コニファーガーデンにうっとり♪コミュの～コロラドビャクシン系（ウィッチタブルーなど）専用トピ～

ここではコロラドビャクシン系のコニファー（ムーングロー、ウィッチタブルー、ブルーヘブンやスカイロケット、他）を専門に紹介できます♪

まず、はじめは現在育てているこのウィッチタブルーです。　ウィッチタブルーはブルー系のコニファーの中でも特に白っぽい色をしていて、たいへん美しい品種です。
ブルーヘブンやブルーエンジェルと同じ立ち性のコニファーですが、樹高は２～３ｍくらいまでにしかならないようで、狭い場所や鉢植えで簡単に育てられるサイズのコニファーです。
葉は同じコロラドビャクシンの仲間に比べてきめ細やかな感じです。
白っぽくてレースのように見える細い葉は苗木の頃から魚の骨のようにならず、鑑賞価値のとても高いコニファーです。

ただ、地植えにすると病気にかかり易いそうなので、年に一度消毒をする必要があるようです。あとは、葉色を美しく出す為、冬に油粕や固形肥料を足してあげる程度で良いようです。

ウィッチタブルーは、すごく美しいコニファーの一つなので、苗木の頃はコンテナや鉢で寄せ植えのシンボル木などに使うと素敵ですよ。

写真左と一番右(一年後）はウィッチタブルー、そして、写真中央がムーングロウです

　写真だと似ていますが、ウィッチタブルーの方が、より水色のような葉色をしていて、苗木の頃でも葉が密で綺麗です。

コメント(21)

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[1] mixiユーザー 11月15日 11:33

コロラドビャクシンのスカイロケットです

　しかも、このスカイロケットは斑入りなんですよ。　先週、近くのホームセンターで偶然、コニファーフェアをやっていて見つけたのですが・・スカイロケットに斑入りがあるとは知りませんでした

　しかも、背丈が１５０センチくらいで２０７９円でした。
私はいつも６００円以内の小さな苗しか買わないので、この大きさのこの値段が安いのか、普通なのかは分りませんが(笑）。どうなんでしょう？

でも、やはり斑入りは綺麗ですね。

ただ、その後ネットで調べると・・斑入りのスカイロケットを枯らしてしまったと言うＨＰの方が多いのに気が付きました。やはり、難しいらしいですね、コロラドビャクシン系で斑入りは・・そもそも、私は成樹のスカイロケットを植えているお宅をまだ見たことがないので、どんな風に成長する樹なのか分りません

。

写真だとブルーエンジェルとかにも似てますし、他にもブルーアローという、やはり同じコロラドビャクシン系のコニファーがあります。これらはすべてスリムなタイプだけに、私はその区別が苦手です～。　
どなたか、このコロラドビャクシンに詳しい方で、この違いとそれぞれの特徴（成樹時の姿の違い）など、教えてくださいｍ（＿）ｍ

[3] mixiユーザー 11月16日 14:24

ともしさん、

フイリのスカロケをすでにお持ちとは‥

実は私、このスカロケを買ってはいないんですよ（笑）。ホームセンターで、こっそり撮っちゃったんですf^_^;

スカイロケットはけっこう大きくなるらしいので、狭いうちの庭には無理で‥

せめて、小さな苗だったらよかったんですけど(-_-)
残念です。でも、フイリ倶楽部には入りましたよ（笑）。

つづきはヌマヒノキ専用トピックで

。

[5] mixiユーザー 01月03日 19:39

コロラドビャクシンのスカイロケットです♪

この種は意外とあまり綺麗に育っているものを見かけないのは、私だけでしょうか？？　どなたか、コロラドビャクシン系の上手な育て方をご存知の方、ぜひ教えて下さいｍ（＿）ｍ

ちなみに、この写真はアメリカのあるお宅に完璧な状態で育っているスカイロケットです。　こう綺麗になってくれると、育ててみたいな～

　と、思えるのですが(笑）。

[7] mixiユーザー 01月06日 15:37

スカイロケットは背が高くなってくると、横幅も１ｍ２０～３０ｃｍくらいにはなるそうですね。　ちなみに、ブルーアローは、そんなスカロケの欠点を解消した品種で、本当に細身になるそうですよ。

＞わたしは、植えた場所が壁に近すぎたかも…。
↑大丈夫ですよ。　うちの大きなエレガンテシマも玄関先の壁ギリギリに植えてありますが、壁側の枝葉は、うまい事葉が壁をよけてます（壁側の葉が生えてない）

。　枯れる事はないですよ。　むむ・・でも、エレガンは強健種だからかな(笑）。

ブルーエンジェルはこの前、一鉢だけホームセンターにありました(笑）。　かなり、欲しかったんですが、もう場所が無いので諦めましたけど。　これも、細身に育つコロラドビャクシンですよね。

ちなみに、写真はブルーエンジェルとスワンスゴールデンを綺麗に組み合わせている例です（＾＾）/。　凄いですよね

　コニファー好きでなくても、こんな樹が家さきにあったら、思わず見とれてしまいますね

。

[9] mixiユーザー 02月09日 18:57

うちのウィッチタブルーです♪

我が家にはコロラドビャクシン系は二種類（ムーングローとウィッチタブルー）あります。　４月ぐらいに（後ろのフェンスにラティスを設置後）地植えにする予定です（写真：ウィッチタ）。　この種を選んだのはその美しさとコンパクトさにひかれて決めたんですが、この色を保つのには、けっこう気を使うらしいですね。　そう、ともしさんの言われる通り、肥料管理が大事みたいですね♪

私は先週、油粕の固形タイプで大粒のものを（親指の第一関節くらいの大きさ）を与えました。説明書には７号鉢で４粒と書いてありましたが、コロラドビャクシンは多肥でも葉焼けをおこすそうなので、その１/４の量にしました。　

うちに来て７ヶ月のウィッチタブルーは現在７号鉢で樹高６０ｃｍくらいです。油粕の粒一個をさらに半分に割り、二つに分けて鉢の両端に軽く押し込んみました。そして、いつものバークチップでマルチングしておきました。ま、簡単と言えば簡単ですね（笑）。　花工房さんの本では油粕を今時期（本当は１月くらい）に地面に撒くと良いと書いてあります。冬なら、虫がわかないからだそうです。今はまだ鉢植えなので、量の分かり易い固形タイプにしました。後はこれで、ようすをみて、駄目なら来年量を調節していきます。

[10] mixiユーザー 02月09日 19:11

ただ、同じ青いコニファーでもニイタカビャクシンのブルースターやアリゾナイトスギのブルーアイスは無肥料で育てるそうですよ♪

ともしさん、　ブルーヘブンもちゃんと縛られてますね（＾＾）　
ちなみに、私はブルーエンジェルが好きです♪　ヘブンの兄弟ぶんで、ヘブンより細身で、枝暴れしないそうなのですが、スカイロケット同様、背が高くなれば結構横幅が出そうで・・　ウィッチタにしたんですよ。
ＨＰなどでエンジェルの成樹の姿を探しているのですが、どれも若い小さな苗樹ばかりで、将来の姿がなかなか想像出来なかったのも今回購入を諦めた理由の一つです。

でも、コロラドビャクシンで横幅が出ないタイプは魅力的です♪

[13] mixiユーザー 06月14日 20:08

確かに珍しいですね

我が家では、西洋サンサジとムクゲの木に嫌ってほどついてますが・・　コニファー達は全員無事です

　でも、このアップ写真で見ると、我が家のアブラムシとは種類が違うような・・　我が家のは緑色に黒い足のアブラムシです。この写真のは、クモのお尻にあるような模様が付いてませんか？？

[15] mixiユーザー 03月07日 07:35

我が家のムーングローさん達が少しずつ緑になってきました♪
初めての冬越しだったので、ちゃんと生きているのか心配で仕方ありませんでした

だってシルバー系の子たちって顔面蒼白…

って感じですし；
でもムーングローって葉の内側から緑色になってくるんですね？
　
写真左が表面の青白い顔
写真右がかきわけた中の色です
　
…わかりにくいですが；
他のコニファーもそうなんでしょうか？
　
ちなみに地植えのムーングローと鉢植えのムーングローも色が違います（＠＠）
これは栄養分の関係なんだとは思いますが、鉢植えの方はまだ緑になってない気がするので……あれぇ～～；；；