You're and overcomer,
Joel Osteenの "Your Best Life Now" に続く２作目の本が新発売になりました。
タイトルは、"Become a Better You"
http://
僕の家には今日届く予定です。↑アマゾンの書評は厳しめですね。読者のコメントも厳しいです。
何か新しいアイディアを求めている人には、きっとつまらないかもしれません。
確かに言っていることは、ほかの人たちが既に成功哲学本や自己啓発本で紹介されている智慧と変わらないかもしれません。
でも、Joelの本やメッセージの価値は、そこに表現された真理や斬新なアイディアそのものではなく、読者やリスナーに対する細かい配慮、つまり、あらゆる人が理解しやすいように簡単な言葉で、何度も言い換えながら、（かつてジーザスがそうしたように）わかりやすい例えを用いながら、大切なことは何回でも繰り返し、根気よく、かつ飽きさせないようにユーモアも交えながら、神の愛を伝えようとする、Joel自身の強くて優しい心だと思います。
言葉だけではメッセージは伝わらないんだと思います。
言葉に込められた気持ち。
言いたいことをどう表現しようかと工夫する智恵。
伝えたい相手の立場や気持ちを思いやる心。
言葉そのものからではなく、そういうJoelの本当に優しい心づかいから、
真の愛は伝わるんだと思います。
タイトルは、"Become a Better You"
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僕の家には今日届く予定です。↑アマゾンの書評は厳しめですね。読者のコメントも厳しいです。
何か新しいアイディアを求めている人には、きっとつまらないかもしれません。
確かに言っていることは、ほかの人たちが既に成功哲学本や自己啓発本で紹介されている智慧と変わらないかもしれません。
でも、Joelの本やメッセージの価値は、そこに表現された真理や斬新なアイディアそのものではなく、読者やリスナーに対する細かい配慮、つまり、あらゆる人が理解しやすいように簡単な言葉で、何度も言い換えながら、（かつてジーザスがそうしたように）わかりやすい例えを用いながら、大切なことは何回でも繰り返し、根気よく、かつ飽きさせないようにユーモアも交えながら、神の愛を伝えようとする、Joel自身の強くて優しい心だと思います。
言葉だけではメッセージは伝わらないんだと思います。
言葉に込められた気持ち。
言いたいことをどう表現しようかと工夫する智恵。
伝えたい相手の立場や気持ちを思いやる心。
言葉そのものからではなく、そういうJoelの本当に優しい心づかいから、
真の愛は伝わるんだと思います。
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コメント(20)
基本的には、今まで、彼が Lakewood church で話したお説教のなかから選りすぐった話を、一冊の本にまとめたって感じです。
本日、Audio CD が届きました。Joel のすごいところは、この本を、また全部自分で朗読してAudio CDを吹き込んでいるところです。超多忙なパスターなのに、本を読む時間のない人、また字の読めない人のために、自分の声ですべて録音するなんて、その労力と愛に泣けてきます。
Audio CD はアメリカのアマゾンで頼めますよ。
ハードカバーは、購入したものの、なかなか読む時間がなく、通勤電車の中で読むには大きすぎるのです。このAudio CDなら、電車の中で聴けるぞ！ さあ、明日の朝が楽しみ！
本日、Audio CD が届きました。Joel のすごいところは、この本を、また全部自分で朗読してAudio CDを吹き込んでいるところです。超多忙なパスターなのに、本を読む時間のない人、また字の読めない人のために、自分の声ですべて録音するなんて、その労力と愛に泣けてきます。
Audio CD はアメリカのアマゾンで頼めますよ。
ハードカバーは、購入したものの、なかなか読む時間がなく、通勤電車の中で読むには大きすぎるのです。このAudio CDなら、電車の中で聴けるぞ！ さあ、明日の朝が楽しみ！
こちらのコミュニティーを今日知りました。私もＪｏｅｌが大好きです。 あの人柄、Ｓｈｙな話し方、パスターとしてだけでなく、男性としても魅力的な方だと思います。私はＮｅｗ Ｙｏｒｋに住んでいて、つい半年まではＪｏｅｌの存在は全く知りませんでした。しかしある時、「何か面白い番組はないかなー」とＴＶのリモコンで探していたところＪｏｅlが説教をしていました。最初はただの「ＴＶ説教か！」という感覚で次のチャンネルに移ったのですが、「ちょっと待てよ、何かモティベーション（自己開発系）のセミナーかもしれない」と思いチャンネルを戻しました。３分程観ていると（聞いていると）どんどん引き込まれてしまい、この人はただのパスターではないなー、すごくプラクティカルなことをわかりやすく、話している。私のやっている催眠術と一緒だ！と共感すると心を動かされました。それから毎週日曜日の夜（月曜日の１２時ＡＭ）に始まるＪｏｅlの番組にはまっています。 私はキリスト教徒ではありません。無宗教ですが自分で神様とつながっています。催眠で言う「潜在意識」の部分をＪｏｅlが言う「神」に置き換えたら、まるっきり私が普段クライアントや生徒に説いていることと一致しています。あのＬａｋｅｗｏｏｄ Ｃｈｕｒｃｈで原稿も見ずに、ジョークをいれながら、自分の身近な家族や、出来事をフレンドリー話すＪｏｅlをこれからも応援したいと思います。この本は実はまだ買っていません。今、読みもの（本）が１０冊程Ｐｅｎｄｉｎｇ状態にありますので、それが終わってから、Ｊｏｅlの本を買って大切に読みたいと思っています。ちなみに１冊目の本とＣＤはＮＹ図書館で借りて読み（聴き）ましたので、手元にはありません。私は聖書のことはあまりわかりませんが（学生の頃に通して２回ぐらいは読みました、Ｊｏｅｌの説教の内容は聖書に忠実なのですか？それともＪｏｅl流解釈なのでしょうか？ あまりに私の中に入ってくるので、キリスト教ってこうだったかしら？というＱｕｅｓｔｉｏｎが沸いております。
●五番街の母 さま
長いコメント、ありがとうございます。
キリスト教徒以外の方からもコメントいただけて、本当にうれしいです。
New York に住んでいらっしゃるんですね。うらやましいです。僕なんか、NYにいたらいろんなチャーチに毎週Visitできるぅ！って思ってわくわくします。それはさておき。
そうですね。Joel が説いているのは、とてもPractical なことですね。
いわゆる聖書学や神学ではなく、キリストへの信仰をもとにいかによりよく生きるかという「生き方」に重点が置かれていますね。
説教の内容が聖書に忠実かどうかは、意見が分かれるかもしれません。彼は、直接聖書が触れていないことについてもたくさん語っています。たとえば、セルフイメージを変えよう！ということは聖書には書かれていません（たぶん）。でも、Joel のメッセージの根幹に流れている、明るさ、やさしさ、前向きさ、寛容さ、楽しさ、我慢強さ（その他いっぱいあると思います）は、すべて、神様の愛と恵みによって、継続的に永続的に実現し得る美徳なんだという点が、やはりキリスト教的なんだと思います。
キリスト教っていうひとつの宗教としてとらえると、カトリック、プロテスタント（他にも大きな流れがありますが）という大きなくくりのみならず、たくさんの細かい宗派が存在し、これが典型的なキリスト教といえるような代表的なものさえ、いくつがパターンがあるかと思います。でも、キリストと共に生きる という生き方が、クリスチャン・ライフだととらえると、Joel の説く生き方は、巷の律法主義的などのキリスト教よりも、本来の神様の愛を体現するクリスチャン・ライフだと僕は思います。
（勢いで書きましたので、間違っているところがありましたら、会員のみなさん、訂正してください）
長いコメント、ありがとうございます。
キリスト教徒以外の方からもコメントいただけて、本当にうれしいです。
New York に住んでいらっしゃるんですね。うらやましいです。僕なんか、NYにいたらいろんなチャーチに毎週Visitできるぅ！って思ってわくわくします。それはさておき。
そうですね。Joel が説いているのは、とてもPractical なことですね。
いわゆる聖書学や神学ではなく、キリストへの信仰をもとにいかによりよく生きるかという「生き方」に重点が置かれていますね。
説教の内容が聖書に忠実かどうかは、意見が分かれるかもしれません。彼は、直接聖書が触れていないことについてもたくさん語っています。たとえば、セルフイメージを変えよう！ということは聖書には書かれていません（たぶん）。でも、Joel のメッセージの根幹に流れている、明るさ、やさしさ、前向きさ、寛容さ、楽しさ、我慢強さ（その他いっぱいあると思います）は、すべて、神様の愛と恵みによって、継続的に永続的に実現し得る美徳なんだという点が、やはりキリスト教的なんだと思います。
キリスト教っていうひとつの宗教としてとらえると、カトリック、プロテスタント（他にも大きな流れがありますが）という大きなくくりのみならず、たくさんの細かい宗派が存在し、これが典型的なキリスト教といえるような代表的なものさえ、いくつがパターンがあるかと思います。でも、キリストと共に生きる という生き方が、クリスチャン・ライフだととらえると、Joel の説く生き方は、巷の律法主義的などのキリスト教よりも、本来の神様の愛を体現するクリスチャン・ライフだと僕は思います。
（勢いで書きましたので、間違っているところがありましたら、会員のみなさん、訂正してください）
Ｓｈｏｇｏさま
とてもわかりやすいコメントです。そうですね。私がイメージしている普通の牧師さんの説教は聖書学や神学のノリです。それと、やけに天国と地獄（神とサターン）という２分化された世界で、地獄に落ちる！神が怒る！神の裁き！と怖いイメージもあります。
Ｊｏｅｌの説教は明るい！元気が出る！前向きになる！現実社会でも豊かになる！自分をほめて、その気になって自分の能力を思いっきり引き上げていくことを神は望んでいる！と 神側（ポジティブエネルギー）にＦｏｃｕｓしていますよね。彼はその反対側のエネルギーをＥｎｅｍｙ（敵）という呼び方をしていますが、説教の中に滅多に出てきません。 不安や恐怖で人々をキリスト教に繋げようとせずに、愛で導こうとしているところが、抵抗なく引き込まれてしまう彼の説教スタイルではないでしょうか？
余談ですが、彼の南部なまりが、最初不思議な感じでした。俗にいうと田舎くさい、洗練されていないという感覚もありましたが、Ｆａｎになってしまった今はその素朴さがまた魅力的に感じられます。
妻のＶｉｃｔｏｒｉａもあそこまで化粧をしなくても良いのに！Ｊｏｅlの素朴さと合わないじゃないの！もっと控え目な妻を演じてほしいと思うのは私だけでしょうか？
とてもわかりやすいコメントです。そうですね。私がイメージしている普通の牧師さんの説教は聖書学や神学のノリです。それと、やけに天国と地獄（神とサターン）という２分化された世界で、地獄に落ちる！神が怒る！神の裁き！と怖いイメージもあります。
Ｊｏｅｌの説教は明るい！元気が出る！前向きになる！現実社会でも豊かになる！自分をほめて、その気になって自分の能力を思いっきり引き上げていくことを神は望んでいる！と 神側（ポジティブエネルギー）にＦｏｃｕｓしていますよね。彼はその反対側のエネルギーをＥｎｅｍｙ（敵）という呼び方をしていますが、説教の中に滅多に出てきません。 不安や恐怖で人々をキリスト教に繋げようとせずに、愛で導こうとしているところが、抵抗なく引き込まれてしまう彼の説教スタイルではないでしょうか？
余談ですが、彼の南部なまりが、最初不思議な感じでした。俗にいうと田舎くさい、洗練されていないという感覚もありましたが、Ｆａｎになってしまった今はその素朴さがまた魅力的に感じられます。
妻のＶｉｃｔｏｒｉａもあそこまで化粧をしなくても良いのに！Ｊｏｅlの素朴さと合わないじゃないの！もっと控え目な妻を演じてほしいと思うのは私だけでしょうか？
Victoria の化粧について。
少し、話はズレますが、妻によると、New York とTexas では、まず化粧に対する美意識が違うそうです。New Yorkの女性は、Holistic Beauty を重んじる傾向があり、化粧はナチュラルメイクに近く、ケバくないのが格好いい。厚化粧で飾ることよりも、ヨガやエキササイズで体を鍛えて自分の肉体そのものの健康美を追求したり、服装も派手さよりも洗練されたシンプルなデザインを選んだり、外面的美しさよりも内面的美しさを重んじたりするようです。そういう都会的なNew Yorkの女性にしてみれば、あのVictoria の厚化粧は、田舎っぽくて、また、Too much なのでしょう。
まあでも、Joel と Vicotria は典型的なアメリカンクリスチャン夫婦かもしれません。クリスチャン夫婦は、夫はたいてい、鹿というか（Joel はウサギっぽいですが）優しい草食動物っぽくて、妻がライオンみたいに強くて、どっかり構えています。妻は、母としても、子供をいっぱい生んで育てて、パワフルに夫を盛りたてます。夫も教会へ行く時は正装しますが、妻はもっと着飾って、ヘアーメイクや顔のメイクアップも気合を入れて教会に行きます。女性として最高に美しく着飾ろうと努めるのは（個人によって美意識やセンスの差はありますが）男性に対して自分を魅力的に見せるというのではなく、神様に対して女性として与えられた女性らしい美しさを最大限に発揮するという意味合いが強いと思います。男のためにオシャレするのではなく、正装をしたりめいいっぱいオシャレをするのが、自分たちを創ってくださった神様に対する敬意の表現という考え方です。
教会や宗派によって、違いはあますし、個人差もあるとは思いますが、今アメリカでもっとも勢力の大きいカリスマ系、ペンテコステ系は、たいてい上記のようなパターンが多いような気がします。
少し、話はズレますが、妻によると、New York とTexas では、まず化粧に対する美意識が違うそうです。New Yorkの女性は、Holistic Beauty を重んじる傾向があり、化粧はナチュラルメイクに近く、ケバくないのが格好いい。厚化粧で飾ることよりも、ヨガやエキササイズで体を鍛えて自分の肉体そのものの健康美を追求したり、服装も派手さよりも洗練されたシンプルなデザインを選んだり、外面的美しさよりも内面的美しさを重んじたりするようです。そういう都会的なNew Yorkの女性にしてみれば、あのVictoria の厚化粧は、田舎っぽくて、また、Too much なのでしょう。
まあでも、Joel と Vicotria は典型的なアメリカンクリスチャン夫婦かもしれません。クリスチャン夫婦は、夫はたいてい、鹿というか（Joel はウサギっぽいですが）優しい草食動物っぽくて、妻がライオンみたいに強くて、どっかり構えています。妻は、母としても、子供をいっぱい生んで育てて、パワフルに夫を盛りたてます。夫も教会へ行く時は正装しますが、妻はもっと着飾って、ヘアーメイクや顔のメイクアップも気合を入れて教会に行きます。女性として最高に美しく着飾ろうと努めるのは（個人によって美意識やセンスの差はありますが）男性に対して自分を魅力的に見せるというのではなく、神様に対して女性として与えられた女性らしい美しさを最大限に発揮するという意味合いが強いと思います。男のためにオシャレするのではなく、正装をしたりめいいっぱいオシャレをするのが、自分たちを創ってくださった神様に対する敬意の表現という考え方です。
教会や宗派によって、違いはあますし、個人差もあるとは思いますが、今アメリカでもっとも勢力の大きいカリスマ系、ペンテコステ系は、たいてい上記のようなパターンが多いような気がします。
shogoさん
Joelの説教の内容は聖書に忠実だと思いまーす
たとえば、shogoさんのいうセルフイメージを変えよう！これは、
I am free forever from condemnation（Romans 8:1-2)
I am assured all things work together for good (Romans8:28)
I have been chosen and appointed to bear fruit(John15:16)
I can do all things through Christ who strengthens me(Phillipians4:13)
I am complete in Christ(Colossians2:10)
I have been justified(Romans5:1)
I am confident that good works God has begun in me will be perfected(Phillipians1:5)
I am free from any charge against me(Romans8:31-34)
このようなことが書いてあって、これは、神様の私たちに望んでおられることであり、私たちにしてくださった約束でもある、でも抽象的ですよね。これだけじゃ意味わかんない。というか、自分の日々の生活にどう当てはまるのかわかんない。
それに日々のすさんだできごとや、虐待やいじめ、個人的に傷つけられ続けてきたり、裏切られ続けてきたり、、病気がいつまでたっても治らなかったり、最愛の人をなくしたり、いろんな人がいますよね。
クリスチャンだってそうですよね
。しょせん人ですから
。
人の心はこの言葉を読み砕いて理解，消化し、自分にいいきかせ、自分で自分を聖書の言葉から励ます力さえ失っている場合が多々あると思います。
だから、これらのような（上記のみ言葉）内容をスンごくプラクティカルに、わかりやすく何回も言い方をかえて、励ましのメッセージとして、バイブルでは説明しきれない細かい部分を彼がしゃべってくれると。
クリスチャンってのは自分が思ってるような、そんなもんじゃなんだよ、神様がすごい働きをしていていつも励ましてくれてるんだよ、そこに自分から気付いて立ち上がって！そうすればもっともっと神様の祝福をうけられるんですよー！と彼はいいたい。私はこう解釈しています。
世の中には、彼を聖書からかけ離れているとか、聖書の教えがすくなすぎて、ただのポジティブシンキングだとかいろんなクリティックがいるみたいです。
でも、私はかれほど、聖書の内容を、神様が私たちに本当に伝えたいことを、エッセンスに凝縮して、かつユーザーフレンドリーに、しかも神様の愛をあの笑顔
で忠実に伝える牧師はいないと思っています。だから超大ファンなのです。。。。。
急いで書いたので間違いがあったらすいません。
Joelの説教の内容は聖書に忠実だと思いまーす
たとえば、shogoさんのいうセルフイメージを変えよう！これは、
I am free forever from condemnation（Romans 8:1-2)
I am assured all things work together for good (Romans8:28)
I have been chosen and appointed to bear fruit(John15:16)
I can do all things through Christ who strengthens me(Phillipians4:13)
I am complete in Christ(Colossians2:10)
I have been justified(Romans5:1)
I am confident that good works God has begun in me will be perfected(Phillipians1:5)
I am free from any charge against me(Romans8:31-34)
このようなことが書いてあって、これは、神様の私たちに望んでおられることであり、私たちにしてくださった約束でもある、でも抽象的ですよね。これだけじゃ意味わかんない。というか、自分の日々の生活にどう当てはまるのかわかんない。
それに日々のすさんだできごとや、虐待やいじめ、個人的に傷つけられ続けてきたり、裏切られ続けてきたり、、病気がいつまでたっても治らなかったり、最愛の人をなくしたり、いろんな人がいますよね。
クリスチャンだってそうですよね
。しょせん人ですから。
人の心はこの言葉を読み砕いて理解，消化し、自分にいいきかせ、自分で自分を聖書の言葉から励ます力さえ失っている場合が多々あると思います。
だから、これらのような（上記のみ言葉）内容をスンごくプラクティカルに、わかりやすく何回も言い方をかえて、励ましのメッセージとして、バイブルでは説明しきれない細かい部分を彼がしゃべってくれると。
クリスチャンってのは自分が思ってるような、そんなもんじゃなんだよ、神様がすごい働きをしていていつも励ましてくれてるんだよ、そこに自分から気付いて立ち上がって！そうすればもっともっと神様の祝福をうけられるんですよー！と彼はいいたい。私はこう解釈しています。
世の中には、彼を聖書からかけ離れているとか、聖書の教えがすくなすぎて、ただのポジティブシンキングだとかいろんなクリティックがいるみたいです。
でも、私はかれほど、聖書の内容を、神様が私たちに本当に伝えたいことを、エッセンスに凝縮して、かつユーザーフレンドリーに、しかも神様の愛をあの笑顔
で忠実に伝える牧師はいないと思っています。だから超大ファンなのです。。。。。
急いで書いたので間違いがあったらすいません。
Shogoさん、あつこさん
お忙しい中、いろいろと教えて頂きありがとうございます。Ｖｉｃｔｏｒｉａのケバさはそういう意味があったのですね。あのカップルの写真を見るたびに、恥ずかしくなるような感覚を持っていたのは私がＮＹというところしか知らない、という理由だったのかもしれませんね。目一杯がんばって美しくあろうとしている健気なＶｉｃｔｏｒｉａという風に今度は見てみましょう。
それから、ベストセラーＢｏｏk ４０％Ｏｆｆという広告に負けて（いや運命だったのかもしれません）、Joelの新書を買ってしまいました。
朝、夕の電車の中で読み続け始めました。 どんどん引き込まれて、一字一句が
私の血と肉になっていく感触です。他人を引き上げていくパワーいっぱいのモティベーター（彼が自分でそういっていた）からのメッセージであふれています。
今週から始まる催眠術講座、資格講座のマニュアル作り、テキスト作りがプライオリティーなのは十分承知しながら、ついついＪｏｅｌの本にはまってしまっている私です。
お忙しい中、いろいろと教えて頂きありがとうございます。Ｖｉｃｔｏｒｉａのケバさはそういう意味があったのですね。あのカップルの写真を見るたびに、恥ずかしくなるような感覚を持っていたのは私がＮＹというところしか知らない、という理由だったのかもしれませんね。目一杯がんばって美しくあろうとしている健気なＶｉｃｔｏｒｉａという風に今度は見てみましょう。
それから、ベストセラーＢｏｏk ４０％Ｏｆｆという広告に負けて（いや運命だったのかもしれません）、Joelの新書を買ってしまいました。
朝、夕の電車の中で読み続け始めました。 どんどん引き込まれて、一字一句が
私の血と肉になっていく感触です。他人を引き上げていくパワーいっぱいのモティベーター（彼が自分でそういっていた）からのメッセージであふれています。
今週から始まる催眠術講座、資格講座のマニュアル作り、テキスト作りがプライオリティーなのは十分承知しながら、ついついＪｏｅｌの本にはまってしまっている私です。
あつこさん、かぶらさん、
Ｖｉｃｔｏｒｉａのお化粧で、ここまで繋がるのって面白いですね。
私はあつこさんとＳｈｏｇｏさんのコメント以来、ＪｏｅlとＶｉｃｔｏｒｉａを違う目で見ようとしています。
でも、まだ努力をしているという風です。特にこの本”Ｂ．Ｂ．Ｙｏｕ”の裏表紙（後ろ側のカバー）にあるＶｉｃｔｏｒｉａはあまりに目立ちすぎて、Ｊｏｅｌを完全に喰っているイメージで、
何でよりによってこんな写真を選んだの！！
あなたのＢｅａｕｔｙ写真集じゃないんだからね！！という思いが募ってきて、
あそこはなるべく見ないようにしている程です。
ごめんなさい。でもこれはあくまでも私の意見ですので、ご了承願います。
これはたとえば、関東風おしゃれ！と関西風おしゃれ！の違いみたいなものかもしれませんね。
Ｖｉｃｔｏｒｉａのお化粧で、ここまで繋がるのって面白いですね。
私はあつこさんとＳｈｏｇｏさんのコメント以来、ＪｏｅlとＶｉｃｔｏｒｉａを違う目で見ようとしています。
でも、まだ努力をしているという風です。特にこの本”Ｂ．Ｂ．Ｙｏｕ”の裏表紙（後ろ側のカバー）にあるＶｉｃｔｏｒｉａはあまりに目立ちすぎて、Ｊｏｅｌを完全に喰っているイメージで、
何でよりによってこんな写真を選んだの！！
あなたのＢｅａｕｔｙ写真集じゃないんだからね！！という思いが募ってきて、
あそこはなるべく見ないようにしている程です。
ごめんなさい。でもこれはあくまでも私の意見ですので、ご了承願います。
これはたとえば、関東風おしゃれ！と関西風おしゃれ！の違いみたいなものかもしれませんね。
- mixiユーザー
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