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RUIさんの作詞コミュ☆コミュの名義 RUI&RUI−涙−の作詞集

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ここではRUIまたはRUI−涙−名義での作詞をうpっていきます


ゴシックな世界や暗い詩なのがイメージです
ロック等に提供してる時に名義でもあるので
是非観てもらえたら幸いです


コンセプトは
「涙の色」です

コメント(31)

「破滅ト再生ノメロディ」
作詞RUI

深い悲しみの中で
君が泣いてたら
僕は繋げるだろか?

‐君ノ手ヲ‐

余計な事ばかり考えてた
頭にチラつくのは
君の声で夜も眠れなくて

何処かで叫びが聞こえる
まだ君は目覚めてはいけないよ?と

破滅の鐘が鳴り響く
僕の世界が崩れてゆく
音を立て
それが夢だと…
ただ、誰かに言ってほしくて

‐破滅ノMelody‐

咲き誇る一輪の華が
切なくて散る
まるで、命尽きるように
何故君が泣くの?
僕を愛してすらいないのに…

‐僕ガ愛シタ世界ガ‐

咲き誇る一輪の華

‐君ノ詩ガ聞コエルヨ‐

切なくて散る

‐アリガトウ‐

小さな…

‐命ガ尽キル‐

破滅のMelody奏でて
全てを「無」に帰して
「0」から始めよ

‐君ト僕‐

二人で…

再生のMelodyを奏でて
ヴォイス(未完成版)
作詞RUI

誰も居ない 世界
一人…
僕は心を塞ぎ
光を恐れた

闇が僕の支え
君が居ない腕が 赤く染まる
隣で笑うPierrotの声が響く‐夜‐


ミエナイ物まで見ようと開けた扉は
スベテヲ奪った
僕の心まで…

君の声が呼ぶ方へ
君の声が呼ぶ方へ
君の声が呼ぶ方へ

翳してる掌を
空高く天に捧げるように
君が流す涙‐雫‐が
天使の羽を濡らす

君が見る世界が
君が消えゆく世界が
君が泣いた世界が

夢の続きを見よう
何処までも続く未来の道を探して…

目覚めない君は…

今日も何処かで…

僕を待ってる…
永久の夢
作詞RUI

夢の終わりに
君が紡ぐ詠が
僕の心を照らすよ

目が醒めると
僕は泣いていた
君が好きだったから

夢の中の君は
とても綺麗で…
月明かりの下で
僕らはKissをしたんだ

指で触れた唇が
とても切なくて…
探してしまった
君の温もりを

君の好きだった
歌が流れてる
歌が下手な僕だけど
口ずさむ

不意に零れ落ちた涙が
今も、これからも
君が好きなんだと…
もぉこの世界にいない
君を抱きしめたかったと
震えた両手が止まらない…

夢の始まりに
君が紡ぐ詠が
僕を眠らせる

世界が止まるように

モノクロの世界は

君だけを残して

白と黒を描く


夢の終わりに
君が紡ぐ詠が響くよ
例え夢の中でも
君が君でいられるように

僕も…
紡ぐよ…
君の好きな詠を…
いつまでも…
いつまでも…

永久を願うように…
「約束の声」
作詞RUI 

キミの声聞こえるよ
約束の丘
一輪の花が
今日も…散る

風が強くて
キミが好きだった華も
今年は咲いてるよ
明日へ生きようと

長い旅の途中だった
見えない自分を見て
明日を怖がる
僕をキミは笑う?

何を求める手は
太陽へ
僕が流した涙は
キミの心へ

約束のあの日へ
歩き出す
キミと僕と二人で
笑える日を
夢見て…
今日も
「おやすみ…」

寂しい夜もあるさ
月を眺めては
僕の頬を雫が伝った
キミに見せたくなくて…

雨が止んだ
雲の隙間から刺すヒカリが
照らすよ…
キミの好きな
一輪の華…

大好きだった
キミの声が…
大好きだった
キミの呼ぶ声が…

明日になれば
聞こえるかな?

大好きだった
聞こえたよ…
大好きだった
キミの声が…

流れる涙にサヨナラして
明日へ歩く君が
僕には輝いて見えるから…

キミの声聞こえるよ
約束の丘
キミが好きだった
一輪の華が
今日もまた…
風に揺られて…散る
「私、恋してる」
作詞RUI

頬から手が落ちる
何故…そんなに
貴方の手は冷たいの?
私の頬を
冷たい雫が流れ落ちた

笑っていた日々
今は思い出だけど
私には大切な宝物
心の扉に鍵をしめて
明日を生きる

私、毎日
一人で泣いてた
晴れた日も雨の日も
描いた明日に
貴方が居ればいいのに…と

素直な私で居たいと
明日を生きようと
がんばるけどれど
涙は止まらなくて

あの頃に帰りたいと
貴方にキスしたい
悲しい恋の終わりを告げるように
私は瞳を閉じた…

粉雪…
綺麗だね…
吐く息も白くて…

空を見上げれば
雪が綺麗だね…
掌で受け止めては
そっと消える…
まるで貴方のように…

私、笑っていれるかな?
震えた唇で
溢れそうな涙を堪えた
なのに…

あの頃に帰りたいと
貴方にキスしたい
悲しい恋の終わりを告げるように
私は瞳を閉じた…

今年も冬だね
歩いて行く今日も
貴方は見てるかな?

舞い散る粉雪を見つめ…
私「…」
メッセージ
作詞ルイ

扉を開いた
それが未来なのか
過去なのか
まだ、僕は私はわからなくて

夢を見た
消して消えない傷痕を残して…

自分らしく
言葉を吐き散らして
見えない影に
毎日怯えていた
日々に
サヨナラ…

明日が晴れればいいなんて臭いセリフ吐いたりして
見つけに行きたいよ
君と二人…
未来を過去…

そこには答なんてなかった
見えない、ミエナイ
二人の影は余韻を残して
そっと…消えた

未来なんて
この先何があるか
わからなくて
君が残した
メッセージは
今もまだ…

「夢物語」

作詞RUI

何時も帰り道
夜空見上げれば綺麗な月
貴方と二人で見上げた
あの夜…

歩きながら思い出してた
アノ頃に戻れるなら
届くはず手は
すり抜けて
私の掌に涙だけ零れ堕ちた…

冬の季節に貴方と二人
舞い散る雪の中
浮かぶ月は
とても幻想で
私たち二人を照らしてる

永遠に照らして
夢見る少女の想いは
何処までも切なく
儚い…夢物語

硝子が割れる音がした
どこかで私を呼んでいる…
悲しい声…私に残した傷跡
震えた唇が教えてくれたよ
頬を伝う涙が
温もり探してた…


私を照らして月よ…
「夢でもいい…」
私に夢を見せて月よ…
「届けてほしぃ…」
私の想いを…
夢の中…
月へ…願った…


「私の頬を冷たい涙が伝った…私の夢物語…」


永遠…永遠に
照らして、私たちを
夢でもいい
二人で繋いだ手は
温もりは確かにあったのだと
笑顔の思い出を…

変わらない、変わらないで
二人を照らす月よ
夢の終わり交わす「口づけ」は
とても、暖かくて、切なくて…
そんな私の…夢物語

永遠、永遠に
照らして、私たちを
夢でもいい
頬を伝う、貴方の為に流す涙なの
少しでいい、少しだけでいい
ギュって抱きしめて…
私が眠りに堕ちるまで…
そう…


私が眠りに堕ちるまで…



byRUI
「アオイハナ」
作詞RUI−涙−

夢の中でしか咲かない花
キミが好きだった花
涙の雫が流れては
咲き誇る
アオイハナ

目を開ければ
白いカーテン靡いてる
隙間から差し込む光が 眩しくて

何故か涙が零れ落ちた
夢の中キミが泣いていたから?
僕には解らなくて
今はもぉいないキミへの「独り言」

怖かった
キミがいなくなってからの毎日が
不安で、不安で
明日の光さえなくて

逃げた夢の中へ
キミに会えると信じて
でも会えなくて…
流れる涙に
咲き誇る
アオイハナ

夢の中でしか咲かない花
キミが好きだった花
涙の雫が流れては
咲き誇る
アオイハナ

花びらを一枚、一枚
千切るように
指でなぞってはキミを想った
今はもぉいないキミへの「独り言」

アオイハナ散る時…
僕の想いは夢となって…
幻想へ帰るでしょ…

byRUI−涙−
「エガクツキノナカデ」
作詞RUI−涙−

-月を眺めた-

-何故か零れ落ちる涙-

-夜風に揺れる花は-

-儚く散る-

世界の終わりで
最後に見たい
あの日
あの夜に観た
あの夜空の月を…

籠の中
見つめてた
世界の終わりを
枯れていく花を
枯れていくキミを…

塞いだ耳に
聞こえてくるのは
キミの悲鳴だけ
明日は来るのか
明日にヒカリはあるのか?

ただあるのは
夜空に浮かぶ月

儚い夢の中で
月に照らされたい
キミと二人で…
世界の終わりを見よ
夜風に吹かれながら
花は散る…


「僕はキミを最後まで愛せただろうか?」

「私はキミを最後まで愛せただろうか?」

「時の歯車は・・・・」


儚い夢の中で
月に照らされたい
キミと二人で…
世界の終わりを見よ…
僕がキミを愛し
私がキミを愛した
世界に…「さようなら」

瞳から流れ落ちた雫は
月を描くだろ…
幻想の世界で
キミと僕は儚く散る…
世界の終わりの中で

今もまだ
あの月は夜空を永遠に照らしている

byRUI
「戻らない季節」
作詞RUI

戻らない時間
後ろを歩いても
時計の針は戻らない
キミも、もぉ…
戻らない

探していた
キミの足跡を
キミの背中を

僕が失くした物は
大きくて
けして、もぉ…
戻ってこない

問いかけた
キミの答えを
キミの全てを

明日がこればいいと
呟くキミが寂しく見えて
震えた肩が胸を締め付ける

もぉ…
戻らない アノ頃の二人には
すり抜ける「腕」が
全てを告げる「鐘」の音-メロディ-
すれ違う二人に
明日の季節に想いを映して

時計は戻らない
指で針を止めても
キミは戻らない
明日は戻らない

誰かに問いかけても
もぉ…戻ることない季節に
「サヨナラ」

探してきた
キミの面影を
キミの心を

僕が失くした物は
大きくて
頬を涙が伝った

叫んでみた
キミの名前を
キミへの想いを

一人で泣くキミが
居なくて
抱きしめてあげられないよ…

もぉ…
戻らないあの季節に
二人笑顔で歩いた頃に「戻りたいよ…」
震えた唇 
涙ポロリ

時計は戻らない
指で止めても
季節は戻らなくて
切なく雪は降り積もる

キミの名前を呼んでも
もぉ…戻る事のない季節に
「サヨナラ」


二人の季節にサヨナラ

夢の終わりのサヨナラ

キミに…「サヨナラ」
「ワタシ ノ ナイフ」
作詞RUI

何かに怯え
毎日が怖かった
貴方の笑い声が響く

泣き叫ぶ私に
キスをした
貴方が憎くて

心のナイフは
何時も貴方を刺してた
人形のように
もて遊ばれて…
カワイソウな
「ワ タ シ」

部屋の隅
貴方の影に怯えてた
きしむベッドの上
笑う貴方が憎くて

泣き叫ぶ私に
キスをした
貴方が怖くて

言葉のナイフは
何時も貴方を刺してた
何度も、何度も
抱かれて汚されて
カワイソウな
「ワ タ シ」

小さな
ローソクが消える時
私も消えるから…
小さく泣いた
アノ夜
ベットは赤く染まる

悲しみのナイフは
貴方の胸を刺してる
流れ落ちる雫に
私の掌は汚れた
ねぇ・・・

かわいそう・・
カワイソウな





byRUI
「夢-ユメ-夢」
作詞RUI

この世界に生まれて
君は何を望むの?
僕はただ青い空を見上げていた

不意に流れる涙に
君は温もりを求めた
「寂しいよ」心の声…

籠の中の鳥は
何を思うの?
果てしない空を
瞳に映して

僕の描いた世界は、とても綺麗で
手を伸ばしたら
今もほら…君の頬が・・・
濡れた

何時もそうやって
君が僕の目の前にいて
何時も笑っていてくれる
そんな世界が好きで

籠の中の鳥は
翼を無くした天使みたい
新しい翼を君に…

僕の描いた世界が今にも壊れそうで
そんな中で君と手を繋いでは
二人はキスをした…

星の海にのまれて
君を最後まで愛した事
僕は忘れない

明日、君は消えてしまっていても
僕の中で確かに君を愛していたから…
この手の温もりが
今も君の事を覚えてる…

夢から覚めて
籠を開ければ
羽ばたくその姿
まるで「夢」のよう…

byRui−涙−
「時ノ砂時計」
作詞RUI

時の砂時計ゆっくり…
時を刻む
終わりを迎える為に…

忘れてた
二つの月が重なる時
私は忘れるでしょ
貴方の事
全て…砂のように
サラサラと…音を立てて


涙零れて
貴女一人で泣いて
夢見たいのに見れなくて
ただ一人
私…砂時計を見つめてる


オルゴールの音
鳴り響く懐かしいMelody
弱い私の心
癒してくれた…

覚えてる?
僕との約束
君は忘れていくんだね
全て…砂のように
サラサラと…音を立てて


涙零れて
貴女一人で泣いて
抱きしめたくて
でもできなくて
震えた方は…
今もまだ切なさ覚えてる


季節は過ぎて
時計の針はもぉ戻せないから
君と過ごした季節が
懐かしいよ…


涙零れて
貴女一人で泣いて
夢見たいのに見れなくて
ただ一人
私…砂時計を見つめてる
「二つの想い」
作詞RUI

明日の僕は
何をしてるだろか?
明日の君は
何を思ってるだろか?

夢の中では
二人何時でも
手、繋いでたね
それがけして
叶わぬ恋だとしても

生まれてくる「命」に
僕は何を教えるだろ?
君がいない世界に
僕は何を想うだろ?

たとえ、それが
悲しい物語だとしても
君が微笑んでくれた
小さな手で…
無邪気な笑顔で…

涙、涙流れて
君が残した命は
明日、明日生きる
精一杯
二つ、二つの足で
歩く、歩いてゆく
この広い世界を

無邪気に笑う
君の笑顔が
見えたそんな気がするよ
夢でまた会えるなら
笑顔が見たいよ

たとえそれが夢でも
君が微笑むなら
明日は晴れるさ
小さな手が
ギュッと握りかえす
その温もりが…

僕が 君を愛したように
今ある命を
ずっと、これからも
守れるように、と

たとえ、それが
悲しい物語だとしても
君が微笑んでくれた
小さな手で…
無邪気な笑顔で…

〜小さな温もりで〜

涙、涙流れて
君が残した命は
明日、明日生きる
精一杯
二つ、二つの足で
歩く、歩いてゆく
この広い世界を

無邪気な笑顔で…
想い‐Melody‐
作詞ルイ

静に降り積もる雪中
悲しい涙は
君の頬を濡らす
あの頃の二人にはもぉ

‐もどれなくて‐

貴方に好かれる為に
髪ものばしたよ…
貴方に会う為に
毎日、頑張ったよ…
こんなはずじゃなかった

本当は貴方が居ないと
何もできないの
弱い私が居る
貴方に涙は見せたくないから…

季節は過ぎて…
何度も雪を見た…
静に降り積もる雪
貴方に聞かせたい
コノ想い‐Melody‐を

遅くなって
「ごめんね」
私の想い‐Melody‐
今伝えるから

伝えたい
この想いを音に乗せて
届いてほしい
今なら言えるよ
あの日、言えなかった
言葉…大好きだよって…

季節は過ぎて
大人になった
私の気持ちは
今も貴方へ…

伝えたい
この想いを
思い出のあのMelodyに乗せて…
静かに降り積もる
雪を眺めては
嬉しくて頬を涙が伝った

今なら
言えるよ
素直な気持ち
大好きだよって…

静かに降り積もる雪の中
貴方は私に
そっと…Kissをした…
全てが夢でありますように
作詞RUI

悲しい世界
君が見る世界
君が描く世界
全てが夢でありますように…

うつむいた君が泣いた
震えた肩が教えてくれた
見ない嘘
隠れた真実
握りしめた指輪が
切なくて

君が好きだった歌
思い出して歌っては
涙が頬を伝った
悲しいよ
君がいない…
世界は…

悲しい世界
君がいない世界
君が笑わない世界
全てが夢でありますように…

君の笑顔が見たくて
照らすよ僕が君を
ありまえの事が嬉しくて
おかしいかな?なんて

君が僕を好きになんてならなければ
こんな悲しい想いしなくてすんだのにね…

君が笑ってた季節
君が好きな花眺めては
切ない想いは今も…
忘れないよ
心のフィルムに焼き付けて…

だから今は…
優しく抱きしめるよ
悲しい想いも全部
だから…
おやすみ…

全てが…
夢で…
ありますように…
おやすみ…

「おやすみ……」
「小さな温もり」
作詞RUI

見つけた小さな光
両手でそっと
包み込むよ

誰かの温もりが
欲しくて
何時も枕濡らしてた
悲しくなんてないよ?
強がった言葉は
切なくて

心の隙間
硝子のカケラ
今もまだ
刺さったまま…

映し出した想い
君が見つめる空には
何時も色がなくて
どこか悲しかった

指先で描いた文字
二人の名前は何時も
永遠に…
流した涙は心で溶けて
私を満たしてゆく

変わらない明日へ
終わらない明日へ
何時まで一緒?
何時までも一緒…

繋いだ手が
擦り抜けて
叫んだ名前が
今もまだ…

小さな光
両手でそっと包み込むよ
「温かいね…」
小さな温もりは
私を満たしてくれる

流れ落ちる涙が
教えてくれたよ…
温もりを…
愛した意味を…

私に…
教えてくれた…

「そんな気がするんだ」
「君へ…」
作詞RUI-涙-

後ろを向かないで
前だけを見て
君が歩いてきた道は
必ず未来を描くから

時には立ち止まって
泣く日もあるさ
だから空を
見上げよ…

瞳をつむれば
見える映像-ヴィジョン-に
流す涙は
どこか切なくて

立ち止まった時には
そっと背中を押してあげる
そんな事しかできないけど
君の傍にずっといるよ
ずっと見ているよ
何時も、何時までも…

立ち止まって
夜空を見上げた
君も何処かで
同じ景色を見上げてるの?

願い事なんて
「恥かしいよね」なんて
恥かしがった君の笑顔が
懐かしくて…
頬を涙が伝った

瞳をつぶれば
願うよ君の幸せを
嬉しくて流す涙が
どこか切なくて

-後ろを振り向かないで-
-名前を呼ばないで-
-「泣いちゃいそうだから」-
-君が呟いた-

季節は過ぎて
君への想いは今もまだ…
立ち止まった時は
僕が背中をそっと…

前だけを見て
後ろを向かないで
だって、ほら…
君の未来は今も輝いてる
大切な思い出

作詞RUI


二人だけの時間
今までありがと
楽しかったよ
笑顔で眠り続ける貴方へ…

別れは悲しいけれど
目を背けないで
毎日が好きだった
貴方が傍に居てくれたから

大切な思い出を
ありがとう…
忘れてないよ
貴方が愛してくれたコト
貴方が好きだったコト
今では…

大切な大切な思い出
サヨナラは言わないよ
だから私が居なくなっても

笑顔でいてね…

大切な思い出
ありがとう…
忘れてないよ
貴方が愛してくれたコト
貴方が好きだったコト

貴方の温もり

大切な思い出
ありがとう
サヨナラは言わないよ
滲む景色に私は貴方の笑顔を映せるかな…

霞む意識の中
貴方は私にKissをした

大切な思い出
ありがとう
貴方の温もり忘れなから
だから…
ナミダを拭いて笑顔でいて…


私の大好きな


貴方へ…


心の中で囁くのは…



「ありがとう」
冬空の下で…
作詞RUI

粉雪きチラリ舞い散る
冬空の下…
貴方に甘いKissしたい

帰り道の交差点
何時も貴方の背中
見つめてばかり

私の心 前に進まなくて
何時も枕を濡らすの

貴方に振り向いてほしくて
他の娘と会話
笑顔の貴方に嫉妬
目が合えば
心痛くて
窓の外
空を見上げれば 雪チラリ

「好き」って言葉
言えなくて
心の奥にしまいこんだ
言えたらいいのに
言えばいいのに
心は何時不安で

想い伝えたくて
走りだした想いよ
貴方届け
大胆な私を見て
弱い私を見て
全てが貴方のモノだから

頬に落ちた雪が
どこか温かくて
瞳閉じて、私
貴方に甘いKissをした

LaLaLa…
雪、舞い散る冬空の下
私の想いよ届け
LaLaLa…
うれしくて、うれしくて
頬を流れるナミダ
LaLaLa…
「好きだよ…」
LaLaLa…
何時までも変わらないキモチ…
LaLaLa…
私、忘れないよ

私、忘れないよ
キミを想う
作詞RUI

キミが居たあの頃
心の中 描いては
涙流れ落ちる
掌から零れ落ちる星の砂
見つめては
キミを思い出すよ

ずっと…月が照らしてた
笑顔のキミを
悲しい顔を見たくないから
だけど
今は照らすキミさえ居なくて
ただ…ただ…
涙は零れ落ちる

遠い未来描いてた
キミを守ると約束した日からずっと…
「心」には笑顔のキミが居るよ

変わってしまった
キミがいない世界
僕は一人だね
小さく囁く声が心を締め付ける

ずっと…月が照らしてた
僕の心を
優しく包み込むように
だから…
僕はそっと涙を流すんだ

キミの事が好きだった
こんなにも愛おしいくらいに
好きだと伝えたかった
叫んだ想いはただ空に響くだけ

キミの声も
キミの笑顔も
キミの温もりも

今も僕の中にいるよ
キミが照らしてくれてるから…

今でも夜空の月を見上げては想うよ…

キミの事を…
笑み「私」零れて
作詞RUI

「私」桜の花びら散る時に
愛した貴方の笑顔を
思い出しては
微笑み涙 零れて

冷たい風吹き付けては
散りゆく花びら
私眺めては 刹那覚えて
あの頃に描いた夢
今はもぉ…遠い記憶

暗い夢の中
私は何時も一人
誰もいない 愛した貴方さへ…
掌に舞い落ちる花びら見つめては…
涙 流れて

「私」も花びらのように風に舞えたのなら…
貴方に会えますか?
瞳に映るのは…
淡く散る桜の花びら

「私」貴方の傍に居たいだけ
他に何もいらなくて
時は過ぎるだけ
貴方が好きだった景色も
今は霞んで見えるよ…

優しい風に吹かれて
「泣かないで…」
「笑っていて…」
小さな 小さな 願い

「聞こえますか?」

どんなに季節が過ぎても
どんなに時間が過ぎても

「私」貴方を 愛してる
桜の花びら散る時に
愛した貴方の笑顔を
思い出しては
微笑み涙 零れて
翼ー希望ー
作詞RUI

夢、追いかけるだ
二人、「手」繋いで
果てしない大空へ…

君は震えたんだ
悲しい顔
僕の心を苦しめる

不器用な僕だけど
君の翼‐希望‐になれるかな?
二人で「手」繋げるかな

大空に走りだした
振り返えらないで
背中は僕が押すから

涙の数だけ 人は強くなれるって言うけれど
本当は…弱くて

何度も
何度も

くじけた
嘘の笑顔作っては何時も笑ってた

不器用な僕だけど
君の翼‐希望‐になれるかな?
君を守れるかな

大空に走りだした
君の想いを乗せて
高く…高く…

「がんばる」なんて言葉言うのは簡単だけど
心は何時も誰もが
不安で…

震えた君に「手」をさしのべるよ
握り返した「掌」に迷いはなくて
だから…

もぉ…

振り返えらないで
前だけを見てよ
僕が背中を押すから
僕が君の翼‐希望‐になるから
大きく羽ばたいて…
何処までも
強く…強く…

「君が何処にいても…どんなに季節が過ぎても…ずっと、ずっと…好きだから」

君の背中を見て流す涙は
僕を大人にする
そんな気がしたんだ…
花びら空に散る

作詞RUI

道ばたに咲く小さな花
風に揺れては
花びら 散る

おはようございます
今日は晴れですか?
私は 元気です

貴女と歩んだ日々
今は大切な思い出

貴女の笑顔も
貴女の泣き顔も

今は大切な大切な宝物

だから…泣かないで
最後の思い出では
笑顔がいいなぁ

別れは突然で
掌で拭っても拭っても
涙は溢れるの
何度も何度も名前を呼んでは泣き続けた…

おはようございます
今日は晴れですか?
私は元気です

流れる季節に切なさ映しては涙した…
幸せだったよ

道ばたに咲いた小さな花
風に揺れては
花びら 散る

「サヨナラ」私の大好きな人

「アリガト」私の大好きな人

だから…

今日だけは何時までも一緒にいよ…

季節は冬

おはようございます
今日は晴れですか?
私は元気です

貴方も元気ですか?…

道ばたに咲く小さな花
風に揺れては
花びら空に 散る
赤く染めて
作詞RUI

アナタの大切な物
教えて…?
みんな…奪ってあげる

ねぇ?
なんでそんな声で
私を笑うの?
ねぇ?
なんでそんな顔で
私を見るの?

歪む世界に
笑いが止まらない

ねぇ?
どうして私は泣いてるの
ねぇ?
どうして私の掌は赤いの

視界に映る
現実に…

奪わた景色
奪われた感情
神様も赤く染めて
私は変わるの
だから…
アナタの大切な物
おしえて?


ねぇ?
なんでトモダチは
裏切るの?
ねぇ?
なんでアナタは
私を殺すの?

歪む世界に
笑いが止まらない

ねぇ?
どうして体が動かないの
ねぇ?
どうして私は狂ってるの

視界に映る
現実に…

奪われた心
奪われた私
泣きながら叫び続けた
何もない世界で

私は一人…
「大切物を教えて?」
私は…一人…
「ねぇ?」
私…は…一人…
「私が…」
私…は…一…人…
「奪ってあげる」

奪わた景色
奪われた感情
奪われた心
奪われた私

神様も赤く染めて
私は変わるの
だから…
アナタの大切な物
おしえて?

全部…

奪ってあげるから
眠れない夜

作詞ルイ

眠れない夜に
貴方と一緒にいれたなら
寂しくないよね
二人で見上げた月は
空を照らしていた


二人で見た景色
二人で誓いあった約束
目を閉じれば
大切な想い出

枯れ葉を踏む音が
切なくて…
二人で歩いた坂道
今はもぉ
隣には貴方が居なくて
心が痛いよ…

眠れない夜に
貴方と一緒にいれたなら
寂しくないよね
一人で見上げた夜空に
月はなくて…


ベッドの隣には
貴方とのRing
見つめては、涙が零れた
あの頃に戻りたいと…
心のアルバムを開いては
涙は溢れた


眠れない夜に
貴方と二人一緒にいれたなら
寂しくないよね?
握りしめたてのひらに
温もりを…

二人で見上げたあの月
今も私の心照らしてる

眠れない夜に
貴方と二人一緒にいれたなら
涙で霞む月は
あの頃の想い出に…終わりを…



二人で見上げた月は
今も私の心の中…
照らしてる
切ない夜

作詞RUI

教室の隅
何時も空は見上げては
アナタの事ばかり思ってた
帰り道の交差点
声をかけようと
握り締めた手のひらは、勇気の証

アナタの顔まともに見れなくて
声さえ聞えなかった…
悔しくて 

がんばる、がんばれる
心の言い聞かせて
明日はアナタは笑ってくれますか?

片思いの恋 「叶いますように…」

切ない夜は…自分を苛めた…
欲しい、アナタが
私は狂ってますか?

「ねぇ?神様」

指を伝う…銀色の液は
愛の証…


想えば、想うほど
アナタが好きになるの
悪い子なの、私を「イジメ」てください
アナタに「イジメ」られる、それが私の…

「願いですから」

切ないの

指を伝う銀色の液は 
愛の証…

アナタの指で「イジメ」てめてほしぃの…
求める想いに答えてほしぃの…
だって…私はアナタが好きだから

寂しい夜はまた来る
何度でも…私の片思い


今夜もまた

私はアナタを想い
一人で…「イジメ」るの…
凍えそうな夜に…

作詞ルイ

凍える体
ねぇ寒いよ
繋いだ手は離さず
ただ
ギュッと握りしめるだけ

狭い部屋
明かりがない部屋
貴方と二人

凍えそうな夜でも
二人なら乗り越えられるさ
短い時間のなか二人は…
ただ握り締めた
掌を見つめてる

明日になれば
朝になるかな…?
震えた声は
私の心を締め付ける

ミエナイ明日に怯え
消えてしまう事を恐れた

凍えそうな夜でも
二人なら乗り越えられさ
震える肩を抱き寄せる
貴方の手は
暖かった

目が覚めれば
居たはずの貴方は
居なくて…
名前を何度も何度も

叫んだ…

頬を伝う涙は
貴方を確かに…愛したのだと

貴方の名前を…
今も…

覚えてる…
「雪恋〜散ってまた咲いて〜」
作詞RUI

冬の空
眺めて想うその心
咲き始めた私の恋に
「苦しいの?」問いかける

暇な毎日
新しい日常を求め
探してた、本当の私

春を待ちわびる桜の華は
今はまだ蕾すら開かず
その時を待つだけ。。。

見えなくなる貴方の背中に
小さく流した涙は
今日も私の心に零れ落ちるでしょ

誰も居ない場所で
口ずさむのは貴方の名前
好きと言えず、好きと言わず
遠ざけた心は今もまだ。。。
貴方を追い続けた

求めてしまった想いを華(言葉)に
たとえ散ってしまっても
何度も私は咲き誇るから
貴方が好きなこの想いに。。。

haa…
溶けてしまいそうな季節に
貴方と恋して私幸せだったと
今年の季節も桜満開の日を夢見て…
遠い記憶と涙
作詞RUI

遠い日の思い出・・・
キミが笑顔だったあの日、思い出しては
僕、笑み零れて

涙なんて見せないで
強がりなキミ。。。
小さく震える肩を見ては
唇をかみ締めた

「心」抱き寄せて
泣き叫ぶ心に。。。
今はもぉ
居ないキミの名前呼んで
声が枯れるまで
あの日と同じように…

キミは好きだったよね
あの隅に咲く小さな「花」を
何度も季節は巡り
何度も咲くあの花を眺めては
キミを描いたよ。。。

恋しくて
誰よりもキミが
夜空の空を眺め
流れ星に願った同じ「夢」

今は…もぉ…

また何処(未来)かで逢えたらいいね
僕が死んで(枯れて)キミに出会えるなら
あの日のようにまた笑える日々があるのなら
夜空に願いよ。。。。
同じ願いを「夢」を

「心」抱き寄せて
泣いた、声をあげて
叫んだ、キミの名前を
震える声が。。。小さく木霊する
小さな「花」を抱き寄せては
キミが好きだと
何度も、何度も、何度も。。。
あの日と同じように声が枯れるまで


byRUI−涙−
時息
作詞RUI

冷たい空間が
私の肌を撫でては水のように
ただ、零れ落ちる

指先で唇をなぞって
貴方の舌と絡み合う感覚が
気持ちいいの

時の息に抱かれて
夢を見れば
私の存在も一つの歯車
心の中で組み立てる
感情という名の螺旋は
今もまだ私を。。。

眠りから覚めた
朝の日差しが眩しくて
指先から差し込む光が
私の瞳を覚醒させる

思うのは簡単だけど
口にできなくて
その感情が私の欠片だと

時の息に抱かれて
永遠に眠りに落ちたい
二度と冷めるはずのない「夢」
一つの欠片-答-がまだ見つからなくて
私は小さく・・・泣いた

時の中で
アナタと出会い
アナタに抱かれ
アナタと眠りたい

時間は巡り
過ぎるはずのない時-私-は
またアナタに恋をした。。。

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