[mixi]マ行（その他）の花達 - デジブラ花画像（１）

イヌマキ(犬槇)（Podocarpus macrophyllus）
マキ科　マキ属　花期、５～６月　樹高、２～５ｍ
イヌマキは針葉常緑高木で雌雄異株、雄花は黄色いひも状で、雌花は奇妙な形で、実は紅白の団子状。
撮影日：２０１０年６月６日　場所:大阪市　長居公園

[3] mixiユーザー 12月02日 06:47

イヌマキ(犬槇)（Podocarpus macrophyllus）
マキ科　マキ属　花期、５～６月　樹高、２～５ｍ
イヌマキは針葉常緑高木で雌雄異株、雄花は黄色いひも状で、雌花は奇妙な形で、実は紅白の団子状。
撮影日：２０１５年１０月３日　場所:大阪市　長居公園

[4] mixiユーザー 12月02日 06:48

イヌマキ(犬槇)（Podocarpus macrophyllus）実
マキ科　マキ属　花期、５～６月　樹高、２～５ｍ
イヌマキは針葉常緑高木で雌雄異株、雄花は黄色いひも状で、雌花は奇妙な形で、実は紅白の団子状。
撮影日：２０１６年６月２２日　場所:大阪市　長居公園

[5] mixiユーザー 12月02日 06:50

ラカンマキ（Podocarpus macrophyllus var. maki）
マキ科　マキ属　花期、５～６月　樹高、８ｍ　
ラカンマキは中国原産のイヌマキの変種で、全体にイヌマキより小型で葉の長さは４から８ｃｍとイヌマキの半分ほど。雌雄異株で実はイヌマキとそっくり。
撮影日：２０１５年１０月１７日　場所：大阪市　長居公園

[6] mixiユーザー 12月02日 07:14

マタタビ科（Actinidiaceae）は、被子植物の科の一つ。マタタビ、サルナシ、キウイフルーツなど3属が含まれる。

キウイフルーツ（Actinidia chinensis）雄花
別名、オニマタタビ、シナサルナシ
マタタビ（木天蓼）科　マタタビ属　花期、５～６月　樹高、５ｍつる性
実の色や形がキウイに似ているので、キウイフルーツ、ニュージーランドで改良され普及した、白い花が下向きに付く。雌雄異株で雌株に咲く雌花は、花弁の元の部分（子房）が丸く膨らんでいます。
撮影日:２０１５年５月１１日　場所:大阪府堺市　大泉緑地

[7] mixiユーザー 12月02日 07:15

キウイフルーツ（Actinidia chinensis）雌花
別名、オニマタタビ、シナサルナシ
マタタビ（木天蓼）科　マタタビ属　花期、５～６月　樹高、５ｍつる性
実の色や形がキウイに似ているので、キウイフルーツ、ニュージーランドで改良され普及した、白い花が下向きに付く。雌雄異株で雌株に咲く雌花は、花弁の元の部分（子房）が丸く膨らんでいます。
撮影日:２０１５年５月１１日　場所:大阪府堺市　大泉緑地

[8] mixiユーザー 12月02日 07:17

キウイフルーツ（Actinidia chinensis）実
別名、オニマタタビ、シナサルナシ
マタタビ（木天蓼）科　マタタビ属　花期、５～６月　樹高、４～５ｍつる性
実の色や形がキウイに似ているので、キウイフルーツ、ニュージーランドで改良され普及した、雌雄異株で雌株に咲く雌花は、花弁の元の部分（子房）が丸く膨らんでいます。
撮影日：２０１３年１２月３日　場所:大阪府堺市　堺市緑化センター

[9] mixiユーザー 12月02日 07:19

マチン科（Loganiaceae）は双子葉植物の科のひとつ。木本または草本、つる性のものも多い。花は４または５数で、花弁は筒状またはラッパ状になる。葉は対生。世界の熱帯を中心に１５属４００種ほどがあり、日本には３属７種がある。

カロライナジャスミン（Gelsemium sempervirens）
マチン科　ゲルセミウム属　花期、４～６月　樹高、３０ｃｍ～６ｍ
カロライナ州原産で、ジャスミンの香りがするのでこの名がついた。モクセイ科のジャスミンとは全く関係なく有毒です。花径３ｃｍで黄色い花。
撮影日：２０１５年４月３日　　場所：大阪市　長居公園

[10] mixiユーザー 12月02日 07:20

マツブサ科 (Schisandraceae) はアウストロバイレヤ目に属する被子植物の科の一つ。日本にはサネカズラなどが自生種として知られている。シキミ属は別科とする場合もあり、これを除いた狭義のマツブサ科 (Schisandraceae sensu stricto) はつる性である。

サネカズラ（実葛）（Kadsura japonica）葉
別名、ビナンカズラ（美男葛）
マツブサ科サネカズラ属花期、８月　樹高、つる性
雌雄異株で、開く花は１ｃｍ程の１０枚前後の白い花被に包まれ、中央におしべ、めしべがそれぞれ多数らせん状に集まる。
撮影日：２０１４年１０月１８日　場所：大阪市　長居公園

[11] mixiユーザー 12月02日 07:22

シキミ（樒）（Illicium religiosum）
別名、ハナノキ
マツブサ科　シキミ属　花期、３～４月　樹高、２～１０ｍ
シキミ（樒）は常緑高木で有毒、仏事に用いるため寺院に植栽される事が多い、１０ｍ程度、胸高直径は３０ｃｍ、樹皮は暗い灰褐色になり、老木になると縦の裂け目を生じる。若枝は緑色。
撮影日：２０１４年３月２５日　場所：大阪市　長居公園

[12] mixiユーザー 12月02日 07:22

シキミ（樒）（Illicium religiosum）　実
マツブサ科　シキミ属　花期、３～４月　樹高、２～１０ｍ
シキミ（樒）は常緑高木で有毒、仏事に用いるため寺院に植栽される事が多い、１０ｍ程度、胸高直径は３０ｃｍ、樹皮は暗い灰褐色になり、老木になると縦の裂け目を生じる。若枝は緑色。
撮影日：２０１０年９月７日、１０月３日　場所：大阪市　長居公園

[13] mixiユーザー 12月02日 07:24

マツムシソウ科（DipsaceaeまたはDipsacaceae）は、被子植物の科である。一部木本もあるがほとんどが一年草または多年草である。葉は、単葉のものと羽状複葉のものがある。

スカビオサ(Scabiosa atropurpurea)　
別名、セイヨウマツムシソウ（西洋松虫草）
マツムシソウ科　スカビオサ属　花期、５～１０月　草丈、３０～１００ｃｍ
マツムシソウは日本にも自生してますが、スカピオサは西洋松虫草を指します、花径、約５ｃｍで、花色赤・青紫・桃・白、花形も多彩。
撮影日：２０１０年１月２６日　場所:大阪府堺市　大泉緑地

[14] mixiユーザー 12月02日 07:25

スカビオサ(Scabiosa atropurpurea)　
別名、セイヨウマツムシソウ（西洋松虫草）
マツムシソウ科　スカビオサ属　花期、５～１０月　草丈、３０～１００ｃｍ
マツムシソウは日本にも自生してますが、スカピオサは西洋松虫草を指します、花径、約５ｃｍで、花色赤・青紫・桃・白、花形も多彩。
撮影日：２０１０年８月６日　場所:大阪府堺市　大泉緑地

[15] mixiユーザー 12月02日 07:26

スカビオサ(Scabiosa atropurpurea)　
別名、セイヨウマツムシソウ（西洋松虫草）
マツムシソウ科　スカビオサ属　花期、５～１０月　草丈、３０～１００ｃｍ
マツムシソウは日本にも自生してますが、スカピオサは西洋松虫草を指します、花径、約５ｃｍで、花色赤・青紫・桃・白、花形も多彩。
撮影日：２０１６年３月８日　場所:大阪府堺市　新金岡

[16] mixiユーザー 12月02日 07:27

チーゼル（Dipsacus fullonum）　
和名、ラシャカキソウ（羅紗掻草）
マツムシソウ科　花期、７～８月　草丈、１～２ｍ
ヨーロッパ、北アフリカ原産、織物をその刺で毛羽立たせ、独特の風合いをだす。
撮影日：２０１４年６月１４日場所：大阪市　長居公園

[17] mixiユーザー 12月02日 07:28

チーゼル（Dipsacus fullonum）　
和名、ラシャカキソウ（羅紗掻草）
マツムシソウ科　花期、７～８月　草丈、１～２ｍ
ヨーロッパ、北アフリカ原産、織物をその刺で毛羽立たせ、独特の風合いをだす。
撮影日：２０１５年５月２３日場所：大阪市　長居公園

[18] mixiユーザー 12月02日 07:31

ミクリ科(Sparganiaceae)ミクリ科にはミクリ属の１属しかない。日本には８種類が確認されており、岡山県には４種が分布している。特徴は沼地に生育し地下茎があり、所々から地上茎をだす。
茎の基部から葉を出し、葉は海綿質で柔らかく、水上に直立する場合と水中あるいは水面に浮くことがある。

ミクリ（実栗）（Sparganium crectum）雄花
ミクリ科　ミクリ属　花期、６～７月　草丈、４０～１５０ｃｍ
ミクリは沼沢地や水田の水路に普通に見られ、アジアに広く分布する多年生です。花径、約２ｃｍ、実径は１．５～２ｃｍ
撮影日：２０１５年７月１０日　場所：大阪府堺市　新金岡

[19] mixiユーザー 12月02日 07:32

ミクリ（実栗）（Sparganium crectum）雌花
ミクリ科　ミクリ属　花期、６～７月　草丈、４０～１５０ｃｍ
ミクリは沼沢地や水田の水路に普通に見られ、アジアに広く分布する多年生です。花径、約２ｃｍ、実径は１．５～２ｃｍ
撮影日：２０１５年７月１０日　場所：大阪府堺市　新金岡

[20] mixiユーザー 12月02日 07:33

ミクリ（実栗）（Sparganium crectum）実
ミクリ科　ミクリ属　花期、６～７月　草丈、４０～１５０ｃｍ
ミクリは沼沢地や水田の水路に普通に見られ、アジアに広く分布する多年生です。花径、約２ｃｍ、実径は１．５～２ｃｍ
撮影日：２０１５年７月１０日　場所：大阪府堺市　新金岡

[21] mixiユーザー 12月02日 07:36

ミズアオイ科（Pontederiaceae）は単子葉植物の科で、水草、９属３３種ほどからなる。世界の熱帯から一部温帯に分布する。日本にはミズアオイとコナギが自生。最も有名なのは南米原産のホテイアオイ（ホテイソウ）で、世界の熱帯・亜熱帯の河川・湖沼に広く野生化し、問題となっている。

ホテイアオイ（布袋葵）（Eichhornia crassipes）
別名、ウォーターヒアシンス
ミズアオイ科　ホテイアオイ属　花期、６～８月　草丈、２０ｃｍ
浮き草の一種。葉は卵形で基部がふくれてきて浮き袋になる。布袋さんの丸いおなかに例えて布袋葵の名。
撮影日：２０１１年７月９日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[22] mixiユーザー 12月02日 07:36

ホテイアオイ（布袋葵）（Eichhornia crassipes）
別名、ウォーターヒアシンス
ミズアオイ科　ホテイアオイ属　花期、６～８月　草丈、２０ｃｍ
浮き草の一種。葉は卵形で基部がふくれてきて浮き袋になる。布袋さんの丸いおなかに例えて布袋葵の名。
撮影日：２０１２年８月２８日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[23] mixiユーザー 12月02日 07:37

ポンテデリア・コルダータ（Pontederia cordata）
ミズアオイ科　ポンテデリア属　花期、７～８月　草丈、６０～９０ｃｍ
北米原産、池沼の浅瀬に生え、ホテイアオイの仲間で根茎から葉柄を伸ばし、淡い青紫色の穂状花を咲かせます。
撮影日：２０１５年５月３０日　場所：大阪市　長居公園

[24] mixiユーザー 12月02日 07:39

ポンテデリア・コルダータ（Pontederia cordata）
ミズアオイ科　ポンテデリア属　花期、７～８月　草丈、６０～９０ｃｍ
北米原産、池沼の浅瀬に生え、ホテイアオイの仲間で根茎から葉柄を伸ばし、淡い青紫色の穂状花を咲かせます。
撮影日：２０１５年５月３０日　場所：大阪市　長居公園

[25] mixiユーザー 12月02日 07:41

ヌマミズキ科 (Nyssaceae) は双子葉植物の科のひとつで、クロンキスト体系のように、しばしばミズキ科の一部とされる。２～５属１０～２０種がある。木本または草本、東南アジアと北米に隔離分布するが、日本に自生種はない。ヌマミズキやハンカチノキ、カンレンボクを含む。

カンレンボク（旱蓮木）（Camptotheca acuminata）
別名、キジュ（喜寿）
ヌマミズキ科（ミズキ科）　カンレンボク属　花期、７～８月　樹高、１０ｍ以上
中国南部原産で落葉高木、雌雄異株でヤツデに似た丸くて白っぽい花を花を咲かせ、スズカケに似た実をつける。
撮影日：２０１１年８月８日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[26] mixiユーザー 12月02日 07:42

カンレンボク（旱蓮木）（Camptotheca acuminata）
別名、キジュ（喜寿）
ヌマミズキ科（ミズキ科）　カンレンボク属　花期、７～８月　樹高、１０ｍ以上
中国南部原産で落葉高木、雌雄異株でヤツデに似た丸くて白っぽい花を花を咲かせ、スズカケに似た実をつける。
撮影日：２０１４年１０月２７日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[27] mixiユーザー 12月02日 07:44

カンレンボク（旱蓮木）（Camptotheca acuminata）
別名、キジュ（喜寿）
ヌマミズキ科（ミズキ科）　カンレンボク属　花期、７～８月　樹高、１０ｍ以上
中国南部原産で落葉高木、雌雄異株でヤツデに似た丸くて白っぽい花を花を咲かせ、スズカケに似た実をつける。
撮影日：２０１４年１１月４日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[28] mixiユーザー 12月02日 07:46

ミツガシワ科（Menyanthaceae）は双子葉植物に属す科で、湿地または水中に生育する草本、５属６０種前後が世界的に分布する。日本には3属5種自生する。
花はがく・花冠が5裂し、花冠の縁は細かく切れて房状になるものが多い。雄蕊は5本あり、子房上位。葉はミツガシワ（3出複葉）以外は単葉で、水草のアサザ属ではスイレンに似た円い葉が水面に浮く。

アサザ（浅沙）（Nymphoides peltata Kuntze）
別名、ハナジュンサイ
ミツガシワ科　アサザ属　花期、６～８月　水面３～５cm
池、沼にニ自生する水草生え、水面から約５ｃｍ位、花径３～４ｃｍ程度の黄色い５弁花を付ける。１日花で午前中咲き午後閉じる。
撮影日：２０１４年５月８日　場所：大阪府堺市　浜寺公園

[29] mixiユーザー 12月02日 07:47

アサザ（浅沙）（Nymphoides peltata Kuntze）
別名、ハナジュンサイ
ミツガシワ科　アサザ属　花期、６～８月　水面３～５cm
池、沼にニ自生する水草生え、水面から約５ｃｍ位、花径３～４ｃｍ程度の黄色い５弁花を付ける。１日花で午前中咲き午後閉じる。
撮影日：２０１５年５月２６日　場所：大阪府堺市　新金岡

[30] mixiユーザー 12月02日 07:48

ガガブタ（鏡蓋）（Nymphoides indica）
ミツガシワ科アサザ属　花期、７～９月　草丈、水面から５ｃｍ
本州以西のため池に生育する多年生の水草、浮葉を展開する浮葉植物。花径１．５ｃｍ内で５弁の白い花。
撮影日：２０１１年８月３１日　場所：大阪府堺市　新金岡

[31] mixiユーザー 12月02日 07:49

ガガブタ（鏡蓋）（Nymphoides indica）
ミツガシワ科アサザ属　花期、７～９月　草丈、水面から５ｃｍ
本州以西のため池に生育する多年生の水草、浮葉を展開する浮葉植物。花径１．５ｃｍ内で５弁の白い花。
撮影日：２０１５年８月２２日　場所：大阪府堺市　新金岡

[32] mixiユーザー 12月02日 07:53

ムクロジ科（Sapindaceae）は双子葉植物に属する科。熱帯から温帯に分布し木本が多い。

ドドナエア・ヴィスコサ･プルプレア（Dodonaea viscosa Purpurea）
和名、ハウチワノキ　
ムクロジ科　ドドナエア属　花期、５～６月　樹高、２～４ｍ
オーストラリア原産、半耐寒性常緑低木ですが晩秋にブロンズ色に紅葉する。花径、２．５～３．５ｍｍ程の花を付ける。
撮影日：２０１５年４月２１日　場所：大阪府堺市大泉緑地

[33] mixiユーザー 12月02日 07:54

ドドナエア・ヴィスコサ･プルプレア（Dodonaea viscosa Purpurea）
和名、ハウチワノキ　
ムクロジ科　ドドナエア属　花期、５～６月　樹高、２～４ｍ
オーストラリア原産、半耐寒性常緑低木ですが晩秋にブロンズ色に紅葉する。花径、２．５～３．５ｍｍ程の花を付ける。
撮影日：２０１４年５月４日　場所：大阪府堺市大泉緑地

[34] mixiユーザー 12月02日 07:55

ドドナエア・ヴィスコサ･プルプレア（Dodonaea viscosa Purpurea）実
和名、ハウチワノキ　
ムクロジ科　ドドナエア属　花期、５～６月　樹高、２～４ｍ
オーストラリア原産、半耐寒性常緑低木ですが晩秋にブロンズ色に紅葉する。花径、２．５～３．５ｍｍ程の花を付ける。
撮影日：２０１４年６月１２日　場所：大阪府堺市　堺市緑化センター

[35] mixiユーザー 12月02日 08:24

フウセンカズラ（風船葛）（Cardiospermum halicacabum）
別名、バルーンパイン
無患子（ムクロジ）科　フウセンカズラ属　花期、７～９月　草丈、３ｍ
北米南部原産のつる性植物で、白い小さな花が咲き、緑色の風船形の実がなりユニーク。
撮影日：２０１５年８月１６日　　場所：大阪市　長居公園

[36] mixiユーザー 12月02日 08:25

フウセンカズラ（風船葛）（Cardiospermum halicacabum）実
別名、バルーンパイン
無患子（ムクロジ）科　フウセンカズラ属　花期、７～９月　草丈、３ｍ
北米南部原産のつる性植物で、白い小さな花が咲き、緑色の風船形の実がなりユニーク。
撮影日：２０１４年７月１２日　９月１７日　場所：大阪市　長居公園

[37] mixiユーザー 12月02日 08:26

ムクロジ（無患子）（Sapindus mukurossi）
ムクロジ科　ムクロジ属　花期、５～６月　樹高、１０～１５ｍ
果皮は水に溶け泡を出しサポニンを含んでいるので、昔は石鹸の代用に使われました。２ｃｍ位の黒い種は「羽根つき」にも利用。
撮影日：２０１２年５月１８日　場所：大阪府堺市　新金岡

[38] mixiユーザー 12月02日 08:27

ムクロジ（無患子）（Sapindus mukurossi）実
ムクロジ科　ムクロジ属　花期、５～６月　樹高、１０～１５ｍ
果皮は水に溶け泡を出しサポニンを含んでいるので、昔は石鹸の代用に使われました。２cm位の黒い種は「羽根つき」にも利用。
撮影日：２０１５年９月３０日　場所：大阪府堺市　大泉緑地

[39] mixiユーザー 12月02日 08:28

ムクロジ（無患子）（Sapindus mukurossi）実
ムクロジ科　ムクロジ属　花期、５～６月　樹高、１０～１５ｍ
果皮は水に溶け泡を出しサポニンを含んでいるので、昔は石鹸の代用に使われました。２cm位の黒い種は「羽根つき」にも利用。
撮影日：２０１５年１１月１６日　場所：大阪府堺市　大泉緑地