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ジョジョの奇妙なコミュニティコミュのジョジョの奇妙なちびまる子ちゃん

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あの国民的普通マンガ
ちびまる子ちゃんを
ジョジョと融合させるのだッッッ!!!

『おとうさんッッッ!!!
 おかあさんッッッ!!!
 おねぇちゃんッッッ!!!
 おじいちゃんッッッ!!!
 おばあちゃんッッッ!!!
お願いッッッ!!!
夏休みの宿題手伝ってェェェェっ!!!』

『永沢くんの家が
燃えているッッッ!!!!
スタンド攻撃だッッッ!!!』

コメント(151)

眼鏡をとった丸尾
『これが本体のハンサム顔だ!』
野口さん
「ゴ・・・ゴホッゴホ プ、プクククプク・・ベンキ・・ゴホ をなめたから
ゴホッゴホ ポルナレフ ゴホゴホ ベンキ・・・プククク ゴホゴホゴホ ククク
プププ ゴホゴホ・・・」


「の・・野口さ〜ん 笑っちゃわるいよぉ ププ、プフッ」
ひろし『バカやろー!さんま買う金があるなら酒でも買ってこいってんだ!!』
キートン荒木
「はっきりいってこの物語は
後半に続きます。」
永沢くん
「ところで藤木くん、きみはサイコロになることができるかい」

藤木くん
「なんだい突然、ぼくがサイコロになれるわけないだろ永沢くん」

永沢くん
「そうか残念だな。きみがサイコロになれたら
露伴相手に小遣い稼ぎができると思ったんだけど」

藤木くん
「やめてくれよ永沢くん、
ぼくは宇宙人じゃないんだよ、まったくもう」
「う〜ううう、うおっうぉっ…
HEEEEYYYY!掃除してくださいイイイイイ」


見ろよ前田のやつッ!











あっ それはシーザーの鼻ちょうちんッ!

もうっ
プー
ロードローラーだッ!


ブチンッ この空条承太郎
堪忍袋の緒がきれましたッ


ジョースター
「堪忍袋の緒が切れる音ってあんな音がするんだ・・・」
ポルナレフ
「へ〜・・・」
ローラースルーゴーゴーだッ!


はまじ
「プッツーン」
永沢
「このヘアースタイルがキューピーちゃんみてェだとぉ〜!?」

永沢
「このヘアースタイルがソフトクリームみてェだとぉ〜!?」

永沢
「このヘアースタイルが山田五郎みてェだとぉ〜!?」


藤木
「きみはいろんなものにリスペクトしててエライなぁ」
ともぞお…

お前はもしや…





エンヤ婆か雷
「コラまる子!!ご飯残すんじゃないの!!」

「ヤダね、そんなの食べるワケないじゃん。
あたしゃベジタリアンなんだからね。」

「またこの子はバカな事!!」

「へっ、いいじゃねえか。
それならお前もう服はいらねぇんだな。
将来、周りが格好いいスーツ着てる中で、1人だけ一生スポーツマンみたいな格好してるんだな。」

「そんなのいやだぁ〜(´;ω;`)」


「大丈夫だぞ、まる子や。
ワシも一緒にスポーツマンになってやるからな」

「敵かッ!!」

「「敵かッ!!敵かッ!!」」
(ゲシッゲシッ!!)

あわれである
まる子『そーだお母さん!カップが無ければ靴に入れればいいんだよ!!こりゃ大発見だ〜!』
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ! 
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜


あなた〜のためェに〜
まもりィ〜とした
おんなのみさァお〜
いまさ〜ら他人にォに〜
ささげ〜えられェないわァ〜

それは
なみだの操
殿さまキングスッ!


完璧だよ
さッ理科室まで走ろう!
ドドドドドドドドド・・・
永沢:
「藤木君は卑怯だからな」

ドッヒュウーン

藤木:
「や・・・やられる!
永沢の『毒舌』の破壊力は
それほどではない・・・・・・・
しかし この場合は破壊力がないのが
逆に きつい!」

「あんなネチネチとした嫌味を
一撃ではなく・・・・・・・・・・・」

「数発連続してくらったなら・・・・」

「おれはきっと嫌味のショックで死んでしまう!」





まる子
『ちくしょう……なんてこった……
私はたまえのことを
好きだってことが今わかった……

私っていつもそうなんだ…
いなくなってはじめてわかるんだ

約束破った
クソメガネだと思っていたけれど
どんな時にも嫌な顔しない
優しいおめーが好きだった……

いっぺんも嫌みを
ふりむかねえその性格は
本当に器のデカイ奴だったってことが
今になってわかった』
まる子「おじいちゃんアイスが食べたい…」

おじいちゃん「ヒロシ…こいつにアイスを食わしてやりたいのですが構いませんね?」


ヒロシ「そんなもん買う金があるなら酒買って来いッ!!!」
山根くんのカミングアウト

「月1で杜王町のイタリア人シェフのンまァアア〜〜い!!料理食べに行って調子よくなるんだけどさ…すぐもどっちゃうからもう転校しようかな……」
藤木「なっ…永沢君の家を燃やした奴なんて僕は知らないッ!!!」


ペロッ…


まる子「あんた…この味は嘘をついてる味だねッ!!!」


藤木「僕は本当は平穏に暮らしたいんだ…。仕方ない…おまえには消えてもらう。」



まる子「とぅるるる、とぅるるるる。あれ?どこかで電話の音が?」



藤木「なっ…何を言って居るんだッ。コイツァァ」




まる子「もしもしボスですか?まる子です。」


藤木「!?…」
藤木君
「僕の唇が青くなればなるほど

君らは僕の精神攻撃を受けることになるッ〜!


卑怯だとォ〜〜ッ?


最高の誉め言葉だねッ」



長沢
「目暮警部…?
誰だね
それは」



山根
「胃腸が弱いんですが
構いませんねッ?」
まる子「「お小遣いを稼ぐ」「母さんと丸尾君から金を守る」 両方やらなくちゃあならないのが小学生の辛いところだ。覚悟はいいか?あたしゃ出来てる」
某ちびまる子ゲーは実際こんな感じなのです

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