ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ナイジェリアコミュの【警告】 秘密警察なみ イボ族監視網

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コミュには周囲にイボの人がいらっしゃる方が多そうなので、前に書いたことと一部ダブりますが新たに分かったことを追加してアップいたします。

ナイジェリアではイスラム民族を頂点にイボ族を弾圧する支配構造があり、弁護士や元奴隷(イボ語で「オス」)の子孫のならず者などイボの一部と、ナイジャデルタの少数民族を工作員に使って、巧妙に民族浄化が進められています。

ターゲットを監視・妨害するネットワークは日本にも及んでいます。

笑顔で寄って来るのは内情を探るために近寄ってくる危険人物です。お金のために同じ民族の抹殺に喜んで協力する人が大勢います。


ラゴスの自宅放火で明らかになったのは、背後にハウサやヨルバの政治家などがおり、殺人を含めイボの家庭を破壊するために、長年に渡って執念深くトラブルや罠を仕掛けていることです。

ナイジェリア税関で積荷を盗まれたのは、単なる窃盗ではなく、言いがかりをつけてイボの夫を警察で拘留して毒殺するか、誘き出して人気のない所で抹殺するなど、抹殺の取っ掛かりでした。

1年で十分終わる民事裁判をエンドレスにされ、トラブルを引き起こされて、最大8件の裁判でアブジャ、ラゴス、イボランドと振り回されました。

その間、夫の車襲撃2回、毒盛り数回、営業妨害、不動産詐欺、ガソリンスタンド違法建築で嫌がらせ、持ち家と自宅への放火、放火揉み消し、架空の判決でラゴス州が倉庫の在庫をすべて持ち去り、渋滞の中からうちの車だけ「逆走だ」と押収、金融機関を通じて資産を収奪する、等々、仕掛けられています。

複数の事件で同じ顔ぶれ(主にアナンブラ州の人)が登場するのですが、彼らは末端の手先にすぎず、背後でイスラム民族の政治家が出資して煽っていたのです。

ラゴス州も知事が裏で資金を出し、裁判所や政府組織、金融機関など総動員ですが、背後のスポンサーで北部イスラム民族(ハウサ・フラニ)の政治家の名前が次第に露になってきました。元副大統領や北部の州知事、別の州の副知事など。

ハウサ・フラニは宗主国のイギリスが植民地支配のために利用した人達で、独立後も民族分断式で民族間の対立を煽り、国を支配しています。

コメント(7)

イボ弾圧構造はこんな図式だと見られます。

北部イスラム系ハウサ・フラニ
・・・ニジェールやチャド出身者含む。
・・・王様であるエミールはフラニが占めているという説あり。



ヨルバ&中部ミドルベルト(法曹に多い) = ハウサ・フラニのポチ



イボとナイジャデルタの工作員 = ハウサ・フラニ&ヨルバの奴隷
・・・8割くらいはアナンブラ州出身?
・・・ほかはデルタ、アクワイボム、クロスリバー、イモ、エヌグ、アビアなど。



イボとナイジャデルタの人々


ラゴスはヨルバランドなので、ヨルバの政治家にも話が通してあった(ヤクザが他地域の組に話しをつけておくようなもの?)と思われ、アブジャや北部ではヨルバ抜きでイボを支配しているかもしれません。

ハウサは南部のマトモな人を抹殺する一方で、押収した麻薬を南部の人に売らて売上を徴収し、イボのならず者を選んで資金を出して詐欺を働かせています。そしてならず者グループ同士の対立を煽ってイボ内部での軋轢を高め、対外的に「イボ族は犯罪者」と吹聴しているのです。

イボの工作員はターゲットに目をつけ、人を配置して何年も監視し、トラブルを起こして振り回し、ターゲットの動き次第で抹殺。それによって彼らは経済的に潤い、取り立てられています。

いつ心臓発作や卒中で倒れてもおかしくないほど、怒涛のトラブルが押し寄せてきます。ナイジェリアに一時帰国して不審な「交通事故」や「心臓発作」で急死した人達も、工作員たちに葬られたのではないでしょうか。

もともと他人が妬ましくて毒を盛るようなブラック・メンタリティ。他人が笑顔なのも妬ましいといいます。笑顔で寄って来る人、助けてほしいと押しかけて拝み倒す人、みんな要注意です。それはターゲットに近づいて内情を知るためであり、中に入りこむ口実です。

牧師や教会関係者も危険です。放火の実行犯には、政界にも信者のいる有名教会のメンバーがいました。

「勤務先の銀行の株式を買ってほしい。ノルマがある」など拝み倒したアナンブラ女は、株券や配当を持ってきたと言って入り込み、実は持ってないことが続きました。でもこんな下っ端を相手にしても振り回されるだけで、うっかり手出ししようものなら、こちらが逮捕されて留置場であの世行きになりかねないので、多少の損失は切り捨てです。

警察や銀行など、あらゆる場所に手先となる要員がおり、なるべく出身地の近い人がターゲットに対応するポジションに配置されます。ターゲットと同郷の人を出せるよう、各種取り揃えているかのようです。

ナイジェリアの銀行口座はすべて監視されています。イギリス系銀行ですら 「判決で差し押さえた」、「口座はクローズした」 などとアナンブラ女が言ってきました。実在しない裁判で口座クローズなどあり得ないのですが。

クレームしても告訴しても、名前が出るのは前線のイボだけ。背後で命令しているハウサやヨルバは安泰という仕組みです。告訴しても政府が全力をあげて実行犯のイボを逃がしてくれます。反日無罪と同じで、イボに対する犯罪は無罪。(但し、政府から大金を引き出すためにイボを使った場合は、短期間でイボが勝訴します。)

Facebookでナイジェリアの巨悪を糾弾しているのですが、24時間監視されています。最大11人張り付いていました。ハウサの知事の息子が多額の現金を国外に運ぼうとして逮捕された記事をシェアすると、翌日にはリンクをはずされていました。

ナイジェリアの電話が盗聴されている可能性も多分にあります。国際電話でも迂闊なことをしゃべらないよう、要注意です。
【監視16年以上】

夫が監視対象にされたのは結婚以前、少なくとも16年前です。

拙宅に放火した隣家にアナンブラ州出身の女の一家を入れたのは、うちの仕事をしていた上級弁護士(アナンブラ州出身)でした。

16年前、二軒続きの建物の半分を購入した後、反対側も買うべく頭金を渡して手続きを頼んだのに、その弁護士は「他の人に買われてしまった」と言って、実は自分の知人を入れていたのです。

放火の背後関係は当初思ったより、はるかに大掛かりで、過去に引き起こされたトラブルの登場人物が網の目のようにうちを取り囲んでいるのでした。

工作員の一人は、夫が日本で面識のできた男サム(アナンブラ州出身)。ターゲットを探して、あちこち網を広げているわけです。

サムはナイジェリアに帰国後、夫の家に来て友達の通関業者ムスタファ(イスラム民族)を使ってくれと紹介。ムスタファは現在ボコ・ハラムのテロがいちばん激しいボルノ州の副知事。うちにあったスポーツカーを何度も借り出す仲だったのに、通関費用を持ち逃げ。2000年に横領で逮捕したのを逆恨みして、執念深くトラブルを仕掛けてきたスポンサーでもあります。

その後、うちの従業員と共謀して商品を盗み売りさばいていた男(アナンブラ州出身)を逮捕したら隣家の弟で、サムがエステートの外で待ち伏せして「許してやってほしい」と。告訴は取り下げませんでしたが、検事が買収されて「ファイルが焼失した」と、棄却されてしまいました。(ナイジェリアでは窃盗などがバレても弁済するという概念がなく、第三者を介して許してやれと圧力をかける慣わしです)

隣家の女を放火で逮捕した時は、即日サムが保証人になって保釈。サムは警察が捜査する前に焼け跡を片付けてくれと頼みに来ました。放火の痕跡を消させようとしたのです。隣家で火が燃えているのを大勢目撃しているのに、こちらが火をつけたと警察を抱き込んで事件を引っくり返そうともしました。

実際、年寄りが屋根裏に薬剤を撒けるとは考えられず、実行犯は現場にいたハウサとヨルバだと見られます。しかし、逮捕されたのは場所を提供したアナンブラ婆だけ。

イスラム系が支配する警察は放火の歴然とした証拠をすべてガン無視。

保証人のサムが「人権侵害」で警察とうちを訴えたという偽造裁判書類も登場。サムにそんなオツムはなく、明らかに弁護士が関与しています。

警察は「電気系統が原因かもしれない」という消防局の偽造文書まで持ち出しました。ナイジェリアは役人自ら公文書偽造もするのです。

2年かけて、場所を提供した放火婆だけ起訴に持ち込めたのですが、「許してやれ」と寄って来た集団の中に、別の詐欺事件で登場した男(アナンブラ州出身)や、火事前日にうちを訪ねてきた男(イモ州出身)がいました。悪党は互いに繋がっていたのです。

しかし、警察は公判で被告の名前のスペルを変え、ラゴス州の検事(ヨルバ)はさらに疑惑の書類で「証拠が不十分」だと棄却させました。不服申し立てをすると、再起訴すると言いつつ数ヶ月。再調査に持ち込んだのですが、また被告人のスペルを変えていました。どこまでも文書変造が止められない詐欺民族ヨルバです。

ハウサの意を受けて凶行を働いた工作員は、政府が全力で庇ってくれるので、処罰されることはありません。ナイジェリアが犯罪者だらけになるはずです。

放火婆とサムは肥え太り、服装も良くなって、新しい車を乗り回しています。お金に魂を売り渡した悪魔です。
【周囲に死人だらけ】

うちのように大掛かりに仕掛けられた事件では、被害者が思いがけず踏ん張って解決に向かう場合、大勢死人が出ると、古株の刑事が言っていたのですが、途中から現在まで死人だらけです。

警察内でまともに捜査しようとしたり、内情をリークしてくれた刑事たち(ヨルバとイボ)が何人も不審死。刑事本部内で「強盗」に射殺された人もいます。

放火婆が現場を片付けて証拠隠滅するのを邪魔するなとハウサの警察署長が命令した、と教えてくれたヨルバの刑事は、誘き出されて情報源の男(父イボ、母ヨルバ)と一緒に爆破で口封じされました。情報源の男の父親(イボ)も別の州で殺されたそうです。

現場を捜査したイボのコマンダーは爆破だと言っているのに、ラゴス警察のトップ(ハウサ)はその日のうちに「電気系統の事故で、爆破ではない」。警察署長(ハウサ)の不審な態度から、現場のチンピラを雇って爆破させたのは彼だと睨んでいます。


悪が支配する社会では善良な人が抹殺され、良心が多少残っている人も口をつぐんだり、悪党の協力者となります。信頼できる人間は自分だけ。他人は一緒に飲食するのも危険な存在です。

もし夫がナイジェリア人と結婚していたら、何年も前に死んでいたと言われます。夫婦関係ですら、ナイジェリア人は信用し切れません。恐怖やお金の威力で敵となるのです。


放火婆の夫(エヌグ州出身)は放火の1年ほど前に死んでいます。放火を引き受けざるを得ないよう、夫が殺された可能性があります。

放火婆と保証人サムが逃走中、サムの住所を調べられないか、共通の知人アナンブラ州のPに動いてもらったところ、直後にPは糖尿病が悪化して死亡。毒を盛られたと見られます。

一見、にこやかで人当たりのいい工作員ですが、長年の友人を殺すことも辞さない、恐ろしい人達です。彼ら自身、しくじると簡単に殺されるので必死なのでしょう。


火事の最中、「エステート内の弁護士(クロスリバー出身)と自分は火事と無関係だ」 と言ってきたエド州出身の男は、翌年「強盗」に撃たれて死亡。

そして放火の公判棄却後、再審理の請求をして形成が逆転した頃、放火婆一家を隣に入れた上級弁護士が「病死」し、葬儀までエヌグ州の病院に安置してあった彼の遺体だけが盗難。悪事を働いた人の死体を捨てるEvil Forestに捨てられたと見られます。

放火の証人も先週、一人急死しました。まだ火が広がる前の煙に気づき、放火婆宅に駆けつけたのにゲート内に入れてもらえず、彼らの態度が不審だったと警察で陳述した大工(ヨルバ)。周囲の誰もが毒殺だと思っています。

そして先週、実家が隣同士の大物ビジネスマンがエド州で「強盗」に射殺されました。大統領の外遊に同行するほどの人物でしたが、彼の弟は夫が南アフリカに行くたびにホテルに顔を出し、こちらの様子を探ってきました。


税関らを訴えた裁判の弁護士(イモ州)は、現金1億ナイラ(6000万円)受け取ったのを目撃されていますが、10月に義父(アナンブラ州)と米国在住の義弟、ビレッジのブラザーが死亡。

その他、古い知人が不自然なほど大勢故人になっています。

粛清はまだ続く可能性があります。


死者ではありませんが、ハウサが支配する税関は、国際的な検査機関COTECNAをナイジェリア撤退に追い込みました。うちの積荷は中国でちゃんと積載されていたという証言を変えるよう圧力がかかったのを譲らなかったからだと、解雇された社員が電話してきました。その後、代わりの仕事はアナンブラ州の男が経営する会社がやっているそうです。

アナンブラ州の人なら、税関での窃盗についても、積荷が最初から入ってなかったことにしてくれるなど、融通が効くのでしょう。
【税関での窃盗もイボ民族浄化の一環だった】

私たちが税関や政府を訴えた裁判を、いかに棄却に持ち込むか弁護士業界あげて知恵を絞り、自宅への放火は大勢の人が知っていた、等々、私たち一家を葬る算段は大っぴらに繰り広げられてきました。

油田地帯の出身であるクリスチャンの大統領が後押ししてくれなかったら、裁判は永遠に引き延ばされ、放火も握りつぶされていたでしょう。

大統領だけでなく、外国の大使館や元首宛にレターやメールを送り、ネットに書きまくった結果、放火を命じた主犯のイスラム系政治家たちは逆に追い込まれ、私たちにしてきたことを後悔しているそうです。

裁判所職員によると、税関の窃盗などで損害賠償請求訴訟を起こさせ、被害者(原告)であるイボ族を殺して、関係者が賠償金を山分けする手口が、これまでにも行われてきたと。

ラゴス州(ヨルバ民族)は知事始め、イスラム民族ハウサ=フラニの子分です。

目下、大統領選挙でイスラム系が政権を取り戻そうと必死の工作をしているのですが、体外的には、「野党が伸びてきたので、与党側から嫌がらせをされている」と見せています。

ナイジェリア人への有権者カード配布を遅らせ、ニジェール人などに投票させる、ニセ投票用紙を大量に持ち込むなどの工作で、ブハリ元将軍は当選のてはずが整っていたようですが、延期になり、怒っています。

万が一彼が当選したら、さらにイボ民族浄化が進みます。

ブハリはボコ・ハラムのスポンサーと言われる元・国家元首で、「また内戦が起こればイボをもっと殺してやる」と言っています。

選挙の成り行きに要注意です。
【自分の民族を潰して取り立てられるアナンブラ州の人たち】

アナンブラ州の人たちは、タウンミーティングと称して集まっては悪事の相談をしているのかと思うほど、徒党を組んで同じイボ民族の人々の生活を潰したり、殺し、イスラム政治家に取り立てられています。

うちのビジネスを潰し、家庭を崩壊させるために、十数年前から隣・近所や取引関係などにアナンブラ出身者が配置され、何件もの窃盗、不動産詐欺、放火、銀行での送金妨害や締め付けなど、図に書いた以外に何十人(もっと?)ものアナンブラの男女が次々と繰り出されてきました。

時に、ターゲットと同郷の人間を探し出して、ターゲットを説得させます。

私たちが罠や刺客をすり抜けるので、ますます大勢を巻き込み、すごい執念です。

「殺す」という強い意図を感じます。ご褒美のお金に対する執念かもしれませんが。


ならず者が取り立てられている例として、元下院議員でアナンブラ州知事候補にもなったウカチュク。
「オス」という一種の奴隷階層の出身。
「オス」つながりで、日本にいる他州の男をラゴスに来させて、スパイ役に送ってきたこともあります。

日本にいるナイジェリア人に、気を許してはいけないということです。
ターゲットを探す役の男もいます。

ウカチュクは地元で大勢の人を殺しているそうですが、イスラムの大物政治家がバックにいて、逮捕されることはありません。

彼がアブジャで不動産開発した住宅を大手銀行が推奨して、うちへ接近する道筋を作りました。
そして、全額払わせておいて物件を引き渡さず、夫がアブジャに出向いた所を車で襲撃。
イスラムの大物政治家に密着して、殺し屋をやっているわけです。

アダマワ州では架空工事契約で、ニャコ知事に公金横領の手段を提供。

ナイジェリアでは、最小単位の行政区から州、国家レベルでも、政治家が予算をひたすら懐に入れるのが常態となっています。

図の中心にいるニャコが横領したとされる額は500億円近く。

因みに、この州では、州都の水道プロジェクトのために日本が寄付した大型水道管が州外に転売され、大型発電機は担当者が自分で使っていたそうです。

知事や大臣が何百億円も横領して州民をほったらかしている所で、日本は小学校の校舎など寄付しまくっていて、砂漠に水を撒くようなむなしさを覚えます。
【しくじって始末されるアナンブラ州の人たち】

しくじると殺されるようです。被害者側からの復讐も混じっているかもしれませんが。

うちへの放火で、公判が棄却されたのですが、それを引っくり返した頃、別のアナンブラ州の男がバラバラ死体で発見されました。

税関での積荷窃盗を画策している間、アナンブラ州の人たちは、輸入元である夫をラゴスから引き離し、留守の間に空のコンテナを配送しようとしました。

窃盗の共犯である通関業者は田舎でチーフになって、アナンブラ州でのパーティーに招待してきました。

それを断ると今度は、別のアナンブラ出身の男が自分の妻(デルタ州出身のイボ)の妹にアナンブラの男を紹介し、デルタ州で結婚式を計画。

その男は出席してくれと懇願に来ました。夫の欠席がはっきりすると、結婚式はお流れになり、新郎は蒸発。新郎がお金持ちを装っていた家に新婦が行くと、そこには別人が住んでいたそうです。

その結婚相手を紹介した男が、切り刻まれたのです。

死体の上に、妻の電話番号が置いてあったそうです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ナイジェリア 更新情報

ナイジェリアのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。