ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

XTCが大好き(音楽)コミュのTOTO関連

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
初期からジェフと共にTOTOの音楽的方向性をリードしていた最重要人物の一人。現在、ペイチは家族の病気を理由に、ツアーには参加しておらず、レコーディングのみの参加となる。ペイチのヴォーカル曲はグレッグが殆どを代行している。尚、2003年のペイチの ...

TOTO (バンド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索

TOTO(トト)は、1976年にロサンゼルスのスタジオミュージシャンであるデヴィッド・ペイチ (David Paich) とジェフ・ポーカロ (Jeff Porcaro) を中心に結成されたアメリカのロックバンドである。
目次
[非表示]

* 1 バンド名の由来
* 2 音楽的特徴
* 3 バンド・メンバー
o 3.1 現在のメンバー
o 3.2 過去に在籍していたメンバー
* 4 ディスコグラフィー
o 4.1 オリジナル・アルバム
o 4.2 ベスト・アルバム
o 4.3 ライヴアルバム、未発表曲集等
o 4.4 DVD
* 5 関連項目
* 6 外部リンク

[編集] バンド名の由来

メンバーによって、またその時によって説明が異なっている為、正確には不明であるが、ボビー・キンボールの本名、ロバート・トトースを捩ったもの、「全てを含む」を意味するラテン語を英語風に捩ったもの、日本の企業、東陶機器(現・TOTO)のブランド「TOTO」からとった[1](来日したとき、TOTOの便器を欲しがった)等、複数の説、及びメンバーの説明がある。但し東陶機器からとったという説明はデビュー当時は日本での人気が先行していたので日本のファンへのリップサービスがてらのジョークとしてミュージック・ライフ誌インタビューで語ったのが真相である。また、ボビー・キンボールの本名も、実際には芸名と同じくキンボール (Kimball) がファミリー・ネームであり、トトース (Toteaux) ではない。従ってこれもメンバーによるジョークであると思われる。

なお、現在、公式ウェブサイトでは次のような説明がなされている。

バンドがデモ・テープを作っていた際に、映画『オズの魔法使い』を見たばかりであったジェフが、映画に登場する犬の名前「toto」をデモ・テープに書いてすぐ判別できるようにした。その後、デヴィッド・ハンゲイトが詳しく調べたところ、「toto」はラテン語で "total" 、あるいは "all-encompassing (網羅的な)"を意味することがわかった。これは数々のセッションに参加していたバンド・メンバーの経歴やどんな種類の音楽にも対応できるバンドの演奏能力にピッタリであるということから、デビュー・アルバムのタイトル及びバンド名として採用された。
(参考:Official TOTO WebsiteのBand History)。

[編集] 音楽的特徴

一般的には、典型的なAORサウンドと評されている。また、商業的な成功と聴きやすいサウンドを有している事から、産業ロック等と表現される事がある。実際にそういった趣が色濃い曲も数多く、それゆえヒット曲が多いのも事実である。ただし作品全般を通して聴くと、ハードロックからプログレッシブ・ロック、ジャズ/フュージョンといった様々なスタイルを内包しており、商業性を優先しているとは言いがたい幅広い音楽性を持っているという意見もある。

専任のヴォーカリストがいるにも関わらず、ギターのスティーヴ・ルカサー、キーボードのデヴィッド・ペイチがリード・ヴォーカルをとる事が多い(実際、TOTO最大のヒット曲「Africa」はペイチのヴォーカルである)。

デビュー当時が丁度、汎用IC、LSI(ICの高度集積化されたもの)の低コスト化が本格的に加速し始めた次期であった故、サウンド・エフェクター、シンセサイザーという音楽関連テクノロジーも飛躍的に発達、普及した時期となり、これとぴったり重なっていたこと、及びこういった先進技術の恩恵を潤沢に受けられるロサンゼルスのスタジオミュージシャンからキャリアをスタートさせたことから、当時「スペイシー (Spacy) 」と音楽雑誌が称していた空間的広がりに散乱するような華やかなサウンドで、ほぼ同時期にデビューしたボストン (Boston) と並んで、この後1980年代のアメリカン・ロック・サウンドの雛形となったサウンドを提起した。より具体的には、全体のエフェクトにリバーブやゲート・リバーブ、ギターにはコーラス等を多用し、アンプに通さず直接ミキサーのインプットに入力したクリスタル・クリーン等と形容されるギターサウンド、ペイチのジャジーなピアノやオルガン、エレクトリックピアノ、そしてスティーヴ・ポーカロのブラス系を含む煌びやかなシンセサイザー・サウンドは正に1980年代サウンドのお手本と言える。

しかしながら、初期TOTOにおいて一番その特徴といえるのがバンドの中心人物でドラムスのジェフ・ポーカロのリズムである。基本的に16ビート調の曲が多いのだが、通常の8ビートや16ビートでも独特のハネとウネりがあり、それが初期のTOTOをTOTOたらしめていると言っても過言ではない。特に顕著なのが「Rosanna」に代表されるような3連ゴースト・ノートを多用する16ビートのハーフ・タイム・シャッフルである。レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムやスティーリー・ダンでプレイしたバーナード・パーディから影響を受け、独自にアレンジしたというこれらのリズムは未だに多くのドラマーの課題となっている(実際ジェフ自身もスティーリー・ダンでプレイした経験がある)。

[編集] バンド・メンバー

結成のきっかけは、ボズ・スキャッグスのアルバム「シルク・ディグリーズ」制作時に集められたメンバーが母体になっている。TOTOはメンバーチェンジを繰り返しており、時代ごとにラインナップが異なる。2006年1月、現メンバーでは初の作品がリリースされた。

[編集] 現在のメンバー

* デヴィッド・ペイチ David Paich (David Frank Paich) - Vocals & Keyboards

オリジナル・メンバー。初期からジェフと共にTOTOの音楽的方向性をリードしていた最重要人物の一人。現在、ペイチは家族の病気を理由に、ツアーには参加しておらず、レコーディングのみの参加となる。ペイチのヴォーカル曲はグレッグが殆どを代行している。尚、2003年のペイチのツアー活動休止の際にルカサーが「性転換手術を受けた為。生まれ変わったDavida(Davidの女性形)を紹介出来るのは嬉しい」等と冗談を交えた声明を発表した事がある。これはルカサーのいつもの悪ふざけであり事実ではないが、公式サイトでの声明であった為に世界中にメディアが事実として報道してしまった。ルカサーは4日後に「まさかメディアが信じるとは思ってなかった。申し訳ない」と謝罪し、ペイチが性転換手術を受けていない事と、ツアー不参加の本当の理由を明らかにした。この後、一時的にツアー復帰したが、その後改めて休止。ツアー復帰の具体的な時期は全く未定の状態である。

* スティーヴ・ルカサー Steve Lukather (本名:Steven Lee Lukather) - Vocals & Lead Guitar

オリジナル・メンバー。『キングダム・オヴ・デザイア〜欲望の王国〜』以降の作品から現在まで、彼がTOTOの実質的なリーダーと言える。 TOTO以外での詳細は彼の項を参照のこと。スティーヴ・ポーカロとは高校のクラスメートでエドワード・ヴァン・ヘイレンとも同じ高校である。デヴィッド・ペイチやジェフ・ポーカロ マイク・ポーカロ エドワード・ヴァン・ヘイレンの兄アレックス・ヴァン・ヘイレンは高校の先輩である。

* ボビー・キンボール Bobby Kimball (本名:Robert Troy Kimball) - Vocals

オリジナル・メンバー。1984年『Isolation』制作中に脱退。1999年『MindFields』より復帰。メンバーチェンジの多いTOTOにおいて、最盛期を担った代表的なヴォーカリストであり、脱退後は多くのファンから復帰を望まれていた。

* マイク・ポーカロ Mike Porcaro(本名:Michael Joseph Porcaro) - Bass

ジェフの弟。セッションとしては『TOTO IV』からの参加であるが、正式加入は『IV』リリース直後のデヴィッド・ハンゲイト脱退から。故に、『TOTO IV』に収録されている楽曲のプロモーション・ビデオでは、彼が参加している。TOTOに留まったポーカロ兄弟最後の一人。

* グレッグ・フィリンゲインズ Greg Phillinganes (本名:Gregory Phillinganes) - Vocals & Keyboards

2005年より加入。マイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンなどのツアーメンバーとしても知られる名手。以前よりツアーでのサポートメンバーとして参加していたが、その力量を買われて正式加入。メンバー交代ではなく、追加という珍しい形である。レコーディング参加は2006年1月現在最新作の『Falling in Between』から。TOTO初のアフリカ系アメリカ人。

* サイモン・フィリップス Simon Phillips - Drums

死去したジェフの後任として『Kingdom of Desire』のツアーより参加。レコーディング参加は『Tambu』から。イギリス人であり、現在唯一の外国人メンバー。ジェフ・ベック、マイケル・シェンカー・グループなどのレコーディングやサポートをはじめ、ザ・フーの再結成ツアー(1989年)にも亡きキース・ムーンの代役として参加している。TOTO=ジェフというイメージが非常に強い為か、旧来のTOTOファンからは酷評されることもしばしばあるが、TOTOのメンバーとして適しているか否かは各リスナーの感覚に委ねるとして、ミュージシャンとしてのキャリアは決してジェフに劣るものではなく、ポピュラー音楽界の最高峰に位置するプレイヤーの一人である。

[編集] 過去に在籍していたメンバー

* ジェフ・ポーカロ Jeff Porcaro (本名:Jeffrey Thomas Porcaro) - Drums

オリジナル・メンバー。結成から死去まで、事実上のTOTOの中心人物。1992年、自宅の庭で殺虫剤を散布中に殺虫剤アレルギーによる心不全で死去。しかし、死因があまりにも疑わしい面が非常に多く、また、コカインが検出されたため、ドラッグ中毒による死因だと言う説もある。「ジェフこそが TOTOである」「TOTOはジェフとペイチのバンドだ」等の声も非常に多い。実際、現在においても現メンバーは彼をメンバーとして扱い、依然として TOTOの権威としてリスペクトし続けている、過去のメンバーの中でも特異な存在である。小田和正のソロアルバム『K.ODA』(1986年)など、日本人アーティストの作品にも幾度となく参加している。

* スティーヴ・ポーカロ Steve Porcaro (本名:Steven Maxwell Porcaro) - Keyboard & Vocals

オリジナル・メンバー。ジェフ及びマイクの弟。80年代TOTOの派手で煌びやかなシンセサイザーサウンドは彼によるもので、TOTOのリズム、楽曲の方向性の中核がジェフとペイチならば、サウンド面の中核は彼の存在によるものとも言える。『Fahrenheit』を最後に脱退するが、次作『The Seventh One』でも正式メンバー並みに参加し、その派手なサウンドを聴かせてくれる。最近ではスティーヴ・ルカサーがインタビューで「俺はスティーヴには実際、正式に復帰してもらいたいと思っているんだよ」と語っている。(脱退とはいうが、『The Seventh One』以降の作品でもほぼ毎回、正式メンバー並に活躍しているので、単にクレジット表記を変更しただけとも言える)。ルカサーとは高校のクラスメートである。マイケル・ジャクソンのモンスターヒット・アルバム『スリラー』収録の「ヒューマン・ネイチャー」はスティーヴの作編曲である。無論このアルバムの他の曲も含め数曲でキーボードも演奏している。

* デヴィッド・ハンゲイト David Hungate - Bass

オリジナル・メンバー。商業的成功が故に多忙となり、家族と過ごす時間の為に『TOTO IV』を最後に脱退。未だに彼の根強いファンは多く存在している。

* ファーギー・フレデリクセン Fergie Frederiksen (本名:Dennis Hardy Frederiksen ) - Vocals

元体操選手という経歴を持つ、TOTOの歴代ボーカリストの中でも異色の人物。TOTO加入前は、トリリオンやル・ルーに在籍。『Isolation』のみの参加で脱退したが、「Fahrenheit」にはコーラスで参加している。

* ジョセフ・ウィリアムズ Joseph Williams - Vocal

ジョージ・ルーカスの『スター・ウォーズ』シリーズやスティーヴン・スピルバーグの作品等、映画音楽作曲家として有名なジョン・ウィリアムズの息子。オリジナルメンバーのボビー・キンボールと並ぶ、TOTOの代表的ヴォーカリスト。正式メンバーとしてはたった2作の参加にも拘らず、彼をTOTO 史上最高のヴォーカリストと言う声も大きく、復帰を望む声もある。TOTO『The Seventh One』を最後に脱退したが、現在でもTOTOの作品に作曲やゲスト・ヴォーカルとして参加している。

* ジャン・ミッシェル・バイロン Jean-Michel Byron - Vocals

ベスト盤「グレイテスト・ヒッツ」で彼を売り出そうとしたレコード会社の意向により新曲のみ参加(本来は、この作品からキンボールが復帰する予定だった)。Past To Present Tour直後に脱退。南アフリカ出身。バンド初の外国人メンバーで唯一のアフリカ人。

オリジナルメンバー ボビー・キンボール(Vocals) スティーブ・ルカサー(Guitar&Vocals) ジェフ・ポーカロ(Drums&percussion) スティーブ・ポーカロ(Keyboards&Vocals)デイヴィッド・ペイチ(Keyboards&Vocals) デイヴィッド・ハンゲイト(Bass&guitars)

[編集] ディスコグラフィー

[編集] オリジナル・アルバム

* 1978年-TOTO(邦題:宇宙の騎士)]]
* 1979年-HYDRA(ハイドラ)
* 1981年-TURN BACK(ターン・バック)
* 1982年-TOTO IV(邦題:TOTO IV〜聖なる剣)
* 1984年-ISOLATION(アイソレーション)
* 1986年-FAHRENHEIT(ファーレンハイト)
* 1988年-THE SEVENTH ONE(邦題:ザ・セブンス・ワン〜第7の剣〜)
* 1992年-KINGDOM OF DESIRE(邦題:キングダム・オヴ・デザイア〜欲望の王国〜)※日本国内盤は廃盤。
* 1995年-TAMBU(タンブ)※日本国内盤は廃盤。
* 1999年-MIND FIELDS(マインドフィールズ)
* 2006年-FALLING IN BETWEEN(フォーリング・イン・ビトゥイーン)

[編集] ベスト・アルバム

* 1990年-PAST TO PRESENT 1977-1990(邦題:グレイテスト・ヒッツ)
* 1995年-BEST BALLADS(邦題:TOTO・ザ・バラード)
* 1999年-Premium Best(プレミアム・ベスト)
* 2001年-Super Hits(スーパー・ヒッツ)
* 2003年-GREATEST HITS AND MORE(グレイテスト・ヒッツ・アンド・モア)
* 2004年-The Essential TOTO(エッセンシャル・TOTO)

[編集] ライヴアルバム、未発表曲集等

* 1984年-DUNE(サウンドトラック)
* 1993年-ABSOLUTELY LIVE(邦題:ライヴ)
* 1998年-TOTO XX<1977-1997>(未発表曲集)
* 1999年-LIVEFIELDS(ライヴ・フィールズ)
* 2002年-THROUGH THE LOOKING GLASS(スルー・ザ・ルッキング・グラス) ※カヴァー・アルバム
* 2003年-25TH ANNIVERSARY: LIVE IN AMSTERDAM(ライヴ・イン・アムステルダム~25TH ANNIVERSARY)

[編集] DVD

* 2003年-25th Anniversary: Live in Amsterdam(ライヴ・イン・アムステルダム~25TH ANNIVERSARY
* 2005年-GREATEST HITS LIVE AND MORE(グレイテスト・ヒッツ・ライヴ・アンド・モア)

1980年初来日時のステージの模様を収めた音源:ライブ・アルバム『Live in Tokyo (In Search For Hydra)』とタイトルの決定もされ、ジャケット・デザインも各音楽関連雑誌上に先行露出され、発売日を決定しこれに先立つかたちでNHK-FMでオンエアされもしたのにも関わらず、発売直前に「サウンドがノイジーでコンディションが良くない」との理由で土断場で発売中止になった幻のアルバムが存在する。実際にオンエアされたものは特に問題の在るコンディションではなく上記の理由を怪しむファンは多く居たが真相は薮の中である。復刻を望む声は一部熱烈なファンの間に未だにある。

[編集] 関連項目

* AOR
* 産業ロック
* スティーリー・ダン
* ジャーニー

[編集] 外部リンク
Wikimedia Commons
ウィキメディア・コモンズにはTOTO (バンド)に関連するカテゴリがあります。

* Official TOTO Website
* Official TOTO Italian Website
* Interview with Toto (in English) Trilogy Rock (Spain)
http://ja.wikipedia.org/wiki/TOTO_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

TOTOの曲がダウンロード&試聴できます。 音楽ダウンロード,音楽配信,歌詞のことならListen Japan!最新ミュージック情報はもちろん、無料で音楽試聴もできます。有名ミュージシャンのメッセージの視聴も!

TOTO
(とと) [トト]
TOTO結成は、ボズ・スキャッグスが男と女の官能的な世界を描いた『シルク・ディグリーズ』(76年)のレコーディング・ミュージシャンとして寄せ集められたことに端を発する。数多くのセッションに参加していたテクニカルな猛者ぞろいであっただけに、78年にリリースされたデビュー作『宇宙の騎士』の完成度の高さは言うまでもなく、ビッグ・ヒットを記録。そして82年の『聖なる剣』で彼らの人気は頂点に達し、ついに全米No.1を獲得する。このアルバムからは「ロザーナ」「アフリカ」などの名曲が生まれ、その年のグラミー賞はTOTOの独壇場となった。彼らのシンプルかつポップなサウンドを多くの人は商業ロックと呼ぶが、実はもっと奥深いものである。ジャズ/フュージョン/ソウル/R&B/プログレ/ロックなど、個々の幅広いバックボーンを結集し、職人気質なスタジオ・ワークで磨き上げ、抜群のバンド・アンサンブルで鳴らされている音なのだ。なかでも、ジェフ・ポーカロのグルーヴ感みなぎるドラミング、スティーヴ・ルカサーが奏でる軽やかでエッジの効いたギターは、 TOTOのサウンド・カラーの中枢を担っている。
92年、ポーカロの死によって解散が噂されたが、サイモン・フィリップスを新ドラマーに迎え、活動を再開。現在も、熟年バンドのフェロモンを飛び散らせながら存続中だ。
TOTOのオフィシャルサイト:http://www.toto99.com/

* TOTOの音楽ダウンロードタイトル一覧 (2件)
* TOTOの音楽ダウンロード全曲一覧 (18曲)
*    TOTOの歌詞一覧 (1件)
* TOTOのCD/DVDタイトル一覧
http://listen.jp/store/artist_11149.htm

U Tube;http://youtube.com/results?search_query=TOTO&search=Search

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

XTCが大好き(音楽) 更新情報

XTCが大好き(音楽)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング