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中日韓交流コミュの文化についての雑談トピ

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今、池袋の新文芸坐で「アジア映画の輝き」という特集上映をやっています。
韓国、中国、台湾、香港、イラン、そしてモンゴルの最近の秀作を上映中。
http://www.shin-bungeiza.com/schedule.html#d0106

特にお薦めなのが、17日(水)の中国映画二本立て。
新世代の星、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督の「青の稲妻」と「世界」です。
どちらも必見の秀作!

「青の稲妻」
http://www.bitters.co.jp/inazuma/

「世界」
http://www.bitters.co.jp/sekai/

コメント(18)

昨年秋のベネツィア映画祭金獅子賞に続く快挙です!
中国の王全安監督の「トゥヤの結婚」が金熊賞を受賞しました。

草原の砂漠化で生活に窮した内モンゴルの遊牧民の女性が、
夫と子供を養うために、金持ちと結婚する話。
環境問題や経済の変化が伝統的生活にもたらす影響を、
寓話的に描いているそうです。

第五世代の大家が商業的に成功して大作路線になった後も、
こういう世界で評価される映画がつくられ続けているのを嬉しく思います。

韓国のパク・チャヌク監督の「サイボーグでもいい」は、特別賞を受賞しました。
どちらも公開が楽しみです。
ダブルポストで失礼します。
GWに読書はいかがですか。

買ったっきり存在を忘れていた網野善彦著「日本とは何か」。
掘り出してきて読み始めたら、これがまさに目から鱗モノ!
「8世紀以前には日本も日本人も存在しなかった」という網野史学は、
「連綿と続いてきた国を愛せよ」という押し付けの根拠を切り崩し、
斬新な日本像を示してくれます。

前近代の日本がアジア大陸の北と南をつなぐ架け橋であり、
日本海が内海であったという指摘には、感動してしまいました。
アジアから地図を見た時、九州と朝鮮半島が本当に近いのにも驚きます。

Amazonマーケットプレイスで、850円+手数料340円で買えます。
支払いはクレジットカードで、手続きは簡単です。

http://www.amazon.co.jp/日本とは何か-日本の歴史〈00〉-網野-善彦/dp/4062689006/ref=sr_1_1/503-2848922-5861541?ie=UTF8&s=books&qid=1177840038&sr=1-1

また、ロングセラー「日本社会の歴史」(岩波新書)三巻は、
手数料340円を含めても全部で1000円ちょっとで買えます。

http://www.amazon.co.jp/日本社会の歴史〈上〉-網野-善彦/dp/4004305004/ref=sr_1_11/503-2848922-5861541?ie=UTF8&s=books&qid=1177839917&sr=1-11
東京国際映画祭の提携企画として、
「2007東京・中国映画週間」が開催されます。
中国から監督や人気俳優も来日します。

ドキュメンタリーとして史上最高の観客を動員した「圓明園」、
1940年代の大陸と台湾を舞台にしたラブストーリー「雲水謡」、
内モンゴルの草原を舞台に描かれるアクションアニメ「勇士」、
その他コメディーもあって興味は尽きません。
是非どうぞ。

スケジュールなどはこちら
http://cjiff.net/
中国と韓国の方に観ていただきたい映画のご案内です。

今、日本映画は繊細な癒し系かコミックの実写版が主流です。
しかし60年代70年代には、ATG(アートシアターギルド)という独立系映画会社があって、
作家性と社会性の強いパワフルな作品を生み出していました。
最近また注目されています。
今シネマート六本木で上映中です。

料金は一般1300円、シニア1000円。
月曜日はメンズデーで男性1000円。

取り敢えず、こちらを見てみてください。
きっと新しい発見がありますよ。
高度成長期の日本がわかります。
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/atg/schedule.html
製作が発表された時から楽しみにしていた映画、中国映画第五世代、田壮壮監督の新作。主演は台湾の若手で超美形、しかも全篇日本語の中国映画です。

 囲碁をたしなむ者なら誰でも知っている「昭和の棋聖」、呉清源の人生を描いています。私はたまたま、息子さんと知り合いです。何回か観た予告篇から映像の素晴らしさが伝わってきて、大いに期待していました。で、感想をひとことで言うと「東洋の美、ここに極まれり」。静謐で抑制的、映像も音楽も心身に滲み渡るかのごとくです。
 
 呉清源が14歳で日本にやってきたのは、満州事変が起こる三年前。日中関係は既に悪化の一途をたどっていました。日本人棋士との対局を、新聞は「日中対決」と書き立てます。一切の雑念を振り払い、囲碁一筋に生きようとする呉清源でしたが、現実はそれを許しませんでした。

 時流とは距離を置き、ひたすら囲碁を打ち続ける棋士たち。次の対局は無いかもしれないと言って、出征していく棋士もいます。昭和20年8月6日、広島で行なわれている本因坊戦の最中に、原爆が投下されます。それでも打ち続ける姿は壮絶そのもの。この映画は、徹底して個人として生きる人間たちを描いた物語でもあるんですね。
 
 日中の複雑な歴史に翻弄された呉清源は一時、新興宗教にのめり込みます。信仰への思いを描こうとした理由を、田壮壮はこう述べています。「私の親達の世代は、若い頃から共産党に奉仕して、文革を経てもなお党を信じている。しっかりした信仰を持つ人は幸せだと思った」。今、中国の若者たちは何を信じているのでしょう。
公式サイトはこちらです
http://www.go-movie.jp/
韓国の大統領選が迫ってきましたね。
やはり李明博氏で決まりでしょうか。

あさってからシネマート六本木で、
「ユゴ 大統領有故」が上映されます。
ちょっとわかりにくいタイトルですが、
朴大統領刺殺事件を描いたブラックコメディー。
世界を驚かせた密室の刺殺事件を再現しています。
一見の価値あり。

公式サイトはこちら
http://www.cinemart.co.jp/yugo/
フィギュアのGPファイナルは見応えがありました。
浅田真央とキム・ヨナも美しかった。

私としては、表彰台にアジアの女性が上るのが当り前になったことに、
大いに感銘を受けています。
かつて女子フィギュアは完全に白人の世界で、
リンクに出てくるだけで、目を覆いたくなるほど見劣りがしました。

でも今は私たちもそう思わないし、欧米人もそう思わない。
こういう時代になったんだなぁと嬉しく思います。
映画「魍魎の匣」を観ました。
舞台は昭和32年です。

観ていて、街並がちょっと中国に似ているなと思ったら、
半分は中国でロケしたらしい。
最後に延々と流れるテロップで、制作過程がわかります。
興味が湧いたので、プログラムを買って読んでみました。

中国ロケは、何事も段取り通りに行かなくて苦労したとか。
中国ロケの利点は群衆シーンの撮影ができること。
でも、エキストラの中には逃げ出す人もいて、
現場監督が目を光らせていたそうです。

打ち合わせ通りにいかないこともしょっちゅう。
でも最終的には息も合って、うまく撮れると歓声が上がり、
打ち上げの時は、日中のスタッフがどんちゃん騒ぎしたそうです。

雨中のトンネルシーンが印象的だったのですが、
あの場面は、韓国映画「殺人の追憶」を参考にしたとのこと。
戦争の話も出てくるし、色々な意味で興味深い映画でした。
「母べぇ」がベルリン映画祭のコンペ部門で上映されました。
マスコミの評価がとても高いそうです。

金熊賞は無理でも、ひょっとしたら銀熊賞か主演女優賞か、
そのあたりを取る可能性がなきにしもあらず・・・と、
現地在住の人がMLに投稿していました。

実はその人と私とで、ちょっと議論になったのです。
「母べぇ」は、加害の視点を欠いたセンチメンタルな映画か
ということについてです。
また、この映画を中国で上映できるかという指摘もありました。

私は出来ると思います。
中国との戦争に反対して父親が逮捕されるという話は、
日本映画ではとても珍しいですから。

戦前の日本がどういう社会だったのか、
今の日本人にはもう想像もできません。
日本人にも、そして韓国や中国の人にも観てもらいたいです。
「母べぇ」の公式サイトはこちら
http://www.kaabee.jp/
先日閉幕したカンヌ国際映画祭。
ジャ・ジャンクー監督の「24CITY」 がコンペ部門に残ったんですね。
日本映画と韓国映画は残念でした。

この映画の舞台は、今回地震があった四川省成都。
移転した国営企業の跡地に、高級マンションが建ちます。
この高級マンションをめぐる三世代の物語だそうです。

マスコミ報道ではわからない、中国の今を切り取って見せてくれるジャ・ジャンクー。
この映画も楽しみです。
一昨日、人民日報web版の記者と、中国映画の現状について意見交換しました。
特に話題になったのが、陳凱歌の不振ぶり。

1984年、「黄色い大地」で世界的な注目を浴び、
中国映画飛躍の原動力となった大家ですが、今やハリウッド化して往事の面影なし。
中国でも製作姿勢を批判されているそうです。
最新作「梅蘭芳」に期待したいところ。
 
もう一つ、話題になったのが日本における中国映画の難しい位置です。
陳凱歌ら第五世代の台頭から四半世紀。
中国の経済発展や脅威論の台頭もありますが、
何よりも中国映画を観ようと思い立つ、きっかけそのものがないんですね。

ハリウッド映画は観ても隣国の映画は観ないというのは、やはり不自然な状況です。
韓国映画が一時の流行から定着の兆しを見せているだけに、残念。
 
すいません。雑談というか質問なのですが、

中国の礼義

についてです。

たとえば日本人は知らない人に挨拶をする時ぺこぺこお辞儀しますよね。そういったような”中国の礼儀”を知りたいのですが、どなたかご存知の方は教えていただけないでしょうか。よろしくおねがいします。
「あなたを忘れない」が韓国で公開されました。
2001年に新大久保駅で命を落とした、イ・スヒョンさんの物語です。

韓国版公式サイトで予告篇が観られます。
日本語だから日本人が観てもわかりやすいです↓
http://www.leesoohyun.co.kr/

こちらは朝鮮日報の記事
http://www.chosunonline.com/article/20081029000053

今日、新大久保に行ってお昼を食べてきました。
スヒョンさんが亡くなってから8年。
韓国料理店もすごく増えて、街はとても賑やかです。
師走も後半。
皆さんお忙しいでしょうが、忘年会の合間に映画はいかがですか。
ポレポレ東中野で、中国インディペンデント映画祭が開催されています。
監督の舞台挨拶もあります。

ホームページだけでも見てみてくださいね。
http://cifft.net/

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