ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

地方銀行経営会議コミュの人材育成

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
数年前まで新規採用を抑えた歪みで、30歳〜35歳の人材が不足している銀行は多いのではないかと思います。

そこで、新入行員の採用を慌てて増やし、即戦力化していこうと考え、投資信託の販売や預金獲得をさせているところも多いと思います。

そこで皆さんにお聞きしたいのですが、

銀行で人材育成をしていくのに1年目、2年目の時期にはどのようなことをするのが良いとお考えでしょうか?

トピックスをたてても議論がなされない状況が続いておりますが、是非、活発な議論を展開していただければと思います。

コメント(2)

私が考える回答としては、ベターのとこで銀行業務検定で基本的な銀行業務を学習しつつ、現在必要とされる証券外務員や生保・損保の販売資格を取り、顧客に総合的な金融相談ができるようにFPの資格も取ると、形式的には理想的な銀行員に近づくのではないでしょうか。
昨今、銀行は金融何でも屋のようになっているので、今、業推にすぐ貢献できなくてもおいおい貢献できれば良いのではと私は考える。
まぁ、働きやすい環境とやる気を出させる上司先輩の存在がある事が前提だが。
こんにちはわーい(嬉しい顔)初コメします。
いわゆる『失われた10年』世代が手薄なのはどこも同じなのでしょうね〜。まさに私は超氷河期に就職シマシタ富士山
前置きが長くなりましたが、そんな私が考える『一年生二年生をどう育てるか』…なんですが。『木と森を両方見る』ことを意識的にやらせるよう仕向ける、ということを心がけてます。まずなんというか今目の前にあることをやっつけた=できるようになった、と思われがちな傾向があるように感じるため…抽象的で申し訳ないですが。戦力の基盤強化期間というか?

ところで、こんなこと書くと怒られそうですが、個人的には現在の人員構成を考えると地方銀行の統合や提携のタイミングとしては悪くないのではないの?…と思ったりもします。普通の企業なら相互補完を可能にするM&Aとして考えうる面もあるんではないかと。
あくまで私見ですが。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

地方銀行経営会議 更新情報

地方銀行経営会議のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。