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おバカの地球改造計画コミュのホ・オポノポノ

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2月21日のポールの日記読んでくれたぁ?

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=721981826&owner_id=3657231


みんなで地球さんに向って「ホ・オポノポノ」をやりましょう!

たぶん瞑想と同じでみんなで時間を合わせてした方が効果が高いと思うから、午後11時からってのはどうでしょうか?

この時間、都合が悪い方はご自分のやりやすい時間でOKです。

とにかく、地球さんに向って心の中で

★「ごめんなさい」
★「愛しています」
★「許してください」
★「ありがとう」

の4つの言葉を心をこめて言うだけです。

簡単でしょ、
わたしゃ、簡単なものしか信じない(てゆーか、できないの)あっかんべー

みんな、参加してくれるかな!

いーともー!

ありがとうございました。

それと、「ホ・オポノポノ」についてもっと情報を持ってる人はどんどん書き込んでシェアしてね。ウインク

いつも感謝しています。

ポール


追加

これ、誰かがずっと前紹介してたのをコピーして持ってたものなんだけど、誰が紹介してくれたものかわからないから無断で載せちゃいますね。

ジョー・ヴィターレ 博士(www.mrfire.com )がヒュー・レン博士のことを紹介した文。

Two years ago, I heard about a therapist in Hawaii who cured a complete ward of criminally insane patients--without ever seeing any of them. The psychologist would study an inmate's chart and then look within himself to see how he created that person's illness. As he improved himself, the patient improved.

二年前に、ハワイに住む一人のセラピストの話を聞いた。
その人は触法精神障害者(訳注:刑法罰に問われたものの、 精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは無罪となった人のこと) の病棟に収容されていた人たち全員を、 誰一人診察することなく癒したそうだ。
その心理学者は患者のカルテを読み、 自分がどのようにして その人の病気を創りだしたのかを理解するために、 自分の内側を見たのだそうだ。
彼が自分自身を改善するにつれて、患者も改善したという。

When I first heard this story, I thought it was an urban legend. How could anyone heal anyone else by healing himself? How could even the best self-improvement master cure the criminally insane?

最初にこの話を聞いたとき、都市伝説だと思った。
自分自身を癒すことによって 他の誰かを癒すなんてことがどうやってできるだろう?
最高の自己改善の達人であったとしても、 どうやって触法精神障害者を癒すことができるだろう?

It didn't make any sense. It wasn't logical, so I dismissed the story.

私には理解できなかった。
論理的な話ではなかったので私は受け入れなかった。

However, I heard it again a year later. I heard that the therapist had used a Hawaiian healing process called ho 'oponopono. I had never heard of it, yet I couldn't let it leave my mind. If the story was at all true, I had to know more.

しかし、一年後に同じ話をまた聞くことになった。
セラピストはホ・オポノポノという ハワイの癒しのプロセスを使ったのだという。
初めて聞くものだったが、忘れることができなかった。
もしその話が本当なら、 私はもっと知らなければならなかった。

I had always understood "total responsibility" to mean that I am responsible for what I think and do. Beyond that, it's out of my hands. I think that most people think of total responsibility that way. We're responsible for what we do, not what anyone else does. The Hawaiian therapist who healed those mentally ill people would teach me an advanced new perspective about total responsibility.

私は「完全な責任」とは、 私の言動に対する責任は私にあるという意味だと 前々から理解していた。
その向こうのことは、自分の管理を離れていると。
ほとんどの人たちは完全な責任というものを そのように考えているのではないかと思う。
私たちは自分の行いに対して責任があるのであって、 他の人の行いに対してではない。
精神病の人々を癒したハワイのセラピストは、 私に完全な責任についての 進化した新しい観点を教えてくれることになった。

His name is Dr. Ihaleakala Hew Len. We probably spent an hour talking on our first phone call. I asked him to tell me the complete story of his work as a therapist. He explained that he worked at Hawaii State Hospital for four years. That ward where they kept the criminally insane was dangerous. Psychologists quit on a monthly basis. The staff called in sick a lot or simply quit. People would walk through that ward with their backs against the wall, afraid of being attacked by patients. It was not a pleasant place to live, work, or visit.

彼の名はイハレアカラ ヒュー レン 博士。
私たちは最初の電話でたぶん一時間は話しただろう。
彼にセラピストとしての仕事の全貌を 語ってくれるようお願いした。
彼はハワイ州立病院で4年間働いたことを話してくれた。
触法精神障害者を収容していた病棟は危険なところで、 心理学者は月単位でやめていき、 職員はよく病欠の電話をかけてきて、 やめていく人もいたそうだ。
人々がその病棟内を歩くときには、 患者に攻撃されないように壁に背中をくっつけて通ったらしい。
それは生活するにも働くにも訪ねるにも 心地よい場所ではなかった。

Dr. Len told me that he never saw patients. He agreed to have an office and to review their files. While he looked at those files, he would work on himself. As he worked on himself, patients began to heal.

レン博士は一度も患者を診なかったのだそうだ。
彼は診療室を持って 患者らのファイルに目を通すことには合意した。
それらのファイルを見ながら、彼は自分自身に働きかけた。
彼が自分自身に働きかけるにつれて、 患者に癒しが起きはじめた。

"After a few months, patients that had to be shackled were being allowed to walk freely," he told me. "Others who had to be heavily medicated were getting off their medications. And those who had no chance of ever being released were being freed."

「2、3月後には、以前は手足を縛られていた患者たちが、 自由に歩くことを許可されていました」と彼は言った。
「多量の投薬が必要だった人たちは、 投薬をやめつつありました。
そして退院の見込みのなかった人たちが 退院していったのです。」

I was in awe.

私は畏敬の念に打たれた。

"Not only that," he went on, "but the staff began to enjoy coming to work. Absenteeism and turnover disappeared. We ended up with more staff than we needed because patients were being released, and all the staff was showing up to work. Today, that ward is closed."

「それだけではありません」彼は続けた。
「職員が仕事に来ることを楽しみ始めたのです。
常習的欠勤や退職は消え去りました。
患者は退院していくし、 職員全員が仕事に来るようになったので、 最後には必要以上の人数の職員が残りました。 現在、その病棟は閉鎖されています。」

This is where I had to ask the million dollar question: "What were you doing within yourself that caused those people to change?"

ここで私は問わなければ気がすまなかった。
「それらの人々に変化をもたらすような何を、 あなたは自分自身の中で行っていたのですか?」

"I was simply healing the part of me that created them," he said.

「私は彼らを創りだした自分の中の部分(パート)を 癒していただけです」と彼は言いました。

I didn't understand.

私には分からなかった。

Dr. Len explained that total responsibility for your life means that everything in your life - simply because it is in your life--is your responsibility. In a literal sense the entire world is your creation.

レン博士は説明した。
あなたの人生への完全な責任とは、 あなたの人生の中の全てが―― 単にそれがあなたの人生に存在しているというだけの理由で――あなたの責任なのだと。
文字どおりの意味で、全世界があなたの創造なのだと。

Whew. This is tough to swallow. Being responsible for what I say or do is one thing. Being responsible for what everyone in my life says or does is quite another. Yet, the truth is this: if you take complete responsibility for your life, then everything you see, hear, taste, touch, or in any way experience is your responsibility because it is in your life.

ヒャー。これはなかなか納得できるものではない。
自分の言動が自分の責任だということと、 私の人生におけるあらゆる人の言動の責任が
私にあるというのは全く別の話ではないか。
それにもかかわらず、実際のところは、 もしあなたが自分の人生の全責任を負うならば、
あなたが見たり、聞いたり、触れたり、 その他どんな方法であれ、 あなたが経験する全てがあなたの責任なのだ。
それはあなたの人生の中にあるのだから。

This means that terrorist activity, the president, the economy--anything you experience and don't like--is up for you to heal. They don't exist, in a manner of speaking, except as projections from inside you. The problem isn't with them, it's with you, and to change them, you have to change you.

これはつまり、テロリストの活動、大統領、経済――あなたが経験していて好きではないこと―
―を癒すのは、あなた次第だということである。
言ってみれば、それらは存在してはいないのだ。
あなたの内面からの投影である以外には。
問題は彼らに関するものではなく、 あなたに関するものであり、 それを変えるには、 あなたはあなたを変えなくてはいけないのだ。

I know this is tough to grasp, let alone accept or actually live. Blame is far easier than total responsibility, but as I spoke with Dr. Len, I began to realize that healing for him and in ho 'oponopono means loving yourself. If you want to improve your life, you have to heal your life. If you want to cure anyone--even a mentally ill criminal--you do it by healing you.

このことは把握するのも難しく、 ましてやそれを受け入れて実際に生きることは もっと難しいとわかっている。
非難のほうが、完全な責任よりもはるかに簡単である。
しかし、レン博士と話すにつれて私は気づき始めた。
彼にとっての癒し、 そしてホオポノポノにおける癒しとは、 あなた自身を愛することなのだと。
あなたが自分の人生を改善したければ、 あなたは自分の人生を癒さなければならない。
もしあなたが誰かを癒したければ ―たとえそれが精神障害を持った犯罪者であっても― あなたはそれを、自分自身を癒すことによって行うのだ。

I asked Dr. Len how he went about healing himself. What was he doing, exactly, when he looked at those patients' files?

どのようにして自分自身を癒すことに取り組んでいたのかと 私はレン博士にたずねた。
患者のカルテを見ていたときに、 彼は具体的には何をしていたのだろう?

"I just kept saying, 'I'm sorry' and 'I love you' over and over again," he explained.

「私はただ『ごめんなさい(I'm sorry)』と 『愛しています(I love you)』を 何度も何度も言い続けていただけです」と彼は話した。

That's it?  それだけ?

That's it.  それだけ。

Turns out that loving yourself is the greatest way to improve yourself, and as you improve yourself, your improve your world. Let me give you a quick example of how this works: one day, someone sent me an email that upset me. In the past I would have handled it by working on my emotional hot buttons or by trying to reason with the person who sent the nasty message. This time, I decided to try Dr. Len's method. I kept silently saying, "I'm sorry" and "I love you," I didn't say it to anyone in particular. I was simply evoking the spirit of love to heal within me what was creating the outer circumstance.

あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法であり、
あなた自身を好転させるにつれて、
あなたはあなたの世界を好転させるということが判明した。

これがどのように機能するかの簡単な例をあげてみよう。
ある日、誰かが私を不愉快にさせるメールを送ってきた。
過去そういう時には、 私は自分に感情的な反応を引き起こすものについてワークしたり、
あるいは意地悪なメッセージを送ってきた人に 理を説こうとすることで処理したものだった。

今回私はレン博士のメソッドを試すことにした。
私は「ごめんなさい」と「愛しています」を 声に出さずに言い続けた。
特定の誰かに向かって言ったわけではなかった。
私はただ愛の精神を呼び起こし、 この外側の状況を創り出した 自分の中を癒そうとしただけだった。

Within an hour I got an e-mail from the same person. He apologized for his previous message. Keep in mind that I didn't take any outward action to get that apology. I didn't even write him back. Yet, by saying "I love you," I somehow healed within me what was creating him.

一時間もしないうちに同じ人からメールが来た。 彼はさっきのメッセージについて謝罪していた。
私は謝ってもらうために 外側に何も働きかけをしていないことを覚えておいてほしい。
私は返事すら書いていなかったのだ。
にもかかわらず、 愛しています」と言うことで、 私はどういうわけか彼を創り出していた 自分の内側を癒すことができた。

I later attended a ho 'oponopono workshop run by Dr. Len. He's now 70 years old, considered a grandfatherly shaman, and is somewhat reclusive. He praised my book, The Attractor Factor. He told me that as I improve myself, my book's vibration will raise, and everyone will feel it when they read it. In short, as I improve, my readers will improve.

その後、私はレン博士が開いた ホ・オポノポノのワークショップに参加した。
彼は今では70歳で、 優しい祖父のようなシャーマンと見なされていて、 少々引きこもりがちである。
彼は私の著書『The Attractor Factor』をほめてくれた。
私が自分を向上させるにつれて、 私の本の波動が上がり、 人々が本を読むときに皆それを感じるだろうと彼は語った。
要するに、私が向上すると、私の読者も向上するということだ。


"What about the books that are already sold and out there?" I asked.

すでに売られて外に出ている本については どうなんですか?と私はたずねた。

"They aren't out there," he explained, once again blowing my mind with his mystic wisdom. "They are still in you."

「それらの本は外にあるのではないよ。」
彼が持つ神秘の知恵に私はとても驚いた。
「未だにあなたの中にあるんだ」

In short, there is no out there.

つまり、外なんてないということだ。

It would take a whole book to explain this advanced technique with the depth it deserves. Suffice it to say that whenever you want to improve anything in your life, there's only one place to look: inside you.

この高度な技術を、 それが値する深さとともに説明しようとしたら、 本が一冊書けるだろう。
あえて言うなら、 あなたがあなたの人生の中の どんなものでも改善したいのなら、 見るべき場所はただひとつ、 あなたの中である、ということだ。
"When you look, do it with love."

「あなたが見る時は、愛をもって見るように」



ですって。



コメント(31)

ポールさぁ〜ん
日記読んだよ〜 「ホ・オポノポノ」は自分なりにやってまーす。
車を運転する時に一人だから ぶつぶつ つぶやいてるわ。
いつも 嫌な人や 家族や自分対象にしてたけど これからは地球さんにもやってみるぅ〜ハート達(複数ハート)

そんで午後11時からってさ 毎日?思い出したら やってみるよ〜ん

そんで45歳おめでとぉ〜ハート達(複数ハート) 来年は還暦だねぇ 赤いちゃんちゃんこの代わりに赤いおパンツでも送ろうか?あっかんべー
Pおじちゃん、お久しおパンツ〜♪

了解しまつた指でOK
自分に向かって言うことも、地球さんに向かって言うことも、きっと同じだよね。ワンネスだもんね〜。

来年還暦の45歳ねえ……。
4×5=20歳だっけ??
ありゃ?どんどん若返っていく…。
恐るべきプレ還暦パワー!
おめでとう!揺れるハート
さすがPさま!
その企画最高です!
またまた日記にリンクしちゃいますぴかぴか(新しい)
地球さん、ごめんなさい。愛しています。許してください。ありがとう。
やまももさん、
おぉ〜、すでにやってらっしゃる。
素晴らしいexclamation ×2

地球さんに・・・ってとこがグッドアイディアでしょ。(自画自賛)
(自分が褒めなきゃ誰が褒める)わーい(嬉しい顔)
kunちゃん、
素晴らしい計算法!
どんどん若返っちゃうじゃないっすか〜。うまい!

で、20のつぎは、2X0=0
ありゃま、0になっちゃった〜。
「0からやりなおせ」ってことね。

究極のアンチエイジング。
ありゃま、ガンちゃん。
福岡で会えなかったからおじちゃんさみしかったよ〜〜ん。泣き顔

でもお元気そうでなによりだわ。
また「おバカ」に遊びにきてね〜。
さと実ちゃ〜ん、

うん、いっしょにやろうね〜。
(11時、遅い?)
宙さん、お久しぶりどす。(あれ?京都になっちゃった)
(あんた、名古屋だがね〜)

はい手(パー)、明日も、あさっても、ず〜〜っと素敵な日ばっかりです。
りんりんちゃん、ありがとう。
そちらでもどんどん広めちゃってね。

最近おじちゃん英語でやってんの。
なんせ堪能だからあっかんべー

なんか英語の方が主語がはっきりしてていいような気がして・・・
胆のうだから。(あれ?変換したらこの字になっちゃった)

I'm sorry.
Please forgive me.
I love you.
Thankyou very much.

発音?ばっちりよ。あせあせ
こんばんは、

ポールさんの日記には貼り付けさせて頂いたのですが、早速こちらにも貼らせて頂きます。笑

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=650335678&owner_id=10962783

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=653255134&owner_id=10962783


実は私は、去年の10月くらいにこのレン博士の無料の講演に行けました。


内容を書きたいのですが、まだ自分で理解しきれてないというか、納得しきれてないというか・・・。

なのでうまく書けないのです。。
ごめんなさい。。笑

でも、私は口外するなと言われてないので近々よく考えて書かせて頂きます!

私も地球のためのホオポノポノ参加します!!


・・・あと自分にもやります。。汗



私はまず、自分に十分にホオポノポノする必要があるのかも。。。笑


ありがとうございました〜♪

失礼致します♪♪








今月の「月刊波動」に載ってましたよね、確かぴかぴか(新しい)

英語の文で思い出したぴかぴか(新しい)
youtubeで探したのですが、英語ばかりでちょっと無理でした。。。

ひとつだけ心地良く感じたものがあったので、
貼り付けてみます♪
(中間からの映像と音が結構心地良かったです♪)

http://www.youtube.com/watch?v=u03LfHZtYoY

失礼致しましたー♪



りんりんちゃん、そうそう、おじちゃんもそれ見て思い出したんだよ〜ん。
月刊HADOもたまには(ごめんなさい)いい記事あるよね。
じゅんさん、イイの見つけてくださいました。
ヒプノティック・ホ・オポノポノなんて私にぴったりです。

ありがとうございました〜。

これからいいのあったらどんどん貼っちゃってくださ〜い。

怪傑ハリマオー!(知らないか?)
去年アレストアでのお試しで 愛が足りないって言われたの
それまで ありがとうございますを ぶつぶつつぶやいてたんだ
なので 愛していますを自分に言うようにして ついでにそこで聞いた「ホ・オポノポノ」をやるようになったんだぁ〜

最初愛していますを 言うだけで ゾワゾワ違和感を感じたけど
今は気楽に つぶやいています。時間は守れないタイプなので(すぐ忘れる、、、orz)
車運転中やお風呂の中で気が向いた時に地球さんに向けてやってみてます。
今夜もお風呂に入りながら ぶつぶつやってみた。届いてるといいなぁ〜



早速自分に向かって言い始めましたぴかぴか(新しい)手(チョキ)

早いでしょう♪


本物は無条件にすっと自分にはいっていきますから揺れるハート

鏡の魔法とともに、、楽しみがまた増えました〜指でOK


考えていたことにぴったりだし、、なんだか嬉しいです。。

ぽーるさんありがとうハート達(複数ハート)
たまこさん、ありがとう。

そうそう、みんなでそろってやる、ってのがいいんだよね〜。
あ、今たまこさんもやってるんだな〜、てな具合に想像しちゃったりなんかして。

みんなで楽しんじゃおーねーるんるん
やまももさん、アストレア体験したの〜、すてき〜指でOK

愛が足りないなんてうっそ〜。

愛、そのものなのに。ハート
京子さ〜ん、さっすが〜exclamation ×2衝撃

本物がわかる本物の女。目がハート

もう余分なもの全部手(パー)手放して、ますます輝きまくってくださいね〜。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

私も一緒にできるの楽しみにしてま〜す。ハート達(複数ハート)
そうなんです〜ぴかぴか(新しい)

今、余分なものを全て手放す覚悟と勇気とチャンスを天から与えられていると思っている真っ最中。。。

しっかり輝きますから。。。手(チョキ)


きゃ〜、京子さん。
これ以上いい女になってどうするつもりexclamation & question

輝いちゃって輝いちゃってぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)、思いっきり輝いちゃってください。

きゃ〜、まぶしぃ〜衝撃exclamation ×2
素敵なお話、ありがとうございました。
とても勉強になります。

私なりに、やってみたいと思います。^^
あ、ともこさん、はじめまして・・・です、か?

私は何回かおじゃましたことあるみたい。
素敵な絵に見覚えがあります。

ホ’オポノポノ、超簡単でとっても効果あります。
できれば地球さんに向って、みんなで時間を合わせてやっていただけるとすごくうれしいるんるん
そこはかとない一体感ちゅうか、なんちゅうか?

もちろん、好きな時間に好きなだけやってもらえばいいんですが・・・あっかんべー
自分のためにもね。

ありがとうございました。
きていただいてうれしいです。
す、すみません、ともこさん。
一番最初の、しりとり自己紹介のときも来ていただいてましたよね。

く〜っ、お若い女性を忘れるなんて、ポール一生の不覚!

ポールのバカバカバカ・・・
あ、最初からおバカだった〜。
P.マッシロートニーさん

お返事ありがとうございました。
はじめましてではないと思います。たぶん、じぇいど♪さんのご紹介で、このコミュに入らせてもらった時にご挨拶させてもらってると思うのですが・・。
違ってたらスミマセン。ずいぶん前なので。。^^;

絵、ほめてくださりありがとうございます。
嬉しいです。
良かったら、また遊びにいらしてくださいね〜。^^

はい♪
出来るだけ、時間を覚えて、みなさんと一緒にやれるようにします。
よろしくお願いします。^^

Pたん、どうもです。
私は今年の7月にミニワークを受けてきました。(たまたま名古屋でありましたウッシッシ
今自分の周りに起こっている出来ごとは、全て自分の責任で、その状況を変えるためには、ホ・オポノポノ(あの4フレーズです)が大切な言葉であると言う事…等々「ホホーッ」というような話でした。
ただ、取り巻きが怖かったんですけど…。
集団が苦手で、入口で帰ろうと思ったぐらいです(涙)
なに見えや、Pさんの所とか、大家族のような集団はいいんです。一人一人が独立していて。
でも、学校の様な均一化されている感じは苦手です。(といっても学生生活は楽く過ごしましたが)
でも、そんな集団にも負けず、ちゃっかりカードと本を買ってサインまでもらってしまいました…が、何か?

そういえば、銀河連盟さんのプレゼント気がつかないかも…。
最近、気が感じにくい様な気がしております。申し訳ないっす。折角の御好意が…。
でも、何かあったらお知らせします(*^_^*)。
あっホ・オポノポノから離れちゃったわ。
ごめんなさいm(_ _)m
では、また。

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