攻撃的で激しいナンバーから始まり、緩まずに突っ走る。 20世紀前半のネオ・アート・パンクの影響を受けたパワーは、 聴く者を圧倒しあっという間に虜にしてしまう。 また、ジョニー・グリーンウッドからインスピレーションを得て作られた “ジョニー・ゴット・ザ・ジョーラインが、今作を構成する上でのベースとなっている。 すばやい音とメロディが絡み合いながら最後の曲までまっしぐらに突き進んでいく様には、 まさに“Lap that up you bastards”(俺らのサウンドを聴きやがれ!)といった、 マス・クラスの強烈なメッセージが込められている。 その速く、容赦なく震撼させるサウンドは聴く者を浸食していくだろう。