※Part24トピックが完了次第、解禁いたします。
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart24
↓
https:/
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart24
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コメント(1000)
>>[951]
ヨーヨーマッ「似た人がまさかいるとは…」
アナスイ「似てないｯ!!」
FF「そう言うのはおまえだけだって」
ディアボロ「いいや。私も言うねｯ!!ファッションも、モテ度も私の方が数段上だから似てないｯ!!」
DIO「ディアボロ、またも無慈悲にアナスイの心を折って…」
吉良「いくら本当のこととは言え、言っていいことと悪いことがあるよね？」
アナスイ「ディアボロをしかるふりして、俺にとどめを刺してないか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
というやりとりがあったとかなかったとかです（;´д｀）
>>[956] 英恵さん
DIO「その心意気、よしｯ!!承太郎がエジプトに到着してこのDIOを倒したように、ついでにプッチも倒すくらいの覚悟で行くがいいｯ!!」
プッチ「なんでｯ!?」
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[957] 英恵さん
カーズ「うむ。私と戦ったジョジョは隠し子持ちのしょうもない奴だったのだ」ﾊｧ
プッチ「主人公にあるまじき行動をやらかしていたものだ」ﾊｧ
お向かいの北村さん「ココハドコワタシハダレ…？」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
>>[958] 英恵さん
ソルベ「神父様…え？」
ジェラート「誰にだって秘密はある。深入りするのはよそう」
ソルベ「それもそうだな」
DIO「誤解したまま立ち去るんじゃあないｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
ヨーヨーマッ「似た人がまさかいるとは…」
アナスイ「似てないｯ!!」
FF「そう言うのはおまえだけだって」
ディアボロ「いいや。私も言うねｯ!!ファッションも、モテ度も私の方が数段上だから似てないｯ!!」
DIO「ディアボロ、またも無慈悲にアナスイの心を折って…」
吉良「いくら本当のこととは言え、言っていいことと悪いことがあるよね？」
アナスイ「ディアボロをしかるふりして、俺にとどめを刺してないか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
というやりとりがあったとかなかったとかです（;´д｀）
>>[956] 英恵さん
DIO「その心意気、よしｯ!!承太郎がエジプトに到着してこのDIOを倒したように、ついでにプッチも倒すくらいの覚悟で行くがいいｯ!!」
プッチ「なんでｯ!?」
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[957] 英恵さん
カーズ「うむ。私と戦ったジョジョは隠し子持ちのしょうもない奴だったのだ」ﾊｧ
プッチ「主人公にあるまじき行動をやらかしていたものだ」ﾊｧ
お向かいの北村さん「ココハドコワタシハダレ…？」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
>>[958] 英恵さん
ソルベ「神父様…え？」
ジェラート「誰にだって秘密はある。深入りするのはよそう」
ソルベ「それもそうだな」
DIO「誤解したまま立ち去るんじゃあないｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
>>[932]
カーズ ← !! ﾌﾟｯﾂ〜ﾝ
ディアボロ、吉良 ← がァァァァァアアアッ!! ｽﾞｷｭｩ~ﾝ ○=(◇Δ ◇)Ξ (`□´ #) ﾊﾞｺｫｫーﾝ（←殴り飛ばした先にカーズ）
アナスイくん ← は…アナスイくんは 徐倫ちゃんが好きだ、それはわかってる。 私も推しに徐倫ちゃんが入っている。 が、どうしたものか… 私はアナスイくんを好きになってしまった…ッ！((♡)) 以前まで私は恋人がいるキャラには手を出さない主義だったのに、『ジョジョ』で何か変わってしまった…。「ウェザー派か？ アナスイ派か？」ですって？ いや…私は『両方』なんだッ！どちらにも傾かないッ！(' ' ) アナスイくんは私なんて相手にしてくれないかもしれないが、せめて応援したい…
DIO、フーちゃん → アナスイくん ← あ… (・・`)
※［956］からコメントあり
カーズ ← !! ﾌﾟｯﾂ〜ﾝ
ディアボロ、吉良 ← がァァァァァアアアッ!! ｽﾞｷｭｩ~ﾝ ○=(◇Δ ◇)Ξ (`□´ #) ﾊﾞｺｫｫーﾝ（←殴り飛ばした先にカーズ）
アナスイくん ← は…アナスイくんは 徐倫ちゃんが好きだ、それはわかってる。 私も推しに徐倫ちゃんが入っている。 が、どうしたものか… 私はアナスイくんを好きになってしまった…ッ！((♡)) 以前まで私は恋人がいるキャラには手を出さない主義だったのに、『ジョジョ』で何か変わってしまった…。「ウェザー派か？ アナスイ派か？」ですって？ いや…私は『両方』なんだッ！どちらにも傾かないッ！(' ' ) アナスイくんは私なんて相手にしてくれないかもしれないが、せめて応援したい…
DIO、フーちゃん → アナスイくん ← あ… (・・`)
※［956］からコメントあり
『保護』
アナスイ｢ダイバー･ダ…ガフｯ!!｣
DIO｢私の分身を殺しにかかるな。徐倫に『アナスイが緑の赤ちゃんを始末しようとしていた』と告げ口するぞ。子ども好きの徐倫のことだ。さぞやおまえを軽蔑するだろう｣
アナスイ｢この邪悪の化身がァｧーｯ!!｣
プッチ｢DIOｯ!!君と私との愛の結晶を無事に守り抜いてくれると信じていたｯ!!｣
DIO｢…｣
プッチ｢さあ、緑の赤ちゃん。アナスイに襲われて怖かっただろう?私が抱っこしてあげよう｣
緑の赤ちゃん｢…｣
プッチ｢あれ?いつまで経っても近づけないぞ?｣
カーズ｢緑の赤ちゃんに近づいたプッチが、どんどん小さくなっていくのだｯ!!｣
吉良｢そして、緑の赤ちゃんはプッチを無視してDIOのもとへハイハイして行ったｯ!!｣
ディアボロ｢赤ん坊でもDIOの分身。このトピにおけるプッチのヤバさを察して、近づけないようにしたんだろうよ｣
ヴァレンタイン｢そして、自分の分身であるDIOに保護を求めるべく、DIOによじ登り始めたぞ｣
FF｢徐倫に懐いたように、DIOにも懐いているね｣
アナスイ｢痛た…徐倫じゃあなくてDIOに懐いているなら、始末するのは保留にするか｣
プッチ｢そこは保留ではなく断念をしろ、アナスイｯ!!｣
アナスイ｢ダイバー･ダ…ガフｯ!!｣
DIO｢私の分身を殺しにかかるな。徐倫に『アナスイが緑の赤ちゃんを始末しようとしていた』と告げ口するぞ。子ども好きの徐倫のことだ。さぞやおまえを軽蔑するだろう｣
アナスイ｢この邪悪の化身がァｧーｯ!!｣
プッチ｢DIOｯ!!君と私との愛の結晶を無事に守り抜いてくれると信じていたｯ!!｣
DIO｢…｣
プッチ｢さあ、緑の赤ちゃん。アナスイに襲われて怖かっただろう?私が抱っこしてあげよう｣
緑の赤ちゃん｢…｣
プッチ｢あれ?いつまで経っても近づけないぞ?｣
カーズ｢緑の赤ちゃんに近づいたプッチが、どんどん小さくなっていくのだｯ!!｣
吉良｢そして、緑の赤ちゃんはプッチを無視してDIOのもとへハイハイして行ったｯ!!｣
ディアボロ｢赤ん坊でもDIOの分身。このトピにおけるプッチのヤバさを察して、近づけないようにしたんだろうよ｣
ヴァレンタイン｢そして、自分の分身であるDIOに保護を求めるべく、DIOによじ登り始めたぞ｣
FF｢徐倫に懐いたように、DIOにも懐いているね｣
アナスイ｢痛た…徐倫じゃあなくてDIOに懐いているなら、始末するのは保留にするか｣
プッチ｢そこは保留ではなく断念をしろ、アナスイｯ!!｣
『能力』
DIO｢まさかこうして自分の分身を見ることがあるとはな｣ﾖﾁﾖﾁ
カーズ｢今はこんなにかわいい緑の赤ちゃんも、成長すればDIOのようになってしまうのだろうか。時の流れとは残酷なものなのだ｣ﾊｧ
吉良｢だけど、DIOの分身にしてはおとなしいね。今もいい子にDIOに抱っこされているだけだし｣
ディアボロ｢何かそろそろ、プッチが暴走してDIOに突撃して来そうだよな｣
ヴァレンタイン｢プッチなら、『私もかまってくれ』とか何とか言いながら、やりかねない｣
DIO｢何を言っている?プッチなら、すでに突撃中だ。あまりにも小さくなったから見えないのか｣
プッチ｢DIOォｫーｯ!!｣
透龍｢本当だｯ!!さっきよりもずっと小っちゃ!!もはや、豆粒ｯ!?｣
アナスイ｢緑の赤ん坊のスタンド能力は、他人を自分に絶対近づけさせない能力だからな。こうなるのも当然の帰結か｣
FF｢ひょっとして、プッチ神父に突撃されたくないから、さっきから緑の赤ちゃんを抱っこしているの?｣
DIO｢想像におまかせしよう｣ﾆｺﾘ
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
DIO｢まさかこうして自分の分身を見ることがあるとはな｣ﾖﾁﾖﾁ
カーズ｢今はこんなにかわいい緑の赤ちゃんも、成長すればDIOのようになってしまうのだろうか。時の流れとは残酷なものなのだ｣ﾊｧ
吉良｢だけど、DIOの分身にしてはおとなしいね。今もいい子にDIOに抱っこされているだけだし｣
ディアボロ｢何かそろそろ、プッチが暴走してDIOに突撃して来そうだよな｣
ヴァレンタイン｢プッチなら、『私もかまってくれ』とか何とか言いながら、やりかねない｣
DIO｢何を言っている?プッチなら、すでに突撃中だ。あまりにも小さくなったから見えないのか｣
プッチ｢DIOォｫーｯ!!｣
透龍｢本当だｯ!!さっきよりもずっと小っちゃ!!もはや、豆粒ｯ!?｣
アナスイ｢緑の赤ん坊のスタンド能力は、他人を自分に絶対近づけさせない能力だからな。こうなるのも当然の帰結か｣
FF｢ひょっとして、プッチ神父に突撃されたくないから、さっきから緑の赤ちゃんを抱っこしているの?｣
DIO｢想像におまかせしよう｣ﾆｺﾘ
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
『拒絶』
プッチ｢DIOが緑の赤ちゃんを抱っこしている限り、緑の赤ちゃんばかりか、DIOにも近づけない…｣
DIO｢同じ室内にいて会話できるのだから、別にいいじゃあないか。なあ?｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
プッチ｢目の前にいても近くに行けないなんて、生殺しなんだが…｣
吉良｢そう言えば、DIOも緑の赤ちゃんも、タイプは違えど他人を近づかせないスタンド能力だよね｣
ディアボロ｢時間を止めて敵の接近を許さないザ･ワールドと言い、体が縮んで距離が広がって永遠に近づかせなくする緑の赤ちゃんのスタンドと言い、確かに｣
カーズ｢他人に対する拒絶感がひしひしと感じられるのだ｣
ヴァレンタイン｢今まで殺戮に殺戮を重ねてきたため、いつ誰に復讐されて殺されるかわからないと無意識に思っているから、分身も含めてそんなスタンド能力になったんじゃあないかね?｣
透龍｢緑の赤ちゃんがDIOの骨から生まれたことを考えると、まさに骨身に刻まれるほど他人への警戒心が強いってことか｣
FF｢そんな拒絶と警戒心の塊みたいな本人と分身がそろっちゃったんだから、接近は諦めなよ｣
アナスイ｢はっきり言って、緑の赤ん坊におまえは好かれてないだろうが｣
プッチ｢そんなことないｯ!!魂のエネルギーを骨に戻した直後はいきなり攻撃されて逃げられたが、緑の赤ちゃんは私を好いているｯ!!｣
DIO｢プッチ…そこまでされてなお、どうして断言できるんだ?｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
プッチ｢DIOが緑の赤ちゃんを抱っこしている限り、緑の赤ちゃんばかりか、DIOにも近づけない…｣
DIO｢同じ室内にいて会話できるのだから、別にいいじゃあないか。なあ?｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
プッチ｢目の前にいても近くに行けないなんて、生殺しなんだが…｣
吉良｢そう言えば、DIOも緑の赤ちゃんも、タイプは違えど他人を近づかせないスタンド能力だよね｣
ディアボロ｢時間を止めて敵の接近を許さないザ･ワールドと言い、体が縮んで距離が広がって永遠に近づかせなくする緑の赤ちゃんのスタンドと言い、確かに｣
カーズ｢他人に対する拒絶感がひしひしと感じられるのだ｣
ヴァレンタイン｢今まで殺戮に殺戮を重ねてきたため、いつ誰に復讐されて殺されるかわからないと無意識に思っているから、分身も含めてそんなスタンド能力になったんじゃあないかね?｣
透龍｢緑の赤ちゃんがDIOの骨から生まれたことを考えると、まさに骨身に刻まれるほど他人への警戒心が強いってことか｣
FF｢そんな拒絶と警戒心の塊みたいな本人と分身がそろっちゃったんだから、接近は諦めなよ｣
アナスイ｢はっきり言って、緑の赤ん坊におまえは好かれてないだろうが｣
プッチ｢そんなことないｯ!!魂のエネルギーを骨に戻した直後はいきなり攻撃されて逃げられたが、緑の赤ちゃんは私を好いているｯ!!｣
DIO｢プッチ…そこまでされてなお、どうして断言できるんだ?｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
『使い道』
プッチ｢DIOにも緑の赤ちゃんにも接近できない悲しみを紛らわすために、風呂掃除でもするか｣ｸﾞｽﾝ
カーズ｢いい心がけなのだ｣
吉良｢ところで、プッチがお風呂を入れた日って、湯沸かし器のスイッチがオフのままになっているんだけど、まさか冬なのに水で風呂掃除しているの?｣
プッチ｢いいや。単にガス代節約のために、水をお湯に変えるスタンドディスクをそこら辺の適当な虫にinして風呂の水をお湯に変えているだけだ｣
FF｢あたしを苦しめたスタンドが、えらく日常的に使われているｯ!?｣
アナスイ｢そのスタンド能力、プランクトンを始末するほかに使い道があるとは思わなかったぜｯ!!｣
プッチ｢今の季節だと、意外と使用範囲は広いぞ。湯たんぽをすぐに暖められるし、スープ用のお湯もすぐにわく｣
DIO｢スープ?もしや、最近の料理にも使っていたのかｯ!?｣
プッチ｢もちろん。最近ガス代と電気代が上がっているんでな。節約できるところは節約する｣ｷﾘｯ
ディアボロ｢プッチ、おまえが気高き聖職者だと言葉ではなく、心で理解できたｯ!!｣ｷﾘｯ
透龍｢無駄な出費を避けてくれて、ありがとう…それしか言葉が見つからない｣ｷﾘｯ
ヴァレンタイン｢金に汚いラスボス達は、これだから…｣ﾊｧ
プッチ｢DIOにも緑の赤ちゃんにも接近できない悲しみを紛らわすために、風呂掃除でもするか｣ｸﾞｽﾝ
カーズ｢いい心がけなのだ｣
吉良｢ところで、プッチがお風呂を入れた日って、湯沸かし器のスイッチがオフのままになっているんだけど、まさか冬なのに水で風呂掃除しているの?｣
プッチ｢いいや。単にガス代節約のために、水をお湯に変えるスタンドディスクをそこら辺の適当な虫にinして風呂の水をお湯に変えているだけだ｣
FF｢あたしを苦しめたスタンドが、えらく日常的に使われているｯ!?｣
アナスイ｢そのスタンド能力、プランクトンを始末するほかに使い道があるとは思わなかったぜｯ!!｣
プッチ｢今の季節だと、意外と使用範囲は広いぞ。湯たんぽをすぐに暖められるし、スープ用のお湯もすぐにわく｣
DIO｢スープ?もしや、最近の料理にも使っていたのかｯ!?｣
プッチ｢もちろん。最近ガス代と電気代が上がっているんでな。節約できるところは節約する｣ｷﾘｯ
ディアボロ｢プッチ、おまえが気高き聖職者だと言葉ではなく、心で理解できたｯ!!｣ｷﾘｯ
透龍｢無駄な出費を避けてくれて、ありがとう…それしか言葉が見つからない｣ｷﾘｯ
ヴァレンタイン｢金に汚いラスボス達は、これだから…｣ﾊｧ
『極小』
DIO｢日が没したか。ちょっと散歩に出かけてくる｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
カーズ｢最近、DIOが緑の赤ちゃんを連れて外出する回数が増えたのだ｣
吉良｢緑の赤ちゃんを抱っこする姿が定着してきたよね｣
ディアボロ｢種馬吸血鬼が赤ん坊を連れ歩いていたら、変態ストーカー達が『誰の子よｯ!?』と興奮して大変なんじゃあないか?｣
DIO｢と、思うだろう?｣
ヴァレンタイン｢今まさに変態ストーカー達がおまえ目指して駆け寄ってきているのに、違うと言うのか｣
DIO｢もちろんだ。よく見ろ。緑の赤ちゃん効果で、どんどん変態ストーカー達が小さくなっていき、誰一人としてこのDIOに近づけないｯ!!｣
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
透龍｢すごいｯ!!人がアリンコサイズになっているｯ!!｣
DIO｢FF、そいつらの中にプッチもいるから、好きにしていいぞ｣
FF｢わかった。じゃあ、ホースで水をかけちゃえ♪｣
アナスイ｢その水にプランクトンも混ぜたらどうだ?｣
プッチ(極小)｢危険思想やめろォｫーｯ!!クソｯ!!小さくなりすぎて私の声が届いてないかｯ!!｣
DIO｢日が没したか。ちょっと散歩に出かけてくる｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
カーズ｢最近、DIOが緑の赤ちゃんを連れて外出する回数が増えたのだ｣
吉良｢緑の赤ちゃんを抱っこする姿が定着してきたよね｣
ディアボロ｢種馬吸血鬼が赤ん坊を連れ歩いていたら、変態ストーカー達が『誰の子よｯ!?』と興奮して大変なんじゃあないか?｣
DIO｢と、思うだろう?｣
ヴァレンタイン｢今まさに変態ストーカー達がおまえ目指して駆け寄ってきているのに、違うと言うのか｣
DIO｢もちろんだ。よく見ろ。緑の赤ちゃん効果で、どんどん変態ストーカー達が小さくなっていき、誰一人としてこのDIOに近づけないｯ!!｣
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
透龍｢すごいｯ!!人がアリンコサイズになっているｯ!!｣
DIO｢FF、そいつらの中にプッチもいるから、好きにしていいぞ｣
FF｢わかった。じゃあ、ホースで水をかけちゃえ♪｣
アナスイ｢その水にプランクトンも混ぜたらどうだ?｣
プッチ(極小)｢危険思想やめろォｫーｯ!!クソｯ!!小さくなりすぎて私の声が届いてないかｯ!!｣
『同類』
DIO｢では、今度こそ出かけてくる♪｣ﾀﾞｯ
緑の赤ちゃん｢バーイー♪｣
プッチ｢うぅ、緑の赤ちゃんのせいで、いくらDIOを追いかけても追いつけない…｣ｶﾞｸｰ
吉良｢FFに水をぶっかけられたり、踏み潰されかけたりした挙げ句、去り際にDIOが油まいて火を放っていったのに、君にとっての問題点はそれだけなのｯ!?｣
ヴァレンタイン｢プッチらしいと言えば、プッチらしい｣
アナスイ｢まさに狂信者だな｣
FF｢イカレているよね｣
プッチ｢そういう貴様らだって、徐倫命で狂信者みたいな者だろうがｯ!!｣
アナスイ｢俺の場合は結婚前提の愛だから、おまえと一緒にするなｯ!!｣
FF｢あたしは命を救ってくれた徐倫を守りたいだけだから、おまえと一緒にするなｯ!!｣
プッチ｢ほう?では、徐倫と二人きりになったらどうする?｣
アナスイ｢求愛行動を起こすに決まっているｯ!!｣
FF｢仲良くおしゃべりするに決まっているｯ!!｣
カーズ｢美脚FFたんは、プッチみたいな狂信者じゃあないのだ｣
ディアボロ｢エロかわFFをプッチと同類に見なすなよな｣
吉良｢美手首FFは狂信者なプッチと違って、天使だね｣
アナスイ｢何でFFだけじゃあなくて、俺も神父と同類じゃあないと言ってくれないんだよｯ!?｣
透龍｢何でって…ねえ｣
ヴァレンタイン｢このトピのプッチは、君と同じで、隙あらば求愛行動に出る奴だからだ｣ｷｯﾊﾟﾘ
DIO｢では、今度こそ出かけてくる♪｣ﾀﾞｯ
緑の赤ちゃん｢バーイー♪｣
プッチ｢うぅ、緑の赤ちゃんのせいで、いくらDIOを追いかけても追いつけない…｣ｶﾞｸｰ
吉良｢FFに水をぶっかけられたり、踏み潰されかけたりした挙げ句、去り際にDIOが油まいて火を放っていったのに、君にとっての問題点はそれだけなのｯ!?｣
ヴァレンタイン｢プッチらしいと言えば、プッチらしい｣
アナスイ｢まさに狂信者だな｣
FF｢イカレているよね｣
プッチ｢そういう貴様らだって、徐倫命で狂信者みたいな者だろうがｯ!!｣
アナスイ｢俺の場合は結婚前提の愛だから、おまえと一緒にするなｯ!!｣
FF｢あたしは命を救ってくれた徐倫を守りたいだけだから、おまえと一緒にするなｯ!!｣
プッチ｢ほう?では、徐倫と二人きりになったらどうする?｣
アナスイ｢求愛行動を起こすに決まっているｯ!!｣
FF｢仲良くおしゃべりするに決まっているｯ!!｣
カーズ｢美脚FFたんは、プッチみたいな狂信者じゃあないのだ｣
ディアボロ｢エロかわFFをプッチと同類に見なすなよな｣
吉良｢美手首FFは狂信者なプッチと違って、天使だね｣
アナスイ｢何でFFだけじゃあなくて、俺も神父と同類じゃあないと言ってくれないんだよｯ!?｣
透龍｢何でって…ねえ｣
ヴァレンタイン｢このトピのプッチは、君と同じで、隙あらば求愛行動に出る奴だからだ｣ｷｯﾊﾟﾘ
『禁句』
プッチ｢気高き聖職者の私と殺人鬼のアナスイを同類扱いするんじゃあないｯ!!｣
アナスイ｢狂信者な神父と純愛殺人鬼の俺を同類扱いするなｯ!!｣
透龍｢殺人鬼ってところは否定しないんだ…?｣
カーズ｢隙あらば求愛行動に突っ走るところが、おまえらそっくりなのだ｣
吉良｢本編でだって、プッチはDIOに執着しているし、アナスイは徐倫に執着していると言った具合に、一人の人間に執着しまくっているところがそっくりじゃあないか｣
ディアボロ｢そして、一人相撲なところも…グハァｯ!!｣
プッチ｢一人相撲じゃあないｯ!!六部アニメの私の回想シーンを思い出せｯ!!世界中の腐女子と腐男子が祝福するレベルの親友っぷりだからｯ!!｣
アナスイ｢一人相撲じゃあないｯ!!徐倫にもちゃんと俺の気持ちが通じて、ヨーヨーマッ戦で彼女の方から近づいて来てくれたのを忘れたのかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢二人の攻撃を同時に受けたせいで、ディアボロが原型をとどめていない…｣ｺﾞｸﾘ
吉良｢彼らにとって最大の禁句を言ってしまったんだね、ディアボロ…｣ﾊｧ
カーズ｢ジョセフがここにいたら、『キング･クリムゾンならぬ禁句･クリムゾン』とダジャレを言ってそうなのだ｣
透龍｢それ聞いたら、ただでさえ興奮状態のあの二人が暴走しそうだから、ジョセフがここにいなくてよかった｣
プッチ｢気高き聖職者の私と殺人鬼のアナスイを同類扱いするんじゃあないｯ!!｣
アナスイ｢狂信者な神父と純愛殺人鬼の俺を同類扱いするなｯ!!｣
透龍｢殺人鬼ってところは否定しないんだ…?｣
カーズ｢隙あらば求愛行動に突っ走るところが、おまえらそっくりなのだ｣
吉良｢本編でだって、プッチはDIOに執着しているし、アナスイは徐倫に執着していると言った具合に、一人の人間に執着しまくっているところがそっくりじゃあないか｣
ディアボロ｢そして、一人相撲なところも…グハァｯ!!｣
プッチ｢一人相撲じゃあないｯ!!六部アニメの私の回想シーンを思い出せｯ!!世界中の腐女子と腐男子が祝福するレベルの親友っぷりだからｯ!!｣
アナスイ｢一人相撲じゃあないｯ!!徐倫にもちゃんと俺の気持ちが通じて、ヨーヨーマッ戦で彼女の方から近づいて来てくれたのを忘れたのかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢二人の攻撃を同時に受けたせいで、ディアボロが原型をとどめていない…｣ｺﾞｸﾘ
吉良｢彼らにとって最大の禁句を言ってしまったんだね、ディアボロ…｣ﾊｧ
カーズ｢ジョセフがここにいたら、『キング･クリムゾンならぬ禁句･クリムゾン』とダジャレを言ってそうなのだ｣
透龍｢それ聞いたら、ただでさえ興奮状態のあの二人が暴走しそうだから、ジョセフがここにいなくてよかった｣
『差異』
プッチ｢殺人鬼で徐倫のストーカーやっている奴とそっくり呼ばわりとは、屈辱的だｯ!!｣
アナスイ｢それはこっちの台詞だｯ!!俺とおまえは全然違うｯ!!｣
ディアボロ｢痛た…まだもめているのかよ?いい加減認めた方が楽になるぞ?ゴハァｯ!!｣
吉良｢蘇ってすぐに失言で殺られるなんて、少しでもいいから学習してよ、ディアボロｯ!!｣
DIO｢ただいま。プッチとアナスイが何やら一触即発の状態だが、どうした?｣
カーズ｢二人とも変態ストーカーと大差ない似た者同士と指摘したら、ブチ切れたのだ｣
FF｢どうしてプッチ神父とアナスイを刺激する説明をするのさｯ!?｣
透龍｢あーぁ。二人がますますブチ切れそうになってるよ｣
ヴァレンタイン｢この事態、カリスマ吸血鬼はどうさばく?｣
DIO｢簡単だ。全人類の幸福のためと行動しながら、実は自分の信念しか頭にないプッチと、徐倫を守り抜いて結婚することしか頭にないくせに、実は全人類を守る戦いに身を投じているアナスイとでは、水と油、氷と炭ほど違う｣
プッチ｢さすが我が親友ｯ!!違いをわかってくれたかｯ!!｣
アナスイ｢やっと違いがわかる奴がいてよかったぜ｣
FF｢あっという間に鎮めたｯ!!これがカリスマｯ!?｣
透龍｢ただ単に口が達者なだけだと思う｣
吉良｢事態に収拾がついたから、いいじゃあないか｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
プッチ｢殺人鬼で徐倫のストーカーやっている奴とそっくり呼ばわりとは、屈辱的だｯ!!｣
アナスイ｢それはこっちの台詞だｯ!!俺とおまえは全然違うｯ!!｣
ディアボロ｢痛た…まだもめているのかよ?いい加減認めた方が楽になるぞ?ゴハァｯ!!｣
吉良｢蘇ってすぐに失言で殺られるなんて、少しでもいいから学習してよ、ディアボロｯ!!｣
DIO｢ただいま。プッチとアナスイが何やら一触即発の状態だが、どうした?｣
カーズ｢二人とも変態ストーカーと大差ない似た者同士と指摘したら、ブチ切れたのだ｣
FF｢どうしてプッチ神父とアナスイを刺激する説明をするのさｯ!?｣
透龍｢あーぁ。二人がますますブチ切れそうになってるよ｣
ヴァレンタイン｢この事態、カリスマ吸血鬼はどうさばく?｣
DIO｢簡単だ。全人類の幸福のためと行動しながら、実は自分の信念しか頭にないプッチと、徐倫を守り抜いて結婚することしか頭にないくせに、実は全人類を守る戦いに身を投じているアナスイとでは、水と油、氷と炭ほど違う｣
プッチ｢さすが我が親友ｯ!!違いをわかってくれたかｯ!!｣
アナスイ｢やっと違いがわかる奴がいてよかったぜ｣
FF｢あっという間に鎮めたｯ!!これがカリスマｯ!?｣
透龍｢ただ単に口が達者なだけだと思う｣
吉良｢事態に収拾がついたから、いいじゃあないか｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
『盛りだくさん』
FF「六部アニメ、あたしの出番終了」
カーズ「FFたァ〜んｯ!!」
アナスイ「緑の赤ん坊に求愛活動を邪魔された怒りがァｧーｯ!!」
ヴァレンタイン「アニメで動きと声がつくと、ますますプッチの回想シーンが妖しいものになるな」
吉良「モナリザさん…モナリザさん…ハァハァ」
ディアボロ「貴重なエロかわが減ってしまった…」
プッチ「DIOが美しすぎて生きていくのがつらい…ハァハァ」
透龍「…これ、同じアニメを見た感想だよね？」
DIO「一話に様々なものが凝縮されていたためだが、それはともかくヴァレンタインとプッチをしめておこう」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
緑の赤ちゃん「ハーイー」
FF「六部アニメ、あたしの出番終了」
カーズ「FFたァ〜んｯ!!」
アナスイ「緑の赤ん坊に求愛活動を邪魔された怒りがァｧーｯ!!」
ヴァレンタイン「アニメで動きと声がつくと、ますますプッチの回想シーンが妖しいものになるな」
吉良「モナリザさん…モナリザさん…ハァハァ」
ディアボロ「貴重なエロかわが減ってしまった…」
プッチ「DIOが美しすぎて生きていくのがつらい…ハァハァ」
透龍「…これ、同じアニメを見た感想だよね？」
DIO「一話に様々なものが凝縮されていたためだが、それはともかくヴァレンタインとプッチをしめておこう」ｺﾞｺﾞｺﾞ…
緑の赤ちゃん「ハーイー」
『同情』
DIO「プッチとヴァレンタインをしめてスッキリした」
緑の赤ちゃん「ハーイー♪」
透龍「君達は晴れ晴れとしているけど、まだ他の人達はどんよりと暗く沈んでいるよ」
カーズ「当たり前なのだｯ!!FFたんの最期はイギーたんの最期と同じくらい号泣物なのだｯ!!」
アナスイ「ボートの上の求愛活動失敗に続いて、またしても緑の赤ん坊に邪魔された…」
FF「哀れすぎて何も言えないわ…」
吉良「うん。これは暗く沈んでもしかたない」
ディアボロ「ここはアナスイを励ます会でもやるか」
ヴァレンタイン「痛た…賛成だ。若いイケメンでも、徐倫たんに振り向いてもらえないのは不憫。励ましたくなる」
DIO「それもそうだな。女の口説き方を教えてやろうか？」
アナスイ「余計なお世話だが、どうしても話したいなら勝手に話せよｯ!!」
プッチ「痛た…アナスイ、無様だな…」ﾊｧ
DIO「プッチとヴァレンタインをしめてスッキリした」
緑の赤ちゃん「ハーイー♪」
透龍「君達は晴れ晴れとしているけど、まだ他の人達はどんよりと暗く沈んでいるよ」
カーズ「当たり前なのだｯ!!FFたんの最期はイギーたんの最期と同じくらい号泣物なのだｯ!!」
アナスイ「ボートの上の求愛活動失敗に続いて、またしても緑の赤ん坊に邪魔された…」
FF「哀れすぎて何も言えないわ…」
吉良「うん。これは暗く沈んでもしかたない」
ディアボロ「ここはアナスイを励ます会でもやるか」
ヴァレンタイン「痛た…賛成だ。若いイケメンでも、徐倫たんに振り向いてもらえないのは不憫。励ましたくなる」
DIO「それもそうだな。女の口説き方を教えてやろうか？」
アナスイ「余計なお世話だが、どうしても話したいなら勝手に話せよｯ!!」
プッチ「痛た…アナスイ、無様だな…」ﾊｧ
>>[984]
メローネ「俺達のチームのかわいい弟分に、変な心の友ができたら大変なので、容赦なく倒すｯ!!」
アナスイ「待てｯ!!プッチ神父を倒すのは、この俺だｯ!!」
メローネ「では、二人で倒すってことで…」
アナスイ「ふざけるなｯ!!そんなことしたら、徐倫にキスしてもらう相手が俺だけじゃあなくなるだろうｯ!!」
プッチ「仲間割れし始めたので、助かった」ﾎｯ
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´∀｀)
>>[985] 英恵さん
アナスイ「このガキ、生きて地獄を味合わせてやるぜｯ!!」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ディオくん（12）「こめかみを拳でグリグリするのはやめろｯ!!地味に痛いｯ!!クソｯ!!子どもになっているから、アナスイごときにこのDIOが後れを取るとはｯ!!」
徐倫「もちろん、プッチ神父が断るの前提で言っているわよ」
プッチ「私も徐倫が本気だとは思ってない。と言うかこの漫画ｯ!!DIOに見られたら誤解されるｯ!!」ｵﾀｵﾀ
というやりとりがあったとかなかったとかです( *´艸｀)
メローネ「俺達のチームのかわいい弟分に、変な心の友ができたら大変なので、容赦なく倒すｯ!!」
アナスイ「待てｯ!!プッチ神父を倒すのは、この俺だｯ!!」
メローネ「では、二人で倒すってことで…」
アナスイ「ふざけるなｯ!!そんなことしたら、徐倫にキスしてもらう相手が俺だけじゃあなくなるだろうｯ!!」
プッチ「仲間割れし始めたので、助かった」ﾎｯ
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´∀｀)
>>[985] 英恵さん
アナスイ「このガキ、生きて地獄を味合わせてやるぜｯ!!」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ディオくん（12）「こめかみを拳でグリグリするのはやめろｯ!!地味に痛いｯ!!クソｯ!!子どもになっているから、アナスイごときにこのDIOが後れを取るとはｯ!!」
徐倫「もちろん、プッチ神父が断るの前提で言っているわよ」
プッチ「私も徐倫が本気だとは思ってない。と言うかこの漫画ｯ!!DIOに見られたら誤解されるｯ!!」ｵﾀｵﾀ
というやりとりがあったとかなかったとかです( *´艸｀)
>>[975]
プッチ神父 ← 吉良さん ＞ よく生きてますね (・・ )
アナスイくん、フーちゃん、カーズ様、ディアボロさん、吉良さん → プッチ神父 ＞ そうだそうだッ！ \
透龍くん、ヴァレンタイン大統領 ＞ アナスイくんはプッチと違ってキモチ悪くないッ!! ｷｯﾊﾟﾘ
〈おまけ〉
〜数時間前、空条邸からの帰り道〜
DIO様、アナスイくん ＞ 録画していた 劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』（アニメ。金ロー枠）を観ていたら、CMでアニメ『ストーンオーシャン』３クールの映像が流れたんですよ（NetflixのCM）◆ 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のほうで、ヒロインの恩師的存在でヒロインに「愛してる」を言い遺した少佐（実は生きていた）が、アナスイくんの中の人キャラ。 DIO様の中の人キャラの元中佐の郵便社の社長は いつもヒロインのことが心配でならない人で、
https://twitter.com/kinro_ntv/status/1596123263830462464?t=3dbvVLVn1Aje5w-COsEWkg&s=19
と言っていました。
プッチ神父 ← 吉良さん ＞ よく生きてますね (・・ )
アナスイくん、フーちゃん、カーズ様、ディアボロさん、吉良さん → プッチ神父 ＞ そうだそうだッ！ \
透龍くん、ヴァレンタイン大統領 ＞ アナスイくんはプッチと違ってキモチ悪くないッ!! ｷｯﾊﾟﾘ
〈おまけ〉
〜数時間前、空条邸からの帰り道〜
DIO様、アナスイくん ＞ 録画していた 劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』（アニメ。金ロー枠）を観ていたら、CMでアニメ『ストーンオーシャン』３クールの映像が流れたんですよ（NetflixのCM）◆ 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のほうで、ヒロインの恩師的存在でヒロインに「愛してる」を言い遺した少佐（実は生きていた）が、アナスイくんの中の人キャラ。 DIO様の中の人キャラの元中佐の郵便社の社長は いつもヒロインのことが心配でならない人で、
https://twitter.com/kinro_ntv/status/1596123263830462464?t=3dbvVLVn1Aje5w-COsEWkg&s=19
と言っていました。
>>[987]
アナスイ「本当は分解したかったが、子ども好きの徐倫に嫌われたくないから手加減した」ﾁｯ
ディオくん（12）「手加減？けっこう効いたぞ」ﾋﾘﾋﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかですヽ(´ー｀)ノ
>>[988] 英恵さん
アナスイ「とりあえずわかっているのは、こいつが生まれてきてはいけない生き物だったということくらいだｯ!!」
プッチ「緑の赤ちゃんにかわいそうなことを言うなｯ!!あと、緑の赤ちゃんに関しては、公式に説明が出ていないので、いまだによくわからないｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´Д｀)
>>[989] 英恵さん
緑色の赤ちゃんの台詞は、基本すべてイク○ちゃんです(´艸｀*)
ディアボロ「スタンドは本体の無意識の才能とはよく言ったものだよな」
吉良「DIOの他人に対する拒絶っぷりが極まると時間が止まるし、小さくなって距離が縮まらなくなると思うと、面倒くさい吸血鬼だね」
DIO「知った顔で私のスタンド能力を勝手に語るな」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
>>[990] 英恵さん
プッチ「日常向けの能力も使い方次第で攻撃に変わる…これがジョジョによくある頭脳プレイだｯ!!」ﾄﾞﾔｧ
FF「人間が悪知恵からつくってことを、言葉ではなく心で理解できたｯ!!」
アナスイ「たち悪すぎだろ、プッチ神父ｯ!!」
プッチ「英恵さんだってスタンド能力が便利だと評価してくれているんだ。私も便利使いして何が悪い」ﾂｰﾝ
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
>>[991] 英恵さん
吉良「このトピにおけるプッチの生命力は、カーズを上回っているよね…」ｷﾘｷﾘ
透龍「確かに、たとえるならプッチが納豆ならアナスイは甘納豆だね」
ヴァレンタイン「似て非なる者というわけか」
アナスイ「これをジョジョに置き換えると、俺は徐倫に『愛している』と伝えられた感じでいいな♪」
DIO「すると、このDIOは徐倫のことが心配でたまらない社長ということになるのか」
アナスイ「不快だから、今のなしｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです('-＾*)v
>>[992] 英恵さん
プッチ「それはいいことだ。今の発言を徐倫を狙うラスボス達にも言ってくれ」ﾊｧ
ｶ・吉・ﾃﾞｨ・ｳﾞｧ「言われても、我々は徐倫を狙うことをやめないからなｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですf(^_^)
>>[993] 英恵さん
アナスイ「そう。俺は徐倫のアシストをして、ガードもしているだけだｯ!!」
プッチ「私だってDIOと友情を深めているだけだｯ!!」
DIO「やはり正義はアナスイにあるな」ｷｯﾊﾟﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[994] 英恵さん
FF「あたしのために泣いてくれてありがとう」
アナスイ「一緒に泣いて慰めてくれる人がいると癒されるぜ」
プッチ「言われてみれば、五部と比べて主人公がラスボスとバトルする時が来るのが早い。それと、六部アニメ見て気づいたが、意外と耳に残るな『カブトムシ』…」
というやりとりがあったとかなかったとかです☆⌒d(´∀｀)ノ
アナスイ「本当は分解したかったが、子ども好きの徐倫に嫌われたくないから手加減した」ﾁｯ
ディオくん（12）「手加減？けっこう効いたぞ」ﾋﾘﾋﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかですヽ(´ー｀)ノ
>>[988] 英恵さん
アナスイ「とりあえずわかっているのは、こいつが生まれてきてはいけない生き物だったということくらいだｯ!!」
プッチ「緑の赤ちゃんにかわいそうなことを言うなｯ!!あと、緑の赤ちゃんに関しては、公式に説明が出ていないので、いまだによくわからないｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´Д｀)
>>[989] 英恵さん
緑色の赤ちゃんの台詞は、基本すべてイク○ちゃんです(´艸｀*)
ディアボロ「スタンドは本体の無意識の才能とはよく言ったものだよな」
吉良「DIOの他人に対する拒絶っぷりが極まると時間が止まるし、小さくなって距離が縮まらなくなると思うと、面倒くさい吸血鬼だね」
DIO「知った顔で私のスタンド能力を勝手に語るな」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
>>[990] 英恵さん
プッチ「日常向けの能力も使い方次第で攻撃に変わる…これがジョジョによくある頭脳プレイだｯ!!」ﾄﾞﾔｧ
FF「人間が悪知恵からつくってことを、言葉ではなく心で理解できたｯ!!」
アナスイ「たち悪すぎだろ、プッチ神父ｯ!!」
プッチ「英恵さんだってスタンド能力が便利だと評価してくれているんだ。私も便利使いして何が悪い」ﾂｰﾝ
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
>>[991] 英恵さん
吉良「このトピにおけるプッチの生命力は、カーズを上回っているよね…」ｷﾘｷﾘ
透龍「確かに、たとえるならプッチが納豆ならアナスイは甘納豆だね」
ヴァレンタイン「似て非なる者というわけか」
アナスイ「これをジョジョに置き換えると、俺は徐倫に『愛している』と伝えられた感じでいいな♪」
DIO「すると、このDIOは徐倫のことが心配でたまらない社長ということになるのか」
アナスイ「不快だから、今のなしｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです('-＾*)v
>>[992] 英恵さん
プッチ「それはいいことだ。今の発言を徐倫を狙うラスボス達にも言ってくれ」ﾊｧ
ｶ・吉・ﾃﾞｨ・ｳﾞｧ「言われても、我々は徐倫を狙うことをやめないからなｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですf(^_^)
>>[993] 英恵さん
アナスイ「そう。俺は徐倫のアシストをして、ガードもしているだけだｯ!!」
プッチ「私だってDIOと友情を深めているだけだｯ!!」
DIO「やはり正義はアナスイにあるな」ｷｯﾊﾟﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[994] 英恵さん
FF「あたしのために泣いてくれてありがとう」
アナスイ「一緒に泣いて慰めてくれる人がいると癒されるぜ」
プッチ「言われてみれば、五部と比べて主人公がラスボスとバトルする時が来るのが早い。それと、六部アニメ見て気づいたが、意外と耳に残るな『カブトムシ』…」
というやりとりがあったとかなかったとかです☆⌒d(´∀｀)ノ
『阻止』
吉良｢六部アニメにて、徐倫への求愛行動がことごとく空振り、または不発にも関わらず、ひたすら奮闘し続けているアナスイが不憫なので、ささやかながら励ましのパーティーを開いたよ。ごちそうも作ったから食べてね。たっぷりと｣
ディアボロ｢出会ってすぐにドナテラを恋に落とした私からも、同情しよう｣
ヴァレンタイン｢ラスボス達の中で唯一既婚者の私からも励ましの言葉を与えよう。求愛行動は、ナイフで刺されてからが本番だ｣
アナスイ｢わかっていたが、ろくでもねえｯ!!｣
DIO｢アナスイ、あんな連中の話に耳を貸す必要はない。このDIOが恋愛について、アドバイスしてやろう。ちょっと耳を貸せ｣
アナスイ｢は?まあ、そんなに語りたいなら聞いてやらなくもないぜ…うん。うん。…えｯ!?それ、徐倫にやるのは過激すぎｯ!!…は?…ああ。うん…て、やっぱり過激すぎだろうがァｧーｯ!!｣
FF｢アナスイが赤面したかと思うと、アーチ状になるほど勢いよく鼻血を出して卒倒したァｧーｯ!!｣
プッチ｢DIO、私のために挨拶テロリストを倒してくれてありがと…て、抱きつこうと思ったのに、また緑の赤ちゃんのスタンド能力のせいで近づけないィｨーｯ!!｣
DIO｢求愛行動を阻止するのがうまいな、おまえは｣ﾖﾁﾖﾁ
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
吉良｢六部アニメにて、徐倫への求愛行動がことごとく空振り、または不発にも関わらず、ひたすら奮闘し続けているアナスイが不憫なので、ささやかながら励ましのパーティーを開いたよ。ごちそうも作ったから食べてね。たっぷりと｣
ディアボロ｢出会ってすぐにドナテラを恋に落とした私からも、同情しよう｣
ヴァレンタイン｢ラスボス達の中で唯一既婚者の私からも励ましの言葉を与えよう。求愛行動は、ナイフで刺されてからが本番だ｣
アナスイ｢わかっていたが、ろくでもねえｯ!!｣
DIO｢アナスイ、あんな連中の話に耳を貸す必要はない。このDIOが恋愛について、アドバイスしてやろう。ちょっと耳を貸せ｣
アナスイ｢は?まあ、そんなに語りたいなら聞いてやらなくもないぜ…うん。うん。…えｯ!?それ、徐倫にやるのは過激すぎｯ!!…は?…ああ。うん…て、やっぱり過激すぎだろうがァｧーｯ!!｣
FF｢アナスイが赤面したかと思うと、アーチ状になるほど勢いよく鼻血を出して卒倒したァｧーｯ!!｣
プッチ｢DIO、私のために挨拶テロリストを倒してくれてありがと…て、抱きつこうと思ったのに、また緑の赤ちゃんのスタンド能力のせいで近づけないィｨーｯ!!｣
DIO｢求愛行動を阻止するのがうまいな、おまえは｣ﾖﾁﾖﾁ
緑の赤ちゃん｢バブゥ♪｣
『重要度』
プッチ｢緑の赤ちゃんがいる限り、DIOに近づけない…。何とかして、緑の赤ちゃんをDIOから引き離さなくては…｣
FF｢だったら、六部アニメでやっていたみたいに、DIOの骨を持って、14の言葉を唱えたら?｣
プッチ｢今、DIOの骨は持ってないんだ。いったい、どうすれば緑の赤ちゃんの気を引けるんだ…｣
ディアボロ｢プッチにはアイテムやキーワードがないと反応しないが、徐倫には即抱きつく。DIOの分身なだけあって、自分に正直なんだな｣
ヴァレンタイン｢39歳のガチムチ神父より、19歳のピチピチ徐倫たんの方がいいのは、真理だろう｣
カーズ｢緑の赤ちゃんの気を引くのなら、簡単なのだ。今、庭の土を食べているのだ｣
透龍｢こうして見ると、緑の赤ちゃんの中では、徐倫＞食事＞DIOの骨&14の言葉＞プッチの順番で重要度が高いみたい｣
プッチ｢ならば、おいしそうな土を用意すれば緑の赤ちゃんの興味を引けると言うことかｯ!!｣
アナスイ｢プライドを捨てたか、プッチ神父｣
DIO｢さあ、危ない神父が来る前に、私のもとへ帰っておいで｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
プッチ｢緑の赤ちゃんがいる限り、DIOに近づけない…。何とかして、緑の赤ちゃんをDIOから引き離さなくては…｣
FF｢だったら、六部アニメでやっていたみたいに、DIOの骨を持って、14の言葉を唱えたら?｣
プッチ｢今、DIOの骨は持ってないんだ。いったい、どうすれば緑の赤ちゃんの気を引けるんだ…｣
ディアボロ｢プッチにはアイテムやキーワードがないと反応しないが、徐倫には即抱きつく。DIOの分身なだけあって、自分に正直なんだな｣
ヴァレンタイン｢39歳のガチムチ神父より、19歳のピチピチ徐倫たんの方がいいのは、真理だろう｣
カーズ｢緑の赤ちゃんの気を引くのなら、簡単なのだ。今、庭の土を食べているのだ｣
透龍｢こうして見ると、緑の赤ちゃんの中では、徐倫＞食事＞DIOの骨&14の言葉＞プッチの順番で重要度が高いみたい｣
プッチ｢ならば、おいしそうな土を用意すれば緑の赤ちゃんの興味を引けると言うことかｯ!!｣
アナスイ｢プライドを捨てたか、プッチ神父｣
DIO｢さあ、危ない神父が来る前に、私のもとへ帰っておいで｣
緑の赤ちゃん｢ハーイー｣
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