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反原発!原子力発電反対!!コミュの福島の子ども達を守ろう!

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●昨日のetv特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図〜福島原発事故から2ヶ月」
すばらしい番組でした。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html
今後全編ユーチューブアップされた情報があったらお知らせをお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=e9qOWdssnZ4

この番組を見てまだエネルギー確保のために推進しようなどと言う人は心から軽蔑したくなります。http://kaminoseki.jp/

●原子力のお値段"に隠されたカラクリ 
http://www.youtube.com/watch?v=ss_oNeneal0&feature=watch_response

●中国山地にはかつて、農業用水などを使った小型の水力発電所が数百カ所もあった。大半は閉鎖されたが、島根県奥出雲町には今も活躍する発電所がある。福島第一原発事故でエネルギー議論が高まる中、半世紀前の施設の運営を続ける住民は、自然エネルギーの自給の大切さを実感している。
http://mytown.asahi.com/areanews/shimane/OSK201105120101.html
要請行動】23日文科省前に集まれ!福島の子どもたちを守れ!

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●23日(月)は文科省包囲行動、集会です。

●21日(土)午後6:30〜9:00 大阪 ドーンセンター
坂本さんたち コープ自然派の企画の後です。

子ども20ミリシーベルトと問題と関電原発問題で学習・討論会。
こちらは事前予約が必要です。
下記から確認してください。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/annai_20110521.htm

===========================================
※拡散希望
【5.23 文部科学省 包囲・要請行動&院内集会】
〜子ども20ミリシーベルトを撤回せよ! 福島の子どもたちを守れ!〜
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/25
集合:13:00@文部科学省前
東京都千代田区霞が関3-2-2(最寄駅:虎の門、霞が関)
地図:http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
===========================================

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
福島からバスを仕立てて乗り込みます。
みなさんもぜひ応援してください!
5月23日13:00、文科省前に集まってください。

5月23日のスケジュール:
13:00 文科省前集合
   福島からの代表団到着
13:30 文部科学大臣への要請(交渉中)
   (文科省外にて)要請行動
14:30 移動開始
15:30〜16:30
   院内集会「福島の子どもたちを守れ!」
   於:参議院議員会館 講堂
   内容:交渉報告、国会議員との対話、記者会見など
16:30〜17:00
   記者会見 於:参議院議員会館 講堂

【主催】子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
【共催】グリーン・アクション、原子力資料情報室、福島老朽原発を考える会
(フクロウの会)、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国
際環境NGO FoE Japan
【協力】脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウ
ムなんていらないよ!東京
【問合せ】福島老朽原発を考える会 03-5225-7213 携帯 090-8116-7155(阪上)
 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク事務局 024-523-5238
 携帯 080-1678-5562(中手)

4月19日、文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の
目安として、年20ミリシーベルト、屋外において3.8マイクロシーベルト/時と
いう基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知しました。3.8マイクロシーベルト/時は労働基準法で18歳未満の作業を禁止している「放射線管理区域」
(0.6マイクロシーベルト/時以上)の約6倍に相当する線量です。

基準を現実の合わせて引き上げたこの決定は、行政の都合で、不必要な被ばくを子どもたちに強いるものです。

高まる批判の声に、原子力安全委員会は、「20ミリシーベルトを基準として認めていない。また、どの委員も専門家も安全ともしていない」と発言し、政府の意思決定の根拠は極めてあいまいな状況となっています。
この無責任で非人道的な日本政府の決定に、国際的にも国内的にも、非難の声が
あがっています。
http://e-shift.org/?p=432

福島県選出の複数の国会議員からも「20ミリ撤回」の声があがっています。
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/23

私たちの声を結集し、この「20ミリシーベルト」を撤回させましょう!
福島の子どもたちの未来を守りましょう! 文科省を包囲しましょう!

3

20日から26日にかけてドキュメンタリー映画監督の藤本幸久監督が、
小出先生、今中先生、村田先生のインタビューを上映するキャラバンを
することになりました。



”福島の子どもを守れ”キャンペーン
<原発震災・ニューズリール> 福島緊急無料上映ツアー(5月20日−26日)

福島原発の事故発生当初から、日本政府は事故を小さくみせる努力を
続けているように見えます。でも、放射能の影響は、本当は、
どこまで広がっているのでしょう?福島の子どもたちは、
大丈夫なのでしょうか?

監督の藤本幸久が、自らフィルムを持って福島県内を上映して回ります。
ぜひ、上映会にご来場ください。各会場とも入場は無料です。
子どもたちのためにも、ぜひ、住民の立場に立つ研究者・医師の声に
耳を傾けてください。
本当のことを知って初めて、未来を考えることが出来るのではないでしょうか。

 =上映作品=

 A:<原発震災・ニューズリール>No.6
  小出裕章(京都大学原子炉実験所) 2011年5月11日インタビュー
  「福島原発で何が起こっているのか その3 −福島の子どもたちへ−」

 B:<原発震災・ニューズリール>No.5
  今中哲二(京都大学原子炉実験所) 2011年5月1日インタビュー
  「チェルノブイリと福島」

 C:<原発震災・ニューズリール>No.4
  村田三郎(医師・阪南中央病院副院長) 2011年4月15日インタビュー
  「被曝とは② −子どもの被曝・労働者の被曝−」

=上映スケジュール=

5月20日(金) 会津若松市
         会津労働福祉会館 中会議室
         (西栄町7-9 ■芦寛■境亀旭)
         10:00〜A/ 11:15~B/ 12:30~ C/ 13:45~ A/ 15:00~
          B / 16:15~ C/ 18:30~ A/ 19:45~ B

5月21日(土) 福島市
         コラッセふくしま 企画展示室
         (JR福島駅西口徒歩3分 ■芦ぢ−525−4089 )
     10:00〜A/ 11:15~B/ 12:30~ C/ 13:45~ A/ 15:00~ B

5月22日(日) 二本松市
        福島県男女共生センター・ 女と男の未来館  第二研修室
        (郭内一丁目196-1 ■■牡貝桶■外ぢ)
        10:00〜A/ 11:15~B/ 12:30~ C/ 13:45~ A/ 15:00~ B

5月23日(月) 郡山市
         福島県教職員組合郡山支部会館
         (桑野2丁目33-9 ■■牡■害■唄)
     10:00〜A/ 11:15~B/ 12:30~ C/ 13:45~ A/ 15:00~ B/ 16:15~ C
         / 18:30~ A/ 19:45~ B

5月24日(火) 会津坂下町 中央公民館2F
          (字五反田1310番地の3 ■芦寛−83−3010)
17:30~ A / 18:30~ B/ 19:30~ C / 20:30~21:00 質疑・討論
          主催:お産と地域医療を考える会津の会(問:千葉 090-8424-2398)

5月25日(水) 福島大学
         行政政策学類大会議室 9:30〜A/ 10:30~B
L1教室 13:00~ C/ 14:15~ A/ 15:30~ B / 16:45~ C/
18:00~ A/ 19:00~ B
*雨天時 L1→AV教室
          問:大黒:090-1713-6058 / 研究室:024-548-8026

5月26日(木) いわき市
         いわき市労働福祉会館
          (平字堂ノ前22番地 ■芦感■喚乙臼)
          10:00〜A/ 11:15~B/ 12:30~ C/ 13:45~ A/ 15:00~ B/ 16:15~ C
          / 18:30~ A/ 19:45~ B


【福島の子どもを守れキャンペーン上映ツアー】
 事務局:森の映画社・札幌編集室http://america-banzai.blogspot.com/
 福島事務局 大黒太郎:090−1713−6058 / 研究室:024−548−8026
         藤本幸久:090−8278−6839 morinoeigasha@gmail.com

【インタビューに登場する方々】

★小出裕章(こいでひろあき)さん★
京都大学原子炉実験所・助教。専門は放射線計測、原子力安全。
東北大学の原子核工学科在学中に原子力発電に関わる様々な問題点を
知り、その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで、
放射線で被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家として、
そのリスクや問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。
3月11日以降、福島原発事故について昼夜を分かたず奮闘中。
著書:「放射能汚染の現実を超えて」北斗出版
、「隠される原子力・核の真実ー原子力の専門家が原発に反対するわけ」(創史社)
共著書:「原子力と共存できるか」かもがわ出版、「環境と人間」東京教学社、
「人間と放射線」社会思想社

★村田三郎(むらたさぶろう)さん★
内科医、阪南中央病院副院長。1947年高知県で生まれ、1972年大阪大学医学部を卒業。
大阪大学医学部附属病院で内科研修、同病院放射線科に勤務の後、
1978年から阪南中央病院に内科医として勤務。
水俣病、原爆被爆や原発労働者の被曝・労災、JCO臨界事故の裁判に
関わってきた。内部被曝にも警鐘を鳴らし続けている。

★今中哲二(いまなかてつじ)さん★
大阪大学工学部卒業後、東京工業大学理工学研究科、原子核工学修士修了。
現在、京都大学原子炉実験所 /原子力基礎工学研究部門(助教)。
研究課題は、原子力施設がもたらす環境影響に関する研究
(放射能汚染、被曝評価、チェルノブイリ事故)、
広島・長崎原爆による中性子線量評価に関する研究(原爆放射線、中性子輸送,被曝評価など)。
福島原発事故後の3月28日〜29日、飯舘村で空中放射線および土壌の放射能汚染調査を行った。
著書に『チェルノブイリ10年−大惨事がもたらしたもの』(共著。原子力資料情報室)、
『「チェルノブイリ」を見つめなおす−20年後のメッセージ』(共著。原子力資料情報室)、
編著に『チェルノブイリ事故による放射能災害:国際共同研究報告書』(技術と人間)など。


<原発震災・ニューズリール> 監督・藤本幸久(ふじもとゆきひさ)
1954年三重県四日市市生まれ。北海道を拠点にドキュメンタリー映画を製作。
主な作品に、「闇を掘る」、「Marines GoHome」、「アメリカばんざい−crazy as usual」、
「ONE SHOT ONE KILL」、「アメリカー戦争する国の人びと」。

〔連絡先〕森の映画社・札幌編集室
 〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条8丁目17−12 2F
 影山あさ子事務所気付
 電話 090−8278−6839
 Fax 011−206−4570
 morinoeigasha@gmail.com

<原発震災・ニューズリール>は、No.1〜No.7まであります。
 各1000円で普及しています。各巻の内容は、以下からご覧いただけます。
 ブログ:森の映画社★札幌編集室 http://america-banzai.blogspot.com/

コメント(11)

行政は、福島の子供たちを見捨てようとしています。事故発生後2ヶ月以上経った今も、福島市周辺の学校では、20mSv/年を大きく超える線量が出ているようです。日本には、5000人の子供たちを中国に捨ててしまったという実例があります(行政は一切行動を起すことなくS34年戸籍抹消)。
今、真剣に戦わないと、将来に大きな禍根を残す事になります。

http://moritakuto.exblog.jp/d2011-05-18/
有料だけど、NHKオンデマンドで見れるね。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011028150SC000/
>2
夜中1時30分に再放送あります。総合。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2011/0515.html

28日の2回目の再放送は午後3時みたい。

再放送の要請がすごいみたい。
このサイトも参考に。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/302.html
確かに。もっと広範囲に調べて調べてもらわないと
一部の議員らは自分の子孫を海外へ脱出させてるらしいが帰れる国土にできなかった時はどうするのかね?
お願いします。
原発の事故は起こりました。
『原発が命と地球に敵対するものでしかない、という事を思い知らせてくれました』(daysjapan6月号:橋本勝

脱原発の意志行動とともに
放射線汚染から、みんなで、声を上げて、命を守りましょう。
この声が届き、改善されるなら、更に、原発の危険性が、全国民に広がる事と思います。
私も、今日、明日と、tel.しまくります。
よろしくお願いします。

以下転記です。どんどん転載転載、して下さい。」



さて、子どもの「年20mSv」問題など多くの人が注目すべき、国会
参考人質疑をNHKで放映してくださいと急いで電話をかけましょう!!
★(電話)0570−066−066

杉原さんのメールを転送します(転送歓迎)
-----------------------------------------------
杉原浩司です。ツイッター情報ですが、今週から来週にかけて、重要な
参考人質疑が相次いで予定されています。要注目です。

5月20日(金)には、衆議院の科学技術委員会で、
子どもの「年20mSv」問題の参考人質疑

5月23日(月)には、参議院の行政監視委員会で「原発事故と行政監視
  の在り方」をテーマとする参考人質疑。
   参考人は、小出裕章さん、後藤政志さん、石橋克彦さん、
   孫正義さんという強力メンバーです。
  (参考) http://j.mp/mv4Rjh

ともに広く見られるべき重要な内容です。国会のインターネット中継もあ
りますが、NHKはしっかりと放映すべきだと思います。NHKに「ぜひ
放映してほしい!」の声を届けましょう!

★(電話)0570−066−066

が取り急ぎ声を届けやすいと思います。日がありませんので、早急
に要請していただくよう呼びかけます。

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