ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

斉藤由貴コミュの注【ネタバレ有り】奇跡のメロディー〜渡辺はま子物語

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ネタバレOKのトピとしますので、観劇前で内容などを知りたく無い方は読まないで下さい。

コメント(33)

斉藤さんが、歌った曲名。
1 桑港のチャイナタウン(口パク)
2 ああモンテンルパの夜は更けて(口パク)
3 支那の夜(生歌)
4 蘇州夜曲(口パク)
5 浜辺の歌(口パク)
 3だけが伴奏なしのアカペラで、音程が不安定だった。だから、生歌に聞こえた。
残りの4曲は、生で歌っているには、少し上手過ぎた。(意見の違う方はいらっしゃいますか?)
オープニングの、チャイナドレスで歌う姿は、とてもきれいだった。
> かねっちさん
 全曲斉藤さんが、歌っていたという根拠は何ですか?
 私には、すべて生声には聞こえませんでした。
 東京だけでも、23公演あります。
 これをすべて、生で歌うのは、常識的に無理です。
由貴ちゃん、そんなに上手だったでござるか〜ハート達(複数ハート)
観劇当日は最前列だし楽しみです。
わたしも最前列で見ていたのですが、口パクではあそこまで完璧に合わないと思います。

別の回では歌をとちったのを見たと聞きましたしわーい(嬉しい顔)

だいたい歌詞忘れるような由貴ちゃんですから、口パクのほうが技術がいるような気がしますあせあせ(飛び散る汗)

ま、どっちでもいいんですが、それだけ歌が上手かったってことで。
間違えないようそれだけたくさん練習したんでしょうね。
ソロコンサートとは違ってあせあせ間違えちゃったでは済まないという気がします。
たくさんの出演者がいて、その座長ですから、それなりに責任感があったのかも。偉いなあ。

この舞台の肝だし、素晴らしい歌だったと思います。


アカペラの部分、音が不安定ということですが、それが彼女の持ち味なんだと思いますよ。伴奏がないので、感覚的にわざとはずすというか、自由度を求めるというか、そういうところも魅力です。ジャズの表現みたいなものかとわたしは解釈してます。
かえってあのシーンで正しく歌われてもバッド(下向き矢印)じゃないですか?


感じ方は人それぞれなので口パクかと思えたというような表現ならいいと思いますが、、口パクだと断言するのはそれを信じる人もいるだろうから、由貴ちゃんにとってはよくないのでは?と思いますよ。
口パク?
右耳のところのマイクで歌声ひろってるよ。
@シアタークリエ
昨日観覧しました。オペラグラスで歌ってる姿を凝視しましたが生声だと思います。右ほほにマイクあります。陣内さんの歌声が重なるシーンもありますが口パクは無理では。以前のコンサートより声がバージョンアップして素晴らしいと感動しましたよ。
書き込み10の補足です。

マイクは耳に掛けて、白っぽく細いマイクがほっぺたのところに伸びて来ています。
音楽劇などで使われているものと同じように見えました。

由貴ちゃんの歌のシーンでは、いつも付けていたように見えました。
台詞だけのシーンでは、外していた時もあったかなあ。

歌声は、素晴らしかったですよ。
製作発表の時とは別人のようでした(失礼)。
> のらねこさん

あれ?
もう行っちゃったんですか?

今週は復習を兼ねてカラオケへGO!

Moomin@場所はどうしよっかなわーい(嬉しい顔)るんるんるんるんるんるん
 私は前から4列目でしたけれど、耳の後ろにつけていたマイクは見えましたし、口パクには全く感じなかったので、歌っていたと思います。

まだ、由貴さんがアイドルの頃に、和田アキ子さんが歌を聞いて、「下手ではないのですね」と言っていましたから、一般の方が思っているより上手なのではないかと思いますわーい(嬉しい顔)
本日9月15日の毎日新聞東京本社版夕刊に載った劇評を以下のところ見られますよ。

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20100915dde012200034000c.html
>17の詳細です。

9月15日の毎日新聞東京本社版夕刊により

演劇:奇跡のメロディ 渡辺はま子物語(シアタークリエ)
 ◇はま子の心、嫌みなく見せた斉藤

 終戦後もフィリピン・モンテンルパ刑務所にとらわれたままの、元日本兵死刑囚の助命に奔走する歌手、渡辺はま子(斉藤由貴)らの姿を描く。飯島早苗作、板垣恭一演出。

 日本での、はま子と復員局の植木信吉(陣内智則)、死刑囚の妻前川邦子(古村比呂)らの困難を極める活動と、現地での教誨(きょうかい)師、加賀尾秀忍(古谷一行)を中心とした死刑囚の焦燥が交互に示される。

 加賀尾の勧めで囚人たちが作詞・作曲した「あゝモンテンルパの夜は更けて」をはま子が歌ったことで、耳目がモンテンルパに集まる。困難を乗り越えたはま子が刑務所の慰問に成功した時、日本とフィリピンでの2筋の流れはひとつとなる。待ちわびた囚人たちの前で、はま子がヒット曲の数々を歌う場面が印象的だ。

 はま子は、行動力と正義感を併せもった女性として書かれている。斉藤は、その怒り、いらだち、喜びを率直に、嫌みなく見せていく。刑務所での歌唱も筋立てによく溶け込んでいた。

 いつ死刑になるとも知れない囚人たちの動揺にまっすぐに向き合い、地道な活動を続ける誠実な人間像を古谷が造形した。はま子のマネジャーの福本伸一が、彼女の行動のいちいちにはらはらするようすをうまく見せた。

 坂元健児、森次晃嗣らの共演。23日まで。【小玉祥子】


わたしが見に行った日は初日あけて間もなくでした。
雨にも関わらず満員でしたが、その後も客入りの方は順調なのかな?

終わった後拍手がなりやまないって感じで会場全体が一体感に包まれ、満員っていいなあと思いました。
どうでもいい話ですが、13日には、鳳蘭さんが、観劇に来られていました。

席では、バンフ(プログラム)をずっと眺めてられました。
いいなあ、この写真。
伊礼彼方さんのブログから頂いて来ました。

>Moominさん

由貴ちゃんの生歌を楽しんで下さいネ。
幕が開くと、由貴ちゃんは舞台上手側から現れますよ。

13日に見た時は、下手側の席だったので、
舞台の袖に控えている場面から見ることが出来ましたよ。
いよいよ明日見に行けるでござるよ〜ウッシッシ
その後はカラオケへGO!手(チョキ) 徹底的にやりましょうウッシッシ
由貴ちゃん、本番、歌がすごい上手ハート達(複数ハート)でびっくりしたでござるよ〜ウッシッシ

見に行って良かった、良かった。


舞台の一部が紹介されていました。
斉藤さんの唄が、はま子さんとしての唄として
優しく、力強く聞こえているだろうことがわかりました。

映像化されることを切に祈りますね。
あ〜日程と費用面が折り合いつけばいきたいなあ!!
地方への拡大公演を望みます。

http://www.theater-forum.com/dooga/mv1009b003.html
昨日、ようやく観劇することができました。現在も興奮の余韻に浸っています。
3連休の最終日とあってか、場内も満員。人生の大先輩が多くいらっしゃっていました。最年少観覧者は、うちの娘かなと思います。(あの大統領、日本語が上手だねって言っていました。あれは、モロボシダンだよ。)

オープニングのはま子さんの歌から、ショッキングなシーンへ・・・すぐ、芝居に集中しました。古谷さん、陣内さん、古村さんをはじめ出演者のみなさん、熱のこもった演技でした。

何といっても一番の見どころは、モンテンルパ収容所でも慰問コンサート。青いドレスが非常に素敵でした。このまま10曲くらい歌って欲しかった。ついでに、初戀と予感も歌って・・・おっと、これはコンサートまでお預けですね。由貴ちゃんの歌声、声量が出ていてとても良かったです。

この年になっても、戦中・戦後のことはよく知らないものなんですね。戦争のない現在が、如何に幸せであるか、考えさせられた良い一日でした。

> みっちゃんさん
ご無沙汰しております。名古屋でも公演されると良いですね。
やまもとさん

その折は本当に有り難うございました。
すてきな舞台になって、本当によかったですね。

紹介画像や、紹介写真を出来る限り集めて
舞台気分にひたっている所です。

そんな折に、『女優時代』(1990年頃・読売テレビ系二時間ドラマ)
原作:新藤兼人乙羽信子物語」での由貴さんを思い出したり
しました。
タカラジェンヌから女優となった乙羽さんの舞台、恋にかける
一途さを演じていた由貴さんの あのキラキラ感が
いまもかわらない事に想いをはせました。

ログインすると、残り10件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

斉藤由貴 更新情報

斉藤由貴のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング