セミナー(後編)。他者と己を比較することで、人は浮き沈むもの。タカは、今この一瞬を存分に楽しんだ。
第17話:走りの違い(前編)。インターを降りて、2台はポジションを入れ替える。ダイ:じっくり拝見させてもらうかな。
第18話:走りの違い(後編)。タカの走行は荒々しかったが、ダイは衝撃を受けた。あいつは、発展途上だが・・・
第19話:バトルの誓い(前編)。再度2台は大黒埠頭SAに戻った。タカ:俺は普段峠を攻めて、技術を磨いている。
第20話:バトルの誓い(後編)。ダイ:なるほどね、今度峠で全開バトルしようよ。タカ:よし、来週末にヤビツ峠で!
第21話:束の間の休息(前編)。翌日地元代官サイゼリヤにて。トミ:昨夜どうだったよ、港北区の暴れ馬とやらは?
第22話:束の間の休息(後編)。タカ:今のままじゃ、五分五分だな。店員:ミラノ風ドリア、肉サラダお持ちしました。
第23話:SHOP武(前編)。トミ:まぁ、あんまり思い詰めんなよ。じゃあな。タカ:久々に武のとこに顔を出すかな。
第24話:SHOP武(後編)。武:タカじゃないか、180SXも快調みたいだな。ん、どうした浮かない顔つきだな。
第25話:天秤(前編)。武:なるほど、相当な奴らしいな。タカは考えすぎるからよ、もっとポジティブになりな。
第26話:天秤(後編)。タカ:簡単に出来たら、苦労はしねぇよ。武:勝負は秤と一緒で、気持ち次第で傾くぜ。
第27話:睡眠不足(前編)。タカはここ数日、シュミレーションの積み重ねで疲労していた。タカ:気晴らしにゲーセン行くかな。
第28話:睡眠不足(後編)。タカ:馬育成カードゲームに挑んでみるか、差しだーいゃっほー、大穴来たぜー!
第29話:一歩(前編)。タカ:今の俺に出来ることをひたすら、やるしかない。走り込みの一本のみだ!
第30話:一歩(後編)。タカは不安を消し去るため、必死に走り込む。ダイとの決戦は、刻々と近づいていた・・・

頭文字180SX番外編・現地取材(ヤビツ峠)、タカ:見晴台からの景色は絶景と言いたいけど、この日は曇りでした。
番外編の続き・男子トイレは破壊されて使用不可でしたね。早く直して欲しいものです。動物は居ないのかな?
番外編の続き2・自販機も無いみたいだなぁ。そろそろ246に戻ろう。読者の皆様、番外編は随時しますよ!
番外編の続き3・せっかくだから戻らず、宮ケ瀬湖まで行くことにしました。最初は良かったけど・・・。
番外編の続き4・徐々に気持ち悪くなりました、ここをWRCのコースにしたら面白いかもしれません、うぇっぷ。
番外編の続き5・やっと峠を抜けて一休憩です。宮ケ瀬名物のヨモギーキーホルダーがあるなぁ、どうしようかなぁ?
番外編の続き6・今回はいいや、また今度にしよう。それでは、現地取材を終えます。次回は大山を予定です!

第31話:決戦前夜(前編)。中原街道沿いのガストにて、トミ:いよいよ明日だな、準備は万全か。タカ:あぁ、OKだ!
第32話:決戦前夜(後編)。店員:ミックスグリルお待ちしました。タカ:トミ本当に好きだなぁ、山盛りポテトまだかなぁ?
第33話:決戦当日(前編)。ヤビツ峠にて。ゴワッシャアアアアー、ドドドドド。タカ:このマフラー音、あいつが来やがったな。
第34話:決戦当日(後編)。タカ:マサ何の用だ!マサ:お前がどうあがくかを見に来たよ、おっと306がお出ましだぜ!
第35話:4駆乗りの男(前編)。マサ:俺はここじゃ幅をきかせてる、インプ乗りだ!ダイ:この人は何者だ・・・。
第36話:4駆乗りの男(後編)。マサ:公道で4駆に勝るものは無しだ。タカ:お前は引っ込んでろ、悪かったなダイ。
第37話:スタートライン(前編)。タカ:ここは地元だから、バトルのやり方は任せるぜ。ダイ:先行後追い形式でやろう。
第38話:スタートライン(後編)。マサ:こりゃ持久戦になるな。タカ:わかった、スタートラインに移動しよう。ダイ:案内してくれ。
第39話:勝負の行く末(前編)。2台はスタートの為、下に降りていく。マサ:まったくタカも無茶しやがるぜ。ヤバイな。
第40話:勝負の行く末(後編)。マサ:このコースじゃ、あの306について行けるのはシビックや4駆くらいだろうな。
第41話:ヤビツ峠(前編)。マサの考え通り、この道幅でドリフト・追い抜きは皆無に等しい。グリップ車に有利である。
第42話:ヤビツ峠(後編)。タカにとってはホームグラウンドとはいえ、身を削りながらのプッシュが必要不可欠である。
第43話:高鳴る鼓動(前編)。タカ:一本目の先行は俺が行く。ハザードランプが付いたらスタートだ。ダイ:了解した。
第44話:高鳴る鼓動(後編)。ドドドドド、180SX・306の2台とも静かに集中する。ブゥーン・ブゥーン、遂にスタートだ!
第45話:コーナーへの侵入角度(前編)。2台が勢いよく、闇の中に突っ込んで行く!タカ:ギリギリまで攻めてやらぁ!
第46話:コーナーへの侵入角度(後編)。ダイは先行を走るタカの突っ込みに驚愕した。ダイ:奴には相当な覚悟がある!
第47話:焦り(前編)。首都高を主軸に、最速の称号を目指したダイにとって、峠とは予測不能なステージである。
第48話:焦り(後編)。短いストーレトそれに伴う急勾配のコーナー、車の性能以上にドライバーの瞬時の力量が試される。
第49話:目覚め(前編)。並のドライバーなら、タカの走りに影響を受け戦意を失うだろう。だがこの男は違った!
第50話:目覚め(後編)。ダイ:俺は今夜のバトルで更に飛躍する、そして勝つ!2台は深き夜の闇に消えて行く。
第51話:休日(前編)。トミ:ナイトライダーのDVDBOX買っちゃったぜぇ〜。今夜は徹夜だなぁ、コンビニでツマミでも買おう。
第52話:休日(後編)。トミ:懐かしいよなぁ、サラミうめぇ〜!そういえば今夜はヤビツ峠で、タカは306とバトルかぁ。
第53話:牽引車(前編)。トミの携帯に通話着信が鳴る、ルルルルル。トミ:せっかくおもしろいところなのに、もしもし?
第54話:牽引車(後編)。トミ:誰だ?武か。武:今家の外にいる、良かったらヤビツに行かないか?トミ:牽引車でか?
第55話:武とトミ(前編)。トミ:わかったすぐ着替えるから、待っててくれー。お待たせぇ、やはりタカが心配か?
第56話:武とトミ(後編)。トミ:前夜にタカに来るなと強く言われたんだがな。武:一応念のためだ、峠は恐いからな。
第57話:見物人(前編)。峠のエスケープゾーンでは、ギャラリーが間近でバトルを観戦したがるものである。
第58話:見物人(後編)。稀に大惨事に巻き込まれることも多々あるので、十分な安全エリアでの観戦を勧める。
第59話:来訪者(前編)。見晴台の駐車場にて。ギャラリー:一般車が2台来るぞー!マサ:ちっ、水をさしやがって。
第60話:来訪者(後編)。ドドドドド。マサ:ん、見かけないナンバーだな。スープラにZか。こいつらかなりの強者だな。
第61話:マイナー(前編)。スープラ乗り:バトル真っ最中みたいやな、箱根峠のようなメッカには居ない曲者がおるかもな。
第62話:マイナー(後編)。Z乗り:マイナーな峠の方が、自分は好きやな。関東エリアのレベル見たろうやないかぁ。
第63話:関東VS関西(前編)。マサ:なまりからして、関西の奴らか。噂じゃ関東制圧の動きがあると耳にしたが。
第64話:関東VS関西(後編)。マサの推測は間違っていなかった。既にあらゆるエリアの峠に偵察隊は来ているのだ。
第65話:終わりなき攻防(前編)。タカの先行一本目が終わり、二本目はダイの先行に変わり再スタートする。
第66話:終わりなき攻防(後編)。タカは正念場である。306に引き離され、付いて行けなければ敗北である。
第67話:306の戦闘力(前編)。タカ:一本目はタイヤのグリップを残すために、極力抑えて走ったが。次は無理かもな。
第68話:306の戦闘力(後編)。ブゥーン、ブゥーン、ダイはアクセル全開でスタートする。タカ:この2本目で終わらせないぜ!
第69話:隙(前編)。ダイにとってホームやアウェイ等は特に気にしないタイプである。己に厳しく、緩みも全く無い。
第70話:隙(後編)。果たしてタカに勝算があるのか・・?あるとすれば、地の利それとも・・2台は闇の中に!
第71話:ヤビツ峠到着(前編)。武:もうすぐ着くな、まだバトルは終わってないよな?トミ起きろー、ヤビツ峠だぞ!
第72話:ヤビツ峠到着(後編)。トミ:おっ、もうちょいだな。とりあえず見晴らし台まで行って、様子見だなぁ。
第73話:トミーの見解(前編)。武:トミー、このバトルどう分析するよ。トミー:真面目に答えるが、ズバリタイヤだろうな。
第74話:トミーの見解(後編)。トミー:タカは新タイヤでグリップ強化したんだろうが、180SXを活かすには溝無しだな。
第75話:180SXの真骨頂(前編)。武:ツルツルタイヤなのか!トミー:FRで軽量な180SXを活かすならな、タカ早く気付けよ!
第76話:180SXの真骨頂(後編)。トミー:グリップ力が残ってる方が、逆に足かせになるからな。武:トミーすげぇな!
第77話:葛藤(前編)。二本目はコース中盤に差し掛かっていた。タカ:306に無理に合わせたら、磨耗が早まる!
第78話:葛藤(後編)。タカ:やばいどうする!ダイ:さぁ、ここから終盤にかけてグリップ走行で一気に突き離すぜ。
第79話:主導権(前編)。ダイはここぞとばかり、速度を上げ、急コーナーに進入する。タカ:速い、見えなくなる!
第80話:主導権(後編)。タカ:離されたら終わる、食らい付くしかないな。ん、グリップ力は低下してるのに?
第81話:勝機(前編)。タカ:差はそれほど離れていない!もうすぐ下りに入る、勝負を賭けるしか無い。ゴァァァー
第82話:勝機(後編)。プジョーの背後に180SXが張りつく!ダイ:なんだ、この威圧感は何かヤバイ気がするぜ。
第83話:決着(前編)。タカ:この先のコーナーに2台ギリギリで進入可能なポイントがある!行くぞー、ドワシャアアアアアアアー!
第84話:決着(後編)。勝負は一瞬だった。出口で180SXが頭一つ飛び出した。僅かに、地の利がタカに味方した。
第85話:抗争勃発(前編)。ダイ:してやられたよ、だが何だかスガスガしい気持ちだよ。峠は奥が深いぜ、またな!
第86話:抗争勃発(後編)。Z乗り:良いもの見たでぇ。スープラ乗り:わしらのターゲットは決まったわ!第一部完。

第一部は完結しました。第二部は、関東VS関西という物語が展開します。読者の皆様!どうぞご期待下さい!!

コメント(3)

イニシャルi始まったのか
作者が違うようだがウッシッシ

ただ、すげ〜解りずらいし、見ずらいなぁ〜目


ってか、どんだけ暇なんだよ。計画停電で会社休みだったの

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