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art projects MOONSTRUCKコミュのオープン企画個展第一弾 世界的に著名な陶芸家 林 秀行先生にお願いできることになりました!

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GATHP オープン第一弾企画個展 
2008年1月16日-31日
詳細未定


既に美術誌が取材に入りたいと申してきています。


このような方にお願いできて、ギャラリーとして大変名誉なことです。
紹介してくださった方、お話をまとめてくださった方、そして快諾してくださった林先生に心より感謝いたします。

GATHPは、あらゆる作家の方々に参加していただけることをことのほかの喜びとします。
新人の方の応援ももちろん今まで同様続けさせていただきます。

林 秀行 略歴
1959 京都市立美術大学彫刻科を卒業

1966 走泥社同人となる

1971 「現代の陶芸 アメリカ・カナダ・メキシコと日本」展
(京都国立近代美術館/東京国立近代美術館)

1973 「第2回日本陶芸展」文部大臣賞を受賞
「現代工芸の鳥瞰」展(京都国立近代美術館)

1976 「現代日本陶芸展」(ニュージーランド・オーストラリア)
「日本陶芸名品展」(東ドイツ)

1978 「現代の工芸」展(京都国立近代美術館)

1981 「京都の現代陶芸 12人展」(京都市立美術館)
「現代の食器 注ぐ」展(東京国立近代美術館工芸館)

1985 「現代のやきもの」展(呉市立美術館)

1986 「前衛芸術の日本 1910〜1970」展(ポンピドゥーセンター)
「白磁の美」展(九州陶磁文化館)
「土と炎の造型」展(鳥取県立博物館)

1987 「今日の造型 土と炎」展(岐阜県立美術館)

1988 「近代の潮流 京都の日本画と工芸」展(京都市立美術館)

1989 「現代京都の美術工芸展」(京都文化博物館)

1990 「現代の陶芸 器と陶彫」展(鳥取県立博物館)
「現代の陶芸/関西の作家を中心にして 1980−1990」展
(和歌山県立近代美術館)

1992 「現代陶芸の系譜 土と炎の芸術 百年の歩み」展(姫路市立美術館)

1993 「現代の陶芸 1950−1990」展(愛知県立美術館)
「視線はいつも暮しの角度で 現代陶芸うつわ考」展(埼玉県立近代美術館)

1994 「京都の美術 昨日・きょう・明日 15」展(京都市立美術館)
「京都創作陶芸のながれ 土・火・技」展(京都文化博物館)

1995 「現代京都の工芸展」(京都文化博物館)

1996 「LAC(国際陶芸アカデミー)会員展」(佐賀県立美術館)
「磁器の表現 1990年代の展開」展(東京国立近代美術館工芸館)

1997 「陶芸ー林秀行展」(国立国際美術館)

1998 「戦後前衛陶芸の旗手 走泥社」展(広島県立美術館)

1999 「やきものの20世紀」展(滋賀県立陶芸の森陶芸館)

2000 「美工のあゆみ 創立120周年記念」展(京都市立美術館別館)
「京都市立芸術大学創立120周年記念祝賀記念展」(京都市立美術館)
「伝統と創造 京都の作家たち」展(茨城県天心記念五浦美術館)
「八木一夫と走泥社」展(広島県立美術館)

2001 「京都の工芸1945〜2000」(京都国立近代美術館/東京国立近代美術館工芸館)

2003 「八木一夫とその後解き放たれたもののかたち」展(広島県立美術館)

2004 第17回京都美術文化賞を受賞


現 在
京都造形芸術大学教授
国際陶芸アカデミー会員



パブリックコレクション

京都府立総合資料館/京都国立近代美術館/東京国立近代美術館/国立国際美術館/
国際交流基金/エンバ中国近代美術館/ファエンツァ国際陶磁博物館(イタリア)/
カンタベリー美術館(ニュージーランド)/ニューキャッスル美術館(オーストラリア)/
アリアナ美術館(スイス)/ニューサウスウェールズ州立美術館(オーストラリア)/
カウンディ美術館(アメリカ)/ベルトラン美術館(フランス)/装飾美術館(パリ)/
エバーソン美術館(アメリカ)/ヨーロッパ セラミックワークセンター(オランダ)/
和歌山県立近代美術館/呉市立美術館/埼玉県立近代美術館/広島県立美術館/
京都市美術館/高松市美術館/滋賀県立陶芸の森陶芸館

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