※Part19トピックが完了次第、解禁いたします。
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart19
↓
http://
※ボスたちの奇妙な共同生活トピック世界の設定について
ボスたちは日本のＭ県Ｓ市のどこかの町で、一軒家で暮らしています。
その他のジョジョキャラも付近に住居や店をかまえている場合もあります。
原作の雰囲気を著しく壊すようなものでなければ、どんどん新しい設定を元にネタ投稿していただいてかまいません。
ボストピのネタの形式は長文でも何でも自由であること、誹謗中傷等はおやめください。
あくまで、ボスたちの奇妙な共同生活を描くトピですので、ストーリーの主要人物に
必ず、ボスたち六人の誰かを一人以上入れてください。
その他の登場人物はジョジョの奇妙な物語シリーズ、
（ジョジョの奇妙な冒険第一部〜第五部、ストーンオーシャン、スティールボールラン）に
登場する人物のみでお願いいたします。
DIOとディエゴ、ジョニィとジョナサン（シーザーとジャイロ）等七部キャラは
元となったとおもわれる六部以前のキャラとは完全に別人扱いですので、同時に登場しても構いません。
作者の違う漫画アニメ等のキャラはもちろん、バオー、ゴージャス・アイリーン等の
他荒木作品の登場人物も禁止です。
他作品の登場キャラを連想させない一般人キャラに関しては、この限りではありません。
『ボスたちのキャラについて』
前トピが1000を迎えるにあたって、さまざまなストーリーが生まれたため、
ボストピにおける各ボスキャラは、キャラ崩壊しているように見えるかと思いますが、
ボスたちが暮らしている世界は、本編と切り離された平和な世界であること、
これまでに生まれたストーリーと連続した世界であるということを踏まえた上で
ネタ作成をしていただくと、よりボストピの世界が楽しめると思います。
↑創設主:Highさんの説明抜粋
前トピックPart19
↓
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コメント(1000)
>>[959]
カーズ「ポアロ物でお薦めがあったら教えてほしいのだ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
DIO「わかりやすい奴め。まあ、おまえになら二部の舞台である1938年に書かれた『死との約束』と『ポアロのクリスマス』がちょうどいいだろう」
と、丸く収まったようですヽ(´ー｀)ノ
>>[960] めン独裁ろリコωさん
DIO「WRY……トミーとタペンスとバトル警視をうっかり忘れていた……。バトル警視の出てくる『ゼロ時間へ』は好きなのに……」
カーズ「DIOがせっかくおとなしくなったのに、余計な話題をふってはダメなのだ、めン独裁ろリコωさんｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
カーズ「ポアロ物でお薦めがあったら教えてほしいのだ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
DIO「わかりやすい奴め。まあ、おまえになら二部の舞台である1938年に書かれた『死との約束』と『ポアロのクリスマス』がちょうどいいだろう」
と、丸く収まったようですヽ(´ー｀)ノ
>>[960] めン独裁ろリコωさん
DIO「WRY……トミーとタペンスとバトル警視をうっかり忘れていた……。バトル警視の出てくる『ゼロ時間へ』は好きなのに……」
カーズ「DIOがせっかくおとなしくなったのに、余計な話題をふってはダメなのだ、めン独裁ろリコωさんｯ!!」
というやりとりがあったとかなかったとかです(*^_^*)
>>[962]
DIO「その通りｯ!!フーフー吹くなら俺のためにファンファーレを吹けばいいように、クリスティ信者がクリスティ作品について語るのは呼吸する以上に大事なんだｯ!!」
カーズ「エシディシの血液並みに暑苦しいのだ……」
と、うんざりしているカーズ様がいたとかいなかったとかです(>_<)
>>[963] めン独裁ろリコωさん
カーズ「DIOはただでさえ調子こいて盛り上がっていくタイプだから、これ以上おだてるのはやめるのだァｧーｯ!!」
DIO「何だ、カーズ？クリスティ作品の知識を頭に入れて、あそこにいる美脚熟女と話が合って仲良くなるチャンスをつかみたくないのか？」
カーズ「くｯ!!何て人の心に付け込むのがうまい奴なのだｯ!!」
と、悩めるカーズ様がいたとかいなかったとかです(>_<；)
>>[964] めン独裁ろリコωさん
大豆と大豆……今初めて気がつきました!!＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
刻んだ油揚げを入れていた日には、大豆と大豆と大豆の三位一体でしたね(^_^；)
>>[965] めン独裁ろリコωさん
ディアボロ「カーズ特製チーズを食べたせいで、めン独裁ろリコωさんがァｧーｯ!!」
カーズ「今のは、おまえのカース・マルツゥを食べたせいで、私のせいではないのだｯ!!」
と罪をなすりつけ合うボスとカーズ様がいたとかいなかったとかですヽ(
´_｀)ノ
DIO「その通りｯ!!フーフー吹くなら俺のためにファンファーレを吹けばいいように、クリスティ信者がクリスティ作品について語るのは呼吸する以上に大事なんだｯ!!」
カーズ「エシディシの血液並みに暑苦しいのだ……」
と、うんざりしているカーズ様がいたとかいなかったとかです(>_<)
>>[963] めン独裁ろリコωさん
カーズ「DIOはただでさえ調子こいて盛り上がっていくタイプだから、これ以上おだてるのはやめるのだァｧーｯ!!」
DIO「何だ、カーズ？クリスティ作品の知識を頭に入れて、あそこにいる美脚熟女と話が合って仲良くなるチャンスをつかみたくないのか？」
カーズ「くｯ!!何て人の心に付け込むのがうまい奴なのだｯ!!」
と、悩めるカーズ様がいたとかいなかったとかです(>_<；)
>>[964] めン独裁ろリコωさん
大豆と大豆……今初めて気がつきました!!＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
刻んだ油揚げを入れていた日には、大豆と大豆と大豆の三位一体でしたね(^_^；)
>>[965] めン独裁ろリコωさん
ディアボロ「カーズ特製チーズを食べたせいで、めン独裁ろリコωさんがァｧーｯ!!」
カーズ「今のは、おまえのカース・マルツゥを食べたせいで、私のせいではないのだｯ!!」
と罪をなすりつけ合うボスとカーズ様がいたとかいなかったとかですヽ(
´_｀)ノ
『恐怖』
カーズ｢DIOにクリスティ作品を暑苦しく語られるうちに、手術中のランプが消えたのだ｣
DIO｢どうやら無事に治療は終えたようだ。まったく、貴様が不用意に有毒ガスが充満したガレージを開けたせいで、大変なことになってしまったではないか｣
カーズ｢有毒ガスが発生したとわかるや、一番有毒ガスがたまっていたガレージにプッチを放り込んだおまえが何を抜かしているのだ｣
DIO｢だが、同居人達とジョルノの部下達が軒並み有毒ガス中毒で入院したともなれば、大変だ。誰が家事をする?｣
カーズ｢フン、自分の面倒は自分で見ればよかろうなのだ｣
DIO｢それもそうか。部下を呼んでストーカー行為をされたくないから、ここは掃除洗濯料理を自分でやるとしよう。そうだ。このDIO、クリスティ作品を語った後で機嫌がいいので、手料理をごちそうしてやらんでもないぞ、カーズ｣
カーズ｢もしもし、トニオか?カーズなのだ。鮑を密漁するので、有毒ガス中毒患者に効く料理を作りに病院へ来て欲しいのだｯ!!今すぐだぞｯ!!｣
カーズ｢DIOにクリスティ作品を暑苦しく語られるうちに、手術中のランプが消えたのだ｣
DIO｢どうやら無事に治療は終えたようだ。まったく、貴様が不用意に有毒ガスが充満したガレージを開けたせいで、大変なことになってしまったではないか｣
カーズ｢有毒ガスが発生したとわかるや、一番有毒ガスがたまっていたガレージにプッチを放り込んだおまえが何を抜かしているのだ｣
DIO｢だが、同居人達とジョルノの部下達が軒並み有毒ガス中毒で入院したともなれば、大変だ。誰が家事をする?｣
カーズ｢フン、自分の面倒は自分で見ればよかろうなのだ｣
DIO｢それもそうか。部下を呼んでストーカー行為をされたくないから、ここは掃除洗濯料理を自分でやるとしよう。そうだ。このDIO、クリスティ作品を語った後で機嫌がいいので、手料理をごちそうしてやらんでもないぞ、カーズ｣
カーズ｢もしもし、トニオか?カーズなのだ。鮑を密漁するので、有毒ガス中毒患者に効く料理を作りに病院へ来て欲しいのだｯ!!今すぐだぞｯ!!｣
『ラストラン』
吉良｢冗談じゃあないよｯ!!早くバスに乗って帰らなきゃｯ!!｣
ヴァレンタイン｢私が死んだらアメリカ合衆国を誰が守るというんだｯ!!｣
プッチ｢ディアボロ、おまえはここに詳しいんだろう?帰り方を教えろｯ!!｣
ディアボロ｢バスに乗って帰るのが一番早いが、今日の最終便はもう出たから、明日まで待つしかないな｣
チョコラータ｢明日まで、肉体の生命力がもたなかったら?｣
ディアボロ｢ここが終着点になる｣
セッコ｢いやだァｧ〜ｯ!!｣
ソルベ｢じゃあ、俺達の肉体が無事か、地上が映るテレビで見ようぜ｣
ジェラート｢きっと、今頃集中治療室か病室にいると思うから｣
吉良｢慣れている人がいるって心強いなァ…と安心すべきか、慣れすぎてのんきしているなとツッコミを入れるべきか…｣ｷﾘｷﾘ
吉良｢冗談じゃあないよｯ!!早くバスに乗って帰らなきゃｯ!!｣
ヴァレンタイン｢私が死んだらアメリカ合衆国を誰が守るというんだｯ!!｣
プッチ｢ディアボロ、おまえはここに詳しいんだろう?帰り方を教えろｯ!!｣
ディアボロ｢バスに乗って帰るのが一番早いが、今日の最終便はもう出たから、明日まで待つしかないな｣
チョコラータ｢明日まで、肉体の生命力がもたなかったら?｣
ディアボロ｢ここが終着点になる｣
セッコ｢いやだァｧ〜ｯ!!｣
ソルベ｢じゃあ、俺達の肉体が無事か、地上が映るテレビで見ようぜ｣
ジェラート｢きっと、今頃集中治療室か病室にいると思うから｣
吉良｢慣れている人がいるって心強いなァ…と安心すべきか、慣れすぎてのんきしているなとツッコミを入れるべきか…｣ｷﾘｷﾘ
『視聴』
DIO｢プッチがいない解放感♪｣
カーズ｢吉良達が意識不明の重体で、トニオの料理を食べさせられず、回復させられなかったが、解放感を味わえると思えばよかろうなのだ♪｣
DIO｢おまえの解放感とは、生物達を家にあげることなのかｯ!?｣
カーズ｢普段は吉良達がうるさく反対してできないのでな｣
DIO｢私もうるさく反対するぞｯ!!カモシカは日本の天然記念物じゃあないかｯ!!どこから拉致してきたｯ!?｣
カーズ｢拉致などではないｯ!!カモシーが自分の意思で私についてきたのだｯ!!｣
DIO｢カモシーとはそのカモシカの名前かｯ!?｣
カーズ｢他に誰がいるというのだ?おぉ、驚かせてすまないのだ、カマイータ。 そう興奮して辺りを切り裂くな｣
DIO｢両手に鎌を持ったイタチまで連れてくるなァｧーｯ!!｣
※バスの来るレストラン
プッチ｢DIO…カーズと二人きりでかわいそうに…｣
ヴァレンタイン｢これは我々の心配をせずに何をしているんだと怒るところじゃあないかねｯ!?｣
吉良｢カーズの奴、カモシカ(天然記念物)とカマイタチ(妖怪)を家に連れこみやがって…｣ｷﾘｷﾘ
ディアボロ｢しかも、カモシカによってカーペットを踏み荒らされ、カマイタチによってカーテンが切り裂かれたぞ｣
チョコラータ｢そろそろ、五部アニメにチャンネルを切り替えてくれないか?｣
セッコ｢確か今夜放映だしね｣
ソルベ｢え〜?まだ地上の様子を見ていようぜ?｣
ジェラート｢次、俺達のチームの様子を見たいしさ｣
吉良｢こいつら、死にかけているのに前向きすぎだよ…｣ｷﾘｷﾘ
DIO｢プッチがいない解放感♪｣
カーズ｢吉良達が意識不明の重体で、トニオの料理を食べさせられず、回復させられなかったが、解放感を味わえると思えばよかろうなのだ♪｣
DIO｢おまえの解放感とは、生物達を家にあげることなのかｯ!?｣
カーズ｢普段は吉良達がうるさく反対してできないのでな｣
DIO｢私もうるさく反対するぞｯ!!カモシカは日本の天然記念物じゃあないかｯ!!どこから拉致してきたｯ!?｣
カーズ｢拉致などではないｯ!!カモシーが自分の意思で私についてきたのだｯ!!｣
DIO｢カモシーとはそのカモシカの名前かｯ!?｣
カーズ｢他に誰がいるというのだ?おぉ、驚かせてすまないのだ、カマイータ。 そう興奮して辺りを切り裂くな｣
DIO｢両手に鎌を持ったイタチまで連れてくるなァｧーｯ!!｣
※バスの来るレストラン
プッチ｢DIO…カーズと二人きりでかわいそうに…｣
ヴァレンタイン｢これは我々の心配をせずに何をしているんだと怒るところじゃあないかねｯ!?｣
吉良｢カーズの奴、カモシカ(天然記念物)とカマイタチ(妖怪)を家に連れこみやがって…｣ｷﾘｷﾘ
ディアボロ｢しかも、カモシカによってカーペットを踏み荒らされ、カマイタチによってカーテンが切り裂かれたぞ｣
チョコラータ｢そろそろ、五部アニメにチャンネルを切り替えてくれないか?｣
セッコ｢確か今夜放映だしね｣
ソルベ｢え〜?まだ地上の様子を見ていようぜ?｣
ジェラート｢次、俺達のチームの様子を見たいしさ｣
吉良｢こいつら、死にかけているのに前向きすぎだよ…｣ｷﾘｷﾘ
『31話』
チョコラータ｢五部アニメ31話を見て、改めて邪神コロネがヒドい奴だと確信した…｣
ディアボロ｢おまえには嫌悪感しかないが、邪神コロネに関しては意見が一致したな｣
プッチ｢そうか?敵に対して一片の情けもかけずに始末する姿勢…DIOそっくりで素晴らしいじゃあないかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢父親の意思を受け継ぐ息子がいるとは、DIOが羨ましい｣
吉良｢悪事働いたら、オーバーキルしてくる息子でもいいんだ?｣
セッコ｢俺はやだな〜｣
ソルベ｢今回の五部アニメで、新ボスの本性がわかったから怖がるのも無理ないよな｣
ジェラート｢そうかな?俺は新ボスへの忠誠心を新たにしたよｯ!!ソルベを36分割輪切りにしたゲスをゴミ収集車送りするとは、俺が考えていた復讐方法より汚くて最高だったｯ♪｣
チョコラータ｢希望に満ちた顔をしてるんじゃあねェ、そこの猿ぐつわ窒息男ｯ!!カビさせるぞ、ゴルァｯ!!｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
ジェラート｢あ゛?その前に俺の幻のスタンド攻撃を受けてみるか?｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
吉良｢あの世の手前に来てまで争うなァｧーｯ!!｣
チョコラータ｢五部アニメ31話を見て、改めて邪神コロネがヒドい奴だと確信した…｣
ディアボロ｢おまえには嫌悪感しかないが、邪神コロネに関しては意見が一致したな｣
プッチ｢そうか?敵に対して一片の情けもかけずに始末する姿勢…DIOそっくりで素晴らしいじゃあないかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢父親の意思を受け継ぐ息子がいるとは、DIOが羨ましい｣
吉良｢悪事働いたら、オーバーキルしてくる息子でもいいんだ?｣
セッコ｢俺はやだな〜｣
ソルベ｢今回の五部アニメで、新ボスの本性がわかったから怖がるのも無理ないよな｣
ジェラート｢そうかな?俺は新ボスへの忠誠心を新たにしたよｯ!!ソルベを36分割輪切りにしたゲスをゴミ収集車送りするとは、俺が考えていた復讐方法より汚くて最高だったｯ♪｣
チョコラータ｢希望に満ちた顔をしてるんじゃあねェ、そこの猿ぐつわ窒息男ｯ!!カビさせるぞ、ゴルァｯ!!｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
ジェラート｢あ゛?その前に俺の幻のスタンド攻撃を受けてみるか?｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
吉良｢あの世の手前に来てまで争うなァｧーｯ!!｣
>>[973]
久しぶりの座敷童嬢の登場、ありがとうございます(≧ω≦)ｂ♪
>>[974] ペスさん
チョコラータ｢腐女子は知っていたが、腐男子とは何だ、腐男子とはｯ!?｣
ヴァレンタイン｢新手の概念かｯ!?｣
プッチ｢謎の言葉すぎる…｣
ディアボロ｢え?おまえら、腐男子を知らないのか?｣
吉良｢けっこう目にする言葉だよね?｣
セッコ｢ソルベとジェラートを見守っている暗殺チームの連中は軒並み腐男子だよな?｣
ソルベ｢それ、ちょっぴり違うと思う｣
ジェラート｢て言うか、腐男子を知っているかいないかで、おっさんと若者の線引きができ…｣
チョコラータ｢また窒息させてやろうか、猿ぐつわ窒息男?｣
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
久しぶりの座敷童嬢の登場、ありがとうございます(≧ω≦)ｂ♪
>>[974] ペスさん
チョコラータ｢腐女子は知っていたが、腐男子とは何だ、腐男子とはｯ!?｣
ヴァレンタイン｢新手の概念かｯ!?｣
プッチ｢謎の言葉すぎる…｣
ディアボロ｢え?おまえら、腐男子を知らないのか?｣
吉良｢けっこう目にする言葉だよね?｣
セッコ｢ソルベとジェラートを見守っている暗殺チームの連中は軒並み腐男子だよな?｣
ソルベ｢それ、ちょっぴり違うと思う｣
ジェラート｢て言うか、腐男子を知っているかいないかで、おっさんと若者の線引きができ…｣
チョコラータ｢また窒息させてやろうか、猿ぐつわ窒息男?｣
というやりとりがあったとかなかったとかです(´_ゝ｀)
アニメ『ジョジョ』の「無駄無駄―」話題 “無駄”だけの該当シーンは原画スタッフ別動員＆小野賢章30秒連呼
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5634576
DIO｢ンッン〜♪このDIOの息子が話題になって、一つ歌でも唄いたい気分だ♪｣
カーズ｢三部を見ていて気になっていたが、おまえが唄いたくなる歌とはどんな歌だったのだ?｣
DIO｢知りたいか?｣
カーズ｢知りたいからきいたのだ｣
DIO｢ならば、このDIOが唄いたくなった歌をきくさがいいィｨーｯ!!｣
※バスの来るレストラン
チョコラータ｢何だ、この魂に響く美しい歌声は…!!希望が絶望に変わるのを見る喜びをも超えるこの歌声は何だｯ!!｣
ジェラート｢チョコラータぶっ殺すという漆黒の意思が薄れていく〜…｣
ソルベ｢神父様がテレビのチャンネルをラスボス宅に合わせた途端に聞こえてきた、新ボスの父上の歌声によって、ジェラートとチョコラータの戦いが止まったｯ!!｣
プッチ｢DIOの美声による歌を耳にしたことで、私の感動の涙は止まらなくなったがな…ハァハァ｣
セッコ｢鼻血も出ているぜ、神父様?｣
ディアボロ｢俺なんか、感動のあまり、空から天使が舞い降り…｣
ヴァレンタイン｢ディアボロが天使に連れ去られたァｧーｯ!!｣
吉良｢あの世の手前で死んだらどこへ行くんだァｧーｯ!?｣
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5634576
DIO｢ンッン〜♪このDIOの息子が話題になって、一つ歌でも唄いたい気分だ♪｣
カーズ｢三部を見ていて気になっていたが、おまえが唄いたくなる歌とはどんな歌だったのだ?｣
DIO｢知りたいか?｣
カーズ｢知りたいからきいたのだ｣
DIO｢ならば、このDIOが唄いたくなった歌をきくさがいいィｨーｯ!!｣
※バスの来るレストラン
チョコラータ｢何だ、この魂に響く美しい歌声は…!!希望が絶望に変わるのを見る喜びをも超えるこの歌声は何だｯ!!｣
ジェラート｢チョコラータぶっ殺すという漆黒の意思が薄れていく〜…｣
ソルベ｢神父様がテレビのチャンネルをラスボス宅に合わせた途端に聞こえてきた、新ボスの父上の歌声によって、ジェラートとチョコラータの戦いが止まったｯ!!｣
プッチ｢DIOの美声による歌を耳にしたことで、私の感動の涙は止まらなくなったがな…ハァハァ｣
セッコ｢鼻血も出ているぜ、神父様?｣
ディアボロ｢俺なんか、感動のあまり、空から天使が舞い降り…｣
ヴァレンタイン｢ディアボロが天使に連れ去られたァｧーｯ!!｣
吉良｢あの世の手前で死んだらどこへ行くんだァｧーｯ!?｣
>>[977]
チョコラータ｢おぉｯ!!三方ヶ原の家康の肖像画そっくりの、何ていい絶望顔だｯ!!三方ヶ原の戦いで敗走中に茶店で無線飲食して逃げ、茶店のばあさんに追いかけられて捕まえられて金を支払われる絶望や、恐怖で脱糞したのを家来に見られる絶望を味わった、絶望顔の最高峰だｯ!!ちゃんと録画できたか、セッコ?｣
セッコ｢うん、バッチリ撮れた〜♪｣
吉良｢そこは、イタリア人のチョコラータが何で徳川家康に詳しいのか、ツッコむべきところだよね｣ｷﾘｷﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかです('-^*)
>>[978] ペスさん
脱衣婆｢おじいさん、この亡者の服は服かねェ?あたしにゃ網に見えるんだよ｣
懸衣翁｢網なら生皮を剥がないとならんのう｣
ディアボロ｢よく見ろｯ!!ズボンをはいているだろうｯ!!｣
というやりとりが、三途の川の河原にて繰り広げられていたとかいなかったとかですヽ(´ー`)ﾉ
チョコラータ｢おぉｯ!!三方ヶ原の家康の肖像画そっくりの、何ていい絶望顔だｯ!!三方ヶ原の戦いで敗走中に茶店で無線飲食して逃げ、茶店のばあさんに追いかけられて捕まえられて金を支払われる絶望や、恐怖で脱糞したのを家来に見られる絶望を味わった、絶望顔の最高峰だｯ!!ちゃんと録画できたか、セッコ?｣
セッコ｢うん、バッチリ撮れた〜♪｣
吉良｢そこは、イタリア人のチョコラータが何で徳川家康に詳しいのか、ツッコむべきところだよね｣ｷﾘｷﾘ
というやりとりがあったとかなかったとかです('-^*)
>>[978] ペスさん
脱衣婆｢おじいさん、この亡者の服は服かねェ?あたしにゃ網に見えるんだよ｣
懸衣翁｢網なら生皮を剥がないとならんのう｣
ディアボロ｢よく見ろｯ!!ズボンをはいているだろうｯ!!｣
というやりとりが、三途の川の河原にて繰り広げられていたとかいなかったとかですヽ(´ー`)ﾉ
『一致』
DIO｢五部アニメ31話のジョルノの無駄無駄ラッシュの場面を繰り返し再生して見ていても、誰も文句は言わないし、いやらしい目でジョルノを見てこないし、最高だ♪｣
カーズ｢テレビはDIOに占領されているが、ネットで五部アニメ31話を見て、セッコとピストルズNo.5のかわいらしさをリピート堪能なのだ♪｣
ディアボロ｢ただいま｣
DIO｢WRY…もう退院してきたのか?｣
カーズ｢まだ入院していればよかったのだ｣
ディアボロ｢退院?入院?何のことだ?｣
DIO｢何のことって、ソルジェラの作った有毒ガスで挨拶テロされていたじゃあないか｣
ディアボロ｢まあな。だが、私は有毒ガスで早々に悶死していたから、病院に行った覚えがない｣
カーズ｢思い出した…たしか、ディアボロはもう死んでいるから運ぶ必要はないと、ガレージに死体を放置していたのだ｣
ディアボロ｢やっぱりな。そんなことだろうと思ったぜ。ところで、おまえらの話から察するに、ソルジェラやゲスコンビも入院中なのか?｣
DIO｢カーズがガレージのドアを開けたせいで、吉良とプッチとヴァレンタインも絶賛入院中だ｣
カーズ｢まだ意識が戻ってないので面倒くさいから、一度も見舞いに行ってないのだ｣
ディアボロ｢すると、あいつらはまだバスの来るレストランにいるのか…。…。…私、ちょっと挨拶テロリストどもの見舞いに行ってくる。意識不明の重体とは心配だからな☆｣
DIO｢黒い油性マジックを片手にか?ならば、このDIOは親友のために修正液を持参して見舞いに行くとしよう｣
カーズ｢まったく、おまえらときたら…落書きし終えた顔を撮影するためのカメラを忘れているのだ。ちょうどセッコのがあるから、それを使わせてもらうのだ♪｣
D･ﾃﾞｨ｢グッド♪｣
DIO｢五部アニメ31話のジョルノの無駄無駄ラッシュの場面を繰り返し再生して見ていても、誰も文句は言わないし、いやらしい目でジョルノを見てこないし、最高だ♪｣
カーズ｢テレビはDIOに占領されているが、ネットで五部アニメ31話を見て、セッコとピストルズNo.5のかわいらしさをリピート堪能なのだ♪｣
ディアボロ｢ただいま｣
DIO｢WRY…もう退院してきたのか?｣
カーズ｢まだ入院していればよかったのだ｣
ディアボロ｢退院?入院?何のことだ?｣
DIO｢何のことって、ソルジェラの作った有毒ガスで挨拶テロされていたじゃあないか｣
ディアボロ｢まあな。だが、私は有毒ガスで早々に悶死していたから、病院に行った覚えがない｣
カーズ｢思い出した…たしか、ディアボロはもう死んでいるから運ぶ必要はないと、ガレージに死体を放置していたのだ｣
ディアボロ｢やっぱりな。そんなことだろうと思ったぜ。ところで、おまえらの話から察するに、ソルジェラやゲスコンビも入院中なのか?｣
DIO｢カーズがガレージのドアを開けたせいで、吉良とプッチとヴァレンタインも絶賛入院中だ｣
カーズ｢まだ意識が戻ってないので面倒くさいから、一度も見舞いに行ってないのだ｣
ディアボロ｢すると、あいつらはまだバスの来るレストランにいるのか…。…。…私、ちょっと挨拶テロリストどもの見舞いに行ってくる。意識不明の重体とは心配だからな☆｣
DIO｢黒い油性マジックを片手にか?ならば、このDIOは親友のために修正液を持参して見舞いに行くとしよう｣
カーズ｢まったく、おまえらときたら…落書きし終えた顔を撮影するためのカメラを忘れているのだ。ちょうどセッコのがあるから、それを使わせてもらうのだ♪｣
D･ﾃﾞｨ｢グッド♪｣
『ルール』
吉良｢このレストラン、前にディアボロが言っていたとおり、スタッフの姿が見当たらないね｣
ヴァレンタイン｢しかし、気が付けば、テーブルに食事が並べられている｣
プッチ｢どれ、味を見てみよ…｣
ソルベ｢うわァｧーｯ!!ストップストップ!!｣
ジェラート｢ここのレストランで食事すると、完全にこの世に戻れなくなるルールだから、絶対に食事だけはしないでｯ!!｣
チョコラータ｢危ねェｪーｯ!!セッコ、まだ食ってないよなｯ!?｣
セッコ｢食べてないから平気〜!!｣
吉良｢そう言えば、五部アニメでアバッキオは食事していたっけ…｣ｺﾞｸﾘ
ヴァレンタイン｢だから、ジョルノくんの治療でも手の施しようがなかったのか…｣
プッチ｢教えてくれてありがとう、ソルジェラ。やはり、おまえ達も食事をしてしまった経験があったからわかったのか?｣
ソルベ｢へ?あぁ、今のはネットに載っていた情報だよ｣
ジェラート｢このレストランの隅にネットコーナーあるからね。つくづく便利な世の中になったものだよね｣
吉良｢テレビあったり、ネットあったり、このレストランはどうなっているのさァｧーｯ!?｣
吉良｢このレストラン、前にディアボロが言っていたとおり、スタッフの姿が見当たらないね｣
ヴァレンタイン｢しかし、気が付けば、テーブルに食事が並べられている｣
プッチ｢どれ、味を見てみよ…｣
ソルベ｢うわァｧーｯ!!ストップストップ!!｣
ジェラート｢ここのレストランで食事すると、完全にこの世に戻れなくなるルールだから、絶対に食事だけはしないでｯ!!｣
チョコラータ｢危ねェｪーｯ!!セッコ、まだ食ってないよなｯ!?｣
セッコ｢食べてないから平気〜!!｣
吉良｢そう言えば、五部アニメでアバッキオは食事していたっけ…｣ｺﾞｸﾘ
ヴァレンタイン｢だから、ジョルノくんの治療でも手の施しようがなかったのか…｣
プッチ｢教えてくれてありがとう、ソルジェラ。やはり、おまえ達も食事をしてしまった経験があったからわかったのか?｣
ソルベ｢へ?あぁ、今のはネットに載っていた情報だよ｣
ジェラート｢このレストランの隅にネットコーナーあるからね。つくづく便利な世の中になったものだよね｣
吉良｢テレビあったり、ネットあったり、このレストランはどうなっているのさァｧーｯ!?｣
『服装』
ディアボロ｢今気がついたが、宇宙服じみた遮光スーツの195�僂量醢困函⊃�質対象クラスのふんどし黒頭巾は病院に入れるのか?｣
カーズ｢網シャツのカビ頭ギャングが何を心配しているのだ。私もDIOも、救急搬送された吉良達の緊急手術を待合室で待っていたが、追い出されもしなかったのだ｣
ディアボロ｢マジかよｯ!?いくら払ったんだ?｣
カーズ｢金で解決などしてないのだｯ!!｣
DIO｢いいや、ある意味で金で解決だぞ?吉良達が入院している病院は、PartいくつかでこのDIOが買収した病院だからな。なので、あの病院の医者も看護師も事務職員も誰もかれも私には逆らえない｣
ディアボロ｢吉良達の入院先は、ジョルノがおまえの手料理食って緊急入院した病院だったのかよｯ!!｣
カーズ｢それはさておき、では、私が通報されなかったのは、一族のファッションが認められたからではなく、DIOの金の力だったのか…｣
DIO｢そういうことだ。だから、網シャツのカビ頭ギャングもそのままで平気だぞ｣
ディアボロ｢は?当たり前だろう?スタイリッシュなイタリアンのファッションを地底人と同じ扱いにしないでくれよ｣ｷｯﾊﾟﾘ
DIO｢…こいつはこういう性格だから、こういうファッションができるんだな｣
カーズ｢おまえは、さっきからさりげなく私にもディアボロにも失礼なのだ｣
ディアボロ｢今気がついたが、宇宙服じみた遮光スーツの195�僂量醢困函⊃�質対象クラスのふんどし黒頭巾は病院に入れるのか?｣
カーズ｢網シャツのカビ頭ギャングが何を心配しているのだ。私もDIOも、救急搬送された吉良達の緊急手術を待合室で待っていたが、追い出されもしなかったのだ｣
ディアボロ｢マジかよｯ!?いくら払ったんだ?｣
カーズ｢金で解決などしてないのだｯ!!｣
DIO｢いいや、ある意味で金で解決だぞ?吉良達が入院している病院は、PartいくつかでこのDIOが買収した病院だからな。なので、あの病院の医者も看護師も事務職員も誰もかれも私には逆らえない｣
ディアボロ｢吉良達の入院先は、ジョルノがおまえの手料理食って緊急入院した病院だったのかよｯ!!｣
カーズ｢それはさておき、では、私が通報されなかったのは、一族のファッションが認められたからではなく、DIOの金の力だったのか…｣
DIO｢そういうことだ。だから、網シャツのカビ頭ギャングもそのままで平気だぞ｣
ディアボロ｢は?当たり前だろう?スタイリッシュなイタリアンのファッションを地底人と同じ扱いにしないでくれよ｣ｷｯﾊﾟﾘ
DIO｢…こいつはこういう性格だから、こういうファッションができるんだな｣
カーズ｢おまえは、さっきからさりげなく私にもディアボロにも失礼なのだ｣
『裏ルール』
ヴァレンタイン｢このレストランで食事をしてはダメだとわかったところで、他に禁止事項はないのかね?｣
ソルベ｢ネットには、食事NGしか書きこみがないから、もう禁止事項はないと思う｣
ジェラート｢あと、禁止事項じゃあないけど『死んだ仲間がいると迎えてもらえるけど、仲間いない奴はあの世でもボッチ(笑)』という書きこみがあるね｣
プッチ｢あの世でも荒らしコメントがあるんだな…｣
吉良｢問題はそこじゃあないよ、プッチ｣
プッチ｢おっと、そうだった。何故あの世の手前のこのレストランにパソコンが…｣
吉良｢殺した相手がいると、とどめを刺しに来るっていう一番重要な情報がないじゃあないかｯ!!私は、杉本鈴美とアーノルドがスタンバっていたせいで、とどめを刺されたんだｯ!!｣
チョコラータ｢何ィｯ!?｣
セッコ｢だったら、チョコラータも過去に自殺に追いやった老人達や医療ミスに見せかけて殺した患者達にとどめを刺されるかもしれないんだｯ!?｣
ソルベ｢その手があったかｯ!!｣
ジェラート｢そもそも、ゲスコンビと同じ場所で臨死体験していたのは、とどめを刺すためだったんだねｯ!!｣
ヴァレンタイン｢何かまた殺気立ってきたぞｯ!?｣
吉良｢プッチィｨーｯ!!テレビでさっきのDIOの歌声を再放送して戦いを止めてェｪーｯ!!｣
プッチ｢えｯ!?あぁ、わかったｯ!!｣
ヴァレンタイン｢このレストランで食事をしてはダメだとわかったところで、他に禁止事項はないのかね?｣
ソルベ｢ネットには、食事NGしか書きこみがないから、もう禁止事項はないと思う｣
ジェラート｢あと、禁止事項じゃあないけど『死んだ仲間がいると迎えてもらえるけど、仲間いない奴はあの世でもボッチ(笑)』という書きこみがあるね｣
プッチ｢あの世でも荒らしコメントがあるんだな…｣
吉良｢問題はそこじゃあないよ、プッチ｣
プッチ｢おっと、そうだった。何故あの世の手前のこのレストランにパソコンが…｣
吉良｢殺した相手がいると、とどめを刺しに来るっていう一番重要な情報がないじゃあないかｯ!!私は、杉本鈴美とアーノルドがスタンバっていたせいで、とどめを刺されたんだｯ!!｣
チョコラータ｢何ィｯ!?｣
セッコ｢だったら、チョコラータも過去に自殺に追いやった老人達や医療ミスに見せかけて殺した患者達にとどめを刺されるかもしれないんだｯ!?｣
ソルベ｢その手があったかｯ!!｣
ジェラート｢そもそも、ゲスコンビと同じ場所で臨死体験していたのは、とどめを刺すためだったんだねｯ!!｣
ヴァレンタイン｢何かまた殺気立ってきたぞｯ!?｣
吉良｢プッチィｨーｯ!!テレビでさっきのDIOの歌声を再放送して戦いを止めてェｪーｯ!!｣
プッチ｢えｯ!?あぁ、わかったｯ!!｣
『悪だくみ』
ディアボロ｢さて、見舞いに来たところで、まずはあらかじめ用意しておいた手袋を着用。黒い油性マジックについていた指紋も拭き取るｯ!!｣
DIO｢私は、遮光スーツですでに手袋着用済みだから、修正液の指紋だけ拭き取っておくか｣
カーズ｢人間達はいちいち指紋だけを隠すのに手間がかかるのだな。究極生命体にかかれば、自分の意思一つで指紋を消せるのだｯ!!｣
ディアボロ｢すげェｪーｯ!!私も指紋を消す技ができれば、正体を突き止められなかったのに…｣
DIO｢指紋を消すのが可能なら、指紋も変更するのも可能なのか?｣
カーズ｢たやすいことなのだｯ!!｣ﾄﾞﾔｧ
DIO｢なら、マライアの太股ドアップ画像を提供するから、指紋をプッチのものに変えてくれないか?落書きの罪を奴にかぶせたい｣ﾆｺﾘ
ディアボロ｢さすが、12歳の時からジョナサンをおとしめてきたゲロ以下吸血鬼。えげつないことを考えつくな｣ﾆｺﾘ
カーズ｢DIOの提案を笑顔できいている辺り、おまえもかなりゲロ以下なのだ｣ﾆｺﾘ
ディアボロ｢さて、見舞いに来たところで、まずはあらかじめ用意しておいた手袋を着用。黒い油性マジックについていた指紋も拭き取るｯ!!｣
DIO｢私は、遮光スーツですでに手袋着用済みだから、修正液の指紋だけ拭き取っておくか｣
カーズ｢人間達はいちいち指紋だけを隠すのに手間がかかるのだな。究極生命体にかかれば、自分の意思一つで指紋を消せるのだｯ!!｣
ディアボロ｢すげェｪーｯ!!私も指紋を消す技ができれば、正体を突き止められなかったのに…｣
DIO｢指紋を消すのが可能なら、指紋も変更するのも可能なのか?｣
カーズ｢たやすいことなのだｯ!!｣ﾄﾞﾔｧ
DIO｢なら、マライアの太股ドアップ画像を提供するから、指紋をプッチのものに変えてくれないか?落書きの罪を奴にかぶせたい｣ﾆｺﾘ
ディアボロ｢さすが、12歳の時からジョナサンをおとしめてきたゲロ以下吸血鬼。えげつないことを考えつくな｣ﾆｺﾘ
カーズ｢DIOの提案を笑顔できいている辺り、おまえもかなりゲロ以下なのだ｣ﾆｺﾘ
『歌唱力』
チョコラータ｢ラブ&ピース…｣
セッコ｢ケンカよくない…｣
ソルベ｢神の歌声だった…｣
ジェラート｢ひれ伏すしかない…｣
吉良｢ふぅ…DIOの歌声を再放送してもらったおかげで、戦いを回避できたよ…｣
プッチ｢DIOの歌唱力とカリスマが合わさった歌声は、聴く者から戦闘意欲を奪うのか。だったら、承太郎との戦いで歌でも唄いたい気分どころか、本気で唄っていれば承太郎も戦闘意欲を無くすから、DIO勝利エンドを迎えたのかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢それはないと思うぞ｣
プッチ｢何でだｯ!?｣
ヴァレンタイン｢DIOと同じタイプのスタンドを持つ承太郎のことだ。DIOが唄ってきたら、負けずに歌で対抗してくるだろう｣
吉良｢有り得るね。承太郎の父親は世界的に有名なジャズミュージシャンの空条貞夫だから、音楽に強いかも｣
ヴァレンタイン｢DIOの歌にボイパで合いの手とか入れられそうだ｣
吉良｢で、負けず嫌いのDIOが承太郎のボイパに負けないよう、全力でアカペラをやりそう｣
ヴァレンタイン｢そうやって唄ううちに、DIOが勝手に最高にハイｯてヤツになりそうだ｣
吉良｢ミュージシャン気取りでホルターネックシャツとか脱ぎ捨てて唄いそう｣
ヴァレンタイン｢あいつ、調子こくタイプだから、絶対にやらかすな｣
プッチ｢何だその歌バトルｯ!?勝敗関係なしに、すごく見てみたいんだがｯ!?｣
チョコラータ｢ラブ&ピース…｣
セッコ｢ケンカよくない…｣
ソルベ｢神の歌声だった…｣
ジェラート｢ひれ伏すしかない…｣
吉良｢ふぅ…DIOの歌声を再放送してもらったおかげで、戦いを回避できたよ…｣
プッチ｢DIOの歌唱力とカリスマが合わさった歌声は、聴く者から戦闘意欲を奪うのか。だったら、承太郎との戦いで歌でも唄いたい気分どころか、本気で唄っていれば承太郎も戦闘意欲を無くすから、DIO勝利エンドを迎えたのかｯ!!｣
ヴァレンタイン｢それはないと思うぞ｣
プッチ｢何でだｯ!?｣
ヴァレンタイン｢DIOと同じタイプのスタンドを持つ承太郎のことだ。DIOが唄ってきたら、負けずに歌で対抗してくるだろう｣
吉良｢有り得るね。承太郎の父親は世界的に有名なジャズミュージシャンの空条貞夫だから、音楽に強いかも｣
ヴァレンタイン｢DIOの歌にボイパで合いの手とか入れられそうだ｣
吉良｢で、負けず嫌いのDIOが承太郎のボイパに負けないよう、全力でアカペラをやりそう｣
ヴァレンタイン｢そうやって唄ううちに、DIOが勝手に最高にハイｯてヤツになりそうだ｣
吉良｢ミュージシャン気取りでホルターネックシャツとか脱ぎ捨てて唄いそう｣
ヴァレンタイン｢あいつ、調子こくタイプだから、絶対にやらかすな｣
プッチ｢何だその歌バトルｯ!?勝敗関係なしに、すごく見てみたいんだがｯ!?｣
『見舞い』
ディアボロ｢しめしめ、まだ全員意識不明の重体だぜ♪｣
DIO｢落書きしたい放題だ♪｣
カーズ｢ベッドの下に隠れている奴はいないので、邪魔される心配はないのだ♪｣
ディアボロ｢では、さっそく挨拶テロ返しだｯ!!ソルジェラとゲスコンビの瞼に目の落書きだ♪｣
DIO｢私は日頃よりうっおとしいプッチの額の星を修正液で塗りつぶす♪｣
カーズ｢私は、それをセッコのビデオカメラで撮影なのだ♪｣
ディアボロ｢後でその録画テープを私にくれよ、カーズ。挨拶テロ返し成功記念動画として永久保存したい｣
DIO｢それはさておき、ディアボロ。おまえの油性マジックを貸してくれないか?プッチの瞼に目を書きこみたい｣
ディアボロ｢だったら、修正液を貸してくれよ。ソルジェラとゲスコンビに白目部分の落書きを上乗せしたいからな♪｣
カーズ｢ウププｯ!!何だか楽しくな…ムゥ。誰かこの病室に来る気配がするのだｯ!!｣
ディアボロ｢DIOが医者や看護師には来るなと言っていたのに、いったい誰が来ているんだ?｣
DIO｢誰であろうと、逃げるが勝ちだｯ!!｣ﾀﾞｯ
ディアボロ｢しめしめ、まだ全員意識不明の重体だぜ♪｣
DIO｢落書きしたい放題だ♪｣
カーズ｢ベッドの下に隠れている奴はいないので、邪魔される心配はないのだ♪｣
ディアボロ｢では、さっそく挨拶テロ返しだｯ!!ソルジェラとゲスコンビの瞼に目の落書きだ♪｣
DIO｢私は日頃よりうっおとしいプッチの額の星を修正液で塗りつぶす♪｣
カーズ｢私は、それをセッコのビデオカメラで撮影なのだ♪｣
ディアボロ｢後でその録画テープを私にくれよ、カーズ。挨拶テロ返し成功記念動画として永久保存したい｣
DIO｢それはさておき、ディアボロ。おまえの油性マジックを貸してくれないか?プッチの瞼に目を書きこみたい｣
ディアボロ｢だったら、修正液を貸してくれよ。ソルジェラとゲスコンビに白目部分の落書きを上乗せしたいからな♪｣
カーズ｢ウププｯ!!何だか楽しくな…ムゥ。誰かこの病室に来る気配がするのだｯ!!｣
ディアボロ｢DIOが医者や看護師には来るなと言っていたのに、いったい誰が来ているんだ?｣
DIO｢誰であろうと、逃げるが勝ちだｯ!!｣ﾀﾞｯ
『和解』
チョコラータ｢絶望を撮影する気がわいてこなくなった｣
セッコ｢俺も〜｣
ソルベ｢そうだな｣
ジェラート｢あの世に片足突っこんでいる同士、仲良くするか｣
吉良｢よかった。DIOの歌声ですっかりギャング達がおとなしくなったよ｣ﾎｯ
プッチ｢我々、堅気の職業についているラスボス達に、ギャングの抗争はきついからな｣
ヴァレンタイン｢まあ、抗争に巻きこまれても勝てる自信はあるがね｣
チョコラータ｢おい、暗殺チームのデキてるコンビ。おまえらの絶望顔は、今まで録画してきた連中の中で最高だったぞ☆｣
セッコ｢最高だったぞ〜☆｣
ソルベ｢なんの、新ボスにジョジョ史上最長の無駄無駄ラッシュを食らったてめえの絶望顔には負けるぜ☆｣
ジェラート｢燃えるゴミは月水金と見るたびにザマミロ&スカッと笑いが出るぜ☆｣
チョコラータ｢ハッハッハッ。また全裸にひんむいて足先から36分割されたいなら、そう言ってくれればいいのに☆｣
セッコ｢猿ぐつわはめて欲しいなら、そう言えよ〜☆｣
吉良｢ダメだｯ!!また一触即発になっているｯ!!｣
プッチ｢ちょっと歌声がなくなっただけなのにｯ!?｣
ヴァレンタイン｢つべこべ言わず、DIOの歌声をエンドレス再生するんだァｧーｯ!!｣
チョコラータ｢絶望を撮影する気がわいてこなくなった｣
セッコ｢俺も〜｣
ソルベ｢そうだな｣
ジェラート｢あの世に片足突っこんでいる同士、仲良くするか｣
吉良｢よかった。DIOの歌声ですっかりギャング達がおとなしくなったよ｣ﾎｯ
プッチ｢我々、堅気の職業についているラスボス達に、ギャングの抗争はきついからな｣
ヴァレンタイン｢まあ、抗争に巻きこまれても勝てる自信はあるがね｣
チョコラータ｢おい、暗殺チームのデキてるコンビ。おまえらの絶望顔は、今まで録画してきた連中の中で最高だったぞ☆｣
セッコ｢最高だったぞ〜☆｣
ソルベ｢なんの、新ボスにジョジョ史上最長の無駄無駄ラッシュを食らったてめえの絶望顔には負けるぜ☆｣
ジェラート｢燃えるゴミは月水金と見るたびにザマミロ&スカッと笑いが出るぜ☆｣
チョコラータ｢ハッハッハッ。また全裸にひんむいて足先から36分割されたいなら、そう言ってくれればいいのに☆｣
セッコ｢猿ぐつわはめて欲しいなら、そう言えよ〜☆｣
吉良｢ダメだｯ!!また一触即発になっているｯ!!｣
プッチ｢ちょっと歌声がなくなっただけなのにｯ!?｣
ヴァレンタイン｢つべこべ言わず、DIOの歌声をエンドレス再生するんだァｧーｯ!!｣
『発覚』
ディアボロ｢誰か病室に来たからヤバいと、慌てて病室のバスルームに隠れて正解だったぜ…｣
DIO｢来たのが暗殺チームだからな｣
カーズ｢我々はいいとして、ディアボロは暗殺決定なのだ｣
ディアボロ｢意識不明の重体のソルジェラの顔に落書きしたのがバレたら、暗殺どころか惨殺決定だぜ…｣
DIO｢さっそく暗殺チームが現場検証を始めたから、バレるのも時間の問題だ｣
カーズ｢我々にも火の粉が
及ばないよう、証拠映像を録画したセッコのビデオカメラは体内に保管するのだ｣
ディアボロ｢グラッツェ、カーズ｣
DIO｢防犯カメラは停止させているし、指紋採取はできないようにしてあるから、これで大丈夫だろう｣
メローネ｢病室の床に、ピンク色の髪が落ちていたから、ソルジェラとついでにゲスコンビと神父様に落書きしたのは、旧ボスかドッピオかトリッシュだな｣
リゾット｢よくやった、メローネ｣
ギアッチョ｢メローネの現場検証はいつ見てもさえているぜｯ!!｣
プロシュート｢髪の長さからして、旧ボスか｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。女用の整髪料の匂いがしねえから、間違いねえ｣
ペッシ｢まだ近くに旧ボスがいるかもしれないから、念のためビーチ･ボーイで探っておきます?｣
イルーゾォ｢探すのを許可するゥｩーｯ!!｣
カーズ｢暗殺チームの推理力を侮っていたのだ｣
ディアボロ｢これ、完全にヤバ…グギャアァｧーｯ!!｣
DIO｢ディアボロがビーチ･ボーイに釣り上げられ、バスルームのドアごと持っていかれただとｯ!?｣
ディアボロ｢誰か病室に来たからヤバいと、慌てて病室のバスルームに隠れて正解だったぜ…｣
DIO｢来たのが暗殺チームだからな｣
カーズ｢我々はいいとして、ディアボロは暗殺決定なのだ｣
ディアボロ｢意識不明の重体のソルジェラの顔に落書きしたのがバレたら、暗殺どころか惨殺決定だぜ…｣
DIO｢さっそく暗殺チームが現場検証を始めたから、バレるのも時間の問題だ｣
カーズ｢我々にも火の粉が
及ばないよう、証拠映像を録画したセッコのビデオカメラは体内に保管するのだ｣
ディアボロ｢グラッツェ、カーズ｣
DIO｢防犯カメラは停止させているし、指紋採取はできないようにしてあるから、これで大丈夫だろう｣
メローネ｢病室の床に、ピンク色の髪が落ちていたから、ソルジェラとついでにゲスコンビと神父様に落書きしたのは、旧ボスかドッピオかトリッシュだな｣
リゾット｢よくやった、メローネ｣
ギアッチョ｢メローネの現場検証はいつ見てもさえているぜｯ!!｣
プロシュート｢髪の長さからして、旧ボスか｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。女用の整髪料の匂いがしねえから、間違いねえ｣
ペッシ｢まだ近くに旧ボスがいるかもしれないから、念のためビーチ･ボーイで探っておきます?｣
イルーゾォ｢探すのを許可するゥｩーｯ!!｣
カーズ｢暗殺チームの推理力を侮っていたのだ｣
ディアボロ｢これ、完全にヤバ…グギャアァｧーｯ!!｣
DIO｢ディアボロがビーチ･ボーイに釣り上げられ、バスルームのドアごと持っていかれただとｯ!?｣
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