このトピはッ！
パッショーネが誇る暗殺者(アッサッシーノ)達の薄幸な？生活を想像するトピ！
ぶっちゃけボストピに便乗しましたよ←
キャラは全員生きてる感じで…まぁ、わかるよな？何部の誰出してもいいけど基本はアッサッシーノでよろしくです。
↑
創設主・緋月‐パッショーネさんの説明より引用。
こちらはPART1トピックのURLです。
↓
http://
こちらはPART2トピックのURLです。
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http://
こちらはPART3トピックのURLです。
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こちらはPART4トピックのURLです。
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こちらはPART5トピックのURLです。
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https:/
こちらはPART6トピックのURLです。
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https:/
こちらはPART7トピックのURLです。
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https:/
こちらはPART8トピックのURLです。
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こちらはPART9トピックのURLです。
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パッショーネが誇る暗殺者(アッサッシーノ)達の薄幸な？生活を想像するトピ！
ぶっちゃけボストピに便乗しましたよ←
キャラは全員生きてる感じで…まぁ、わかるよな？何部の誰出してもいいけど基本はアッサッシーノでよろしくです。
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創設主・緋月‐パッショーネさんの説明より引用。
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コメント(1000)
『風水』
リゾット｢暗殺チームの金運を上げるには、黄色い物をどこに置けばよかったか…｣
プロシュート｢Partいくつかでやっていた金運アップのおまじないをまだ続けていたのかよ、リゾット?｣
リゾット｢物価高騰と増税ラッシュだからな。少しでも、金運アップしておきたい｣
ギアッチョ｢ギャングが金運アップのおまじないをせずにはいられねえなんて、世知辛い世の中だぜｯ!!クソｯ!!｣
?｢黄色い物を置く場所に悩むのは、おまじないじゃあなくて風水だからだ｣
ペッシ｢生け垣越しに通行人が話に参加してきたｯ!!｣
メローネ｢誰だ、あんた?｣
?｢名乗るのが遅れた。俺は、ナルシソ･アナスイ。通りすがりの脱獄囚だ。それから、金運アップの風水は、西の方角に黄色い物を置くといい｣
リゾット｢そうだったか。グラッツェ!!｣
アナスイ｢それと、家の風通しをよくしておく、水回りを清潔にしておくのも簡単だが、有効だぞ｣
ソルベ｢同じ脱獄囚なのに、メローネの豚箱フレンズの死刑囚とは全然違って親切だな｣
ジェラート｢うん｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。この町は脱獄囚がよく来るもんだぜ｣
イルーゾォ｢そんなことより、俺はアナスイが風水に詳しい方が気になるんだが…｣
リゾット｢暗殺チームの金運を上げるには、黄色い物をどこに置けばよかったか…｣
プロシュート｢Partいくつかでやっていた金運アップのおまじないをまだ続けていたのかよ、リゾット?｣
リゾット｢物価高騰と増税ラッシュだからな。少しでも、金運アップしておきたい｣
ギアッチョ｢ギャングが金運アップのおまじないをせずにはいられねえなんて、世知辛い世の中だぜｯ!!クソｯ!!｣
?｢黄色い物を置く場所に悩むのは、おまじないじゃあなくて風水だからだ｣
ペッシ｢生け垣越しに通行人が話に参加してきたｯ!!｣
メローネ｢誰だ、あんた?｣
?｢名乗るのが遅れた。俺は、ナルシソ･アナスイ。通りすがりの脱獄囚だ。それから、金運アップの風水は、西の方角に黄色い物を置くといい｣
リゾット｢そうだったか。グラッツェ!!｣
アナスイ｢それと、家の風通しをよくしておく、水回りを清潔にしておくのも簡単だが、有効だぞ｣
ソルベ｢同じ脱獄囚なのに、メローネの豚箱フレンズの死刑囚とは全然違って親切だな｣
ジェラート｢うん｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。この町は脱獄囚がよく来るもんだぜ｣
イルーゾォ｢そんなことより、俺はアナスイが風水に詳しい方が気になるんだが…｣
『きっかけ』
リゾット｢アナスイだったな。おかげで助かった。お茶でも飲んでいけ｣
アナスイ｢いいのか?ちょうど喉が渇いていたから助かるぜ｣
イルーゾォ｢ところで、なんでおまえはそんなに風水に詳しいんだ?｣
ギアッチョ｢見たところ、アジア系じゃあねーから不思議だぜｯ!!クソｯ!!｣
アナスイ｢風水の本を読んでいただけだ。何も特別なことじゃあない｣
プロシュート｢アジア系でもねえのに、風水の本を読んだことは特別だろ。何か理由と言うか、きっかけでもあったのか?｣
アナスイ｢きっかけか…。そうだな。一目惚れした彼女との新居は幸福いっぱいな環境にしたいと思って、エンポリオのいる音楽室の本棚にあった風水の本を何度も読むうちに、風水に詳しくなった｣
ソルジェラ｢愛の力、すげえェｪーｯ!!｣
メローネ｢そうか。愛があれば学習能力が上がるのか。ベイビィ･フェイス(息子)の教育方法の参考になって、ディ･モールトよしｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。一目惚れってことは片想いだろうに、新居のことを考えているのはストーカー一歩手前じゃあねえか｣ﾊｧ
リゾット｢アナスイだったな。おかげで助かった。お茶でも飲んでいけ｣
アナスイ｢いいのか?ちょうど喉が渇いていたから助かるぜ｣
イルーゾォ｢ところで、なんでおまえはそんなに風水に詳しいんだ?｣
ギアッチョ｢見たところ、アジア系じゃあねーから不思議だぜｯ!!クソｯ!!｣
アナスイ｢風水の本を読んでいただけだ。何も特別なことじゃあない｣
プロシュート｢アジア系でもねえのに、風水の本を読んだことは特別だろ。何か理由と言うか、きっかけでもあったのか?｣
アナスイ｢きっかけか…。そうだな。一目惚れした彼女との新居は幸福いっぱいな環境にしたいと思って、エンポリオのいる音楽室の本棚にあった風水の本を何度も読むうちに、風水に詳しくなった｣
ソルジェラ｢愛の力、すげえェｪーｯ!!｣
メローネ｢そうか。愛があれば学習能力が上がるのか。ベイビィ･フェイス(息子)の教育方法の参考になって、ディ･モールトよしｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。一目惚れってことは片想いだろうに、新居のことを考えているのはストーカー一歩手前じゃあねえか｣ﾊｧ
『再燃』
アナスイ｢風水には吉凶の方角があり、凶の方角に行くと何をやってもうまく行かず、逆に吉の方角に行くと何をやってもうまくいくんだ｣
リゾット｢なるほどな。西の方角に黄色い物を置いたから、これで吉のエネルギーが我が家に来て金運アップしてくれるだろう｣
メローネ｢ところで、好奇心から尋ねるが、俺達はネアポリスのアジトからポンペイやらヴェネツィアやらサルディニア島やらに行ったことがあるんだが、風水的に見てどう思う?参考までにこれは、ネアポリスのアジトを中心にしたイタリアの地図｣
アナスイ｢…凶と大凶しかないじゃあねえか｣
ギアッチョ｢やっぱり、そうかよｯ!!クソｯ!!｣
アナスイ｢特にアジトからポンペイに行くのは大凶どころか最凶の方角だ。髪の毛一本この世に残らないくらい徹底的に死ぬ｣
イルーゾォ｢当たりすぎだろう、風水ｯ!?｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。そういう凶を回避する方法って風水にはねえのかよ?｣
アナスイ｢俺も詳しくは知らないが、ラッキーアイテムを持つといいらしい｣
ペッシ｢じゃあ、ラッキーアイテムを身に着けていれば、兄貴がグチャグチャになることはなかったのかも…｣
プロシュート｢ラッキーアイテムさえあれば、ペッシが首の骨を折られた後、川にばらまかれることはなかったかもしれねえ…｣
アナスイ｢何なんだよ、この異様なまでに重い空気は…?｣
ソルジェラ｢気にしないで。俺達のチームが抱えるトラウマがちょっぴり再燃しただけだから…｣ﾊｧ
アナスイ｢風水には吉凶の方角があり、凶の方角に行くと何をやってもうまく行かず、逆に吉の方角に行くと何をやってもうまくいくんだ｣
リゾット｢なるほどな。西の方角に黄色い物を置いたから、これで吉のエネルギーが我が家に来て金運アップしてくれるだろう｣
メローネ｢ところで、好奇心から尋ねるが、俺達はネアポリスのアジトからポンペイやらヴェネツィアやらサルディニア島やらに行ったことがあるんだが、風水的に見てどう思う?参考までにこれは、ネアポリスのアジトを中心にしたイタリアの地図｣
アナスイ｢…凶と大凶しかないじゃあねえか｣
ギアッチョ｢やっぱり、そうかよｯ!!クソｯ!!｣
アナスイ｢特にアジトからポンペイに行くのは大凶どころか最凶の方角だ。髪の毛一本この世に残らないくらい徹底的に死ぬ｣
イルーゾォ｢当たりすぎだろう、風水ｯ!?｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。そういう凶を回避する方法って風水にはねえのかよ?｣
アナスイ｢俺も詳しくは知らないが、ラッキーアイテムを持つといいらしい｣
ペッシ｢じゃあ、ラッキーアイテムを身に着けていれば、兄貴がグチャグチャになることはなかったのかも…｣
プロシュート｢ラッキーアイテムさえあれば、ペッシが首の骨を折られた後、川にばらまかれることはなかったかもしれねえ…｣
アナスイ｢何なんだよ、この異様なまでに重い空気は…?｣
ソルジェラ｢気にしないで。俺達のチームが抱えるトラウマがちょっぴり再燃しただけだから…｣ﾊｧ
『再挑戦』
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。風水の話を聞いたら、全員重い空気に包まれちまったぜ｣
イルーゾォ｢あれはマジでへこむ話だろう…｣ﾊｧ
メローネ｢では、気分転換にまたあのスロットメーカーをやってみようｯ!!｣
ギアッチョ｢確かにあれは毒にならねえ笑いしかねえんで、気分転換にちょうどいいぜｯ!!｣
ソルベ｢では、さっそく最初のスロットを止めてみ…て『勝負下着の』だとｯ!?｣
ジェラート｢最初から攻めた言葉が出たもんだねと言いつつ、二番目のスロットを止めたら『メローネが』で止まった｣
リゾット｢そして、最後のスロットを止めたら『写真集を出す』になった｣
プロシュート｢全部つなげると『勝負下着の』『メローネが』『写真集を出す』か｣
ペッシ｢何だか今回は日記みたいになりましたね｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。本来ならツッコミ要素いっぱいなはずの文章が完成したはずなのに、主語がメローネのせいで違和感なさすぎるぜ｣
イルーゾォ｢このトピじゃあ隙あらばヌードカレンダーを作ろうとしていたしな｣
メローネ｢あれ?意外と笑いが不発だった?｣
ギアッチョ｢スロットメーカーで爆笑の文章を生み出すのは意外と難しいぜｯ!!クソｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。風水の話を聞いたら、全員重い空気に包まれちまったぜ｣
イルーゾォ｢あれはマジでへこむ話だろう…｣ﾊｧ
メローネ｢では、気分転換にまたあのスロットメーカーをやってみようｯ!!｣
ギアッチョ｢確かにあれは毒にならねえ笑いしかねえんで、気分転換にちょうどいいぜｯ!!｣
ソルベ｢では、さっそく最初のスロットを止めてみ…て『勝負下着の』だとｯ!?｣
ジェラート｢最初から攻めた言葉が出たもんだねと言いつつ、二番目のスロットを止めたら『メローネが』で止まった｣
リゾット｢そして、最後のスロットを止めたら『写真集を出す』になった｣
プロシュート｢全部つなげると『勝負下着の』『メローネが』『写真集を出す』か｣
ペッシ｢何だか今回は日記みたいになりましたね｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。本来ならツッコミ要素いっぱいなはずの文章が完成したはずなのに、主語がメローネのせいで違和感なさすぎるぜ｣
イルーゾォ｢このトピじゃあ隙あらばヌードカレンダーを作ろうとしていたしな｣
メローネ｢あれ?意外と笑いが不発だった?｣
ギアッチョ｢スロットメーカーで爆笑の文章を生み出すのは意外と難しいぜｯ!!クソｯ!!｣
『違和感皆無』
『ジャージ姿の』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『江戸の町で悪を斬る』ﾁｰﾝ
『勝負下着の』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『巨大怪獣と戦う』ﾁｰﾝ
『ぬいぐるみの姿になった』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『ジョルノとプリンを食べる』ﾁｰﾝ
ペッシ｢…スロットメーカーで笑える文章を作るのって難しいですね｣
プロシュート｢特に、主語がメローネになっちまうと、すべて有り得る話に見えちまう｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。このトピにおけるメローネは色々とやらかしているんで、ネタにならねえんだよな｣
イルーゾォ｢勝負下着どころか、ヤバいコスプレもしているしな｣
ソルベ｢存在自体がネタの権化だから、スロットメーカーでどんな文章ができあがっても、メローネというだけでネタがすべて実話くさくなる｣
ジェラート｢ある意味、すごいよね。ここまで来ると奇跡だよ｣
メローネ｢え?俺ってそんなにすごいか♪｣ﾄﾞﾔｧ
ギアッチョ｢おう。褒めてもなければ、賛美でもねーが、みんなおめーを見直している点は間違いないぜ。クソｯ!!｣
リゾット｢しかし、メローネが三連続で出ることがあるものなんだな…｣ｺﾞｸﾘ
『ジャージ姿の』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『江戸の町で悪を斬る』ﾁｰﾝ
『勝負下着の』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『巨大怪獣と戦う』ﾁｰﾝ
『ぬいぐるみの姿になった』ﾁｰﾝ
『メローネが』ﾁｰﾝ
『ジョルノとプリンを食べる』ﾁｰﾝ
ペッシ｢…スロットメーカーで笑える文章を作るのって難しいですね｣
プロシュート｢特に、主語がメローネになっちまうと、すべて有り得る話に見えちまう｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。このトピにおけるメローネは色々とやらかしているんで、ネタにならねえんだよな｣
イルーゾォ｢勝負下着どころか、ヤバいコスプレもしているしな｣
ソルベ｢存在自体がネタの権化だから、スロットメーカーでどんな文章ができあがっても、メローネというだけでネタがすべて実話くさくなる｣
ジェラート｢ある意味、すごいよね。ここまで来ると奇跡だよ｣
メローネ｢え?俺ってそんなにすごいか♪｣ﾄﾞﾔｧ
ギアッチョ｢おう。褒めてもなければ、賛美でもねーが、みんなおめーを見直している点は間違いないぜ。クソｯ!!｣
リゾット｢しかし、メローネが三連続で出ることがあるものなんだな…｣ｺﾞｸﾘ
『効果』
リゾット｢そう言えば、西に黄色い物を置いたから、少しはチームの金運がアップしただろうか｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。ギャングで暗殺者のリーダーが世知辛い真似をするなよ｣
リゾット｢…ん?うちの前にパチンコ玉が落ちているな｣
仗助｢あの〜、すみません。そのパチンコ玉を譲ってもらえないッスか?お小遣い稼ぎにパチンコ屋に行きたいんで…。そうだ、代わりに居酒屋のクーポンをあげますｯ!!俺、未成年で酒は飲まないッスから｣
リゾット｢いいだろう。これで交換成立だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。これで飲みに行けるな｣
安十郎｢何だよ、いい物を持っているじゃあねえか。俺の持っているスタンガンと交換してくれよ｣
リゾット｢いいだろう。これで交換成立だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。脱獄囚のくせにいいスタンガンを持っているじゃあねえか｣
リゾット｢…と、家の前に来る人達と物々交換をしていき、最終的には町内会の茂吉さんから和牛肉の詰め合わせをもらった｣
ホルマジオ｢金運アップの風水のおかけで、今夜はステーキだぜ♪｣
ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢風水の効果、すげえェｪーｯ!!｣
リゾット｢そう言えば、西に黄色い物を置いたから、少しはチームの金運がアップしただろうか｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。ギャングで暗殺者のリーダーが世知辛い真似をするなよ｣
リゾット｢…ん?うちの前にパチンコ玉が落ちているな｣
仗助｢あの〜、すみません。そのパチンコ玉を譲ってもらえないッスか?お小遣い稼ぎにパチンコ屋に行きたいんで…。そうだ、代わりに居酒屋のクーポンをあげますｯ!!俺、未成年で酒は飲まないッスから｣
リゾット｢いいだろう。これで交換成立だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。これで飲みに行けるな｣
安十郎｢何だよ、いい物を持っているじゃあねえか。俺の持っているスタンガンと交換してくれよ｣
リゾット｢いいだろう。これで交換成立だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。脱獄囚のくせにいいスタンガンを持っているじゃあねえか｣
リゾット｢…と、家の前に来る人達と物々交換をしていき、最終的には町内会の茂吉さんから和牛肉の詰め合わせをもらった｣
ホルマジオ｢金運アップの風水のおかけで、今夜はステーキだぜ♪｣
ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢風水の効果、すげえェｪーｯ!!｣
>>[974]
ペッシ「兄貴は、公式名称『プロシュート〈兄貴〉』で、兄貴の中の兄貴だから、よその兄さんに兄貴の兄貴力を求めるのは酷な話だと思うよ」ﾄﾞﾔｧ
プロシュート「おい、ペッシ。俺を使って妹さんにマウントを取っているんじゃあねえ。そんなんだから、おめえはまだまだマンモーニなんだ」
というやりとりがあったとかなかったとかです(^_^)
>>[975] めン独裁ろリコωさん
英恵さんが教えて下さったスロットメーカーが秀逸すぎて、私も三回連続メローネの文章が出てきた時は、素で吹きました( *´艸｀)
ところで、奇妙なダンジョンだけでなく、上のも実話だったので顔がにやけて大変ですꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒
ペッシ「兄貴は、公式名称『プロシュート〈兄貴〉』で、兄貴の中の兄貴だから、よその兄さんに兄貴の兄貴力を求めるのは酷な話だと思うよ」ﾄﾞﾔｧ
プロシュート「おい、ペッシ。俺を使って妹さんにマウントを取っているんじゃあねえ。そんなんだから、おめえはまだまだマンモーニなんだ」
というやりとりがあったとかなかったとかです(^_^)
>>[975] めン独裁ろリコωさん
英恵さんが教えて下さったスロットメーカーが秀逸すぎて、私も三回連続メローネの文章が出てきた時は、素で吹きました( *´艸｀)
ところで、奇妙なダンジョンだけでなく、上のも実話だったので顔がにやけて大変ですꉂ л̵ʱªʱªʱª (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒
「岸辺露伴は動かない」今年は2夜連続！「ホットサマー・マーサ」に古川琴音「ジャンケン小僧」に柊木陽太
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ce62fbe5579167fdb6247b26605d6786ccab01
メローネ「非常に下世話な話なんだが、露伴先生の中の人がファンのつまみ食いをした報道の後に『ホットサマー・マーサ』を放映して大丈夫なんだろうか？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ギアッチョ「本当に下世話だな。クソｯ!!」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。大丈夫だろ。ドラマとアニメは違うんだからよォ」
イルーゾォ「『ホットサマー・マーサ』の放映を許可するゥｩーｯ!!」
ペッシ「それにしても、今にして思うと『ホットサマー・マーサ』は、まるで露伴先生の中の人のスキャンダルを予言したかの内容で驚きましたよね」
プロシュート「荒木神は、911も無意識のうちに予言した前例があるんだ。こういう予言漫画があってもおかしくはねえ」
ソルジェラ「それもそうかｯ!!」
リゾット「…その一言で納得できてしまうのが、荒木神のすごいところだな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ce62fbe5579167fdb6247b26605d6786ccab01
メローネ「非常に下世話な話なんだが、露伴先生の中の人がファンのつまみ食いをした報道の後に『ホットサマー・マーサ』を放映して大丈夫なんだろうか？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ギアッチョ「本当に下世話だな。クソｯ!!」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。大丈夫だろ。ドラマとアニメは違うんだからよォ」
イルーゾォ「『ホットサマー・マーサ』の放映を許可するゥｩーｯ!!」
ペッシ「それにしても、今にして思うと『ホットサマー・マーサ』は、まるで露伴先生の中の人のスキャンダルを予言したかの内容で驚きましたよね」
プロシュート「荒木神は、911も無意識のうちに予言した前例があるんだ。こういう予言漫画があってもおかしくはねえ」
ソルジェラ「それもそうかｯ!!」
リゾット「…その一言で納得できてしまうのが、荒木神のすごいところだな」
『トロッコ問題』
ソルジェラ｢う〜ん…｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。何を悩んでいるんだよ?｣
ソルベ｢本に載っていたトロッコ問題ってやつを読んでいたんだ｣
ジェラート｢暴走したトロッコに乗っていて、自分が助かるために、たくさん人がいる方のレールにハンドルを切って止まるか、妊婦さんのいる方にハンドルを切って止まるかってやつ｣
イルーゾォ｢有名な問題だが、なんでそんなに悩むんだよ?そんなの、レールの分岐点になる前に急ブレーキをかければいいだけじゃあねえか｣
プロシュート｢どっちにハンドルを切るか迷う前に、まずはブレーキをかけるのが自然だからな。それで自分が投げ出されて死んでも、それは運命だ｣
メローネ｢トロッコは、中で暴れれば自然と脱線するものだから、他人を道連れにして自分も死ぬ覚悟でハンドルを切って止まるより、脱線させて一人で死ぬ覚悟して止まった方がよくないか?｣
ギアッチョ｢だいたいよォ〜。トロッコが暴走していたら、相当派手な音がするし、自分もでかい声を出せるよな?だったら、でかい声を出して『死にたくなければどけ』と叫んでから、ハンドルを切ればいいだけの話じゃあねーかｯ!!どうしてこの手の問題は選択肢だけの発想で考えて、いかにも『物事を深く考える大切なことをさせた』錯覚をさせるんだよｯ!!生きるか死ぬかの時に必要なのは、深い考えよりも、柔軟な発想だっつーのｯ!!クソｯ!!トロッコ問題めｯ!!なめやがって!!超イラつくぜェｪーｯ!!｣
ペッシ｢あわわ…!!｣
リゾット｢ギャングに暗殺者の俺達には、トロッコ問題は通用しない…それだけの話だ、ペッシ｣
ソルジェラ｢う〜ん…｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。何を悩んでいるんだよ?｣
ソルベ｢本に載っていたトロッコ問題ってやつを読んでいたんだ｣
ジェラート｢暴走したトロッコに乗っていて、自分が助かるために、たくさん人がいる方のレールにハンドルを切って止まるか、妊婦さんのいる方にハンドルを切って止まるかってやつ｣
イルーゾォ｢有名な問題だが、なんでそんなに悩むんだよ?そんなの、レールの分岐点になる前に急ブレーキをかければいいだけじゃあねえか｣
プロシュート｢どっちにハンドルを切るか迷う前に、まずはブレーキをかけるのが自然だからな。それで自分が投げ出されて死んでも、それは運命だ｣
メローネ｢トロッコは、中で暴れれば自然と脱線するものだから、他人を道連れにして自分も死ぬ覚悟でハンドルを切って止まるより、脱線させて一人で死ぬ覚悟して止まった方がよくないか?｣
ギアッチョ｢だいたいよォ〜。トロッコが暴走していたら、相当派手な音がするし、自分もでかい声を出せるよな?だったら、でかい声を出して『死にたくなければどけ』と叫んでから、ハンドルを切ればいいだけの話じゃあねーかｯ!!どうしてこの手の問題は選択肢だけの発想で考えて、いかにも『物事を深く考える大切なことをさせた』錯覚をさせるんだよｯ!!生きるか死ぬかの時に必要なのは、深い考えよりも、柔軟な発想だっつーのｯ!!クソｯ!!トロッコ問題めｯ!!なめやがって!!超イラつくぜェｪーｯ!!｣
ペッシ｢あわわ…!!｣
リゾット｢ギャングに暗殺者の俺達には、トロッコ問題は通用しない…それだけの話だ、ペッシ｣
『臓器くじ』
ソルベ｢さすがみんなだｯ!!トロッコ問題を読んでいて感じていたモヤモヤが吹っ飛んだぜｯ!!｣
ジェラート｢だったら次の臓器くじをやってみて!!完全公平かつアトランダムに臓器提供者を一人選んで、優秀な人達を救うために臓器提供のために死んでもらうのは是か否かって問題ｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。それは否しかねえだろう｣
イルーゾォ｢死刑だって認めない国家が増えている中で、くじで犯罪犯してない人間を殺すのはおかしいだろう｣
ペッシ｢よかった、今度はまともな答えになりそ…｣
プロシュート｢あと、だいたいその手のシステムを考えつく奴は耳障りのいい謳い文句を言って他人を犠牲になるように仕向けるが、自分は絶対にシステム適用外の安全な場所になるようにするから、完全公平かつアトランダムなくじなんざ、ありえねえ。十中八九、細工が仕掛けられているとみて間違いないぜ｣
メローネ｢そもそも、基本的人権として、すべて国民には生きる権利というものが保証されている。なのに、臓器くじによってその権利をおびやかしたらまずいだろう?臓器くじの案を出した奴も、その案を議論せずに採用した連中も、基本的人権を無視していることになる。そんな奴がのさばっている臓器くじの世界観が、ディ･モールトやばい｣
ギアッチョ｢是と答えるのは、臓器くじで決まった臓器提供者が旧ボスの時だけだぜｯ!!クソｯ!!｣
ペッシ｢よかった…臓器くじに対するみんなの答えはまともだ｣ﾎｯ
リゾット｢特にギアッチョの答えがな｣ｷｯﾊﾟﾘ
ソルベ｢さすがみんなだｯ!!トロッコ問題を読んでいて感じていたモヤモヤが吹っ飛んだぜｯ!!｣
ジェラート｢だったら次の臓器くじをやってみて!!完全公平かつアトランダムに臓器提供者を一人選んで、優秀な人達を救うために臓器提供のために死んでもらうのは是か否かって問題ｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。それは否しかねえだろう｣
イルーゾォ｢死刑だって認めない国家が増えている中で、くじで犯罪犯してない人間を殺すのはおかしいだろう｣
ペッシ｢よかった、今度はまともな答えになりそ…｣
プロシュート｢あと、だいたいその手のシステムを考えつく奴は耳障りのいい謳い文句を言って他人を犠牲になるように仕向けるが、自分は絶対にシステム適用外の安全な場所になるようにするから、完全公平かつアトランダムなくじなんざ、ありえねえ。十中八九、細工が仕掛けられているとみて間違いないぜ｣
メローネ｢そもそも、基本的人権として、すべて国民には生きる権利というものが保証されている。なのに、臓器くじによってその権利をおびやかしたらまずいだろう?臓器くじの案を出した奴も、その案を議論せずに採用した連中も、基本的人権を無視していることになる。そんな奴がのさばっている臓器くじの世界観が、ディ･モールトやばい｣
ギアッチョ｢是と答えるのは、臓器くじで決まった臓器提供者が旧ボスの時だけだぜｯ!!クソｯ!!｣
ペッシ｢よかった…臓器くじに対するみんなの答えはまともだ｣ﾎｯ
リゾット｢特にギアッチョの答えがな｣ｷｯﾊﾟﾘ
>>[980]
スロットのチーンと御臨終のときのチーンって音が似ているよなァ〜…と、私の内なるセッコの囁きが聞こえてきました( *´艸｀)
リゾット「盛大に舌噛んで死ぬなんて、生温い最期を遂げる前に、食らえｯ!!メタリカｯ!!」
ディアボロ「殺意高…ゴハァｧーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[981] めン独裁ろリコωさん
ペッシ「一般人なのに、腎臓を持って行かれるなんて、めン独裁ろリコωさんにいったい何が…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
プロシュート「きっと『カ○ジ』的な目に遭ったんだろうよ」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。ギャンブルはほどほどにしとけよ」
メローネ「同感だ。俺も、悪女オーラ出た女に声をかけたら、『一回も噛まずに生麦生米ヨナルデパズトーリと三回言えたら一万円』という賭けを持ちかけてきたのでOKしたら、見事に貴重な平成初期のAVを持って行かれた…」
ギアッチョ「何やっとるんだ、メローネェｪーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです（;´д｀）
スロットのチーンと御臨終のときのチーンって音が似ているよなァ〜…と、私の内なるセッコの囁きが聞こえてきました( *´艸｀)
リゾット「盛大に舌噛んで死ぬなんて、生温い最期を遂げる前に、食らえｯ!!メタリカｯ!!」
ディアボロ「殺意高…ゴハァｧーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(>_<)
>>[981] めン独裁ろリコωさん
ペッシ「一般人なのに、腎臓を持って行かれるなんて、めン独裁ろリコωさんにいったい何が…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
プロシュート「きっと『カ○ジ』的な目に遭ったんだろうよ」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。ギャンブルはほどほどにしとけよ」
メローネ「同感だ。俺も、悪女オーラ出た女に声をかけたら、『一回も噛まずに生麦生米ヨナルデパズトーリと三回言えたら一万円』という賭けを持ちかけてきたのでOKしたら、見事に貴重な平成初期のAVを持って行かれた…」
ギアッチョ「何やっとるんだ、メローネェｪーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです（;´д｀）
“鏡”キャラといえば？ 3位「ブラッククローバー」ゴーシュ、2位「ジョジョ 黄金の風」イルーゾォ、1位は「ワンピース」シャーロット・ブリュレ
https://news.yahoo.co.jp/articles/014ad5ef67f5e75d8c659b0b2cc5bf3528028d31
リゾット｢イルーゾォが2位にランクインしたことを祝って、酒ｯ!!｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢飲まずにはいられないｯ!!｣
イルーゾォ｢みんな盛大に祝うことを許可する♪｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。みんなでおまえにプレゼントを用意したんだ｣
ペッシ｢受け取って下さいｯ!!｣
イルーゾォ｢グラッツェ♪ふぅん、カン･フー･ガールとは変わった名前のリースリングワイン…て、どことなくラベルのイラストの女、俺に似てねえか?｣
プロシュート｢それがそのワインをプレゼントに選んだ決め手だ｣
メローネ｢おさげの数こそ違うが、ディ･モールト雰囲気が似ているんで、これこそイルーゾォにふさわしい｣
ギアッチョ｢酒屋で見つけた瞬間、これしかねえと確信したぜｯ!!クソｯ!!｣
ソルジェラ｢ぶっちゃけ、イルーゾォ専用ワイン?｣
イルーゾォ｢祝うふりして俺をおちょくるのは、許可しないィｨーｯ!!｣
リゾット｢カン･フー･ガールは、凝縮したフルーティーな香りを持っているリースリングワインなので、パイナップルケーキとよく合うそうだから作ってみた。食べてくれ｣
イルーゾォ｢…おまえら、リゾットに感謝しろよ?さもなくば、鏡の中の世界に監禁していたぜ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/014ad5ef67f5e75d8c659b0b2cc5bf3528028d31
リゾット｢イルーゾォが2位にランクインしたことを祝って、酒ｯ!!｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢飲まずにはいられないｯ!!｣
イルーゾォ｢みんな盛大に祝うことを許可する♪｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。みんなでおまえにプレゼントを用意したんだ｣
ペッシ｢受け取って下さいｯ!!｣
イルーゾォ｢グラッツェ♪ふぅん、カン･フー･ガールとは変わった名前のリースリングワイン…て、どことなくラベルのイラストの女、俺に似てねえか?｣
プロシュート｢それがそのワインをプレゼントに選んだ決め手だ｣
メローネ｢おさげの数こそ違うが、ディ･モールト雰囲気が似ているんで、これこそイルーゾォにふさわしい｣
ギアッチョ｢酒屋で見つけた瞬間、これしかねえと確信したぜｯ!!クソｯ!!｣
ソルジェラ｢ぶっちゃけ、イルーゾォ専用ワイン?｣
イルーゾォ｢祝うふりして俺をおちょくるのは、許可しないィｨーｯ!!｣
リゾット｢カン･フー･ガールは、凝縮したフルーティーな香りを持っているリースリングワインなので、パイナップルケーキとよく合うそうだから作ってみた。食べてくれ｣
イルーゾォ｢…おまえら、リゾットに感謝しろよ?さもなくば、鏡の中の世界に監禁していたぜ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
『鏡の日』
イルーゾォ｢五部アニメが終わって随分経つのに、鏡キャラのランキングに2位に入れてよかったぜ♪｣
ソルベ｢もしかしたら、リゾットが家の西に黄色い物を置いたからかもな｣
ジェラート｢金運アップの余波で幸運が舞いこんだのかもね｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。もっと金運アップしてほしいんで、今あるキイ〇イトリのマスコットの隣に俺も黄色い物を置くか｣
ペッシ｢そう言いながら、すみ〇コぐらしの猫のマスコットを置くのがホルマジオらしいですね｣
プロシュート｢ここは王道にピ〇チュウを置くところだろう｣
メローネ｢イケメン達がかわいいマスコットを庭に並べていたら、女性ファンが寄りつくようになるかもしれないから、俺も下半身もろ出し黄色い熊のマスコットを置こう｣
ギアッチョ｢ネズミ王国対策のために名前をぼやかしているんだろうが、かえってヤバい表現になっとるぞ、メローネェｪーｯ!!｣
メローネ「ヒャブｯ!!」
リゾット｢暴れる回数を減らす風水を試せばよかったか｣ﾊｧ
イルーゾォ｢五部アニメが終わって随分経つのに、鏡キャラのランキングに2位に入れてよかったぜ♪｣
ソルベ｢もしかしたら、リゾットが家の西に黄色い物を置いたからかもな｣
ジェラート｢金運アップの余波で幸運が舞いこんだのかもね｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。もっと金運アップしてほしいんで、今あるキイ〇イトリのマスコットの隣に俺も黄色い物を置くか｣
ペッシ｢そう言いながら、すみ〇コぐらしの猫のマスコットを置くのがホルマジオらしいですね｣
プロシュート｢ここは王道にピ〇チュウを置くところだろう｣
メローネ｢イケメン達がかわいいマスコットを庭に並べていたら、女性ファンが寄りつくようになるかもしれないから、俺も下半身もろ出し黄色い熊のマスコットを置こう｣
ギアッチョ｢ネズミ王国対策のために名前をぼやかしているんだろうが、かえってヤバい表現になっとるぞ、メローネェｪーｯ!!｣
メローネ「ヒャブｯ!!」
リゾット｢暴れる回数を減らす風水を試せばよかったか｣ﾊｧ
>>[989]
暗殺チーム「それはこっちもききたい」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。11月11日は、イルーゾォの鏡の日だけじゃあなくて、俺のチーズの日も含まれるからか？」
イルーゾォ「それでも俺達二人だけだぞ？他に11月11日に何か意味がないのか？」
ソルベ「調べてみたら、鮭の日、磁気の日も11月11日だったから、ペッシとリゾットもちなんでいるぞ」
ジェラート「あと、ペアーズデイという日も含まれているから、俺とソルベもちなんでいるよ」
ペッシ「あと、生ハムの日もありますぜ、兄貴ｯ!!」
プロシュート「これで俺達のチーム9人中7人が網羅されているか」
メローネ「さらに、ミュージカル『キャッツ』の日でもあるから、ギアッチョにもちなんでいる」
リゾット「チーム9人中8人も網羅されていては、暗殺チームの日としても差し支えないか」
ギアッチョ「おいィｨーｯ!!それより、俺が『キャッツ』の日にちなんでいる扱いはスルーかよォｫーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですf(*^_^*)
暗殺チーム「それはこっちもききたい」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。11月11日は、イルーゾォの鏡の日だけじゃあなくて、俺のチーズの日も含まれるからか？」
イルーゾォ「それでも俺達二人だけだぞ？他に11月11日に何か意味がないのか？」
ソルベ「調べてみたら、鮭の日、磁気の日も11月11日だったから、ペッシとリゾットもちなんでいるぞ」
ジェラート「あと、ペアーズデイという日も含まれているから、俺とソルベもちなんでいるよ」
ペッシ「あと、生ハムの日もありますぜ、兄貴ｯ!!」
プロシュート「これで俺達のチーム9人中7人が網羅されているか」
メローネ「さらに、ミュージカル『キャッツ』の日でもあるから、ギアッチョにもちなんでいる」
リゾット「チーム9人中8人も網羅されていては、暗殺チームの日としても差し支えないか」
ギアッチョ「おいィｨーｯ!!それより、俺が『キャッツ』の日にちなんでいる扱いはスルーかよォｫーｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですf(*^_^*)
『バイト』
リゾット｢おまえら、久しぶりにバイトが入ったぞ。神社の警備だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。随分と渋い場所の警備だな｣
ソルベ｢一人当たりいくらなんだ、そのバイト?｣
ジェラート｢ソルベ、目がマジになりすぎだよ｣
リゾット｢二日間、一人当たり日給一万円だ｣
ギアッチョ｢ただの警備なら妥当な値段か｣
プロシュート｢しかし、神社の警備を俺達に依頼するとは、何か特別なイベントでもあるのか?｣
ペッシ｢または、ギャングの大物でも来るんですか?｣ｺﾞｸﾘ
リゾット｢神社で七五三があるから…｣
メローネ｢大統領がロリ活に来る危険があるんだな?俺達が雇われたわけが、ディ･モールト理解できた｣ｷｯﾊﾟﾘ
リゾット｢おまえら、久しぶりにバイトが入ったぞ。神社の警備だ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。随分と渋い場所の警備だな｣
ソルベ｢一人当たりいくらなんだ、そのバイト?｣
ジェラート｢ソルベ、目がマジになりすぎだよ｣
リゾット｢二日間、一人当たり日給一万円だ｣
ギアッチョ｢ただの警備なら妥当な値段か｣
プロシュート｢しかし、神社の警備を俺達に依頼するとは、何か特別なイベントでもあるのか?｣
ペッシ｢または、ギャングの大物でも来るんですか?｣ｺﾞｸﾘ
リゾット｢神社で七五三があるから…｣
メローネ｢大統領がロリ活に来る危険があるんだな?俺達が雇われたわけが、ディ･モールト理解できた｣ｷｯﾊﾟﾘ
『警備』
リゾット｢神社の警備だが、子ども達に感染リスクを負わせないため、俺達はマスクを装着しておくぞ｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢了解ｯ!!｣
※一時間後※
宮司｢あのォ〜…すみませんが、マスクはこちらで用意したのをお使いいただけませんか?｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ｷﾞ･ﾘ｢何故?｣
リゾット｢ちゃんとウィルスガードタイプのマスクにしたのに…｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。イルーゾォが選び抜いたウィルス99%ガードのマスクじゃあ物足りねえのかよ?｣
イルーゾォ｢こう言ったら何だが、宮司さんが用意してくれたマスクは大丈夫なのか?｣
ペッシ｢イルーゾォが選んでくれたマスクの方が、黒くてかっこいいのに…｣
プロシュート｢あぁ。俺達の服は無彩色コーデの奴らが多いから、マスクが黒いと引き締まっていいぜ｣
宮司｢それはわかりますが、みなさんが黒いマスクをつけていると、凄みがすごいんで、七五三に来た子ども達がギャン泣きしているんですよ。それに、アイマスク付けて右半身半裸な方は、先程警察に不審者と見なされて問答無用で連行されてしまいましたし…｣
ギアッチョ｢それを一番最初に言えよｯ!!クソｯ!!｣
ソルジェラ｢どうりでさっきからメローネの姿が見当たらないと思ったァｧーｯ!!｣
リゾット｢神社の警備だが、子ども達に感染リスクを負わせないため、俺達はマスクを装着しておくぞ｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢了解ｯ!!｣
※一時間後※
宮司｢あのォ〜…すみませんが、マスクはこちらで用意したのをお使いいただけませんか?｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ｷﾞ･ﾘ｢何故?｣
リゾット｢ちゃんとウィルスガードタイプのマスクにしたのに…｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。イルーゾォが選び抜いたウィルス99%ガードのマスクじゃあ物足りねえのかよ?｣
イルーゾォ｢こう言ったら何だが、宮司さんが用意してくれたマスクは大丈夫なのか?｣
ペッシ｢イルーゾォが選んでくれたマスクの方が、黒くてかっこいいのに…｣
プロシュート｢あぁ。俺達の服は無彩色コーデの奴らが多いから、マスクが黒いと引き締まっていいぜ｣
宮司｢それはわかりますが、みなさんが黒いマスクをつけていると、凄みがすごいんで、七五三に来た子ども達がギャン泣きしているんですよ。それに、アイマスク付けて右半身半裸な方は、先程警察に不審者と見なされて問答無用で連行されてしまいましたし…｣
ギアッチョ｢それを一番最初に言えよｯ!!クソｯ!!｣
ソルジェラ｢どうりでさっきからメローネの姿が見当たらないと思ったァｧーｯ!!｣
>>[995]
メローネ「やっぱり、俺って何を着てもディ・モールトさまになるよな♪」
ギアッチョ「つーか、スロットメーカーの時と同じで、違和感が発生しねえよな。クソｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですヽ(´ー｀)ノ
>>[996] 英恵さん
ギアッチョ「その通りだｯ!!ウィニー・ザ・プーに謝りやがれってんだｯ!!」
メローネ「男の拳は痛いだけで気持ちよくないｯ!!」
リゾット「土地を平和にする風水があるらしいので、それを応用すれば暴れる回数を減らせる風水になると思った。しかし、本にはなかなか載っていないので難しそうだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´∀｀)
>>[997] 英恵さん
メローネ「100円ショップにも進出していたとは、ディ・モールトよしｯ!!」
とご機嫌になったメローネくんがいたとかいなかったとかです(*^_^*)
>>[998] 英恵さん
メローネ「だって、11月11日に氷に関連する記念日がなかったから…なあ？」
ギアッチョ「『なあ？』と英恵さんに同意を求めるなよｯ!!クソｯ!!」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。結局メローネに関連する記念日だけ11月11日からは見つけられなかったぜ」
イルーゾォ「８／９は網羅できたから、記念日にしたんじゃあねえのか？」
ペッシ「無理にこじつければ『いい出会いの日』がメローネにちなんでいるかもしれねえですね」
プロシュート「母体との出会いがなければベイビィ・フェイスは完全に実力を発揮できねえからな」
リゾット「そうすると、暗殺チーム全員を網羅できたことになるので、11月11日は暗殺チームの日として成り立つか」
というやりとりがあったとかなかったとかです('-＾*)v
メローネ「やっぱり、俺って何を着てもディ・モールトさまになるよな♪」
ギアッチョ「つーか、スロットメーカーの時と同じで、違和感が発生しねえよな。クソｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかですヽ(´ー｀)ノ
>>[996] 英恵さん
ギアッチョ「その通りだｯ!!ウィニー・ザ・プーに謝りやがれってんだｯ!!」
メローネ「男の拳は痛いだけで気持ちよくないｯ!!」
リゾット「土地を平和にする風水があるらしいので、それを応用すれば暴れる回数を減らせる風水になると思った。しかし、本にはなかなか載っていないので難しそうだ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
というやりとりがあったとかなかったとかです(;´∀｀)
>>[997] 英恵さん
メローネ「100円ショップにも進出していたとは、ディ・モールトよしｯ!!」
とご機嫌になったメローネくんがいたとかいなかったとかです(*^_^*)
>>[998] 英恵さん
メローネ「だって、11月11日に氷に関連する記念日がなかったから…なあ？」
ギアッチョ「『なあ？』と英恵さんに同意を求めるなよｯ!!クソｯ!!」
ホルマジオ「しょうがねーなァ。結局メローネに関連する記念日だけ11月11日からは見つけられなかったぜ」
イルーゾォ「８／９は網羅できたから、記念日にしたんじゃあねえのか？」
ペッシ「無理にこじつければ『いい出会いの日』がメローネにちなんでいるかもしれねえですね」
プロシュート「母体との出会いがなければベイビィ・フェイスは完全に実力を発揮できねえからな」
リゾット「そうすると、暗殺チーム全員を網羅できたことになるので、11月11日は暗殺チームの日として成り立つか」
というやりとりがあったとかなかったとかです('-＾*)v
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