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洋楽史(ようがくし)では、日本・アジア以外のアーティストが演奏し、日本でヒットしたポピュラー音楽の楽曲の数々を列記する。 .... リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド; トゥルー/スパンダー・バレエ; ロックバルーンは99/ネーナ ...

洋楽史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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洋楽史(ようがくし)では、日本・アジア以外のアーティストが演奏し、日本でヒットしたポピュラー音楽の楽曲の数々を列記する。
目次
[非表示]

* 1 英米の楽曲
o 1.1 1960年代
o 1.2 1970年代
o 1.3 1980年代
o 1.4 1990年代
o 1.5 2000年代
* 2 フランスの楽曲
* 3 その他ヨーロッパの楽曲
* 4 日本のみでヒットした楽曲
* 5 日本のアーティストの海外進出

[編集] 英米の楽曲

[編集] 1960年代

ビートルズ、ローリング・ストーンズと言ったロック路線が世界中に大きな影響を与える傍ら、モータウンブームも起きた。

1960年

* ラストダンスは私に/ザ・ドリフターズ

1961年

* スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング

1962年

* ロコ・モーション/リトル・エヴァ

1963年

* シェリー/フォー・シーズンズ
* ルート66/ジョージ・マハリス
* ラッキー・ガール/レスリー・ゴーア

1964年

1965年

1966年

* 太陽のあたる場所/スティーヴィー・ワンダー
* ダンス天国/ウィルソン・ピケット

1967年

* ハロー・グッバイ/ビートルズ

1968年

* ホワイト・ルーム/クリーム

1969年

* ミスター・ボージャングルス/ハリー・ニルソン
* 輝く星座〜レット・ザ・サンシャイン・イン/フィフス・ディメンション
* ビーナス/ショッキング・ブルー
* ラブ・ミー・トゥナイト/トム・ジョーンズ


[編集] 1970年代

ビートルズ解散、ローリング・ストーンズ、カーペンターズ、ジャクソン5、スティービー・ワンダーといった純粋なポップ&ロック路線が中心となっていたが、後半はディスコ・ブームに火が灯り、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」、TV番組「ソウル・トレイン」の影響を受け、数々のディスコ・アーティストが生まれた。

1970年

* 明日へ架ける橋/サイモン&ガーファンクル
* 遥かなる影/カーペンターズ
* 雨にぬれても/BJトーマス
* アイル・ビー・ゼア/ジャクソン5
* ゲット・レディ/レア・アース
* レット・イット・ビー/ビートルズ
* 好きにならずにいられない/エルビス・プレスリー
* 帰ってほしいの(アイ・ワント・ユー・バック)/ジャクソン5
* セックス・マシーン/ジェームス・ブラウン
* ユア・ソング(僕の歌は君の歌)/エルトン・ジョン

1971年

* ジョイ・トゥ・ザ・ワールド/スリー・ドッグ・ナイト
* カントリー・ロード/ジョン・デンバー
* ブラウン・シュガー/ローリング・ストーンズ
* スーパースター/カーペンターズ
* 雨の日と月曜日は/カーペンターズ
* さよならは言わないで/ジャクソン5
* アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
* イフ/ブレッド
* パワー・トゥ・ザ・ピープル/ジョン・レノン
* オールド・ファッションド・ラブ・ソング/スリー・ドッグ・ナイト
* プラウド・メアリー/アイク&ティナ・ターナー

1972年

* 裏切り者のテーマ/オージェイズ
* ハイウェイ・スター/ディープ・パープル
* スターマン/デヴィッド・ボウイ

1973年

* キャンドル・イン・ザ・ウィンド/エルトン・ジョン
* タイム・イン・ア・ボトル/ジム・クロウチ
* ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザーズ

1974年

* ハッスル/ヴァン・マッコイ&ザ・ソウル・シティ・シンフォニー
* T.S.O.P(ソウル・トレインのテーマ)/MFSB featuring スリー・ディグリーズ
* 天使のささやき/スリー・ディグリーズ
* レディ・マーマレード/ラベル (音楽グループ)ラベル
* シュガー・ベイビー・ラブ/ルベッツ
* グッバイ・イエロー・ブリック・ロード/エルトン・ジョン
* さよならは言わないで/グロリア・ゲイナー(ジャクソン5の71年ヒットのカバー)
* エンターテイナー/マーヴィン・ハムリッシュ

1975年

* 愛ある限り/キャプテン&テニール
* シャイニング・スター/アース・ウィンド&ファイアー
* 雨に微笑みを/ニール・セダカ
* ジャイヴ・トーキング/ビー・ジーズ
* ラヴィング・ユー/ミニー・リパートン
* 燃えよ!ドラゴン/カール・ダグラス
* ブラック・ウォーター/ドゥービー・ブラザーズ
* 17歳の頃/ジャニス・イアン
* ピック・アップ・ザ・ピーシズ/アヴェレイジ・ホワイト・バンド
* ザッツ・ザ・ウェイ/KC&ザ・サンシャイン・バンド
* サタデイ・ナイト/ベイ・シティ・ローラーズ
* バイ・バイ・ベイビー/ベイ・シティ・ローラーズ
* スカイ・ハイ/ジグソー
* そよ風の誘惑/オリビア・ニュートン・ジョン
* アイム・ノット・イン・ラブ/10cc
* ミスター・メロディ/ナタリー・コール
* セイリング/ロッド・スチュワート

1976年

* ドント・ゴー・ブレイキング・マイ・ハート/エルトン・ジョン&キキ・ディー
* プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック/ワイルド・チェリー
* 涙の口づけ/マンハッタンズ
* ラヴ・マシーン/ミラクルズ
* 歌の贈りもの/バリー・マニロウ
* ホテル・カリフォルニア/イーグルス
* ガット・トゥー・ビー・リアル/シェリル・リン
* ラヴ・トレイン/オージェイズ
* オール・バイ・マイセルフ/エリック・カルメン
* 愛するデューク/スティービー・ワンダー
* 恋のナイト・フィーバー/ビー・ジーズ
* チェリー・ボム/ラナウェイズ
* ラブ・イズ・ブラインド/ジャニス・イアン
* 恋はドラッグ/ロキシー・ミュージック
* 星空のふたり/マリリン・マックー&ビリー・デイヴィスJr.
* ゲッタウェイ/アース・ウィンド&ファイヤー

1977年

* ブギー・ナイツ/ヒートウェイブ
* ベスト・オブ・マイ・ラブ/エモーションズ
* セプテンバー/アース・ウィンド&ファイヤー
* ウィ・ウィル・ロック・ユー/クイーン
* ステイン・アライブ/ビー・ジーズ
* ベン/マイケル・ジャクソン
* 伝説のチャンピオン/クイーン
* ホット・スタッフ/ドナ・サマー
* アイム・セクシー/ロッド・スチュワート
* おしゃれフリーク/シック

1978年

* インスタント・リプレイ/ダン・ハートマン
* 宇宙のファンタジー/アース・ウィンド&ファイヤー
* 悲しきサルタン/ダイアー・ストレイツ
* ハロー、ミスター・モンキー/アラベスク
* マッチョ・マン/ヴィレッジ・ピープル
* Y.M.C.A./ヴィレッジ・ピープル(西城秀樹によるカバー「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」が有名)

1979年

* リライト・マイ・ファイヤー/ダン・ハートマン
* ドント・ストップ・ミー・ナウ/クイーン
* ニューヨーク・シティ・ナイト/レイフ・ギャレット(田原俊彦の「哀愁でいと」はこの曲をカバーしたもの)
* チキチータ/アバ
* 孤独のメッセージ/ポリス
* ドリーミン/ブロンディ
* ラジオスターの悲劇/バグルス
* ブーギー・ワンダーランド/アース・ウィンド&ファイヤー withエモーションズ
* 今夜はドント・ストップ/マイケル・ジャクソン


[編集] 1980年代

MTVの影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとするポピュラー音楽のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組が中心となる音楽組織「PWL」を皮切りにしてハイエナジー、ユーロビートブームがチャートを賑わせた。

1980年

* 愛のコリーダ/クインシー・ジョーンズ
* スターティング・オーバー/ジョン・レノン(SPEEDの96年ヒットと同名異曲)
* 夢見るNo.1/ブロンディ
* ウーマン/ジョン・レノン
* ダンシング・シスター/ノーランズ
* キス・オン・マイ・リスト/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
* パーティ・ナウ/レイ・パーカーJr.&レイディオ
* 今夜はブギー・ナイト/ジャクソンズ
* ラヴリー・ワン/ジャクソンズ

1981年

* レッツ・グルーヴ/アース・ウィンド&ファイヤー
* マンイーター/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
* プライベート・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
* 君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング
* フィジカル/オリビア・ニュートン・ジョン
* 炎のランナー/ヴァンゲリス
* レッツ・ハング・オン/バリー・マニロウ
* スキヤキ/テイスト・オブ・ハニー(坂本九の「上を向いて歩こう」をカバー)
* セクシャル・ヒーリング/マーヴィン・ゲイ
* 墜ちた天使/J・ガイルズ・バンド
* ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス(映画「ミスター・アーサー」テーマ曲)
* トワイライト/エレクトリック・ライト・オーケストラ
* ドント・ストップ・ビリーヴィン/ジャーニー

1982年

* ハレルヤ・ハリケーン/ウェザー・ガールズ
* 恋はあせらず/フィル・コリンズ(ダイアナ・ロス&シュープリームスの66年ヒットのカバー)
* 愛と青春の旅立ち/ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ
* 素直になれなくて/シカゴ
* オープン・アームズ/ジャーニー
* エボニー・アンド・アイボリー/ポール・マッカートニー&スティービー・ワンダー
* イージー・ラヴァー/フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ
* アイ・オブ・ザ・タイガー/サバイバー

1983年

* ヘヴン/ブライアン・アダムス
* フラッシュダンス・・・ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ
* リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
* トゥルー/スパンダー・バレエ
* ロックバルーンは99/ネーナ
* スイート・ドリームス/ユーリズミックス
* ラッキー・スター/マドンナ

1984年

* あなたを夢見て/ダン・ハートマン
* ザッツ・ザ・ウェイ/デッド・オア・アライブ(KC&ザ・サンシャイン・バンドの75年ヒットのカバー)
* ユー・スピン・ミー・ラウンド/デッド・オア・アライブ
* ハイスクールはダンステリア(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)/シンディ・ローパー
* フットルース/ケニー・ロギンス (同名映画の主題歌)
* レッツ・ダンス/デヴィッド・ボウイ
* ゲット・イット・オン/ザ・パワー・ステーション (T-レックスのカヴァー)
* ひとりぼっちのロンリー・ナイト/ポール・マッカートニー
* カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ
* ザ・リフレックス/デュラン・デュラン
* ライク・ア・ヴァージン/マドンナ
* ジャンプ/ヴァン・ヘイレン
* 見つめて欲しい/フィル・コリンズ
* スリラー/マイケル・ジャクソン
* ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ/ワム!
* ゴーストバスターズ/レイ・パーカーJr.
* ゼア・マスト・ビー・トゥ・ビー・アン・エンジェル/ユーリズミックス
* ヒーロー/ボニー・タイラー
* イージー・ラヴァー/フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ

1985年

* パワー・オブ・ラブ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
* ボーン・トゥ・ラブ・ユー/フレディ・マーキュリー
* テイク・オン・ミー/a-ha
* すべてをあなたに/ホイットニー・ヒューストン
* セイ・ユー、セイ・ミー/ライオネル・リッチー
* リヴィング・イン・アメリカ/ジェームス・ブラウン
* パート・タイム・ラヴァー/スティービー・ワンダー
* ルール・ザ・ワールド/ティアーズ・フォー・フィアーズ
* マニック・マンデー/バングルス
* ロック・ミー・アマデウス/ファルコ
* ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル/ユーリズミックス
* ウィ・アー・ザ・ワールド/USAフォー・アフリカ

1986年

* ギブ・ミー・アップ/マイケル・フォーチュナティ
* ダンス・ウィズ・ミー/アルファヴィル(リック・アストリーの同名異曲)
* デンジャー・ゾーン/ケニー・ロギンス
* 心の愛(アイ・ジャスト・コール・トゥ・セイ・アイ・ラブ・ユー)/スティービー・ワンダー
* ビーナス/バナナラマ(ショッキング・ブルーの69年ヒットのカバー)
* さよならは言わないで/コミュナーズ(ジャクソン5の71年ヒットのカバー)
* ウォーク・ディス・ウェイ/RUN D.M.C
* ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ (森川由加里がカヴァー)
* 1,2,3/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
* 愛は吐息のように/ベルリン (映画トップガン主題歌)
* セーラ/スター・シップ
* ソー・ファー・アウェイ/ダイアー・ストレイツ
* インヴィジブル・タッチ/ジェネシス
* サッド・ソングス/ビリー・オーシャン
* トゥ・ユア・セルフ/ジャーニー

1987年

* リスペクタブル/メル&キム
* ブーム・ブーム/ポール・レカキス
* 愛は止まらない/スターシップ
* 愛に抱かれた夜/カッティング・クルー
* すてきなSomebody/ホイットニー・ヒューストン
* ギブ・ユー・アップ/リック・アストリー
* バッド/マイケル・ジャクソン

1988年

* テイク・ミー・トゥ・ユア・ハート/リック・アストリー
* ダンス・ウィズ・ミー/リック・アストリー(アルファヴィルの同名異曲)
* ロコ・モーション/カイリー・ミノーグ(リトル・エヴァの62年ヒットのカバー)
* 青春の絆/ジェイソン・ドノヴァン
* 涙を見せないで/ムーラン・ルージュ
* ターン・アラウンド・アンド・カウント・2・テン/デッド・オア・アライブ
* ジャイヴ・イン・トゥ・ザ・ナイト/グリーン・オリーヴス

1989年

* ヘルプ/バナナラマ withラナ・ニーニーヌーヌー
* ヘルプ・ミー/メラ
* ヴォーグ/マドンナ
* リズム・ネイション/ジャネット・ジャクソン


[編集] 1990年代

連続ドラマ等の日本独自のタイアップによるヒット曲が多く生まれ、カーペンターズ等のリバイバルブームも起こった。

1990年

* 夜明けのヒッチハイク/シニータ
* 愛のぬくもり/ロクセット
* ステップ・バイ・ステップ/ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
* ビコーズ・アイ・ラヴ・ユー/スティーヴィー・B

1991年

1992年

* エンド・オブ・ザ・ロード/ボーイズIIメン
* オールウェイズ・ラヴ・ユー/ホイットニー・ヒューストン

1993年

* 好きにならずにいられない/UB40(エルビス・プレスリーの70年ヒットのカバー)
* ヒーロー/マライア・キャリー

1994年

* トラブル/シャンプー
* Goody Goody (ぐりぐり)/リセット・メレンデス
* ドゥープ/ドゥープ
* 恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー

1995年

* スキャットマンズ・ワールド/スキャットマン・ジョン
* シャイ・ガイ/ダイアナ・キング
* トゥー・ラヴ・ユー・モア/セリーヌ・ディオン
* ドゥビ・ドゥビ/ミー&マイ

1996年

* イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー/シェリル・クロウ
* あなたにいてほしい/スウィング・アウト・シスター (ドラマ「真昼の月」主題歌)

1997年

* Wannabe/スパイス・ガールズ
* マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン/セリーヌ・ディオン

1998年

* ベイビー・ワン・モア・タイム/ブリトニー・スピアーズ

1999年

* サムタイムス/ブリトニー・スピアーズ
* アイ・ワント・イット・ザット・ウェイ/バックストリート・ボーイズ


[編集] 2000年代

CDの売上が低迷する中、様々な洋楽アーティストのヒット曲を集めたコンピレーション・アルバムがヒットする。インターネットの影響でO-ZONEのヒットなどが生まれる。

また、日本の音楽市場では韓国・台湾などアジア圏のアーティストに注目が集まる(これらは通常洋楽に含まれない)。

2000年

2001年

* ラブ・ドント・コスト・ア・シング/ジェニファー・ロペス

2002年

2003年

* ホウェア・イズ・ザ・ラヴ/ブラック・アイド・ピーズ
* イフ・ユー・カム・バック/ブルー

2004年

* ジス・ラブ/マルーン5
* シー・ウィル・ビー・ラブド/マルーン5
* ヘイ・ママ/ブラック・アイド・ピーズ
* ルーズ・マイ・ブレス/デスティニーズ・チャイルド

2005年

* アメリカン・イディオット/グリーン・デイ
* ハング・アップ/マドンナ

2006年

* ユア・ビューティフル/ジェームス・ブラント
* バッド・デイ/ダニエル・パウター
* ユー・レイズ・ミー・アップ/ケルティック・ウーマン
* レット・ゴー/キキ

2007年

* ガールフレンド/アヴリル・ラヴィーン

[編集] フランスの楽曲

* アイドルを探せ/シルヴィ・バルタン
* 夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル
* 雪が降る/サルヴァトール・アダモ
* シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ
* さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ
* 甘い囁き/ダリダ&アラン・ドロン

[編集] その他ヨーロッパの楽曲

1976年

* ダンシング・クイーン/アバ

1996年

* ラヴフール/カーディガンズ

1997年

* ナイト・オブ・ファイヤー/NIKO (ヒットは2000年ごろ。一部でリミックスされたものが「バッキー(木村拓也)のテーマ」、「長州小力のテーマ」などとクレジットされ、主にテレビ番組で使用されている)

2003年

* オールザ・シングス・シー・セッド/t.A.T.u.
* 恋のマイアヒ/O-ZONE (ヒットは2005年ごろ。)

[編集] 日本のみでヒットした楽曲

1970年代には「ナオミの夢」をはじめとして、日本語で歌われた楽曲がヒットした。

1990年前後に入ると、「エリー・マイ・ラヴ〜いとしのエリー〜」をはじめとして、J-POPの楽曲をカヴァーした、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。

* 恋の片道切符/ニール・セダカ
* 男の世界/ジェリー・ウォレス
* ちっちゃな恋人/ジミー・オズモンド
* メロディ・フェア/ビー・ジーズ
* ナオミの夢/ヘドバとダビデ
* ジョリーン/オリビア・ニュートン・ジョン
* ストレンジャー/ビリー・ジョエル
* シティ・コネクション/エマニエル
* エリー・マイ・ラヴ〜いとしのエリー〜/レイ・チャールズ
* イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー/ダイアナ・ロス

[編集] 日本のアーティストの海外進出

1963年に坂本九の「上を向いて歩こう」が日本語詞にもかかわらず全米No.1ヒットとなった。1980年代には器楽曲のイエロー・マジック・オーケストラが世界的に注目を集めた。

ピンク・レディー、松田聖子、久保田利伸、NOKKO、PUFFY、宇多田ヒカルなどが米国進出を目指したが、言語や人種の壁もあり、大きな成功を得るには至っていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%8B%E6%A5%BD%E5%8F%B2

U Tube;http://youtube.com/results?search_query=Frankie+Goes+To+Hollywood&search=Search

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