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ジョジョの奇妙なコミュニティコミュのアッサシーノ達の奇妙な日常〜貧乏進行中暗殺計画中〜PART8

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このトピはッ!
パッショーネが誇る暗殺者(アッサッシーノ)達の薄幸な?生活を想像するトピ!
ぶっちゃけボストピに便乗しましたよ←

キャラは全員生きてる感じで…まぁ、わかるよな?何部の誰出してもいいけど基本はアッサッシーノでよろしくです。

創設主・緋月‐パッショーネさんの説明より引用。


こちらはPART1トピックのURLです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=265&id=59866848

こちらはPART2トピックのURLです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=265&id=78511987

こちらはPART3トピックのURLです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=1000&comm_id=265&from=right_column_new_bbs&id=79197436

こちらはPART4トピックのURLです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=265&id=79999238

こちらはPART5トピックのURLです。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=265&id=82717497&comment_count=1000

こちらはPART6トピックのURLです。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=997&comm_id=265&from=right_column_new_bbs&id=87135527

こちらはPART7トピックのURLです。

https://mixi.jp/view_bbs.pl?comment_count=1000&comm_id=265&from=right_column_new_bbs&id=90763926

コメント(1000)

>>[960]
 おぉ、そうなのですね。
 コロナ落ち着いたら、また本屋巡りでもしてみます。(^^)
 しかし、皆さんの読んでいるタイトルのも、面白そうです。
>>[961]

書店や図書館で見かけておもしろそうだと思ったタイトルの本をネタにしてみました(o^-')b
実際に私が読めたのは『貴婦人として死す』と『あと15秒で死ぬ』だけです_(:3」 ∠)_
『誤配』


配達員「お荷物で〜す。印鑑とかサインはいらないんで、じゃあこれで」

ペッシ「せわしない配達員だなァ」

プロシュート「おい、ペッシ。ずいぶんとでけえ荷物だな」

イルーゾォ「まずは、除ウイルススプレーで、消毒消毒ゥッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。宛名をよく読んだら、俺達宛ての荷物じゃあなくて、新ボスの父上宛ての荷物じゃあねえか」

リゾット「汚い筆記体で書かれているから、日本人には解読しきれなかったのだろう」

メローネ「何はともあれ、新ボスの父上様にメールしておこう」

?「何でてめえみてえな馬の骨が、DIO様の部下である俺様を差し置いて、DIO様のメアドを知ってやがるんだァァーッ!?」

ソルジェラ「荷物の中から人が出てきたァァーッ!!」

ギアッチョ「そこをどけ、ソルジェラ。俺が今すぐ凍らすぜッ!!クソッ!!」
『部下』


?「すみません、調子こいてました…」

ギアッチョ「わかればいい以前に、こんだけ凍らせたのに、まだしゃべれるって化け物かよ」

リゾット「新ボスの父上の部下を名乗るだけあって、ただ者じゃあないようだ」

?「へへんッ!!その通りッ!!俺はDIO様の側近4人、通称館組の一人、その名も…」

プロシュート「荷物に入って移動するも、誤配されるとか、いろいろと間が抜けているから、ヌケサク(仮名)か」

ペッシ「前に会った時、同僚の方からもヌケサクって呼ばれてましたよね」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。ヌケサク、いったい何を考えて荷物として運ばれてきたんだよ?」

イルーゾォ「コロナ禍で、外国との往来ができない時期に、あえて新型コロナウイルスを感染拡大させるリスクが高い検疫無しの荷物として密入国…。新ボスの父上へのウイルステロは許可しないィィーッ!!」

ソルベ「えッ!?体をはった下克上を計画ッ!?」

ジェラート「どこの組織の人間も、上の首を狙うものなんだね」

ヌケサク「てめえらの組織と、うちを一緒にするんじゃあねえェェーッ!!俺はDIO様にちゃんと忠誠を誓っているからァァーッ!!」
『引き取り』


メローネ「新ボスの父上様から返信で『荷物を引き取りに来る』とのことだ」

ヌケサク「DIO様直々にお迎えに来て下さるとは、苦労して密入国した甲斐があったぜ♪」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。感動に浸っているところ悪いが、迎えが来たぞ」

プッチ「おじゃまするぞ、暗殺チーム」

ヌケサク「神父かよッ!!DIO様を出せよッ!!」

プッチ「DIOからの伝言だ。『間違って荷物が運びこまれ、迷惑をかけた。荷物の処分と迷惑賃は親友のプッチ神父にまかせた』というわけで、まずは少ないが迷惑賃だ」

リゾット「諭吉が一クラス人数分いるとは、すまないな」

ギアッチョ「迷惑賃にしては奮発してくれるじゃあねえか♪」

ヌケサク「それよりか、処分って何だよ、処分って!?」

ソルベ「そりゃあ、輪切り的なものだろうな…」

ジェラート「手足を縛られ、猿ぐつわ的なものかも…」

イルーゾォ「殺人ウイルスを感染させられる的なものとも考えられるぞ」

ペッシ「首を折られてバラバラにされて川に捨てられる的な…」

プロシュート「電車から落ちてグチャグチャ的の可能性も…」

プッチ「近い。ドロドロ的な処分だ」ゴゴゴ…

ヌケサク「俺のそばに近づくなァァーッ!!」
『迷惑賃』


プッチ「ふぅ…箱に詰め直せた。悪いが、このまま着払いでこの住所にまで送り返してもらえないか?」

リゾット「かまわないが、乱闘で破壊されたうちの壁やガラスや家具、電化製品の弁償をして欲しい」

プッチ「さっき渡した迷惑賃ではたりないか?」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。そんなの、新しいテレビ代だけで消えちまうぜ」

プッチ「どんだけ高性能なテレビを買うつもりだッ!?」

イルーゾォ「割れたこの鏡のサイズ、なかなかないから、それも色をつけて弁償してもらいたいものだ」

プッチ「鏡の裏に特売シールが貼られているのにふっかけてきたッ!?」

ペッシ「兄貴が丹精こめて作った写真立ては、プライスレスなのに、壊れて粉々に…」グスン

プロシュート「よくもペッシを泣かせたな?」ゴゴゴ…

プッチ「一番高くつくヤツだッ!!」

ソルベ「大丈夫。当口座にこれだけの金額を振り込んでさえくれれば、神父様の命と安全は保証されます」

ジェラート「お金を払うだけで解決できるとは、なんてラッキー☆」

メローネ「ベイビィ・フェイス(息子)、神父様がお金を振り込んで下さるまで、玄関ドアを壁に組み替えておけ」

プッチ「おまえらがギャングだと、心で理解できた。それじゃあ、ヌケサクの記憶ディスクを覗いて奴の暗証番号を調べて、ヌケサクの口座からおまえらの口座に振り込んでおこう」

ギアッチョ「神父様もラスボスなんだって、改めて実感したぜ…」ゴクリ
>>[966]
 ペッシさん……大丈夫、仗助さん呼んだから……。
(´・ω・)直シテクレルッテサ
>>[967]

ペッシ「よかった♪兄貴の手作り写真立ては、プライスレス♪」

プッチ「ん?仗助が来るのだったら、別にこちらが弁償する必要はなかったんじゃあないか?」

プロシュート「細けえことは気にするな、神父様」

というやりとりがあったとかなかったとかです('-^*)
大真面目なオンライン審問でネコのフィルターを外せなくなった弁護士さん 「“私はネコじゃありませんからね”という一言が最高すぎる」「笑いすぎて涙出ちゃったよ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=6408215


ジョルノ「日本にいる暗殺チームとオンライン会議をするか」

猫『…』

ジョルノ「…え?」

猫『俺だ。リゾット・ネエロだ』

ジョルノ「新手のスタンド攻撃でも受けたんですか…?」

猫『いいや。俺の前に私用で使っていたホルマジオが、猫フィルターを設定したまま出かけたせいだ」

ジョルノ「そして、設定を解除できない。そうですね?」

猫『その通りだ。今、部下達は全員出払っているので、訊くに聞けず…」

ジョルノ「そういう事情なら、いいでしょう。僕も猫フィルターで設定して話します。エキゾチックショートヘアでいかがでしょうか?」

リゾット「解決したような口ぶりだが、画面に猫が増えただけで、根本的な解決には一切なってないからな?」
『対談』


ホルマジオ「帰ったぜ…グハァッ!!剃刀を吐いちまったァァーッ!!」

イルーゾォ「珍しくお怒りだな、リゾット。どうしちまったんだッ!?」

リゾット「新ボスとのオンライン会議が、ホルマジオのせいで猫フィルター設定のままだった」ゴゴゴ…

プロシュート「ギャングの真面目な会議に猫はやべえだろッ!?」

メローネ「これは100%ホルマジオの落ち度だ」

ギアッチョ「生きているだけ感謝しなきゃならねーレベルだな。クソッ!!」

ペッシ「ところで、肝心のオンライン会議は大丈夫だったんですか?」

リゾット「あぁ。バレンタインデーについての話し合いだったから、大丈夫だ」

ソルジェラ「ギャングの対談なのに、えらく平和そうだったァァーッ!!」
『リスト』


リゾット「おまえら、新ボスからのメールで、『暗殺チーム全員で見て下さい』とURLが貼られてきたので、パソコンの前に集合しろ」

ホ・ソ・ジェ・イ・ペ・プ・メ・ギ「了解ッ!!」

リゾット「では、URLをクリック…ん?『パッショーネ構成員へのバレンタインデーのプレゼント特集ページ』…?」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。コロナ禍に伴い、対面を避けるため、ファン達がプレゼントしたい構成員の欲しい物リストの一覧から、プレゼントを選んで贈れるようにしたみてえだな」

イルーゾォ「感染リスクは減るし、ファン達は確実に俺達にプレゼントを贈れるし、万々歳のシステムだな」

ペッシ「ホームページに『欲しい物リストへ自分が欲しい物を20個まで入力しておいて下さい』と書いてありますぜ」

プロシュート「つまり、俺達には欲しい物リストを書けということで、新ボスはURLを貼ってきたわけか」

メローネ「邪神コロネ…毎度のことながら、恐ろしいほどに頭が回るぜ…」

ギアッチョ「あいつ、本当に15なのか…?」

ソルベ「まあまあ。ツッコミはさておき、欲しい物リストを入力していこうぜ♪」

ジェラート「ソルベ…ただでプレゼントもらえるからって、がめつい属性むき出しでウキウキしちゃって…」ハァ
『入力』


リゾット「というわけで、欲しい物リストに各自欲しい物を入力するように」

ホ・ソ・ジェ・イ・ペ・プ・メ・ギ「了解ッ♪」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。20種類も選べるのかよ。だったら、ミィちゃんのための高級猫草だろ。猫用ミルクだろ。それから…」

ソルベ「ジェラートが好きなブランドのピアスだろ。ジェラートが好きなブランドの靴だろ。それから…」

ジェラート「ソルベの好きなブランドの服だろ。ソルベの好きなブランドのペディキュアだろ。それから…」

イルーゾォ「なあ。新型コロナウイルスが陽性で、自宅療養中に、自分で指先につけて血中の酸素濃度を測る機械があったろ?あれ、何て名前だ?」

ペッシ「イルーゾォ、ファン達から何をプレゼントしてもらいたいんですかッ!?」

プロシュート「イルーゾォらしいと言ったら、イルーゾォらしいか」

メローネ「くッ…!!欲しい物リストで笑いを取ろうと思っていたのに、イルーゾォにまったく勝てる気がしないッ!!」

ギアッチョ「いいことだ。おめーは真面目に欲しい物を書けよ。クソッ!!」
>>[972]
妹「メローネさん……私が欲しいなら、言ってくれればいいのに♪」←自分をリボンでラッピングしながら

 ……このまんまふん縛って、港でリリースしてやりt(刃牙刃牙刃牙刃牙刃牙ッ
>>[973]


メローネ「俺のために兄妹喧嘩をしないでッ!!」

と、ヒロインめいた発言をするメローネくんがいたとかいなかったとかです( ´∀`)
『バレンタインデー』


ソルベ「すごいッ!!バレンタインデー当日になったら、どんどんパッショーネの構成員へのバレンタインデーのプレゼントのページに入力したプレゼントが続々と配達されてくるッ!!」

ジェラート「こんなことになるなら、宅配ボックスを作っておくべきだったねッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。宅配ボックスがあっても、こんだけ大量の荷物が届いたら、すぐに使えなくなるだろうがよォ」

イルーゾォ「こういう時は、マン・イン・ザ・ミラーッ!!プレゼントが鏡の中に入るのを許可するゥゥーッ!!」

ペッシ「マン・イン・ザ・ミラーの収納力は、すげーやッ!!」

プロシュート「これで、またプレゼントが宅配されても大丈夫だな」

メローネ「それに、ベイビィ・フェイス(息子)がいるんで、プレゼントを分解して壁とかに組み換えて省スペースで置くことができるぜ☆」

ギアッチョ「プレゼントを分解とか、ファン達に不快な思いをさせる片付けを考えつくなよッ!!クソッ!!」

リゾット「ギアッチョ、メローネは悪気がないんだ。それ以上殴るのはやめろ」ハァ
『プレゼント』


プロシュート「プレゼントのリストに〇UCCIのスーツと入力してみるもんだな。ちゃんとプレゼントで届いたぜ」

ギアッチョ「遠慮なく豪勢なプレゼントをファン達にねだったもんだなッ!?クソッ!!俺みてえに、最新の車載カメラとかにしとけよッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ、プロシュート。ペッシみてえに日本各地のおいしいミルク詰め合わせセットとか、かわいげのあるプレゼントをねだっとけよ」

イルーゾォ「いくら何でも、高級すぎるプレゼントをファン達にねだるのは許可しないィィーッ!!」

ペッシ「いいじゃあありませんか。兄貴のファン達は、コロナ禍で旅行や外食できなくなった分のお金をすべて兄貴にまわしただけなんですから」

メローネ「そうそう。ところで、リゾットはどんなプレゼントが届いた?」

リゾット「米一年分と小麦粉一年分と塩一年分と砂糖一年分と…」

ソルベ「完全に食費を浮かしたいのがバレバレのプレゼントを入力していたッ!!」

ジェラート「それでもプレゼントしてくれたファン達、マジでグラッツェ!!」
17年謎の『銀魂』銀さんの年齢ついに発表、「27歳」に驚きの声 初代担当が経緯説明
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6410969


リゾット「27歳の銀さんがおっさん呼ばわりだったら、28歳の俺は…!!」ドドドド

ギアッチョ「『銀魂』の記事から、思わぬもらい事故かよッ!?クソッ!!」

メローネ「よせ、ギアッチョ!!銀髪イケメンのそばで、眼鏡キャラがツッコミを入れると、ますますリゾットが銀さんとシンクロしてしまうッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。リゾットがおっさんなわけねえだろう?」

イルーゾォ「おっさんとは、枕からお父さんのにおいがするようになったらだと、『銀魂』で言っていたじゃあねえか」

ペッシ「おっさんとは、男としての品格や尊厳を失った奴のことですから、リゾットはおっさんじゃあないですぜッ!!」

プロシュート「その通り。気の抜けた服装しないで、おしゃれに気をつけている男は、年齢問わずおっさんとは呼ばれねえ。『ちょいワル親父』とか『イケオジ』とか『老紳士』とか『老武者』だッ!!」

ソルベ「他の表現はいいとして『老武者』!?」

ジェラート「プロシュート、さっきまで見ていたテレビ、時代劇だったろうッ!?」
『挑戦』


メローネ「コロナ禍で外出に限りがあるのを逆手に取って、新しいことに挑戦しようと思うッ!!」

リゾット「いい心がけだ、メローネ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。新しい挑戦と言っておきながら、エロいことを挑戦しようとしているんじゃあねえか?」

メローネ「それがあったかッ!!」

ペッシ「ふぇえ?」

メローネ「バイクばかり乗っているんで、自転車に挑戦してみようと思っていたんだが、新しいエロいことに挑戦したって、ディ・モールトよしッ!!」

プロシュート「ホルマジオ、てめえ余計なことを言いやがって!!」

ギアッチョ「結局いつものメローネになっちまったじゃあねーかッ!!クソッ!!」

イルーゾォ「失言は許可しないィィーッ!!」

ソルベ「そうホルマジオを責めるなよ、みんな」

ジェラート「ホルマジオがものすごく後悔した顔をしているから、許してあげてよ」ハァ
『追究』


メローネ「というわけで、新たなエロに挑戦してみることにした☆」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。頼むから、犯罪には走るんじゃあねえぞ?」

イルーゾォ「痴漢や露出行為は許可しないィィーッ!!」

メローネ「安心しろよ。俺が挑戦する新しいエロいことってのは、知的なエロだから☆」

ギアッチョ「いったいどんなエロだよッ!?クソッ!!」

メローネ「それは、日本の古典に登場するエロい話探しだッ!!『源氏物語』はチェック済みだから、別の古典を読むッ!!」

ペッシ「確かに知的だァァーッ!!」

プロシュート「しかし、そんなにエロい話が日本の古典にあるとは思えねえんだが…」

メローネ「義父に手を出されて妊娠した美少女を誘拐する男装の麗人が主人公で、脇役には男狂いの人妻が登場する物語『在り明けの別れ』…」

ソルジェラ「マジであったァァーッ!!」

リゾット「エロいと言うよりは、えらいドロドロな話の気がするんだが…」ゴクリ
『賢さ』


メローネ「ディ・モールト、ディ・モールトいいぞ♪ふぅ。ずっと読んでいて疲れたから、気分転換にバイクで走ってこよう☆」

ペッシ「メローネが読んでいた古典、そんなにエロいのかな?」ドキドキ

プロシュート「そう言いながら、すでにメローネが置いていった古典を手に取って読んでいるとはいい有言実行ぶりだぞ、ペッシ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。『ぶっ殺す』じゃあなくて『ぶっ殺した』を奨励するプロシュートらしいぜ」

イルーゾォ「そうか?ペッシがエロい古典を読むのを許可するなんて、意外だぜ」

ギアッチョ「てっきり、『ペッシにはまだ早えェッ!!』と止めるとばかり思っていたぜ。クソッ!!」

プロシュート「止めやしねえよ。何しろ、メローネが読んでいたのは…」

ペッシ「現代語訳がついてない古典って難しくて全然内容がわからないですぜ…」

リゾット「ペッシには難しくて解読できないと見越していたからこその余裕の態度だったのか、プロシュート」

ソルベ「古典を原文で読めるなんて、メローネは意外と賢いんだな…」ゴクリ

ジェラート「メローネが、そらで占星術の相性を言える時点で、気づくべきだったね…」ゴクリ
>>[980]
 メローネさんたら、先生も出来ちゃいそうですね。
妹「メローネさんが、先生だったら……いやん、顔や仕草に、夢中になっちゃうアル☆」←照れ隠しなのか何なのか、兎に角、刃牙刃牙ラッシュ←←←
( ≧∀≦)=o=o)'3`):∵ブフッ
>>[981]

顔文字が大変なことになっていて、吹きました(*≧m≦*)
『新たな扉』


メローネ「ただいま。バイクで走ったついでに図書館に寄って、日本の古典を借りてきたッ!!」

ペッシ「今度は、どんなエロい古典ですか?」

メローネ「『玉水物語』という、エロいと言うか、エモい古典だ。顔なじみの図書館常連のおっさんに勧められた」

ギアッチョ「で、どんなあらすじだ?」

メローネ「人間のお姫様に一目惚れしたキツネが、お姫様のそばにいるため、人間に化けてお仕えする話だ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。よくある変化の話じゃあねえか」

イルーゾォ「それのどこが感情をかきたたせられる話になるんだ?」

メローネ「現代語訳の解釈によって、オスギツネが美少女に化けてお姫様のそばにいる、または、メスギツネが美少女に化けてお姫様のそばにいるとも読める点だッ!!」

プロシュート「オスだろうとメスだろうと、キツネの個性が強えェッ!!」

リゾット「古典とは思えないキャラクター設定だなッ!?」

ソルベ「日本人って、遠い昔から、この手の話が好きだったのか…」

メローネ「ちなみに、数年前のセンター試験か何かで出題されたらしいぜ☆」

ジェラート「学生の試験問題に出してしまうとは、日本人、恐るべし…」
『見習う』


リゾット「新しいことに挑戦しているメローネを見習って、俺も前々からやってみたかったことに挑戦してみるか」

ソルベ「リゾットが前々から挑戦したかったことッ!?」

ジェラート「いったい、どんなことに挑戦するのッ!?」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。ワクワクしすぎだろう、おまえら」

イルーゾォ「だが、リゾットが何に挑戦したいのか気になるのは事実だ」

ペッシ「このトピでは、ギャング界のTOKIO状態ですからね」

プロシュート「あぁ。村の開拓、海岸作り、何でもできそうだ」

メローネ「ディ・モールト健全な発想だな。もしかしたら、エロいことに挑戦しようてしているかもしれないだろ?」

ギアッチョ「リゾットを、おめーと一緒にするんじゃあねえェェーッ!!」
『調べ物』


リゾット「…けっこう材料が必要になるか」

ソルベ「リゾットが、ネットで何やら真剣に調べている」

ジェラート「材料と言っているから、何かを作るみたいだね」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。新しい料理に挑戦するのか?」

イルーゾォ「新しい工作に挑戦するかもしれねえぞ」

ペッシ「どっちも考えられるから、悩みますね」

プロシュート「何しろ、このトピにおけるリゾットは、料理も作れるし、石窯も作れるからな」

リゾット「メタリカで鉄卵を作るのは、意外と鉄を大量に集める必要ありのようだな…」

メローネ「正解は、『料理に使う道具を工作する』だったッ!!」

ギアッチョ「てことは、前々から挑戦したかったことって、手作り鉄卵だったのかよ、リゾットォォーッ!!」
『らしさ』


リゾット「鉄卵を作るには、大量の鉄が必要だとわかったから、材料集めに言ってくる」

ソルベ「なあ、リゾット…」

ジェラート「鉄卵って、料理に使うんだよな?」

リゾット「そうだ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。煮物と一緒に鍋で煮こむんだよな?」

イルーゾォ「黒豆を作る時にも、一緒に煮こむんだよな?」

リゾット「そうだ」

ペッシ「そんな鉄卵が、人間から奪った鉄分からできているのは、ちょっと…」

プロシュート「ちょっとどころじゃあねえ。全力で勘弁してもらいたいぜ」

メローネ「ましてや、旧ボスの鉄分を原料にしてあるのは、ディ・モールト勘弁ッ!!」

ギアッチョ「旧ボスはザマアミロだが、料理に旧ボスの鉄分由来の鉄卵が使われるのは嫌だぜッ!!クソッ!!」

リゾット「日頃から何かと旧ボスの鉄分を奪っているせいで、おまえらにいらん心配と不安を与えて、本当にすまん…」
『調達』


リゾット「鉄は地球上のどこにでもある。だから、鉄卵の材料にする鉄を人体や生物から集めることはしない」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。それきいて安心したぜ」

イルーゾォ「だったら、鉄卵作りを許可するゥゥーッ!!」

ペッシ「それで、どこで鉄卵作りをするんですか?」

プロシュート「いくら鉄でできているからって、線路はよせよ?電車の運行を止めたら、新ボスに消される」

リゾット「わかっている」

メローネ「廃車置き場もやめておいた方がいい。今のバイクも車も鉄の部分がだいぶ減っているからな」

リゾット「わかっている。だから、数十年前に潰れた町はずれにある廃工場へ行く予定だ。あそこには鉄骨がたくさんある」

ギアッチョ「町はずれにある廃工場って、心霊スポットじゃあねえよッ!!クソッ!!」

リゾット「わかっている。だから、祈祷書とロザリオを持って行く」

ソルジェラ「鉄卵作りをするだけなのに奇妙な冒険を始めないで、リゾットォォーッ!!」
アニメ「ジョジョ」シリーズの世界観を体験できる期間限定テーマパークが横浜に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=6417152


ソルジェラ「グッドニュースだよ、みんなッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。横浜って、名前だけは聞いたことがあるが、どこにあるんだ?」

イルーゾォ「検索してみたら、神奈川県にあるらしいぜ」

ペッシ「神奈川県って、どこにあるんですか?」

プロシュート「俺達が住んでいる、S市のある県からずっと南下した所にある、東京の隣だ」

メローネ「日本が鎖国をやめた時に港町として開拓されて以来、今なお港町として有名らしい」

ギアッチョ「港町か。ネアポリスと似たような感じだな、リゾット。リゾット?」

【廃工場跡へ行って、鉄卵を作ってくる。夕飯を作る時間までには帰ってくる。リゾット】

ホ・ソ・ジェ・イ・ペ・プ・メ・ギ「ジョジョのテーマパークの記事にも揺るがず、鉄卵を作りに行っちまったのか、リゾットォォーッ!?」
しんのすけの夏休みを描くゲームソフト今夏発売、「ぼくなつ」の綾部和が手がける
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=86&from=diary&id=6417634


メローネ「暗殺者の夏休みを描いた『あんさつしゃの夏休み』のゲームを新ボスの父上様の執事さんに作ってもらったから、みんなでプレイしようぜッ!!」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。猫は登場するのか?」

イルーゾォ「遺跡は登場するのか?」

ペッシ「線路は登場するんですか?」

プロシュート「特急は登場するのか?」

ギアッチョ「街灯は登場するのか?」

リゾット「島の海岸は登場するのか?」

ソルベ「イルーゾォ以降、みんな死に場所を質問している…」

ジェラート「何で牧歌的な夏休みゲームに死に場所を求めるのさ、みんなッ!?」
>>[988]
 きゅぴっ。
(*'ω')

 いそいそと有給休暇申請……。
>>[987]
 ゴニョゴニョ……。
 はい、はいはい……わかりました。相談してみます。

 廃工場の先住民の方々より、熱したピッツァが欲しいそうです。そうすれば、鉄分以上のものを下さるとか。
 ……デーボさんには遠く及ばないかもですが、霊交渉、頑張ってみました。←
>>[990]

リゾット「俺も、部下達のために、ダメ元で新ボスに書いてみるか」

と、有給休暇申請をするリーダーがいたとかいなかったとかです(*^_^*)


>>[991] めン独裁ろリコωさん

廃工場ネタありがとうございます(o^-')b

面白いので、のちほどネタに使わせて下さいm(_ _)m
『陽気』


リゾット「急に春の陽気になったので、おまえら。やることはわかっているな?」

ホ・ソ・ジェ・イ・ペ・プ・ギ「メローネに服を着せる」

メローネ「せっかくディ・モールト解放感を味わっていたのにッ!!庭先なら自宅内にカウントされるから、法的にセーフだろうッ!?」

リゾット「うちの庭は広くないし、公道に面しているからアウトだ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。抵抗せずに服を着ろよ」

イルーゾォ「おとなしく言うことをきくことを許可するゥゥーッ!!」

メローネ「きかなかったら?」

ペッシ「兄貴に、ビシッと言ってもらいますッ!!どうぞ、兄貴ッ!!」

プロシュート「服を着ねえと、俺がメローネのトータルコーディネートするッ!!」ビシッ

メローネ「布面積が多くなるから、やだッ!!わかった、ちゃんと服を着るよ」シブシブ

ソルジェラ「それでいい、それがベストッ!!」

ギアッチョ「プロシュートのコーディネートでも、胸から腹にかけては充分布面積が少ねえのに、それでもやだとは、いったいどんだけ肌を出したいんだよ、メローネッ!?クソッ!!」
『戦利品』


リゾット「さてと、廃工場の鉄骨からメタリカして奪った鉄で作った鉄卵で、黒豆でも煮るか」

ソルジェラ「どこからともなく大量の黒豆ッ!?」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。どこでそんなに買ったんだ?「

イルーゾォ「しかも、黒千石じゃあねえか。値段が高そうだ」

ペッシ「ファンの方からいただいたんですか?」

プロシュート「バレンタインデーのギフトで、リゾットは食材ばかり選んでいたからな」

リゾット「いいや。この黒豆は廃工場で出会った先住民からのプレゼントだ」

メローネ「心霊スポットの先住民って、幽霊…」

リゾット「いいや。鉄骨の精霊だ。『錆びて朽ちていく境遇から救ってくれたお礼に、裏の畑に埋まっている黒豆の樽を差し上げましょう』と…」

ギアッチョ「クソッ!!俺達の知らねー所で、超常現象に出くわしていたのかよ、リゾットォォーッ!!」
『デザイン』


リゾット「これで、後は黒豆を鉄卵と一緒に煮こめばいいだけだ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。よく見たら、鉄卵のデザイン、メタリカかよ」

イルーゾォ「リゾット、何げに自分のスタンドが好きだよな」

ソルベ「まあ、メタリカはかわいいんで、気持ちはよくわかる」

ジェラート「うん、かわいいもんね、メタリカのデザイン」

リゾット「グラッツェ」

メローネ「そう言いながら、ぐつぐつと黒豆と一緒にメタリカ型鉄卵を鍋で煮込み始めたから、釜ゆでにされているようにしか見えないッ!!」

ギアッチョ「メタリカ型鉄卵に釜ゆでの拷問をしているようだぜッ!!クソッ!!」

ペッシ「かわいそうで正視できねえですッ!!」

プロシュート「しっかりしろ、ペッシ!!」

リゾット「…メタリカ型にデザインしたのは、まずかったようだな」ハァ
猫キャラといえば? 3位ドラえもん&「おそ松」一松、2位「ラブライブ」星空凛!【21年版】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=6421169


ホルマジオ「猫になったことがあるとか、松野一松が羨ましいぜ…」

ソルジェラ「たいていのことは『しょうがねーなァ』で済ませるホルマジオが、『しょうがねーなァ』を言わなかったッ!!」

イルーゾォ「これはかなり本気で羨ましがっているな」

ペッシ「どうしましょう、兄貴ッ!!」

プロシュート「たいしたことはねえよ。Partいくつかで、シルバー・チャリオッツ・レクイエムに巻きこまれ、ホルマジオとミィちゃんが入れ替わったことを思い出させれば一発で解決だ」

ホルマジオ「しょうがねーなァ。そういや、ミィちゃんと入れ替わる形で猫になったことがあったぜ♪」テヘペロ☆

メローネ「よし、機嫌が直ったッ!!」

ギアッチョ「思ったより単純だな、ホルマジオッ!?クソッ!!」

リゾット「平和でいいじゃあないか」

ミィちゃん「ミャア」
■うどん屋に通い続けた男性、キューピッドに邂逅 ドラマチックな展開に祝福の声相次ぐ
(しらべぇ - 02月22日 05:51)
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ソルベ「これは、俺達のチームにも起こりそうな事態だな」

ジェラート「みんな見た目も中身もイケメンぞろいだから、気をつけないとね」

ホルマジオ「帰ったぜ。行きつけの猫カフェのマスターに姪を紹介されそうになって断るのが大変だったぜ。しょうがねーなァ」

ソルジェラ「心配したそばから、これだよッ!!」

イルーゾォ「帰ったぜ。行きつけの薬膳料理屋の店長から姪を紹介されそうになったから『許可しないィィーッ!!』で乗り切ったぜ」

ソルジェラ「意外と決め台詞が役立っていたッ!!」

ペッシ「ただいま。行きつけのカフェでマスターに叔母を紹介されそうになって断るのに苦労しましたぜ」

ソルジェラ「姪じゃあなくて叔母ッ!?」

プロシュート「帰ったぜ。行きつけのステーキショップの店長(未亡人)にプロポーズされそうになって断るのが大変だったぜ」

ソルジェラ「ついに店長本人がッ!!」

メローネ「帰ったぜ。行きつけの…いいや、何でもない。今日も天気がよくて、ディ・モールトよしッ!!」

ソルジェラ「どこの店が行きつけなのか、気になるゥゥーッ!!」

ギアッチョ「帰ったぜ。行きつけのカレー屋の店長が、ヨガフレ〇ムを繰り出してきやがったから、戦闘になっちまったぜッ!!クソッ!!」

ソルジェラ「どうしておまえだけ路上格闘家みたいなことになっているんだよッ!?」

リゾット「帰ったぜ。行きつけのレストラン・トラサルディーで、トニオさんに頼んでテイクアウトメニューを特別に作ってもらった。みんなで食おう」

ソルベ「さすがリゾット!!」キュン

ジェラート「ツッコミ疲れしていたから、癒されるゥ♪」キュン
『行きつけ』


ソルベ「好奇心からきくが、メローネの行きつけの店とはどんな店だ?」ワクワク

ジェラート「やっぱり、いかがわしいお店?」ワクワク

ホルマジオ「しょうがねーなァ。おまえらはまたダメ好奇心を燃やしやがっているのかよ」

イルーゾォ「だが、俺も気になるから、ダメ好奇心を燃やすのを許可するゥゥーッ!!」

ペッシ「お…俺も…フギャッ!!」

プロシュート「当て身した…これで、いつでもしゃべっていいぜ、メローネ」

ギアッチョ「ペッシの教育に悪影響を与える心配がなくなったからな。クソッ!!」

メローネ「みんなして、俺がいかがわしい店を行きつけにしている前提で話している…」

リゾット「だが、いかがわしい店なんだろう?」
>>[998]
妹「メローネさんの行きつけ……これは知りたいアル!!」←壁に耳を当てつつ←←←
>>[999]


メローネ「俺の行きつけの店は…おっと、もうこのトピは満トピだッ!!続きは新トピでッ!!」

ということで、こちらのトピは満トピになりました。

新トピでも、皆様よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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