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EAGLES&FAMILYコミュのイーグルス、世界初のタイアップ実現

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イーグルス、世界初のタイアップ実現 映画『十三人の刺客』コンセプト曲に「デスペラード」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1274486&media_id=54

 1970年代を代表する米ロックバンド・イーグルスの名曲「デスペラード」が、時代劇の大作映画『十三人の刺客』(三池崇史監督、9月25日公開)のコンセプトソングとして劇場予告編やテレビCMなどで使用されることがわかった。イーグルスはこれまで、あらゆるCMや映画などのタイアップのオファーを全て断っていたが、日本の映画製作サイドの熱意が実り、世界で初めて正式にタイアップが許諾された。三池監督は「これは、『この映画の奇跡の始まり』だと感じている。13人の真の勝負はここから始まる。お見逃しなく」と興奮を隠せない。

映画『十三人の刺客』場面写真

 同曲は、イーグルスが1973年4月に発表した同名2ndアルバムのタイトル曲。邦題は『ならず者』。カーペンターズほか世界中で多くのアーティストにカバーをされているバラードの名曲で、日本でも歌手の平井堅、 Superfly、最新ではコブクロのカバーアルバム『ALL COVERS BEST』(8月25日発売)に収録されるなど、時代を超えて歌い継がれている。

 映画『十三人の刺客』は、池宮彰一郎によって書かれた脚本が47年の時を経て、『おくりびと』を手掛けた中沢敏明氏と『ラストエンペラー』などを手掛ける国際的プロデューサー、ジェレミー・トーマス氏の共同プロデュースにより、世界の映画市場を視野に製作された本格時代劇。キャストに役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、伊原剛志、松方弘樹、松本幸四郎、稲垣吾郎、市村正親ら、“日本代表”クラスを揃え、スタッフも含めまさに“三池ジャパン”とも言うべき布陣で製作された。

 物語は、暴政の限りを尽くす将軍の弟・松平斉韶(なりつぐ)を討つために送り込まれた13人の刺客が、総勢300人超の軍勢に対して壮絶な大殺陣を繰り広げる。命を燃やして己の道を全うする男たちの姿を通して、真の“サムライスピリッツ”を描き出す。同曲を使用した予告編は7月17日より劇場で上映される。

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