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Stacey KentコミュのStacy Kent Live at Cotton Club

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4/1(土)のStacyのライブに行って来ました。
コミュを管理されてるmako♪さまを始め、行きたくても
行かれなかったStacyファンの皆様に、この感動がお伝え出来ればと思い、トピを立てさせて頂きました。

長年来日を心待ちにしていた彼女のShowは想像通りのステージでした。粋なアレンジ、非常に音楽的で洗練されたShowでした。

唯一覚えた日本語、「ダ・ン・ナ」と言ってtsの夫Jim Tomlinsonを紹介。ステージ上でもとにかく仲のいい夫婦である事を見せつけられました。 My heart belongs to daddy〜とちらりとJimに顔を向けるStacy。

Jimのアレンジのセンスもピカイチながら、pfのGraham Harveyが又素晴らしかったのです。 Davidさんは勿論素晴らしいのですが、彼程にはお喋りではないのです。

身長2mはあろうかと思われる大柄な彼の演奏は、Stacyの歌の良さを引き立ててくれるとても繊細でデリケートなものでした。バッキングのセンスの良さ、でもここぞという時には存分に素晴らしいSoloを聴かせてくれました。私はJimがsoloを吹いていても
彼のバッキングに耳を奪われる事しばしば。お陰で前列に居たのでキョロキョロしていました(笑)リズム隊もまたこれがとても粋にswingし、たまりませんでした。

それぞれのsoloの聴かせ所も多く、 Stacy自身が自分のサポートミュージシャンを心から尊敬し、彼らのプレイを自らが楽しみ、賞賛している姿に、自分の考えと同じだという共感を覚え、非常に嬉しくなりました。

多くの歌い手は自分の歌の事ばかりで一杯です。
Jazzは所謂「歌伴」では無いのです。

Day in Day outでThe 0ceans roar〜と歌えば大きな波音の
様に答えるJim、soloの中では私の好きなKelly Blueの引用が
有って、ピアノに答えるリズム陣。

聴いてる音楽が一緒だという事を感じて嬉しかったのと
音の会話の楽しさを改めて聴かされました。

最前列にいらしたしのしのさんのテーブルの上に置いていた「In LoveAgain」のCDを見つけたStacyは Good idea!と言ってShall we Dance?を歌ってくれました。そして、しのしのさんは"Stand up!"と言われて皆の前でステージ上でサインをしてもらったのでした。羨ましい〜☆

しのしのさんの日記にも熱く書かれています。
又、いつも情報を提供して下さっている招木寝子さんも
そのするどい洞察力から的確なレポートを書かれています。

この度のStacyライブを通じてお知り合いになれたFrannyさまのBlogにも又小説の様な美しい文章で書かれています。

同じくRyuさまの日記にも。

批評家達はとかく「白人の誰っぽい」とかまとめたがりがちですが私にとっては本当に新鮮な柑橘系のパフュームです。

Stacyの歌はまさに彼女の身体から湧き出る感性そのものです。
それに何と言っても彼女の最大の魅力である甘くキュートな声。
抜群のリズム感、難曲の数々をさらりと歌い上げる彼女に脱帽です。

私は休憩中にLyricにStacyとJim宛に手紙を添えて、店の方に渡してもらい、写真一番右のサインを頂きました。

カーネギーホール公演で大絶賛され、ビルゲイツや、ジャズ通で知られるクリントイーストウッドまでもファンに持つ彼女は
もはや世界のStacy Kentでありましょう。

彼女の今後の活躍が楽しみです。

私は1st showのSay It Isn't Soで涙が止まらなくなり
コンタクトが痛くて翌日、目を腫らしすごい顔になっていました(笑)My Heart Belongs to Daddyがエンディングのメンバー紹介のテーマ曲となっていた様です。ラテンと4BeatでLyricの中でも
印象的です。アルバムに無い所で印象的だったのがBarbraの愛唱曲でも知られるSleepin' Beeでした。Verseからしっとりと聴かせてくれました。

〜4/1演奏曲〜
1st show
1) If I Were A Bell
2) I Got Lost In His Arms
3)Cockeyed Optimist
4)Corcovado
5)Say It Isn't So
6)タイトルが思い出せません。
(It's love,it's love〜と言う歌いだしの結構有名な曲。)
7)Makin' Woopee
8)Manha de Carnival
9)My Heart Belongs to Daddy
〜Encore〜
10)Let Yourself Go
11)One For My Baby

2nd Show
1)Day In Day Out
2)I've Grown Accustomed To His Face
3)The Trolly Song
4)Jardin d'hiver
5)Shall We Dance?
6)Too Darn Hot
7)It Never Entered My Mind
8)The Best Is Yet To Come
9)A Sleepin' Bee
10)My Heart Belongs To Daddy
〜Encore〜
11)Stardust

コメント(18)

↑すいません、1曲 It Never Entered My Mindの前に
Devil May Careが抜けてました。
 Olive♪さん、そして皆さん初めまして。
 私は5年くらい前からStacey大好きですが、みなさんのミーハーぶりにはかないません(笑)
 今回、ようやく4/2(日)の2ndセットを見に行くことができました。最終ステージでしたね。

私もかつてStaceyのキュートな声と独特な節まわしに一発でやられたものです。そして彼女は現代のジャズ・シンガーの中にあっても、スタンダードを彼女流に再生して世に広める伝道師のような存在だなぁと思ってます。
 多彩なStaceyのレパートリーの中でも、やはりバラードに彼女の魅力、言い換えると他の歌手との違いを一番堪能できると思っています。
 物語がすぐに浮かんでくるような彼女の語り口が大好きです。中高音での微妙なかすれ声にはあらがうすべがない(笑)

 そんな私にとっては新作の中ではミシェル・ルグランの名曲What are you doing for the rest of your lifeとラストのStardustが一番のお気に入りで、ぜひライヴで聴きたかったんですが、残念、私のときには歌いませんでした。
 Olive♪さん、4/1の2ndでStardust歌ったんですね!うらやましい!他の日にはrest of your lifeも歌ったみたいだし。
 それに私の大好きなIt never entered my mindやThey can't take that away from meも歌った日があるようで、聴けた人はいいなぁ♪
 でも最終セットでしか歌わなかった曲もあるみたいなのでセット・リスト書いておきますね。

4/2(日)2ndセット
(1)Day in, day out
(2)I got lost in his arms
(3)Zing went the strings of my heart
(4)Gentle rain
(5)Shall we dance?
(6)Devil may care
(7)Surrey with the fringe on top
(8)Nobody else but me
(9)It might as well be spring
(10)I've grown accustomed to his face
(11)My heart belongs to daddy
<Encore>
(12)One for my baby
(13)曲名思い出せず

 最後に歌い終わってステージから客席を通って引き上げるとき、たまたま私のいたテーブルの側をStaceyが通ってくれたので、手を出したら握手してもらえました。さらに持ってきていた新作CDを見せると、「サインして後であなたに返すわ」と言ってくれました!
 スタッフの方が、あとでサイン入りのそのCDを持ってきてくれました。写真がそれです。
>あ〜ちゃん さま

あの雨の中、最終公演聴きに行かれたのですね♪
私はSurrey with the fringe on top(Peggy Leeの好き) と
Zing went the strings of my heart聴きたかったな〜。

握手にサイン、良かったですね☆
>あ〜ちゃん さん

日曜日、よっぽど日帰りで行こうかと思ってました。
体力・気力ともにムリでしたが。
"Gentle Rain"聴きたかったなあ。
>あ〜ちゃんさん
Zing went the strings of my heart !!
聞きたかった・・・。

ちなみに、他に聴きたかった曲と言えばA Fine Romanceと
I Guess I'll Have To Change My Planですねぇ。
ケントさんのミディアムスウィング以上のはやさの曲で
妙にこねくり回さず、転がるようにでてくる声が好きです。

いやいや、贅沢はいえません。
次の機会ですね。
Olive♪さん、みなさん、ありがとうございます〜♪
行けなかった私としては、すごく嬉しいレポートの数々です。皆さんの日記の方もこっそりお邪魔して読ませていただいてしまいました(笑)。
みなさんのレポートどれもすごく雰囲気や情景が伝わって来て、私もライヴに参加していたような気分になれました〜。本当にありがとうございます(^^)!
ああ、でも次回こそは、絶対行きたいです〜(*>v<*)!

>あ〜ちゃんさん
初めまして☆ コミュの管理人でありながら、あまりJazzの知識のないmako♪と申します(笑)。皆さんにいろいろ教えていただいてる感じです(^^)。よろしくお願いしますね!
mako♪ さま

そう言って頂けて嬉しゅうございます!
熱心なファンが多くて幸せなコミュですね〜♪
みなさん、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくです。ちなみに、名前に「さん」はいりませんので。「あ〜ちゃん」で結構です(笑)
 Gentle rain、じっくり歌いこんでくれた感じで良かったです。どのアルバムでも歌ってませんよね?
 Zing went the strings of my heartはミディアム・スィングでバンドとの息もぴったりでした。

 前のトピを読んでいて、あれ、これは皆さん知らないのかな、というアルバムがあるので紹介しておきますね。

JAN LANDGREN(p) / Plays the music of Victor Young (スウェーデン Sittel SITCD9269)
日本でも人気の高いスウェーデンのピアニスト、ヤン・ラングレンのアルバムにゲスト参加で3曲、Staceyが歌っています。(1)I Don't Stand a Ghost of a Chance (6)Street of Dreams (13)My Foolish Heart です。録音は2000年8月17日、コペンハーゲンにて。
 (6)は招木寝子さんが、何かのアルバムに入っていると書かれている曲です。この曲(ペギー・リーのが有名ですよね)はミディアムですが、他の2曲はバラードで特に(1)は絶品です!
 国内盤は出てません(Sittelレーベルが日本とレーベル契約してませんので)が、輸入盤で日本でも手に入りますよ。
>あ〜ちゃん さま

ワオーーー!
A Ghost of a chance聴きたいな〜。
残念ながら、在庫切れで手に入らない様です〜。。
>あ〜ちゃん sang

うわー!ありがとうございます。
世界中の通販を探して、
近所のヨーロッパのジャズに強い
レコード屋さんに問い合わせてみます。
Olive♪さん、手に入りそうならお知らせしますね。

ちなみに"Gentle Rain"は
Jim Tomlinsonの2ndソロアルバム
"Brazilian Sketches"に収録済みです。

このアルバムも私の愛聴盤で
Bossaのアルバムとしては
かなり良くできていると思います。

Staceyは他に

"So Nice"
"I Concentrate on You"

を歌っています。"So Nice"はすっごくスロー。
これは新鮮なヴァージョンです。

"Gentle Rain"は、かの寺島靖国氏が、
「Saxとの息がぴったりで妬ける」と評しています。
>招木寝子さん

あ、それは失礼しました。JIMのアルバムだけ、まだ買ってないんですよね。早めに買わないと。

JAN LUNDGLENのアルバムは2000年の発売当時はタワー、HMV、ディスクユニオンといった大手のCDショップでは売っていたんですけどね。
実は私はレコード/CDの販売の仕事をしてるんですが、新譜で発売されたときは、STACEY参加を大プッシュしたPOPを書いてたくさん売りました! まあ、ヤンもとても人気のあるピアニストなんですけどね♪
>Olive♪さん
ホント、私も「熱心なファンが多くて幸せなコミュ」だと思います♪ Olive♪さんをはじめ、皆さんのおかげです(^^)。

>frannyさん
コミュのトップ画像、frannyさんのところからいただきました♪
ありがとうございます(^^)

>あ〜ちゃん(さん)
新情報ありがとうございます♪ 入手できるといいのですが(^^)。
ところで、「Gentle rain」大好きな曲なので、私も生で聴きたかったです。いいなぁ(^^)。

>招木寝子さん
もし入手できそうでしたら、ぜひ続報お願いします(^^)。私も頑張ってみます☆
>あ〜ちゃんさん、情報通がいらして下さって頼りになります〜。

>招木寝子さん

見つかったら情報宜しくお願いします。
今日、with FriendsのBigbandのCD届きました。

私はEllingtonファンで、StacyのCDにはあまりEllingtonの曲が
入ってないな〜と思いましたが、さすがBigBand!

Everything But Youは私の譜面と大分テーマのコードが
違ってサウンドが大分違いました。新鮮!
良い物を教えていただきました♪
あ〜ちゃん(さん)ご紹介のJAN LUNDGREN(p) / Plays the music of Victor Young (スウェーデン Sittel SITCD9269) 、入手できそうなところ、発見しました!!
http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/B00005Y491/qid=1144317511/sr=1-14/ref=sr_1_0_14/026-9079601-4356453
↑あれれ〜?本当ですね!
昨日、ukやfr他も見たのに無かったと思ったのですが、
見間違いだったのかな? 失礼しました!

どうしよう。買おうかな。。
↑今書こうとしたところでした。

>mako♪さん
書いて頂いてありがとうございます!
近所のコアなレコード屋も
このアルバムは×だったので、
帰ってすぐネット検索しました。
ええ、もちろんさっき注文したところです♪

>あ〜ちゃん sung
このアルバムジャケットに見覚えがあるなと思ってたら
"Jazz a Saint Germain vol.5"に辿り着く前に、
Jan Lundgrenのファンの方のブログがあって
そこでこのアルバムを含む何枚かを紹介してたのを思い出しました。
その方のレビューにはStaceyが3曲も参加してるなんて
書いてなかったので、詳しいチェックを怠りました。
あの1曲だけでもJanのピアノが気に入ったので楽しみ。
ありがとうございます〜!早く来ないかな♪

>Olive♪さん
あのアルバムもホント「ひろいもの」ですよね。
円熟という言葉がぴったりの演奏と渋めの選曲。
以前JimのHPからリンクが貼ってあったので見つけました。
それぞれのHPにもHumphreyの賛辞があるし、
二人の日本盤の解説によると、StaceyとJimは、
ブリティッシュ・ジャズの大御所である彼のお気に入り
という、鳴り物入りのデビューだったようです。
>招木寝子さん
私もさっそく注文しちゃいました(^^)。
早く届くといいな♪

前に招木寝子さんに教えていただいた、Humphrey Lyttelton and his bandのCDもおかげさまで手元にあります♪・・・まだあまり聴き込めてないけれど、いい感じです(*^^*)。ありがとうございます☆

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