※Part25トピックが完了次第、解禁いたします。
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart26
↓
https:/
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart26
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コメント(1000)
>>[963]
透龍「様々な感染症が流行している中、喘息気管支炎と急性副鼻腔炎とは大変だったね。仗助、君のスタンドで治せない？」
仗助「俺のスタンドは病気は治せないんスよ。でも、お見舞いに行くことはできるッス!!喘息にいいという梨を持って会いに行くッス!!」
吉良「健康診断の結果は異状なしだったのに、喘息気管支炎と急性副鼻腔炎…。健康診断の存在意義って何なんだろう…？」
ディアボロ「６３巻分読了したことも感動だが、本棚がきれいに整理されていることにも感動した…」
ドッピオ『僕らの本棚の本、いけない白い粉の入った包みとか隠されていますからね、ボス』
プッチ「悔い改めよ、そこのギャング二人ｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´Д｀)
>>[964] 英恵さん
DIO「ンッン〜♪実にいい気分だ。新たなこのDIOの声は声優界の うたの☆プリンスさまか♪」
ジョナサン「キャスティングにツェペリさんもいてよかったですよ」
スピードワゴン「そーそー。ディオの奴を倒したところだけで話が終わったら、ツェペリのおっさんの出番がないんじゃあないかって、ずっと心配していたんですぜ」
ツェペリ男爵「みんな心配かけてすまんな」
DIO「このDIOのキャスティングについて、何か感想を述べろ、貴様らｯ!!」
エリナ「意外にも、無視が一番こたえるタイプなのね、ディオ」
というやりとりがあったとかなかったとかです( *´艸｀)
透龍「様々な感染症が流行している中、喘息気管支炎と急性副鼻腔炎とは大変だったね。仗助、君のスタンドで治せない？」
仗助「俺のスタンドは病気は治せないんスよ。でも、お見舞いに行くことはできるッス!!喘息にいいという梨を持って会いに行くッス!!」
吉良「健康診断の結果は異状なしだったのに、喘息気管支炎と急性副鼻腔炎…。健康診断の存在意義って何なんだろう…？」
ディアボロ「６３巻分読了したことも感動だが、本棚がきれいに整理されていることにも感動した…」
ドッピオ『僕らの本棚の本、いけない白い粉の入った包みとか隠されていますからね、ボス』
プッチ「悔い改めよ、そこのギャング二人ｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´Д｀)
>>[964] 英恵さん
DIO「ンッン〜♪実にいい気分だ。新たなこのDIOの声は声優界の うたの☆プリンスさまか♪」
ジョナサン「キャスティングにツェペリさんもいてよかったですよ」
スピードワゴン「そーそー。ディオの奴を倒したところだけで話が終わったら、ツェペリのおっさんの出番がないんじゃあないかって、ずっと心配していたんですぜ」
ツェペリ男爵「みんな心配かけてすまんな」
DIO「このDIOのキャスティングについて、何か感想を述べろ、貴様らｯ!!」
エリナ「意外にも、無視が一番こたえるタイプなのね、ディオ」
というやりとりがあったとかなかったとかです( *´艸｀)
『出現』
吉良｢今日は9月1日。学校へ行きたくなくて自殺する子どもの数が最も多い日らしいから、早人を始末してもバレないからいいよね?｣ﾆｺﾘ
ディアボロ｢吉良の殺意に満ち溢れた笑顔を見たら、呪いのデーボが喜んでスカウトしに来そうだぜ｣
ヴァレンタイン｢そんなことを言っている場合かｯ!!まったく、一番くじで早人くんにいびられたからとは言え、大人げないぞ、吉良ｯ!!｣
DIO｢吉良の話によると日本の9月1日は、命を捨ててまで学校へ行きたがらない子どもが多いのか…。…。…まずいｯ!!今すぐ隠れねばｯ!!｣
透龍｢急にどうしたんだい、DIO?あぁ、そうそう。玄関前で会ったんだ。君にお客さん｣
女子小学生｢DIO様ｯ!!DIO様観測会Uｰ18会員No.175、コードネーム『ひなこ』は、夏休みの宿題は終わってないし、まだまだDIO様を見たりないので、学校へ行きたくないでありますｯ!!｣
プッチ｢今すぐ学校へ行け、このメスネコがァｧーｯ!!｣
カーズ｢プッチ、昨日仗助に直してもらいたての家をまた壊そうとするのではないのだァｧーｯ!!｣
吉良｢今日は9月1日。学校へ行きたくなくて自殺する子どもの数が最も多い日らしいから、早人を始末してもバレないからいいよね?｣ﾆｺﾘ
ディアボロ｢吉良の殺意に満ち溢れた笑顔を見たら、呪いのデーボが喜んでスカウトしに来そうだぜ｣
ヴァレンタイン｢そんなことを言っている場合かｯ!!まったく、一番くじで早人くんにいびられたからとは言え、大人げないぞ、吉良ｯ!!｣
DIO｢吉良の話によると日本の9月1日は、命を捨ててまで学校へ行きたがらない子どもが多いのか…。…。…まずいｯ!!今すぐ隠れねばｯ!!｣
透龍｢急にどうしたんだい、DIO?あぁ、そうそう。玄関前で会ったんだ。君にお客さん｣
女子小学生｢DIO様ｯ!!DIO様観測会Uｰ18会員No.175、コードネーム『ひなこ』は、夏休みの宿題は終わってないし、まだまだDIO様を見たりないので、学校へ行きたくないでありますｯ!!｣
プッチ｢今すぐ学校へ行け、このメスネコがァｧーｯ!!｣
カーズ｢プッチ、昨日仗助に直してもらいたての家をまた壊そうとするのではないのだァｧーｯ!!｣
『難解』
ヴァレンタイン｢無理やり学校へ行かせるのは、死にに行かせるようなものだ。ひなこ(仮名)ちゃん、夏休みの宿題がまだなら、うちでやっていくといい。ウイーヒッヒッヒッ…｣
吉良｢アウトォｫーｯ!!笑い声から表情まで、すべてアウトォｫーｯ!!｣
透龍｢犯罪者の香りがすごいよｯ!!｣
プッチ｢ここは危険だとわかったら、とっとと家に帰れ、小娘ｯ!!｣
女子小学生｢DIO様、この算数の問題が難しくてどうしても解けないのでありますｯ!!｣
DIO｢『テレビの上にミカンが1個あります。リンゴは何個あるでしょう』だとｯ!?…確かに難解な問題だ｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
プッチ｢それ、の〇太がやっていたテストと同じ問題文だァｧーｯ!!｣
カーズ｢ツッコミ入れたプッチの声が、ス〇夫ボイスになったのだｯ!!｣
ディアボロ｢それよりか、の〇太じゃあなくてもリンゴの数はわからねえよォｫーｯ!!｣
ヴァレンタイン｢無理やり学校へ行かせるのは、死にに行かせるようなものだ。ひなこ(仮名)ちゃん、夏休みの宿題がまだなら、うちでやっていくといい。ウイーヒッヒッヒッ…｣
吉良｢アウトォｫーｯ!!笑い声から表情まで、すべてアウトォｫーｯ!!｣
透龍｢犯罪者の香りがすごいよｯ!!｣
プッチ｢ここは危険だとわかったら、とっとと家に帰れ、小娘ｯ!!｣
女子小学生｢DIO様、この算数の問題が難しくてどうしても解けないのでありますｯ!!｣
DIO｢『テレビの上にミカンが1個あります。リンゴは何個あるでしょう』だとｯ!?…確かに難解な問題だ｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
プッチ｢それ、の〇太がやっていたテストと同じ問題文だァｧーｯ!!｣
カーズ｢ツッコミ入れたプッチの声が、ス〇夫ボイスになったのだｯ!!｣
ディアボロ｢それよりか、の〇太じゃあなくてもリンゴの数はわからねえよォｫーｯ!!｣
『文章問題』
プッチ｢DIO。律儀に女子小学生の夏休みの宿題を手伝ってないで、さっさと奴を叩き出そう｣
DIO｢だめだ。ここで投げ出したら、夏休みの宿題に負けたことになるｯ!!勝って支配する…それは、勝負だけじゃあなく、日常においてもだｯ!!｣
女子小学生｢今のかっこいいDIO様を間近で見られて、至福でありますｯ!!｣ｷｭﾝｯ
ヴァレンタイン｢夏休みの宿題をむきになってやっているだけなのに、いいのかねｯ!?｣
カーズ｢しかし、悩むほどの問題なのか?問題文をよく読めば簡単に答えなどわかりそうなものなのだ｣
透龍｢『テレビの上にミカンが1個あります。リンゴは何個あるでしょう』だよね?電波な文章問題ってのはわかるけど、答えはわからないなァ｣
ディアボロ｢ギアッチョに送ったら、面白いくらいブチ切れそうなので、送信♪｣
吉良｢さらに厄介なことを増やさないでェｪーｯ!!｣
プッチ｢DIO。律儀に女子小学生の夏休みの宿題を手伝ってないで、さっさと奴を叩き出そう｣
DIO｢だめだ。ここで投げ出したら、夏休みの宿題に負けたことになるｯ!!勝って支配する…それは、勝負だけじゃあなく、日常においてもだｯ!!｣
女子小学生｢今のかっこいいDIO様を間近で見られて、至福でありますｯ!!｣ｷｭﾝｯ
ヴァレンタイン｢夏休みの宿題をむきになってやっているだけなのに、いいのかねｯ!?｣
カーズ｢しかし、悩むほどの問題なのか?問題文をよく読めば簡単に答えなどわかりそうなものなのだ｣
透龍｢『テレビの上にミカンが1個あります。リンゴは何個あるでしょう』だよね?電波な文章問題ってのはわかるけど、答えはわからないなァ｣
ディアボロ｢ギアッチョに送ったら、面白いくらいブチ切れそうなので、送信♪｣
吉良｢さらに厄介なことを増やさないでェｪーｯ!!｣
『柔軟』
DIO｢取るに足りない人間ごときが作った算数の問題に敗北するなど、絶対に嫌だｯ!!というわけで、何かのヒントになるかもしれないから、実際にテレビの上にミカンを1個置いてみよう｣
女子小学生｢不屈の精神、かっこいいであります、DIO様ｯ!!｣
ヴァレンタイン｢奴はただ、テレビの上にミカンを置いているだけだぞｯ!?目を覚ますんだ、ひなこ(仮)ちゃんｯ!!｣
カーズ｢薄型テレビにミカンを載せられるとは、なかなかやるではないか、DIO｣
透龍｢君は何を見直しているのさ?確かに、昔と比べてテレビが薄くなってミカンを置けなくなったのはわかるけど｣
ディアボロ｢はっきり言って、これ以上はテレビがバランスを崩してしまいそうで、物を載せられそうにないぜ｣
DIO｢それだｯ!!テレビの上にミカンが1個あるなら、リンゴは置けない。つまり、リンゴの数は『0個』が正解だｯ!!｣
女子小学生｢さすがDIO様でありますｯ♪｣ｷｭﾝｯ
吉良｢えぇェｪーｯ!?日本の小学校の算数の答え、そんなんでいいわけェｪーｯ!?｣
DIO｢取るに足りない人間ごときが作った算数の問題に敗北するなど、絶対に嫌だｯ!!というわけで、何かのヒントになるかもしれないから、実際にテレビの上にミカンを1個置いてみよう｣
女子小学生｢不屈の精神、かっこいいであります、DIO様ｯ!!｣
ヴァレンタイン｢奴はただ、テレビの上にミカンを置いているだけだぞｯ!?目を覚ますんだ、ひなこ(仮)ちゃんｯ!!｣
カーズ｢薄型テレビにミカンを載せられるとは、なかなかやるではないか、DIO｣
透龍｢君は何を見直しているのさ?確かに、昔と比べてテレビが薄くなってミカンを置けなくなったのはわかるけど｣
ディアボロ｢はっきり言って、これ以上はテレビがバランスを崩してしまいそうで、物を載せられそうにないぜ｣
DIO｢それだｯ!!テレビの上にミカンが1個あるなら、リンゴは置けない。つまり、リンゴの数は『0個』が正解だｯ!!｣
女子小学生｢さすがDIO様でありますｯ♪｣ｷｭﾝｯ
吉良｢えぇェｪーｯ!?日本の小学校の算数の答え、そんなんでいいわけェｪーｯ!?｣
『粘り』
DIO｢女子小学生、夏休みの宿題はこれでできたから、うちに帰れ｣
女子小学生｢ふにゃｯ!!問題が解けた途端につれなくなったでありますｯ!!｣
プッチ｢親切心からじゃあなくて、勝って支配するという向上心からの行動だったと気づけ｣
女子小学生｢まだまだDIO様のおそばにいたいのに、どうすれば…｣
ヴァレンタイン｢まだ夏休みの宿題が残っているなら、おぢさんが協力してあげよう…ハァハァ｣
女子小学生｢ふんどしのお兄さん。下駄箱の水槽にいた愉快な顔をしたお魚を写生のモデルにしたいのですが、よろしいでありますか?｣
カーズ｢サカバンバスピスに目をつけるとは、人間の小娘にしては目が高いのだ。よかろうｯ!!写生をしていくがいいのだｯ!!｣
女子小学生｢ありがとうなのでありますｯ!!｣
DIO｢女子小学生め…食物連鎖で唯一このDIOが勝てない相手にうまく取り入りやがって…｣ﾁｯ
吉良｢小学生だからとなめてかかったら、足下すくわれるよ?｣
透龍｢確かに、小学生って最終兵器なところがあるからなァ…｣
プッチ｢小学生は危険。間違いなしｯ!!｣
ディアボロ｢おまえら、小学生に追いつめられたり倒されたりしたから…｣
DIO｢女子小学生、夏休みの宿題はこれでできたから、うちに帰れ｣
女子小学生｢ふにゃｯ!!問題が解けた途端につれなくなったでありますｯ!!｣
プッチ｢親切心からじゃあなくて、勝って支配するという向上心からの行動だったと気づけ｣
女子小学生｢まだまだDIO様のおそばにいたいのに、どうすれば…｣
ヴァレンタイン｢まだ夏休みの宿題が残っているなら、おぢさんが協力してあげよう…ハァハァ｣
女子小学生｢ふんどしのお兄さん。下駄箱の水槽にいた愉快な顔をしたお魚を写生のモデルにしたいのですが、よろしいでありますか?｣
カーズ｢サカバンバスピスに目をつけるとは、人間の小娘にしては目が高いのだ。よかろうｯ!!写生をしていくがいいのだｯ!!｣
女子小学生｢ありがとうなのでありますｯ!!｣
DIO｢女子小学生め…食物連鎖で唯一このDIOが勝てない相手にうまく取り入りやがって…｣ﾁｯ
吉良｢小学生だからとなめてかかったら、足下すくわれるよ?｣
透龍｢確かに、小学生って最終兵器なところがあるからなァ…｣
プッチ｢小学生は危険。間違いなしｯ!!｣
ディアボロ｢おまえら、小学生に追いつめられたり倒されたりしたから…｣
『守護神』
カーズ｢サカバンバスピスはかわいいだろう?しっかり描いていくがよかろうなのだ♪｣
女子小学生｢フッフッフッ…写生をすることで、うまくDIO様のおそばにとどまれたでありますｯ!!｣
ヴァレンタイン｢そんなことをしなくても、おぢさんに頼めばよかったのに…｣
プッチ｢黙れ、ロリコンバッハ。そして、仕事しろ、サカバンバスピスｯ!!おまえはそのマヌケ面で多くの変態ストーカー達を笑わせて、不法侵入を防いでいたじゃあないかｯ!!｣
女子小学生｢三日で慣れたでありますｯ!!｣ｷﾘｯ
透龍｢『美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れるんだ』っていう昔の歌の通りだね｣
吉良｢透龍、その歌は私の父さんの若い頃に流行った歌だから、やっぱり年を食っているんだね…｣
ディアボロ｢それより、どうするDIO?女子小学生に居座られちまったぞ?｣
DIO｢なら、親切ごかしにサカバンバスピスを描いてやる｣
…ε( ⊙ࠏ⊙)｡ﾟ
DIO｢描けたぞ、女子小学生。色塗りは家でやれ｣ﾆｺﾘ
女子小学生｢嗚呼ｯ!!シンプルな外見があだになったのでありますゥｩーｯ!!｣
カーズ｢サカバンバスピスはかわいいだろう?しっかり描いていくがよかろうなのだ♪｣
女子小学生｢フッフッフッ…写生をすることで、うまくDIO様のおそばにとどまれたでありますｯ!!｣
ヴァレンタイン｢そんなことをしなくても、おぢさんに頼めばよかったのに…｣
プッチ｢黙れ、ロリコンバッハ。そして、仕事しろ、サカバンバスピスｯ!!おまえはそのマヌケ面で多くの変態ストーカー達を笑わせて、不法侵入を防いでいたじゃあないかｯ!!｣
女子小学生｢三日で慣れたでありますｯ!!｣ｷﾘｯ
透龍｢『美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れるんだ』っていう昔の歌の通りだね｣
吉良｢透龍、その歌は私の父さんの若い頃に流行った歌だから、やっぱり年を食っているんだね…｣
ディアボロ｢それより、どうするDIO?女子小学生に居座られちまったぞ?｣
DIO｢なら、親切ごかしにサカバンバスピスを描いてやる｣
…ε( ⊙ࠏ⊙)｡ﾟ
DIO｢描けたぞ、女子小学生。色塗りは家でやれ｣ﾆｺﾘ
女子小学生｢嗚呼ｯ!!シンプルな外見があだになったのでありますゥｩーｯ!!｣
『乗っ取り』
ヴァレンタイン｢女子小学生たんが学校へ行ってしまった…｣ｼｸｼｸ
吉良｢黙れ、ロリコンバッハ｣
DIO｢教育の機会が与えられているんだ。行った方がいいだろう｣
カーズ｢邪悪の化身の割りには、真面目に学校へ行く派なのか｣
DIO｢当たり前だ。生きていく上で必要な知識や資格、人脈を得られるからな｣
ディアボロ｢ジョースター家の財産乗っ取りのために法律を専攻していたことを、模範解答っぽく答えるなよ｣
透龍｢財産乗っ取りのために勉強かァ。で、結果はどうなったの?｣
DIO｢ジョースター家の財産は乗っ取りできなかったが、そこの跡取り息子の肉体は乗っ取りできて背はのびたし、子宝にも恵まれたから、まあ納得のいく結果だな｣
透龍｢…｣
プッチ｢何を沈黙しているんだ、透龍?そこは痺れて憧れるところだろう?｣
吉良｢新入りに無茶言わないであげて、変態狂信神父…｣ﾊｧ
ヴァレンタイン｢女子小学生たんが学校へ行ってしまった…｣ｼｸｼｸ
吉良｢黙れ、ロリコンバッハ｣
DIO｢教育の機会が与えられているんだ。行った方がいいだろう｣
カーズ｢邪悪の化身の割りには、真面目に学校へ行く派なのか｣
DIO｢当たり前だ。生きていく上で必要な知識や資格、人脈を得られるからな｣
ディアボロ｢ジョースター家の財産乗っ取りのために法律を専攻していたことを、模範解答っぽく答えるなよ｣
透龍｢財産乗っ取りのために勉強かァ。で、結果はどうなったの?｣
DIO｢ジョースター家の財産は乗っ取りできなかったが、そこの跡取り息子の肉体は乗っ取りできて背はのびたし、子宝にも恵まれたから、まあ納得のいく結果だな｣
透龍｢…｣
プッチ｢何を沈黙しているんだ、透龍?そこは痺れて憧れるところだろう?｣
吉良｢新入りに無茶言わないであげて、変態狂信神父…｣ﾊｧ
『猫かぶり』
プッチ｢家の前を登校する学生達を見ていたら、学生時代のディオさん(20)をもっと見てみたかったと思った｣
DIO｢鼻血を流しながらの汚らわしい表情で言うな。それと、大学生時代の私は猫をかぶっていたから、今の私とは全然違うぞ｣
カーズ｢具体的にはどう違うのだ｣
DIO｢まず一人称は『僕』だ｣
透龍｢キモｯ!!｣
DIO｢そして、お日様がよく似合うさわやか優等生｣
ヴァレンタイン｢美少女から人気が出まくりそうなさわやかイケメン滅すべしｯ!!｣
DIO｢さらには、学校中の人気者｣
ディアボロ｢…て、総合すると、ただのジョルノじゃあねえかｯ!!｣
DIO｢はｯ!!そうか…猫かぶりして窮屈に過ごした学生時代も、ジョルノと同じと思えば一気に全肯定できたｯ!!｣
吉良｢ディアボロ、そこで『悪口言ったのに不発で終わってつまらない』って顔をしない。平穏にすんだことを喜ばなきゃ｣ﾊｧ
プッチ｢家の前を登校する学生達を見ていたら、学生時代のディオさん(20)をもっと見てみたかったと思った｣
DIO｢鼻血を流しながらの汚らわしい表情で言うな。それと、大学生時代の私は猫をかぶっていたから、今の私とは全然違うぞ｣
カーズ｢具体的にはどう違うのだ｣
DIO｢まず一人称は『僕』だ｣
透龍｢キモｯ!!｣
DIO｢そして、お日様がよく似合うさわやか優等生｣
ヴァレンタイン｢美少女から人気が出まくりそうなさわやかイケメン滅すべしｯ!!｣
DIO｢さらには、学校中の人気者｣
ディアボロ｢…て、総合すると、ただのジョルノじゃあねえかｯ!!｣
DIO｢はｯ!!そうか…猫かぶりして窮屈に過ごした学生時代も、ジョルノと同じと思えば一気に全肯定できたｯ!!｣
吉良｢ディアボロ、そこで『悪口言ったのに不発で終わってつまらない』って顔をしない。平穏にすんだことを喜ばなきゃ｣ﾊｧ
『ファッション』
プッチ｢ジョジョ一部がミュージカルになるにあたって、一部の本編やアニメを見直して気づいたんだが、一部のディオ時代のDIOはコルセットをつけていたんだな｣
ディアボロ｢はぁｯ!?コルセットって、女性用だよなｯ!?しかも、SMプレイだとM男の王道装備じゃあねえかｯ!!ウププ…ガフｯ!!｣
ヴァレンタイン｢恥じることはない、DIO。M男の何が悪い。私もルーシーたんに刺された時は興奮し…ゲフｯ!!｣
カーズ｢DIO、M男とは何の略称なの…グハｯ!!｣
吉良｢次々に自ら無駄無駄ラッシュを食らいに行くことないじゃん、君達ｯ!!死に急いでいるのｯ!?｣
透龍｢じゃあ、医療用コルセットってことかい?すると、どこか大変な怪我を負ったのか。だけど、弱みを見せないためにファッションに紛れこませたとは、頭いいね｣
DIO｢さすが医学生。よくぞ見抜いた♪｣
プッチ｢DIO、君のファッションにコルセットがあると最初に気づいたのは私だぞｯ!!私も褒め…ホゲｯ!!｣
吉良｢やっと事態が収まったのに再燃させるから…｣ﾊｧ
プッチ｢ジョジョ一部がミュージカルになるにあたって、一部の本編やアニメを見直して気づいたんだが、一部のディオ時代のDIOはコルセットをつけていたんだな｣
ディアボロ｢はぁｯ!?コルセットって、女性用だよなｯ!?しかも、SMプレイだとM男の王道装備じゃあねえかｯ!!ウププ…ガフｯ!!｣
ヴァレンタイン｢恥じることはない、DIO。M男の何が悪い。私もルーシーたんに刺された時は興奮し…ゲフｯ!!｣
カーズ｢DIO、M男とは何の略称なの…グハｯ!!｣
吉良｢次々に自ら無駄無駄ラッシュを食らいに行くことないじゃん、君達ｯ!!死に急いでいるのｯ!?｣
透龍｢じゃあ、医療用コルセットってことかい?すると、どこか大変な怪我を負ったのか。だけど、弱みを見せないためにファッションに紛れこませたとは、頭いいね｣
DIO｢さすが医学生。よくぞ見抜いた♪｣
プッチ｢DIO、君のファッションにコルセットがあると最初に気づいたのは私だぞｯ!!私も褒め…ホゲｯ!!｣
吉良｢やっと事態が収まったのに再燃させるから…｣ﾊｧ
『コルセット』
DIO｢ジョジョ…ジョナサンに正義の女神像の上に叩き落とされて胴体に貫通した傷跡が残っていたから、コルセットでガードしていたんだ｣
透龍｢それをファッションに紛れこませたのはいいセンスだったよ｣
プッチ｢うぅ…DIOと透龍の話が弾んでいて、透龍が妬ましい…｣
ヴァレンタイン｢変だな…金に汚いラスボスである透龍が打算無しで親身になるとは考えられない｣
ディアボロ｢わかったｯ!!新たな医療ビジネスとして、おしゃれ医療用コルセットを販売する計画を立てたから、DIOにアイディア提供してもらおうという魂胆だろうｯ!!｣
透龍｢ちょっと大きな声で言わないでよォ｣
DIO｢何だ、このDIOを利用する気だったのか。面白い。では、アイディア提供料として、売り上げの一割をもらおう｣ﾆｺﾘ
透龍｢もう、ディアボロが余計なことを言うから〜｣
ディアボロ｢私を一枚噛ませなかった罰だ☆｣
カーズ｢そう言えば、DIOも元は金持ちを目指す金に汚いラスボスだったのだ｣
吉良｢ラスボス達の中には、金に汚い奴らが半数近くいるのか…胃痛を催すなァ｣ｷﾘｷﾘｷﾘ
DIO｢ジョジョ…ジョナサンに正義の女神像の上に叩き落とされて胴体に貫通した傷跡が残っていたから、コルセットでガードしていたんだ｣
透龍｢それをファッションに紛れこませたのはいいセンスだったよ｣
プッチ｢うぅ…DIOと透龍の話が弾んでいて、透龍が妬ましい…｣
ヴァレンタイン｢変だな…金に汚いラスボスである透龍が打算無しで親身になるとは考えられない｣
ディアボロ｢わかったｯ!!新たな医療ビジネスとして、おしゃれ医療用コルセットを販売する計画を立てたから、DIOにアイディア提供してもらおうという魂胆だろうｯ!!｣
透龍｢ちょっと大きな声で言わないでよォ｣
DIO｢何だ、このDIOを利用する気だったのか。面白い。では、アイディア提供料として、売り上げの一割をもらおう｣ﾆｺﾘ
透龍｢もう、ディアボロが余計なことを言うから〜｣
ディアボロ｢私を一枚噛ませなかった罰だ☆｣
カーズ｢そう言えば、DIOも元は金持ちを目指す金に汚いラスボスだったのだ｣
吉良｢ラスボス達の中には、金に汚い奴らが半数近くいるのか…胃痛を催すなァ｣ｷﾘｷﾘｷﾘ
『招待状』
吉良｢ただいま。郵便受けに、ドッピオ宛ての手紙が届いていたよ｣
ディアボロ｢身を守るために非公開にしているこの家の住所を知っていて、なおかつドッピオ宛てに郵便を送りつける奴なんているのか…?｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドッピオ『あ、僕が送った懸賞ハガキの結果かもしれませんｯ!!』
カーズ｢部下は平気で住所を公開していたのだ｣
ヴァレンタイン｢しかし、ドッピオは懸賞ハガキをしていたのか。驚きだな｣
透龍｢僕としては、ディアボロが一人で自分の声と少年声を使い分けてしゃべっている方が驚きだよ｣
DIO｢そのうちなれるさ｣
プッチ｢好奇心から訊くが、懸賞ハガキの結果はどうだった、ディアボロ?｣
ディアボロ｢『植物園無料招待状』が当たった!!すごいぞ、私のかわいいドッピオよ♪｣
ドッピオ『ネズミ王国の無料招待状を狙った懸賞ハガキだったけど、はずれても別の無料招待状をゲットできてよかったです♪』
吉良｢変なところで悪運強いんだね、君達…｣
カーズ｢ディアボロはドッピオがいれば最強と言っていた占い師の言葉を思い出したのだ｣
吉良｢ただいま。郵便受けに、ドッピオ宛ての手紙が届いていたよ｣
ディアボロ｢身を守るために非公開にしているこの家の住所を知っていて、なおかつドッピオ宛てに郵便を送りつける奴なんているのか…?｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドッピオ『あ、僕が送った懸賞ハガキの結果かもしれませんｯ!!』
カーズ｢部下は平気で住所を公開していたのだ｣
ヴァレンタイン｢しかし、ドッピオは懸賞ハガキをしていたのか。驚きだな｣
透龍｢僕としては、ディアボロが一人で自分の声と少年声を使い分けてしゃべっている方が驚きだよ｣
DIO｢そのうちなれるさ｣
プッチ｢好奇心から訊くが、懸賞ハガキの結果はどうだった、ディアボロ?｣
ディアボロ｢『植物園無料招待状』が当たった!!すごいぞ、私のかわいいドッピオよ♪｣
ドッピオ『ネズミ王国の無料招待状を狙った懸賞ハガキだったけど、はずれても別の無料招待状をゲットできてよかったです♪』
吉良｢変なところで悪運強いんだね、君達…｣
カーズ｢ディアボロはドッピオがいれば最強と言っていた占い師の言葉を思い出したのだ｣
『リーフレット』
ディアボロ｢同封されていたリーフレットによれば、ドッピオが無料招待状を当てた植物園には、世界各国の植物が育てられているのか｣
ドッピオ『面白そうですね、ボスｯ!!』
ディアボロ｢指定された日時に行けば、貸し切りな上に人数制限なしで無料になるそうだから、二人で行ってみるか♪｣
カーズ｢世界各国の植物が見てみたいので、私も同行するのだ｣
吉良｢私も同行しよう。植物園の物静かな雰囲気に浸りたい｣
ヴァレンタイン｢私もだ。妻とのデート先によさそうだから、下見したい｣
DIO｢ジョルノを遊びに連れて行くのによさそうだから、私も下見に行く。日中だとしても、アレッシーのセト神で12歳になってでも行く。絶対行く｣
プッチ｢DIOが行くなら、地の果てでも行く｣
透龍｢ディアボロ。断ったら命がなさそうだから、同行を認めた方がいいよ。ちなみに、僕はロカカカの実の栽培に改善する方法がないか知りたいから、行くね｣
ディアボロ｢おまえもかよｯ!!｣
ドッピオ『まあまあ。車を出してもらったりして、こちらもみなさんを利用しちゃいましょうよ、ボス』
ディアボロ｢同封されていたリーフレットによれば、ドッピオが無料招待状を当てた植物園には、世界各国の植物が育てられているのか｣
ドッピオ『面白そうですね、ボスｯ!!』
ディアボロ｢指定された日時に行けば、貸し切りな上に人数制限なしで無料になるそうだから、二人で行ってみるか♪｣
カーズ｢世界各国の植物が見てみたいので、私も同行するのだ｣
吉良｢私も同行しよう。植物園の物静かな雰囲気に浸りたい｣
ヴァレンタイン｢私もだ。妻とのデート先によさそうだから、下見したい｣
DIO｢ジョルノを遊びに連れて行くのによさそうだから、私も下見に行く。日中だとしても、アレッシーのセト神で12歳になってでも行く。絶対行く｣
プッチ｢DIOが行くなら、地の果てでも行く｣
透龍｢ディアボロ。断ったら命がなさそうだから、同行を認めた方がいいよ。ちなみに、僕はロカカカの実の栽培に改善する方法がないか知りたいから、行くね｣
ディアボロ｢おまえもかよｯ!!｣
ドッピオ『まあまあ。車を出してもらったりして、こちらもみなさんを利用しちゃいましょうよ、ボス』
『出発』
ディアボロ｢では、出発するんで車に乗った乗った｣
ディオくん(12)｢は〜い☆｣
ディアボロ｢もうアレッシーに頼んで、日中でも活動できた年齢に戻ったのかｯ!?仕事早えな、アレッシー!!｣
プッチ｢撮影機材がスマホ一台で事足りるようになった現代文明に感謝だ。大荷物にならず、ディオくん(12)を撮影できる…ハァハァ｣
透龍｢植物園に行くのに、被写体はそれでいいの?｣
ディアボロ｢まったくだ。なあ、私のかわいいドッピオ?｣
ドッピオ｢はい、ボス｣
吉良｢待って!!なんで普通にドッピオがいるのｯ!?｣
ヴァレンタイン｢植物園に一緒に行きたいなら、並行世界からドッピオを連れて来いとディアボロに言われたんだ｣
ディアボロ｢ラスボス宅共有の車は八人乗りの大型ワゴンだから、ドッピオがいても乗れるだろう?｣
吉良｢そうじゃあなくて、少年を溺愛する成人男性が二人もいるなんて、今のご時世ヤバいなと思って…｣
プッチ｢二人?あと一人は誰なんだ?｣
吉良｢自覚ないよ、この変態狂信神父…。はぁ…出発前から胃痛と不安を催してきたよ…｣ｷﾘｷﾘ
ディアボロ｢では、出発するんで車に乗った乗った｣
ディオくん(12)｢は〜い☆｣
ディアボロ｢もうアレッシーに頼んで、日中でも活動できた年齢に戻ったのかｯ!?仕事早えな、アレッシー!!｣
プッチ｢撮影機材がスマホ一台で事足りるようになった現代文明に感謝だ。大荷物にならず、ディオくん(12)を撮影できる…ハァハァ｣
透龍｢植物園に行くのに、被写体はそれでいいの?｣
ディアボロ｢まったくだ。なあ、私のかわいいドッピオ?｣
ドッピオ｢はい、ボス｣
吉良｢待って!!なんで普通にドッピオがいるのｯ!?｣
ヴァレンタイン｢植物園に一緒に行きたいなら、並行世界からドッピオを連れて来いとディアボロに言われたんだ｣
ディアボロ｢ラスボス宅共有の車は八人乗りの大型ワゴンだから、ドッピオがいても乗れるだろう?｣
吉良｢そうじゃあなくて、少年を溺愛する成人男性が二人もいるなんて、今のご時世ヤバいなと思って…｣
プッチ｢二人?あと一人は誰なんだ?｣
吉良｢自覚ないよ、この変態狂信神父…。はぁ…出発前から胃痛と不安を催してきたよ…｣ｷﾘｷﾘ
『サービスエリア』
ディアボロ｢サービスエリアに着いたから、トイレ休憩だ。変質者に目をつけられないよう、私と一緒に行こう｣
ドッピオ｢はい、ボス♪｣
プッチ｢ディアボロの言うことはもっともだ。DIO、今の君は吸血鬼にもスタンド使いにもなる前の、ただのいたいけな美少年だ。変質者に狙われないよう、私と一緒にトイレに行こう…ハァハァ｣
ディオくん(12)｢ヴァレンタイン。この前、女子小学生から送りつけられた写真をやるから、トイレ休憩中の護衛を頼む｣
ヴァレンタイン｢わかった。ファニー･ヴァレンタイン、一人の男として、女子小学生たんの写真のために引き受けよう｣
プッチ｢何故ｯ!?｣
カーズ｢逆にどうして拒絶されないと思ったのだ?｣
透龍｢顔が完全に犯罪者の表情だったよね｣
安十郎｢失礼な。死刑囚でもあんな変質者じみた表情はしねえぜ｣
吉良｢…て、サービスエリアに脱獄囚がいたよｯ!!警備員さァｧーん、こいつでーすｯ!!｣
ディアボロ｢サービスエリアに着いたから、トイレ休憩だ。変質者に目をつけられないよう、私と一緒に行こう｣
ドッピオ｢はい、ボス♪｣
プッチ｢ディアボロの言うことはもっともだ。DIO、今の君は吸血鬼にもスタンド使いにもなる前の、ただのいたいけな美少年だ。変質者に狙われないよう、私と一緒にトイレに行こう…ハァハァ｣
ディオくん(12)｢ヴァレンタイン。この前、女子小学生から送りつけられた写真をやるから、トイレ休憩中の護衛を頼む｣
ヴァレンタイン｢わかった。ファニー･ヴァレンタイン、一人の男として、女子小学生たんの写真のために引き受けよう｣
プッチ｢何故ｯ!?｣
カーズ｢逆にどうして拒絶されないと思ったのだ?｣
透龍｢顔が完全に犯罪者の表情だったよね｣
安十郎｢失礼な。死刑囚でもあんな変質者じみた表情はしねえぜ｣
吉良｢…て、サービスエリアに脱獄囚がいたよｯ!!警備員さァｧーん、こいつでーすｯ!!｣
『植物園』
ディアボロ｢植物園に到着ｯ!!｣
ドッピオ｢受付のお姉さん、無料招待状です♪｣
受付のお姉さん｢本日貸し切りのお客様ですね。承知いたしました。それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい｣
吉良｢感じのいい手首のお姉さんだったね。枝で引っかけた傷がなければ、是非とも彼女にしたかったよ｣
カーズ｢手フェチの変態連続殺人鬼は、ちゃんと植物を楽しむがよかろうなのだ｣
ディオくん(12)｢そのとおり。ジョルノが好きそうな植物を探しておくか｣
ヴァレンタイン｢私も妻とのデート先によさそうだから、撮影スポットを見つけておくとするか｣
プッチ｢私は、ディオくん(12)が植物園を楽しむ姿を撮影しよう。タイトルは『エデンの園を遊ぶディオくん(12)』だ…ハァハァ｣
警備員｢神父様…?｣
透龍｢大丈夫。事件が起きないように、こちらで適当に注意しときますから｣
ディアボロ｢植物園に到着ｯ!!｣
ドッピオ｢受付のお姉さん、無料招待状です♪｣
受付のお姉さん｢本日貸し切りのお客様ですね。承知いたしました。それでは、ごゆっくりお楽しみ下さい｣
吉良｢感じのいい手首のお姉さんだったね。枝で引っかけた傷がなければ、是非とも彼女にしたかったよ｣
カーズ｢手フェチの変態連続殺人鬼は、ちゃんと植物を楽しむがよかろうなのだ｣
ディオくん(12)｢そのとおり。ジョルノが好きそうな植物を探しておくか｣
ヴァレンタイン｢私も妻とのデート先によさそうだから、撮影スポットを見つけておくとするか｣
プッチ｢私は、ディオくん(12)が植物園を楽しむ姿を撮影しよう。タイトルは『エデンの園を遊ぶディオくん(12)』だ…ハァハァ｣
警備員｢神父様…?｣
透龍｢大丈夫。事件が起きないように、こちらで適当に注意しときますから｣
『覇王樹』
ディアボロ｢最初はサボテンエリアか｣
ドッピオ｢最初からかっ飛ばしてますねｯ!!｣
吉良｢へぇ〜。サボテンは漢字では『覇王樹』または『仙人掌』と書くと解説パネルに書いてあるよ｣
カーズ｢とげとげのあるボディにふさわしい勇ましい漢名なのだ♪｣
プッチ｢王の中の王な君にふさわしい植物だ。そういうわけで、ギブミィユアスマイル…ハァハァ!!｣
ディオくん(12)｢あれれ〜?急に足がすべっちゃったぞ〜?｣
透龍｢そう言ってプッチへ全力タックルをかまして、柵の下にあるサボテンの群生コーナーにダイブさせたね｣
ヴァレンタイン｢とげとげ地獄に落とすとは、なんとえげつない…｣
ディアボロ｢私のかわいいドッピオよ。我々もプッチみたいにならないように気をつけよう｣
ドッピオ｢はい、ボス!!｣
警備員｢お客様…?｣
ディオくん(12)｢気にしないで、サボテンはノーダメだから☆｣
ディアボロ｢最初はサボテンエリアか｣
ドッピオ｢最初からかっ飛ばしてますねｯ!!｣
吉良｢へぇ〜。サボテンは漢字では『覇王樹』または『仙人掌』と書くと解説パネルに書いてあるよ｣
カーズ｢とげとげのあるボディにふさわしい勇ましい漢名なのだ♪｣
プッチ｢王の中の王な君にふさわしい植物だ。そういうわけで、ギブミィユアスマイル…ハァハァ!!｣
ディオくん(12)｢あれれ〜?急に足がすべっちゃったぞ〜?｣
透龍｢そう言ってプッチへ全力タックルをかまして、柵の下にあるサボテンの群生コーナーにダイブさせたね｣
ヴァレンタイン｢とげとげ地獄に落とすとは、なんとえげつない…｣
ディアボロ｢私のかわいいドッピオよ。我々もプッチみたいにならないように気をつけよう｣
ドッピオ｢はい、ボス!!｣
警備員｢お客様…?｣
ディオくん(12)｢気にしないで、サボテンはノーダメだから☆｣
『薔薇』
ディアボロ｢サボテンエリアの次は、薔薇エリアか｣
ドッピオ｢新たなとげとげ地獄ですね、ボスｯ!!｣
カーズ｢とげもよいが、花もちゃんと見るのだ。とてもきれいなのだ｣
プッチ｢そうだな。特にこの赤薔薇なんて美しい。DIOの魅惑の美白肌との調和で、芸術的一枚を撮影できそうだ…ハァハァ｣
ディオくん(12)｢警備員さん、あの神父様です｣
警備員｢薄々気づいていたよ。はい、ちょっと警備員室に来てもらいましょうか｣
プッチ｢なぜェｪーｯ!?｣
吉良｢今までそうならなかった方が不思議だよ｣
ヴァレンタイン｢サボテンエリアで叩き落とされたのに、自重しなかったからだろう｣
透龍｢植物園に来たのに、植物を見ないからだよ｣
ディアボロ｢まったくだ。私と私のかわいいドッピオを見習え｣ｲﾁｬｲﾁｬ
ドッピオ｢僕達は仲良く植物を見て楽しんでます｣ｲﾁｬｲﾁｬ
プッチ｢警備員さん、あいつらは放置なのかｯ!?｣
警備員｢子どもが嫌がってないでしょ?ほら、とっとと歩く｣
プッチ｢あァｧんまりだァｧーｯ!!｣
ディアボロ｢サボテンエリアの次は、薔薇エリアか｣
ドッピオ｢新たなとげとげ地獄ですね、ボスｯ!!｣
カーズ｢とげもよいが、花もちゃんと見るのだ。とてもきれいなのだ｣
プッチ｢そうだな。特にこの赤薔薇なんて美しい。DIOの魅惑の美白肌との調和で、芸術的一枚を撮影できそうだ…ハァハァ｣
ディオくん(12)｢警備員さん、あの神父様です｣
警備員｢薄々気づいていたよ。はい、ちょっと警備員室に来てもらいましょうか｣
プッチ｢なぜェｪーｯ!?｣
吉良｢今までそうならなかった方が不思議だよ｣
ヴァレンタイン｢サボテンエリアで叩き落とされたのに、自重しなかったからだろう｣
透龍｢植物園に来たのに、植物を見ないからだよ｣
ディアボロ｢まったくだ。私と私のかわいいドッピオを見習え｣ｲﾁｬｲﾁｬ
ドッピオ｢僕達は仲良く植物を見て楽しんでます｣ｲﾁｬｲﾁｬ
プッチ｢警備員さん、あいつらは放置なのかｯ!?｣
警備員｢子どもが嫌がってないでしょ?ほら、とっとと歩く｣
プッチ｢あァｧんまりだァｧーｯ!!｣
『危険』
ディアボロ｢ドッピオには、かわいいピンク色の薔薇が似合うな♪｣
ドッピオ｢ボスにはセクシーな深紅の薔薇がお似合いです♪｣
ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ
カーズ｢すっかり二人だけの世界に浸っているのだ｣
ヴァレンタイン｢かれこれ薔薇の前で撮影し合うこと50分。よく飽きないものだ｣
吉良｢最初は未成年と成人男性の組み合わせでヤバいかと思ったけど、円満だから通報されないとわかって安心したよ｣
透龍｢ディアボロはドッピオが嫌がることをしてないからね｣
プッチ｢私だって、DIOが嫌がることなんて何もしてないのに、どうして警備員さんに説教されねばならなかったんだ…。ひどいと思わないか、DIO?深遠なる砦の仲の親友同士なだけなのに、藁の家どころかダンボールハウスみたいなのが割りこんできて…｣
ディオくん(12)｢このDIOのかわいい息子を藁の家呼ばわりするなァｧーｯ!!｣
ディアボロ｢何だ、DIO?今度は柵の下の薔薇の群生コーナーにプッチを突き落としたのか?｣
ドッピオ｢神父様もこりない人ですねェ…｣ﾊｧ
ディアボロ｢ドッピオには、かわいいピンク色の薔薇が似合うな♪｣
ドッピオ｢ボスにはセクシーな深紅の薔薇がお似合いです♪｣
ｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬ
カーズ｢すっかり二人だけの世界に浸っているのだ｣
ヴァレンタイン｢かれこれ薔薇の前で撮影し合うこと50分。よく飽きないものだ｣
吉良｢最初は未成年と成人男性の組み合わせでヤバいかと思ったけど、円満だから通報されないとわかって安心したよ｣
透龍｢ディアボロはドッピオが嫌がることをしてないからね｣
プッチ｢私だって、DIOが嫌がることなんて何もしてないのに、どうして警備員さんに説教されねばならなかったんだ…。ひどいと思わないか、DIO?深遠なる砦の仲の親友同士なだけなのに、藁の家どころかダンボールハウスみたいなのが割りこんできて…｣
ディオくん(12)｢このDIOのかわいい息子を藁の家呼ばわりするなァｧーｯ!!｣
ディアボロ｢何だ、DIO?今度は柵の下の薔薇の群生コーナーにプッチを突き落としたのか?｣
ドッピオ｢神父様もこりない人ですねェ…｣ﾊｧ
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