このトピはッ！
パッショーネが誇る暗殺者(アッサッシーノ)達の薄幸な？生活を想像するトピ！
ぶっちゃけボストピに便乗しましたよ←
キャラは全員生きてる感じで…まぁ、わかるよな？何部の誰出してもいいけど基本はアッサッシーノでよろしくです。
↑
創設主・緋月‐パッショーネさんの説明より引用。
こちらはPART1トピックのURLです。
↓
http://
こちらはPART２トピックのURLです。
↓
http://
こちらはPART３トピックのURLです。
↓
http://
こちらはPART４トピックのURLです。
↓
http://
こちらはPART５トピックのURLです。
↓
https:/
パッショーネが誇る暗殺者(アッサッシーノ)達の薄幸な？生活を想像するトピ！
ぶっちゃけボストピに便乗しましたよ←
キャラは全員生きてる感じで…まぁ、わかるよな？何部の誰出してもいいけど基本はアッサッシーノでよろしくです。
↑
創設主・緋月‐パッショーネさんの説明より引用。
こちらはPART1トピックのURLです。
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こちらはPART２トピックのURLです。
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こちらはPART３トピックのURLです。
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こちらはPART４トピックのURLです。
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こちらはPART５トピックのURLです。
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コメント(1000)
>>[960]
裕也をどうやって登場させようかと考えたら、ミスタのワキガネタになってしまいましたf(^_^)
>>[961] 英恵さん
楽しんでいただけて何よりです\(^o^)/
恥ずかしながら、私はいまだに『黒子のバスケ』を読んだことがなく、そちらのパロディができないので、｢この面子がバスケット部だったら起こりそうなこと｣ネタで書かせていただきましたm(_ _)m
テレビ越しでもスタンドが見えるのは、三部のラバーズ戦と四部のレッド･ホット･チリ･ペッパー戦で出てきているので、ギアッチョにも見えてます('-^*)
｢ガチのアバ茶｣というキャッチコピーの腹筋破壊力がすごいです(*≧m≦*)
キャメラネタは『銀魂』の桂です…と言おうと思ったら、モザイクネタで『銀魂』だと見抜かれておられましたね(o^-')b
アンジェロの親切にしているシーンは、本編でも牛乳屋のふりをしている時だけですから、珍しいと自分でも書いていて思いました(*^_^*)
裕也をどうやって登場させようかと考えたら、ミスタのワキガネタになってしまいましたf(^_^)
>>[961] 英恵さん
楽しんでいただけて何よりです\(^o^)/
恥ずかしながら、私はいまだに『黒子のバスケ』を読んだことがなく、そちらのパロディができないので、｢この面子がバスケット部だったら起こりそうなこと｣ネタで書かせていただきましたm(_ _)m
テレビ越しでもスタンドが見えるのは、三部のラバーズ戦と四部のレッド･ホット･チリ･ペッパー戦で出てきているので、ギアッチョにも見えてます('-^*)
｢ガチのアバ茶｣というキャッチコピーの腹筋破壊力がすごいです(*≧m≦*)
キャメラネタは『銀魂』の桂です…と言おうと思ったら、モザイクネタで『銀魂』だと見抜かれておられましたね(o^-')b
アンジェロの親切にしているシーンは、本編でも牛乳屋のふりをしている時だけですから、珍しいと自分でも書いていて思いました(*^_^*)
『到達』
ジョルノ｢スキットルの持ち主の焼き鳥屋さん。あなたが標的にされていました｣
焼き鳥屋親父｢一介の焼き鳥屋の主人であるわしが、政治家や元刑事を差し置いて殺しの標的ｯ!?｣
イルーゾォ｢恨みつらみがなくても、人は殺し殺されるものだからな｣
メローネ｢要は、殺す側の都合さ。被害者には何の落ち度もないことだって、いくらでもあるぜ｣
焼き鳥屋親父｢そう言われるとホッとしたよ。わし、焼き鳥屋一筋30年で生きてきて、町内会の福引きでこのクルーズ船旅行を当てただけの小市民だし、悪いことは小ニの三学期にピンポンダッシュをしたくらいだし、いいことは最近起きた銀行強盗事件の証言者になったくらいだし…｣
ジョルノ｢動機は、口封じみたいですね｣
イルーゾォ｢あー、よくやったぜ。事件の証人の口封じ｣
メローネ｢殺しの定番だよな☆匿われた証人の血液を探して採取してベイビィ･フェイス(息子)を作って追跡暗殺、懐かしい♪｣
焼き鳥屋親父｢こ…こいつらは、いったい…｣
ジョルノ｢全力で貴方をお守りしますので、どうぞご安心を…｣
焼き鳥屋親父｢答えになってなくて、すごく不安なんだけどォｫーｯ!!｣
ジョルノ｢スキットルの持ち主の焼き鳥屋さん。あなたが標的にされていました｣
焼き鳥屋親父｢一介の焼き鳥屋の主人であるわしが、政治家や元刑事を差し置いて殺しの標的ｯ!?｣
イルーゾォ｢恨みつらみがなくても、人は殺し殺されるものだからな｣
メローネ｢要は、殺す側の都合さ。被害者には何の落ち度もないことだって、いくらでもあるぜ｣
焼き鳥屋親父｢そう言われるとホッとしたよ。わし、焼き鳥屋一筋30年で生きてきて、町内会の福引きでこのクルーズ船旅行を当てただけの小市民だし、悪いことは小ニの三学期にピンポンダッシュをしたくらいだし、いいことは最近起きた銀行強盗事件の証言者になったくらいだし…｣
ジョルノ｢動機は、口封じみたいですね｣
イルーゾォ｢あー、よくやったぜ。事件の証人の口封じ｣
メローネ｢殺しの定番だよな☆匿われた証人の血液を探して採取してベイビィ･フェイス(息子)を作って追跡暗殺、懐かしい♪｣
焼き鳥屋親父｢こ…こいつらは、いったい…｣
ジョルノ｢全力で貴方をお守りしますので、どうぞご安心を…｣
焼き鳥屋親父｢答えになってなくて、すごく不安なんだけどォｫーｯ!!｣
『連絡』
ジョルノ｢標的がわかったので、あちらのクルーズ船に乗って爆弾魔を探している父達に、爆弾魔は焼き鳥屋常連だと電話したのですが、出ないですね…｣
イルーゾォ｢新ボスの父上達のことだから、こちらの連絡が来る前に自力で爆弾魔の正体を突き止めたんじゃあないか?｣
メローネ｢ラスボスなだけあって、みなさんディ･モールト頭が切れるからな｣
イルーゾォ｢それだけでなく、俺達以上に目的達成には手段を選ばない｣
メローネ｢あと、冷静に見えて、俺達に負けず劣らず血の気が多い。ちょっとした喧嘩でロードローラーとか爆破とかだからな｣
イルーゾォ｢うちからよくラスボス宅から上がった火柱や天から落ちてくるロードローラーが見えるしな｣
メローネ｢半壊全壊なんて、もはや風物詩の領域に達している｣
ジョルノ｢父への連絡はやめて、これからすみやかにあちらのクルーズ船の船長に連絡して船の安否確認をします｣ﾊｧ
ジョルノ｢標的がわかったので、あちらのクルーズ船に乗って爆弾魔を探している父達に、爆弾魔は焼き鳥屋常連だと電話したのですが、出ないですね…｣
イルーゾォ｢新ボスの父上達のことだから、こちらの連絡が来る前に自力で爆弾魔の正体を突き止めたんじゃあないか?｣
メローネ｢ラスボスなだけあって、みなさんディ･モールト頭が切れるからな｣
イルーゾォ｢それだけでなく、俺達以上に目的達成には手段を選ばない｣
メローネ｢あと、冷静に見えて、俺達に負けず劣らず血の気が多い。ちょっとした喧嘩でロードローラーとか爆破とかだからな｣
イルーゾォ｢うちからよくラスボス宅から上がった火柱や天から落ちてくるロードローラーが見えるしな｣
メローネ｢半壊全壊なんて、もはや風物詩の領域に達している｣
ジョルノ｢父への連絡はやめて、これからすみやかにあちらのクルーズ船の船長に連絡して船の安否確認をします｣ﾊｧ
言葉を覚える会話アプリでジョジョの話をしたら……？ 予測不能な会話の噛み合い方に「死ぬほど笑った」「お腹痛いw」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5751597
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。会話アプリにも愛されているな、ギアッチョ｣
ギアッチョ｢変な髪型と派手な眼鏡と悪口言うは、『ギアッ』と妙な鳴き声あげるはする会話アプリに好かれても、嬉しくねーよｯ!!クソｯ!!｣
プロシュート｢だが、快挙なのは確かだぜ?この会話アプリが好きなジョジョキャラは、後は新ボスの父上と、俺達が映画で共演した海洋生物学者だけだからな｣
ペッシ｢あの二人は195�僂蚤腓�かったですし、男から見てもかっこいいですからねェ｣
リゾット｢会話アプリから、男の中の男の一人にカウントされるとは、まさに快挙だ。えらいぞ、ギアッチョ｣
ギアッチョ｢そ…そーかよｯ!!｣ﾃﾚｯ
ソルベ｢でも、会話アプリがギアッチョを推している理由って、ギアッチョとメローネとのカップリングが好きだという、腐った理由みたいだからだぜ?｣
ジェラート｢…ソルベ、今すぐ事件を捜査中のイルーゾォとメローネがどうしているか、様子を見に行こうｯ!!｣
ソルベ｢唐突に何でだよ?｣
リゾット｢俺からも命令だ。ギアッチョに凍らされたくなければ、今すぐ行ってこい｣ﾊｧ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5751597
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。会話アプリにも愛されているな、ギアッチョ｣
ギアッチョ｢変な髪型と派手な眼鏡と悪口言うは、『ギアッ』と妙な鳴き声あげるはする会話アプリに好かれても、嬉しくねーよｯ!!クソｯ!!｣
プロシュート｢だが、快挙なのは確かだぜ?この会話アプリが好きなジョジョキャラは、後は新ボスの父上と、俺達が映画で共演した海洋生物学者だけだからな｣
ペッシ｢あの二人は195�僂蚤腓�かったですし、男から見てもかっこいいですからねェ｣
リゾット｢会話アプリから、男の中の男の一人にカウントされるとは、まさに快挙だ。えらいぞ、ギアッチョ｣
ギアッチョ｢そ…そーかよｯ!!｣ﾃﾚｯ
ソルベ｢でも、会話アプリがギアッチョを推している理由って、ギアッチョとメローネとのカップリングが好きだという、腐った理由みたいだからだぜ?｣
ジェラート｢…ソルベ、今すぐ事件を捜査中のイルーゾォとメローネがどうしているか、様子を見に行こうｯ!!｣
ソルベ｢唐突に何でだよ?｣
リゾット｢俺からも命令だ。ギアッチョに凍らされたくなければ、今すぐ行ってこい｣ﾊｧ
『属性』
ジョルノ｢あちらのクルーズ船の船長に安否確認したところ、爆弾魔は無事に捕まり、標的にされていた鴨根義子さんは無事に保護されたとのことです｣
イルーゾォ｢これにて一件落着だな。ふぅ、やっと慰安旅行を楽しめるぜｯ!!｣
メローネ｢初日から事件の捜査でディ･モールトさんざんだったからな｣
ジョルノ｢事件を未然に防ぐのに尽力してくれた暗殺チームには、ちゃんと特別報酬を支払いますね｣
イルーゾォ｢そうこなくちゃあな♪報酬を奮発するのを許可するゥｩーｯ!!｣
ソルベ｢そんな軽い報酬交渉の仕方があるかァｧーｯ!!まずは、俺達が捜査にかけた時間や技術、費用をしっかりと割り出してから、こちらの利潤が出る金額を成功報酬として割り出すｯ!!値切られる恐れが高いから、最初は希望の報酬金額の10倍から請求するところから報酬交渉開始だｯ!!｣
ジェラート｢がめつい属性を剥き出しにしないで、ソルベｯ!!俺達はただ、イルーゾォとメローネの帰りが遅いから、様子を見に来ただけじゃあないかｯ!!｣
ジョルノ｢…暗殺チームは、ディアボロ体制下、想像以上に不遇だったのですね｣
メローネ｢わかってくれるかい、新ボス…｣
ジョルノ｢あちらのクルーズ船の船長に安否確認したところ、爆弾魔は無事に捕まり、標的にされていた鴨根義子さんは無事に保護されたとのことです｣
イルーゾォ｢これにて一件落着だな。ふぅ、やっと慰安旅行を楽しめるぜｯ!!｣
メローネ｢初日から事件の捜査でディ･モールトさんざんだったからな｣
ジョルノ｢事件を未然に防ぐのに尽力してくれた暗殺チームには、ちゃんと特別報酬を支払いますね｣
イルーゾォ｢そうこなくちゃあな♪報酬を奮発するのを許可するゥｩーｯ!!｣
ソルベ｢そんな軽い報酬交渉の仕方があるかァｧーｯ!!まずは、俺達が捜査にかけた時間や技術、費用をしっかりと割り出してから、こちらの利潤が出る金額を成功報酬として割り出すｯ!!値切られる恐れが高いから、最初は希望の報酬金額の10倍から請求するところから報酬交渉開始だｯ!!｣
ジェラート｢がめつい属性を剥き出しにしないで、ソルベｯ!!俺達はただ、イルーゾォとメローネの帰りが遅いから、様子を見に来ただけじゃあないかｯ!!｣
ジョルノ｢…暗殺チームは、ディアボロ体制下、想像以上に不遇だったのですね｣
メローネ｢わかってくれるかい、新ボス…｣
『謳歌』
リゾット｢事件も解決し、新ボスからは特別報酬を貰ったので、今度こそクルーズ船旅行を謳歌するぞ｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢了解ｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。マジックショーを見てくるぜ♪｣
イルーゾォ｢グランドスパで炭酸風呂とサウナを満喫してくるぞ♪｣
ペッシ｢兄貴と一緒に船内中のレストランの脂っこい肉料理の食べ比べしてきますｯ!!｣
プロシュート｢どこが一番うまい店かわかったら教えるんで、夕食までみんな腹をすかせておけよｯ!!｣
メローネ｢俺はプールに行って有閑マダム達のペットになってくる♪｣
ギアッチョ｢俺はメローネの発言をスルーしてカジノでひと勝負してくるぜ♪｣
リゾット｢ギアッチョ、それでいい。それがベストだ。俺はプールから一番離れた場所にある展望ラウンジでエスプレッソを飲んで静かにすごそう｣
リゾット｢事件も解決し、新ボスからは特別報酬を貰ったので、今度こそクルーズ船旅行を謳歌するぞ｣
ﾎ･ｿ･ｼﾞｪ･ｲ･ﾍﾟ･ﾌﾟ･ﾒ･ｷﾞ｢了解ｯ!!｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。マジックショーを見てくるぜ♪｣
イルーゾォ｢グランドスパで炭酸風呂とサウナを満喫してくるぞ♪｣
ペッシ｢兄貴と一緒に船内中のレストランの脂っこい肉料理の食べ比べしてきますｯ!!｣
プロシュート｢どこが一番うまい店かわかったら教えるんで、夕食までみんな腹をすかせておけよｯ!!｣
メローネ｢俺はプールに行って有閑マダム達のペットになってくる♪｣
ギアッチョ｢俺はメローネの発言をスルーしてカジノでひと勝負してくるぜ♪｣
リゾット｢ギアッチョ、それでいい。それがベストだ。俺はプールから一番離れた場所にある展望ラウンジでエスプレッソを飲んで静かにすごそう｣
『満喫』
ポルナレフ｢展望ラウンジでまったりくつろいでいる奴がいると思ったら、リゾットか。一緒の席でいいか?｣
リゾット｢旧ボスと戦ったポルナレフさんなら、喜んで｣
ポルナレフ｢メルシーポーク。しかし、いい若い者が、せっかくのクルーズ船旅行なのに一人静かにすごしていていいのか?｣
リゾット｢いいんだ｣
ポルナレフ｢そうなのか?俺の若い頃は、死闘を繰り広げている合間に女を口説いたり、ハニートラップにかかったり、フラグが立ったけど自分から身を引いたりと、色々と楽しんだものだがな｣
リゾット｢ポルナレフさん、若い頃は意外とやんちゃか…?｣
ポルナレフ｢とにかく、もっと旅行を満喫したってバチは当たらないぞ｣
リゾット｢安心してくれ。俺は今、しっかりと旅行を満喫している｣
ポルナレフ｢そうか?｣
リゾット｢あぁ。いつもは、部下達とバカ騒ぎして、近所の女友達たちと一緒に食事して、家庭菜園を耕して、野山に入ってタケノコ狩りやキノコ狩りをして、日曜大工で家の補修をして、家計簿と睨み合って、節約方法に頭をひねって、石窯のための薪割りをして、靴の臭い取りをして…と言った具合に忙しくすごしているから、この静けさは貴重だ｣
ポルナレフ｢リゾット…一杯おごらせてくれ｣
リゾット｢ポルナレフさん、なぜ涙ぐんで…?｣
ポルナレフ｢展望ラウンジでまったりくつろいでいる奴がいると思ったら、リゾットか。一緒の席でいいか?｣
リゾット｢旧ボスと戦ったポルナレフさんなら、喜んで｣
ポルナレフ｢メルシーポーク。しかし、いい若い者が、せっかくのクルーズ船旅行なのに一人静かにすごしていていいのか?｣
リゾット｢いいんだ｣
ポルナレフ｢そうなのか?俺の若い頃は、死闘を繰り広げている合間に女を口説いたり、ハニートラップにかかったり、フラグが立ったけど自分から身を引いたりと、色々と楽しんだものだがな｣
リゾット｢ポルナレフさん、若い頃は意外とやんちゃか…?｣
ポルナレフ｢とにかく、もっと旅行を満喫したってバチは当たらないぞ｣
リゾット｢安心してくれ。俺は今、しっかりと旅行を満喫している｣
ポルナレフ｢そうか?｣
リゾット｢あぁ。いつもは、部下達とバカ騒ぎして、近所の女友達たちと一緒に食事して、家庭菜園を耕して、野山に入ってタケノコ狩りやキノコ狩りをして、日曜大工で家の補修をして、家計簿と睨み合って、節約方法に頭をひねって、石窯のための薪割りをして、靴の臭い取りをして…と言った具合に忙しくすごしているから、この静けさは貴重だ｣
ポルナレフ｢リゾット…一杯おごらせてくれ｣
リゾット｢ポルナレフさん、なぜ涙ぐんで…?｣
>>[974]
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。そこまで言われたら、俺も『お兄さん』だと心で理解できたぜ♪｣
と自信を取り戻したホルマジオがいたとかいなかったとかですヽ(´ー`)ﾉ
幼女は、ディアボロ相手にも声をかけられるので、暗殺チームに取り囲まれても怖がらないと思い、このように強い子になりました('-^*)
>>[975] 英恵さん
メローネとティッツァーノは連載時初登場で女と間違える人が多かったので、幼女にも間違えてもらいましたf(^_^)
>>[976] 英恵さん
メローネ｢よし、これで2:3になるから、グロ系変態に負けないぜｯ!!｣
と、張り切るメローネでした(´_ゝ｀)
>>[977] 英恵さん
原作も広範囲に冒険しているので、こちらのトピでも広範囲にしてみました(o^-')b
>>[978] 英恵さん
暗殺チーム｢行ってきまーす♪｣
と笑顔で出航する暗殺チームでした(*^_^*)
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。そこまで言われたら、俺も『お兄さん』だと心で理解できたぜ♪｣
と自信を取り戻したホルマジオがいたとかいなかったとかですヽ(´ー`)ﾉ
幼女は、ディアボロ相手にも声をかけられるので、暗殺チームに取り囲まれても怖がらないと思い、このように強い子になりました('-^*)
>>[975] 英恵さん
メローネとティッツァーノは連載時初登場で女と間違える人が多かったので、幼女にも間違えてもらいましたf(^_^)
>>[976] 英恵さん
メローネ｢よし、これで2:3になるから、グロ系変態に負けないぜｯ!!｣
と、張り切るメローネでした(´_ゝ｀)
>>[977] 英恵さん
原作も広範囲に冒険しているので、こちらのトピでも広範囲にしてみました(o^-')b
>>[978] 英恵さん
暗殺チーム｢行ってきまーす♪｣
と笑顔で出航する暗殺チームでした(*^_^*)
『健全』
メローネ｢思った通りだ。プールには、たくさん有閑マダム達がいて、ディ･モールトよしｯ♪｣
チョコラータ｢いいマウスになりそうな女がたくさんいるプールサイドだな♪｣
メローネ｢…グロ系変態は、さんさんと輝く太陽の下じゃあなくて、薄暗い船底で相棒に角砂糖投げしていろよ｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
チョコラータ｢…エロ系変態は、さんさんと輝く太陽の下じゃあなくて、警備室の薄暗い鍵のかかる部屋で膝を抱えて座っていろ｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
メローネ｢言っとくが、俺はきれいな有閑マダム達のペットになりに来ただけだから健全だぞｯ!!｣
チョコラータ｢私だって、有閑マダム達が熱中症になったらすぐに人体実…応急処置をしようと、元医者のホスピタル精神でプールサイドにいるだけだから、健全だｯ!!｣
＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／ ＼ﾜｰﾜｰ／
セッコ｢あんな変態野郎達は放っといて、ビーチボール投げして遊んで☆｣
有閑マダムA｢あら、何この子はかわいいわね♪｣
有閑マダムB｢いいわよ。ほ〜ら、ビーチボールを取ってきなさ〜い♪｣
有閑マダムC｢ウフフ、上手に取れたわね♪｣
セッコ｢へへ☆｣
メローネ｢思った通りだ。プールには、たくさん有閑マダム達がいて、ディ･モールトよしｯ♪｣
チョコラータ｢いいマウスになりそうな女がたくさんいるプールサイドだな♪｣
メローネ｢…グロ系変態は、さんさんと輝く太陽の下じゃあなくて、薄暗い船底で相棒に角砂糖投げしていろよ｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
チョコラータ｢…エロ系変態は、さんさんと輝く太陽の下じゃあなくて、警備室の薄暗い鍵のかかる部屋で膝を抱えて座っていろ｣ｺﾞｺﾞｺﾞ…
メローネ｢言っとくが、俺はきれいな有閑マダム達のペットになりに来ただけだから健全だぞｯ!!｣
チョコラータ｢私だって、有閑マダム達が熱中症になったらすぐに人体実…応急処置をしようと、元医者のホスピタル精神でプールサイドにいるだけだから、健全だｯ!!｣
＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／ ＼ﾜｰﾜｰ／
セッコ｢あんな変態野郎達は放っといて、ビーチボール投げして遊んで☆｣
有閑マダムA｢あら、何この子はかわいいわね♪｣
有閑マダムB｢いいわよ。ほ〜ら、ビーチボールを取ってきなさ〜い♪｣
有閑マダムC｢ウフフ、上手に取れたわね♪｣
セッコ｢へへ☆｣
このパピコ、ちょっとセクシーに見えない？ → 分かりやすくイラスト化したら「そうとしか見えない呪い」が拡散
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5753857
チョコラータ｢エロ系変態は、こういうくだらないことにテンションを上げそうだなｯ!!｣
メローネ｢別に?｣
チョコラータ｢強がらなくてもいいんだぞ?｣
メローネ｢わかってないな、グロ系変態。エロ系変態の俺にとって、万物はエロ変換可能なんだｯ!!｣
チョコラータ｢何…だと?｣
メローネ｢例えば、鉄格子越しに月を見ていたら、ムラムラしてくる…そんなの日常茶飯事だｯ!!｣
チョコラータ｢待ったｯ!!いきなり、理解が追いつかないｯ!!｣
メローネ｢女の子の腕に虫刺されでぷくっと赤く腫れた跡だって、興奮可能だｯ!!｣
チョコラータ｢お、それなら何となく理解可能だｯ!!注射痕まみれで絶望に陥った奴を見ると私も興奮するｯ!!｣
メローネ｢虫刺され跡と注射痕跡は全然違うｯ!!まったく、これだからグロ系変態は嫌なんだよｯ!!あそこに止まっているウミネコでも捕まえて解剖でも何でもしてろよ｣
チョコラータ｢ウミネコ解剖して興奮するわけねえだろうｯ!!貴様こそグロ系変態をわかってないなｯ!!｣
＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／ ＼ﾜｰﾜｰ／
有閑マダムA｢何かしら、あの人達?｣
有閑マダムB｢さっきからずっと言い争っているわ｣
有閑マダムC｢怖いわね｣
セッコ｢だったら、一緒にカフェに避難しよう。これで解決だ♪｣
ナランチャ｢実はセッコの奴って賢いのかな…?｣
フーゴ｢あれは悪賢いと言うんです。くれぐれもあなたはあんな風にはならないで下さいよ?｣
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5753857
チョコラータ｢エロ系変態は、こういうくだらないことにテンションを上げそうだなｯ!!｣
メローネ｢別に?｣
チョコラータ｢強がらなくてもいいんだぞ?｣
メローネ｢わかってないな、グロ系変態。エロ系変態の俺にとって、万物はエロ変換可能なんだｯ!!｣
チョコラータ｢何…だと?｣
メローネ｢例えば、鉄格子越しに月を見ていたら、ムラムラしてくる…そんなの日常茶飯事だｯ!!｣
チョコラータ｢待ったｯ!!いきなり、理解が追いつかないｯ!!｣
メローネ｢女の子の腕に虫刺されでぷくっと赤く腫れた跡だって、興奮可能だｯ!!｣
チョコラータ｢お、それなら何となく理解可能だｯ!!注射痕まみれで絶望に陥った奴を見ると私も興奮するｯ!!｣
メローネ｢虫刺され跡と注射痕跡は全然違うｯ!!まったく、これだからグロ系変態は嫌なんだよｯ!!あそこに止まっているウミネコでも捕まえて解剖でも何でもしてろよ｣
チョコラータ｢ウミネコ解剖して興奮するわけねえだろうｯ!!貴様こそグロ系変態をわかってないなｯ!!｣
＼ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ／ ＼ﾜｰﾜｰ／
有閑マダムA｢何かしら、あの人達?｣
有閑マダムB｢さっきからずっと言い争っているわ｣
有閑マダムC｢怖いわね｣
セッコ｢だったら、一緒にカフェに避難しよう。これで解決だ♪｣
ナランチャ｢実はセッコの奴って賢いのかな…?｣
フーゴ｢あれは悪賢いと言うんです。くれぐれもあなたはあんな風にはならないで下さいよ?｣
『マジックショー』
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。マジックショーを見に来たのに、とんだ期待はずれだったぜ…｣
客A｢もはや金返せってレベルだったわよｯ!!｣
客B｢もっと面白いマジックを見せろよなｯ!!｣
マジシャン｢うるせェｪーｯ!!だったら、てめえらが自力で何とかしろｯ!!｣
ホルマジオ｢わかったぜ。ではまず、このワインボトルに、このクルーズ船のマスコットキャラのウミネコのニャアニャアくんぬいぐるみを入れてみま〜す｣
客A｢すごいわｯ!!｣ｷｭﾝｯ
客B｢マジでニャアニャアくんぬいぐるみがワインボトルに入ったｯ!!｣
ホルマジオ｢続いて、何もない手の上にハンカチを乗せてはずすと…｣
客A｢客室の高級置き時計が突如出現ｯ!?｣
客B｢すっげえェｪーｯ!!｣
マジシャン｢ま…負けたぜ…｣ｶﾞｸｰ
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。落ちこむなよ☆｣
ジョルノ｢そうですね。ところで、ホルマジオ。置き時計は家に持ち帰らず、後でちゃんと客室の元の場所に返しておきましょうね?｣ﾆｺﾘ
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。マジックショーを見に来たのに、とんだ期待はずれだったぜ…｣
客A｢もはや金返せってレベルだったわよｯ!!｣
客B｢もっと面白いマジックを見せろよなｯ!!｣
マジシャン｢うるせェｪーｯ!!だったら、てめえらが自力で何とかしろｯ!!｣
ホルマジオ｢わかったぜ。ではまず、このワインボトルに、このクルーズ船のマスコットキャラのウミネコのニャアニャアくんぬいぐるみを入れてみま〜す｣
客A｢すごいわｯ!!｣ｷｭﾝｯ
客B｢マジでニャアニャアくんぬいぐるみがワインボトルに入ったｯ!!｣
ホルマジオ｢続いて、何もない手の上にハンカチを乗せてはずすと…｣
客A｢客室の高級置き時計が突如出現ｯ!?｣
客B｢すっげえェｪーｯ!!｣
マジシャン｢ま…負けたぜ…｣ｶﾞｸｰ
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。落ちこむなよ☆｣
ジョルノ｢そうですね。ところで、ホルマジオ。置き時計は家に持ち帰らず、後でちゃんと客室の元の場所に返しておきましょうね?｣ﾆｺﾘ
『意気投合』
じいちゃん｢炭酸風呂は体にいいんじゃぞ。その理由はのォｫ〜｣
孫｢じいちゃんの話、長くて退屈でやだ〜｣ﾌﾟｲｯ
じいちゃん｢トホホ…せっかく体によい話をしたかったのに…｣
イルーゾォ｢よければ、その話を詳しく語るのを許可するゥｩーｯ!!｣
じいちゃん｢おぉ、外国人のお若いのｯ!!あんたは、わしの健康話を聞いてくれるのかいｯ!!｣
イルーゾォ｢喜んでｯ!!｣
イルーゾォ｢で、グランドスパで出会ったじいさんと健康談議で盛り上がって意気投合し、レストランで一緒に食べているところだ｣
ペッシ｢だから、グランドスパに行ったはずのイルーゾォが俺達と同じレストランにいたんですねｯ!!｣
プロシュート｢いい風呂といい食事を堪能して、イルーゾォの血色がよくなってやがるぜ…｣
じいちゃん｢炭酸風呂は体にいいんじゃぞ。その理由はのォｫ〜｣
孫｢じいちゃんの話、長くて退屈でやだ〜｣ﾌﾟｲｯ
じいちゃん｢トホホ…せっかく体によい話をしたかったのに…｣
イルーゾォ｢よければ、その話を詳しく語るのを許可するゥｩーｯ!!｣
じいちゃん｢おぉ、外国人のお若いのｯ!!あんたは、わしの健康話を聞いてくれるのかいｯ!!｣
イルーゾォ｢喜んでｯ!!｣
イルーゾォ｢で、グランドスパで出会ったじいさんと健康談議で盛り上がって意気投合し、レストランで一緒に食べているところだ｣
ペッシ｢だから、グランドスパに行ったはずのイルーゾォが俺達と同じレストランにいたんですねｯ!!｣
プロシュート｢いい風呂といい食事を堪能して、イルーゾォの血色がよくなってやがるぜ…｣
『勝負』
ギアッチョ｢カジノに来たら、スロットマシーンだぜｯ!!｣
ミスタ｢へ?ポーカーとかやらねえの?｣
ギアッチョ｢まずは景気づけにスロットマシーンをやるんだよ、俺は。オルァｯ!!｣
ミスタ｢スロットマシーンのスイッチの押し方がパンチかよｯ!?｣
ギアッチョ｢よし、777が出たぜｯ!!｣
ミスタ｢すげえなｯ!!何かコツとかあるのか?｣
ギアッチョ｢コツっつーかよォ。車で走る獲物を目で追い続けるのをやっていれば動体視力が自然と鍛えられるぜ｣
ミスタ｢すると、弾丸の動きをしょっちゅう見ている俺も、動体視力が鍛えられているから、スロットマシーンで強いってことか?｣
ギアッチョ｢試してみたらどうだ?｣ﾆﾔﾘ
ギアッチョ｢で、ミスタの奴、俺が教えてやったとおりにスロットマシーンをやったら、大勝ちできたと感謝して、このレストランのVIPルームで食事する権利をくれたんで、これで失礼♪｣
ペッシ｢ギアッチョ、すげーやｯ!!｣
プロシュート｢と言うか、船内にはたくさんレストランがあるってのに、どうしたわけか誰かしら知った顔が俺達が飯を食っているレストランに来るな…｣
ギアッチョ｢カジノに来たら、スロットマシーンだぜｯ!!｣
ミスタ｢へ?ポーカーとかやらねえの?｣
ギアッチョ｢まずは景気づけにスロットマシーンをやるんだよ、俺は。オルァｯ!!｣
ミスタ｢スロットマシーンのスイッチの押し方がパンチかよｯ!?｣
ギアッチョ｢よし、777が出たぜｯ!!｣
ミスタ｢すげえなｯ!!何かコツとかあるのか?｣
ギアッチョ｢コツっつーかよォ。車で走る獲物を目で追い続けるのをやっていれば動体視力が自然と鍛えられるぜ｣
ミスタ｢すると、弾丸の動きをしょっちゅう見ている俺も、動体視力が鍛えられているから、スロットマシーンで強いってことか?｣
ギアッチョ｢試してみたらどうだ?｣ﾆﾔﾘ
ギアッチョ｢で、ミスタの奴、俺が教えてやったとおりにスロットマシーンをやったら、大勝ちできたと感謝して、このレストランのVIPルームで食事する権利をくれたんで、これで失礼♪｣
ペッシ｢ギアッチョ、すげーやｯ!!｣
プロシュート｢と言うか、船内にはたくさんレストランがあるってのに、どうしたわけか誰かしら知った顔が俺達が飯を食っているレストランに来るな…｣
『レストラン』
ペッシ｢兄貴、イルーゾォやギアッチョが来たら、次はブチャラティとトリッシュがいい雰囲気で来ましたぜｯ!!｣
ブチャラティ｢船内にレストランはたくさんあるのに、どうしてみんな俺達のいるレストランに来るんだ…?｣
ペッシ｢あーぁ、ブチャラティの奴ったら、せっかくいい雰囲気だったのに、メニュー表が読めないおばあちゃんを助けに行って、トリッシュを放置しちまいましたぜｯ!!まったく、ダメだなァ｣
プロシュート｢ペッシペッシペッシペッシよォ〜。他人の恋愛をとやかく言うくらいなら、おめえも船内のいい女を口説いて一緒に食事してきたらどうだ?｣
ペッシ｢兄貴、冗談きつ…ふぇえ?｣
有閑マダムD｢名案だわ。では、この坊やは私達でいただいていきます♪｣
ペッシ｢え?｣
有閑マダムE｢さあ、私達と一緒に行きましょうね♪｣
ペッシ｢え?え?｣
有閑マダムF｢あちらのカップルよりもいい雰囲気にしてあげるわよ♪｣
プロシュート｢こらァｧーｯ!!俺の冗談を逆手に取って、ペッシをさらっていくなァｧーｯ!!｣
ペッシ｢兄貴、イルーゾォやギアッチョが来たら、次はブチャラティとトリッシュがいい雰囲気で来ましたぜｯ!!｣
ブチャラティ｢船内にレストランはたくさんあるのに、どうしてみんな俺達のいるレストランに来るんだ…?｣
ペッシ｢あーぁ、ブチャラティの奴ったら、せっかくいい雰囲気だったのに、メニュー表が読めないおばあちゃんを助けに行って、トリッシュを放置しちまいましたぜｯ!!まったく、ダメだなァ｣
プロシュート｢ペッシペッシペッシペッシよォ〜。他人の恋愛をとやかく言うくらいなら、おめえも船内のいい女を口説いて一緒に食事してきたらどうだ?｣
ペッシ｢兄貴、冗談きつ…ふぇえ?｣
有閑マダムD｢名案だわ。では、この坊やは私達でいただいていきます♪｣
ペッシ｢え?｣
有閑マダムE｢さあ、私達と一緒に行きましょうね♪｣
ペッシ｢え?え?｣
有閑マダムF｢あちらのカップルよりもいい雰囲気にしてあげるわよ♪｣
プロシュート｢こらァｧーｯ!!俺の冗談を逆手に取って、ペッシをさらっていくなァｧーｯ!!｣
『拉致』
プロシュート｢ペッシが有閑マダム達に拉致されちまったｯ!!いったい、どこに行ったんだ、ペッシィｨーｯ!!｣
ペッシ｢兄貴ィｨーｯ!!｣
プロシュート｢上のフロアかｯ!!今行くぜｯ!!｣
アバッキオ｢無理だ、プロシュート。あそこはVIP専用フロアで、専用IDを持っている人間の許可なしには入れないぜ｣
プロシュート｢いいところへ来た、元警官ｯ!!どうにかならねえのかｯ!?｣
アバッキオ｢イケメンなら顔パスで入れるが、出られるかどうかは保障できねえぞ。俺みたいにガチなアバ茶を出して有閑マダム達をドン引きされれば別だがな。…あの有閑マダム達は魔物だったぜ…｣
プロシュート｢おめえも被害者だったのかよｯ!!やべえな…アバッキオをここまで恐怖させる有閑マダム達では、ペッシはひとたまりもねえ。かと言って、一般人にスタンドを使ったら新ボスに怒られそうだし、プロ茶なんざ人前で出したくねえし、どうしたものか…｣
メローネ｢プールでチョコラータと口論するうちに、有閑マダム達がいなくなってしまって、ディ･モールトがっかり…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
プロシュート｢メローネｯ!!有閑マダム達の居場所なら、俺が知っているｯ!!ついて来いｯ!!｣ﾀﾞｯ
メローネ｢喜んでついて行くぜ!!｣ﾀﾞｯ
アバッキオ｢ペッシの身代わりにメローネを差し出す作戦か…。まぁ、仲間の内の誰を犠牲にするしねえはあいつらの問題だし、俺はジョルノに危険な客がいると報告してくるか｣ﾊｧ
プロシュート｢ペッシが有閑マダム達に拉致されちまったｯ!!いったい、どこに行ったんだ、ペッシィｨーｯ!!｣
ペッシ｢兄貴ィｨーｯ!!｣
プロシュート｢上のフロアかｯ!!今行くぜｯ!!｣
アバッキオ｢無理だ、プロシュート。あそこはVIP専用フロアで、専用IDを持っている人間の許可なしには入れないぜ｣
プロシュート｢いいところへ来た、元警官ｯ!!どうにかならねえのかｯ!?｣
アバッキオ｢イケメンなら顔パスで入れるが、出られるかどうかは保障できねえぞ。俺みたいにガチなアバ茶を出して有閑マダム達をドン引きされれば別だがな。…あの有閑マダム達は魔物だったぜ…｣
プロシュート｢おめえも被害者だったのかよｯ!!やべえな…アバッキオをここまで恐怖させる有閑マダム達では、ペッシはひとたまりもねえ。かと言って、一般人にスタンドを使ったら新ボスに怒られそうだし、プロ茶なんざ人前で出したくねえし、どうしたものか…｣
メローネ｢プールでチョコラータと口論するうちに、有閑マダム達がいなくなってしまって、ディ･モールトがっかり…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
プロシュート｢メローネｯ!!有閑マダム達の居場所なら、俺が知っているｯ!!ついて来いｯ!!｣ﾀﾞｯ
メローネ｢喜んでついて行くぜ!!｣ﾀﾞｯ
アバッキオ｢ペッシの身代わりにメローネを差し出す作戦か…。まぁ、仲間の内の誰を犠牲にするしねえはあいつらの問題だし、俺はジョルノに危険な客がいると報告してくるか｣ﾊｧ
『遅刻』
リゾット｢夕食の時間になっても、プロシュートとペッシとメローネが来てないな｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。プロシュートとペッシが食べ比べでうまいレストランを探すと言っていたのに、本人達がいねえと話にならねえぜ｣
ソルベ｢…なあ、みんな。このクルーズ船て、チョコラータとセッコが乗っていたよな?｣
ジェラート｢もしかして、姿が見えない三人は、あいつらに…｣
イルーゾォ｢怖い想像は許可しないィｨーｯ!!｣
プロシュート｢帰ったぜ｣
ペッシ｢ただいま帰りましたｯ!!｣
ギアッチョ｢遅せーよｯ!!心配しちまったろうがｯ!!クソｯ!!｣
リゾット｢待て。安心するのはまだ早い。メローネがまだだ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。ソルジェラの怖い想像が当たっちまったか?｣
プロシュート｢メローネなら、大丈夫だ。遅刻するかもしれねえが、夕食は一緒に食べるとのことだ｣
イルーゾォ｢はぁ?メローネの奴、いったい今どこにいるんだよ?｣
ペッシ｢…俺がいけねえんです。メローネは、俺の身代わりに…｣
プロシュート｢ペッシペッシペッシペッシよォ〜。メローネのことは気にするな。メローネも大喜びだったじゃあねえか｣
ギアッチョ｢おいィｨーｯ!!結局メローネをどこに置き去りにしてきちまったんだよォｫーｯ!?｣
リゾット｢夕食の時間になっても、プロシュートとペッシとメローネが来てないな｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。プロシュートとペッシが食べ比べでうまいレストランを探すと言っていたのに、本人達がいねえと話にならねえぜ｣
ソルベ｢…なあ、みんな。このクルーズ船て、チョコラータとセッコが乗っていたよな?｣
ジェラート｢もしかして、姿が見えない三人は、あいつらに…｣
イルーゾォ｢怖い想像は許可しないィｨーｯ!!｣
プロシュート｢帰ったぜ｣
ペッシ｢ただいま帰りましたｯ!!｣
ギアッチョ｢遅せーよｯ!!心配しちまったろうがｯ!!クソｯ!!｣
リゾット｢待て。安心するのはまだ早い。メローネがまだだ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。ソルジェラの怖い想像が当たっちまったか?｣
プロシュート｢メローネなら、大丈夫だ。遅刻するかもしれねえが、夕食は一緒に食べるとのことだ｣
イルーゾォ｢はぁ?メローネの奴、いったい今どこにいるんだよ?｣
ペッシ｢…俺がいけねえんです。メローネは、俺の身代わりに…｣
プロシュート｢ペッシペッシペッシペッシよォ〜。メローネのことは気にするな。メローネも大喜びだったじゃあねえか｣
ギアッチョ｢おいィｨーｯ!!結局メローネをどこに置き去りにしてきちまったんだよォｫーｯ!?｣
『ディナー』
プロシュート｢ここが、俺とペッシが食べ比べして一番おいしい料理が出た店だぜ｣
ペッシ｢酒もドルチェもおいしかったですぜ♪｣
ギアッチョ｢よっしゃ!!｣
リゾット｢よくやった、二人とも。では、おまえらは先に食べていてくれ。俺はメローネが来るまで待つ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。かたいこと言わずに一緒に食おうぜ｣
ソルベ｢リーダーが食べないと俺達も食べる気しねえよ｣
ジェラート｢そうだよ｣
イルーゾォ｢リゾットも食事することを許可するゥｩーｯ!!｣
リゾット｢しかしだな…｣
メローネ｢お待たせェ♪｣
プロシュート｢よくぞ帰ってきた、メローネｯ!!ミイラみたいになってねえで、安心したぜｯ!!｣
メローネ｢やだなァ。あの程度で俺が干からびるかよ?むしろ今、潤いまくり?｣
ペッシ｢とにかく生きてまた会えて嬉しいですぜｯ!!｣
ギアッチョ｢おめーらは、マジでどこにメローネを置き去りにしとったんだァｧーｯ!?｣
プロシュート｢ここが、俺とペッシが食べ比べして一番おいしい料理が出た店だぜ｣
ペッシ｢酒もドルチェもおいしかったですぜ♪｣
ギアッチョ｢よっしゃ!!｣
リゾット｢よくやった、二人とも。では、おまえらは先に食べていてくれ。俺はメローネが来るまで待つ｣
ホルマジオ｢しょうがねーなァ。かたいこと言わずに一緒に食おうぜ｣
ソルベ｢リーダーが食べないと俺達も食べる気しねえよ｣
ジェラート｢そうだよ｣
イルーゾォ｢リゾットも食事することを許可するゥｩーｯ!!｣
リゾット｢しかしだな…｣
メローネ｢お待たせェ♪｣
プロシュート｢よくぞ帰ってきた、メローネｯ!!ミイラみたいになってねえで、安心したぜｯ!!｣
メローネ｢やだなァ。あの程度で俺が干からびるかよ?むしろ今、潤いまくり?｣
ペッシ｢とにかく生きてまた会えて嬉しいですぜｯ!!｣
ギアッチョ｢おめーらは、マジでどこにメローネを置き去りにしとったんだァｧーｯ!?｣
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