見落とした自分が情け
次回がさらに楽しみになりました
。
おもしろかったです！ドラマ緊張感あるｼｰﾝありますが今回の回はなんか和むというかおもしろいｼｰﾝが多々あったような
あらすじ・ストーリーを紹介します
期待度や見た感想などをぷりーず
放送日：2007年12月22日(土) 23:20〜24:05
視聴率：12.6％
エピソード
−番外編
「警護四係に合流せよ」
あらすじ
警護対象者：環境大臣（菅沼）
今の第４係の面々が揃う前、井上がまだＳＰの訓練生だった頃に話は遡る。
井上（岡田准一）と佐伯（高橋洋）は、警護対象者の工藤（偉藤厚次）が出てくると、素早く警護体制を組む。しかし、立ち寄ったトイレで突然暴漢に襲われ、佐伯と離れた井上は退避を開始。危険を回避しながら工藤を守り、非常階段で佐伯と落ち合い建物1Fへ誘導。車へと急ぐが、周囲の人物たちからシンクロで悪意を感じ、二手に分かれて制圧にかかる。その瞬間、1人になった工藤に魔の手が…。
訓練中に教官達が仕掛けた数々のトラップをクリアしていく井上… 最終的に失敗するものの、通常ありえない状況なので仕方ないことだ。
そんな、高度すぎる井上の警護をじっと見つめる尾形（堤真一）は井上に興味をもつ…。その後、警察学校の訓練生である井上を個別に呼び出し、井上の資料にある彼が遭遇した２０年前の事件の話を聞く。その現場に居合わせた尾形はどんな内容をするか気になり両親が巻き添えとなった事件のこと、そしてどうしてSPになりたいのかを問うのだった。
そんな井上と尾形の再会から約5カ月後−−
井上は警護4係に配属されることとなる。まずは環境大臣の警護につくがその異色な警護方法に石田（神尾佑）、笹本（真木よう子）、山本（松尾諭）らはいら立ちを募らせる。しかし、翌日の警護中に井上が異変を素早く察知したことで石田と笹本は井上に何かを感じとる。数カ月――。帰り支度をしながら、都知事の拳銃事件や病院占拠事件を振り返り、冗談半分で井上が来てから大きな事件が続いてるとぼやく警護4係の面々。同じ頃、20年前に事件で刑務所に入っていた山西（平田満）が出所を迎え、井上自身が大きく関わることとなる“ある事件”が起ころうとしていた…。
そしてついに、事件発生当日となる1月26日が訪れる…。
後を引きつつ次回の放送は1月12日に持ち越すのであった
期待度や見た感想などをぷりーず
放送日：2007年12月22日(土) 23:20〜24:05
視聴率：12.6％
エピソード
−番外編 「警護四係に合流せよ」
あらすじ 警護対象者：環境大臣（菅沼）
今の第４係の面々が揃う前、井上がまだＳＰの訓練生だった頃に話は遡る。
井上（岡田准一）と佐伯（高橋洋）は、警護対象者の工藤（偉藤厚次）が出てくると、素早く警護体制を組む。しかし、立ち寄ったトイレで突然暴漢に襲われ、佐伯と離れた井上は退避を開始。危険を回避しながら工藤を守り、非常階段で佐伯と落ち合い建物1Fへ誘導。車へと急ぐが、周囲の人物たちからシンクロで悪意を感じ、二手に分かれて制圧にかかる。その瞬間、1人になった工藤に魔の手が…。
訓練中に教官達が仕掛けた数々のトラップをクリアしていく井上… 最終的に失敗するものの、通常ありえない状況なので仕方ないことだ。
そんな、高度すぎる井上の警護をじっと見つめる尾形（堤真一）は井上に興味をもつ…。その後、警察学校の訓練生である井上を個別に呼び出し、井上の資料にある彼が遭遇した２０年前の事件の話を聞く。その現場に居合わせた尾形はどんな内容をするか気になり両親が巻き添えとなった事件のこと、そしてどうしてSPになりたいのかを問うのだった。
そんな井上と尾形の再会から約5カ月後−−
井上は警護4係に配属されることとなる。まずは環境大臣の警護につくがその異色な警護方法に石田（神尾佑）、笹本（真木よう子）、山本（松尾諭）らはいら立ちを募らせる。しかし、翌日の警護中に井上が異変を素早く察知したことで石田と笹本は井上に何かを感じとる。数カ月――。帰り支度をしながら、都知事の拳銃事件や病院占拠事件を振り返り、冗談半分で井上が来てから大きな事件が続いてるとぼやく警護4係の面々。同じ頃、20年前に事件で刑務所に入っていた山西（平田満）が出所を迎え、井上自身が大きく関わることとなる“ある事件”が起ころうとしていた…。
そしてついに、事件発生当日となる1月26日が訪れる…。
後を引きつつ次回の放送は1月12日に持ち越すのであった
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コメント(152)
西島と尾形は同じ目的で動いているというか、同志なのではないかと思ってみてました。
8話で、SP訓練所で井上に会った帰りに尾形は誰かに連絡しているが、これは西島でしょう。さらに、採用にあたって井上を西島に引き合わせている（で、このとき井上は西島に違和感《悪意？》を感じたように思いました）。もしかしたら、親が政治家をかばって殉職したといった共通の過去を持っているかも。
東大法学部で同期の2人は現在のテロ対策の状況を変えるために、西島はキャリア試験を受けて管理職コースへ、尾形は現場をあえて選んだ。でも現実は厳しく結局なにも変わらない。日本のテロ対策はぬるいままである。そこで刺激を与えて変革させるべくテロを仕掛けた。
しかし、テロが成功してしまってはSPの存在意義が疑われる、そこで特殊能力をもつ井上を採用。都知事や元首相を標的としたテロをしかけ、井上の能力が使えるのかどうかを確認した。
全てのテロを未然に防いだことにより、井上の能力が本物であることを確信した2人は本当の目的である麻田総理大臣へのテロを企画。この総理へのテロを防ぐことによって、総理とのコネクションを作りテロ対策を強化するよう働きかけようとした（もしかしたら、山西から20年前の真実を聞き出し、それを使って脅して認めさせるのが目的か？）。
その実行を20年前井上の両親を殺した山西に依頼。
井上が麻田総理へのテロを阻止しようとするが、そのとき両親の事件の真相を話す山西。
暗黒面と葛藤する井上…
公安の田中も、同じ目的を持っている仲間なんでしょうか？ ただ田中は、井上と同期ということなので、公安の上層部と西島・尾形が繋がっているのかも。
8話で、SP訓練所で井上に会った帰りに尾形は誰かに連絡しているが、これは西島でしょう。さらに、採用にあたって井上を西島に引き合わせている（で、このとき井上は西島に違和感《悪意？》を感じたように思いました）。もしかしたら、親が政治家をかばって殉職したといった共通の過去を持っているかも。
東大法学部で同期の2人は現在のテロ対策の状況を変えるために、西島はキャリア試験を受けて管理職コースへ、尾形は現場をあえて選んだ。でも現実は厳しく結局なにも変わらない。日本のテロ対策はぬるいままである。そこで刺激を与えて変革させるべくテロを仕掛けた。
しかし、テロが成功してしまってはSPの存在意義が疑われる、そこで特殊能力をもつ井上を採用。都知事や元首相を標的としたテロをしかけ、井上の能力が使えるのかどうかを確認した。
全てのテロを未然に防いだことにより、井上の能力が本物であることを確信した2人は本当の目的である麻田総理大臣へのテロを企画。この総理へのテロを防ぐことによって、総理とのコネクションを作りテロ対策を強化するよう働きかけようとした（もしかしたら、山西から20年前の真実を聞き出し、それを使って脅して認めさせるのが目的か？）。
その実行を20年前井上の両親を殺した山西に依頼。
井上が麻田総理へのテロを阻止しようとするが、そのとき両親の事件の真相を話す山西。
暗黒面と葛藤する井上…
公安の田中も、同じ目的を持っている仲間なんでしょうか？ ただ田中は、井上と同期ということなので、公安の上層部と西島・尾形が繋がっているのかも。
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