01. SEEDA × Night Prowl Mike Gao / Babylon ChildI 02. あるま × Alf Alpha / Newtral Maind 03. 熊井吾郎 × Theo / Sweetest Language Remix 04. SEEDA × Night Prowl Mike Gao / Babylon Child Inst 05. あるま × Alf Alpha / Newtral Maind Inst 06. 熊井吾郎 × Theo / Sweetest Language Remix Inst
まず(1)「SEEDA × Night Prowl Mike Gao / Babylon Child」は、Low End Theoryでも 活動しているLAの新鋭ビートメイカー、 Night Prowl Mike GaoとSEEDAのコラ ボ!!Mike GaoがSEEDAのあらゆる楽曲を聴き込み、 SEEDAのために書き下ろした入魂の ビートを制作。そのDOPE極まりないビート上で、 SEEDAが超絶的にスキルフルでイル なフロウを披露する激ヤバSHIT!!正直、こんなDOPEな曲は今まで聴いたことがない!!ってくらいヤバいです!!ちなみにリリックは すべて英語 !!
「SEEDA × Night Prowl Mike Gao / Babylon Child」に関しては、当初Night Prowl Mike Gao名義のfeat.曲として制作していた曲ですが、 Night Prowl Mike Gaoの作品の諸事情により、このたび「コラボ力学 Vol.1」に収録しております。
さらに!!YPD MUSIC SHOPでご購入のお客様に先着購入特典として、本作にも参加して いるAlf Alphaのアルバム「Jump Wildly About」をプレゼント!!数量に限りがござい ますので、 お早めのご予約をオススメいたします!!
【Night Prowl Mike Gao】 LAを拠点に活動する24歳のビートメイカー。10代の頃はLiving Legends周辺のラッパーにビートを提供していたが、自身の音楽性の変化によりインストゥルメンタル/ダウンビート中心のスタイルへシフト。メロウなチルアウト系トラックからドープでヘヴィーなブレイクス、スモーカーズ・デライトなダブまで変幻自在のスタイルが持ち味。 Flying Lotusを筆頭とするLAビート・ジェネレーションの中でも最も多彩な音楽性を 備え、M.I.A.のプロデュースなどで有名なDiploや、Low End Theoryの中心人物、Ras Gもその才能を絶賛。緻密に構築されていながらも荒々しくエモーショナルなビートは圧倒的な存在感を放ち、「MCバトルのビートメイカー版」であるビート・バトルの優勝でもその実力を証明した。コンピューター・ミュージックの先鋭性とヒップホップの肉体的なグルーヴを併せ持つ新世代のビート・マエスト ロ。
【Alf Alpha】 LA在住のDJ/プロデューサー。少年時代はスケートボードとパンクロックに明け暮れるも、15歳でヒップホップ・カルチャーの洗礼を受け、ブレイクダンス、DJ、そしてトラック制作をほぼ同時に始める。ヒップホップ、パンク、ジャズ、ファンク、ソウ ル、ディスコ、ハウス、エレクトロなど、多種多様な音楽を吸収した彼のビートはいつもファンキーでユーモラス、そしてポジティブ・バイブスで溢れている。 2008年には、世界中のトップ・アーティストが出演するアメリカ最大級のミュージック・フェスティ バル「Coachella Valley Music and Arts Festival」が認定する年間BEST DJに選出されるなど、DJとしての評価も非常に高い。2009年2月に、ファースト・アルバム「Jump Wildly About」を日本限定でリリース。