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負けない株式投資2.1コミュの負けない投資方法としてどうでしょう

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東証1部の各分野から1銘柄ずつ、売買単位が20万程度で、PBRが1程度という基準で
20銘柄に分散。

半年に一度、どれかが15%&から20%上昇したところで利益確定。
元値にもどったところで買戻し。

会社の規模や配当、優待は、あまり気にせずに。

市場の明日は読めないけれど、
資本主義はなくならないことに賭けている感じでしょうか。

これはバフェットや橘玲というより、木村剛のストーリーに近いかなという感じです。
(参考:投資戦略の発想法2010)

Open Domestic Assembly法といいますが、この方法、いかがでしょうか。

コメント(6)

二部銘柄でおやりになられたのですね。ついつい売買高のことや約定しやすさのことを考えて一部でとかんがえました。確かに値動きは二部のほうがよさげにみえますが、そうでもなかったのでしょうか。

アベノミクスで全上げになってから想定購入価格にさがってこないというのも、この方式の難点と考えております。
値上がりした銘柄は売れるようだけど値下がりした銘柄に関するルールは?
シャープの様な銘柄を選んでしまった場合、含み損を抱えることになりそう
値下がりした銘柄はキープし、ルールを決めてナンピン買いをすることにしています。

2011年の夏ごろからマツダに関して上記のルールを適用して購入していましたが、最初の2年はつらい日々でした。現在では、日本マイクロニクスが含み損を抱えてつらい日々です。

それでも損失をずっと先送りできるのが個人投資家のメリットだ、というスタンスでやっています。
そうでしたか、なるほどニュースに取り上げられると動きますね。ネットや欧米での話題などもこれから勘案しないといけないかもしれないですね。風説の流布はいただけませんが。

そう考えると何も考えずにダウの銘柄をNISAで買うのも個人投資家戦略としてあり、かもしれません

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