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言えそうで言えない英語。コミュの当店のマッサージは、治療目的では行っていません。

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知り合いが指圧マッサージの店で働いているのですが、英訳を頼まれました。外国人のお客さんとのトラブルがあったそうです。マッサージの後体調不良を訴え、病院にいくので治療費を負担して欲しい、さもなければ訴える等と言って聞かなかったそうです。

そこで、英語で張り紙をする事になりました。

『当店のマッサージは、リラクゼーションの提供が主な目的であり、医療的な治療目的では行っていません。
万が一マッサージ後の体調不良など訴えられてもお受けできません。その場合、行きつけの医療機関に行かれることをお勧めします。』

日本語も少々怪しいでしょうか?

マッサージだけで体調不良が起こることは余程のことでない限りないので、体調不良があっても、それはお客さんの自己責任で病院に行くなりして下さい、という事です。

私なりに頑張って考えたのは、

Our purpose is to provide you a relaxsation and we are not responsible
for any kind of medical treatment.
Therefore, if you have any concerns with your health after a massage, we recommend you to see your doctor. Thank you.

もちろん、直訳でなくても良いです。

よろしくお願いします。


コメント(12)

私も頑張ってみました。

「万が一マッサージ後の体調不良など訴えられてもお受けできません。」
については、そのあたりの法律に関しての知識が私には欠けているため省きました。しかし、残りの部分で、

Our massage service is provided just for a relaxation purpose, not for a medical treatment.
Should you have concerns about your health after our service, please consult your doctor.
Thank you.

これはどうでしょう?
provide you with relaxation

そこ以外はいいと思いますよほっとした顔i think youve done a great jobウインク
訳案ではありませんが、お尋ねの意図で有れば『リラクゼーション目的』が明確に記述できていれば『治療目的云々』は省略可かと思います。
この翻訳…「あんま・マッサージ師・鍼師法」という日本の法律(日本では国家資格)と、アメリカで国家資格でのカイロプラクティック(整体師)が、日本では民間資格である内容が絡み合い、正確さを要するものです。「リラクセーション」・「癒やし」と訳されるモノのフレームになるのでは…と察します。「治療」という言葉が使えるのは、医師・看護師です。鍼灸師・マッサージ師・あんま師も準医療行為とされ、治療という言葉を使います。このトピ主さんは、翻訳を依頼された知り合いの方の取得資格を確認された上で、慎重に訳にとり組むのがbetterであると感じます。知り合いの方のクライアントの外国人は、彼/彼女の国の基準に照らして「保険で支払う」と言ったものと推測します。もし外国人クライアントが多いお店ならば、説明書きのちらしなどが必要になるケースかもしれません。〜〜Reflecthologist足MARI
僕は鍼灸師で開業していますが、本来万が一の事に備えて、賠償保険に加入する事が常識だと思います。
気分を害されたらごめんなさい、按摩マッサージ指圧師の国家資格を有している人を雇っている施術所のであれば、トピ主さんが意図するような言い訳は不自然に感じます。
無資格業者はいかにも社会的に認められている免許を有しているような誇大広告をしていますが、何か事故がおきれば不利になります。
その点気になります
本トピの内容をきちんと読まずでのコメント、失礼しました冷や汗〜kazuyaさんが書くように、施術者は開業時に保険加入が必須になり、その干渉・指導があるかと思います。特にあんま・マッサージ師の「国家資格」で看板を上げておられるなら尚のことです。仮になんらかのトラブルが生じた場合、丁重なお詫びの上で保険適用になります。クライアントー施術者で、英語の「壁」はあるにせよ、そのプロセスを経ることなく、トピ主さんに対し翻訳依頼がきたのであるならば、言葉が悪いようですが、その知り合いの方は「無資格営業」なのかしら?と思います。回りくどくなり失礼しました。
Mariさん、Kazuyaさん

アドバイス、ありがとうございました。

知り合いの働いている店では、全ての施術者が国家資格を持っているわけではありません。ですので、会社は賠償保険には入ってないと思います。ただ、店の名前や看板では“マッサージ”や“指圧”等の言葉はいっさいつかわれていません。
やっている事は、普通のマッサージと変わりませんが。。

この場合、英語で張り紙を掲げるにしても、“Massage”という単語は使うべきではないという事でしょうか??

あら?
「指圧マッサージの店」って、私基本的に国家資格無しな方々が集ってるお店かと思ってましたあせあせ
無知って怖い…たらーっ(汗)
知り合いの方が働いている「サロン」(と書かせていただきますね)は、駅前ビルなどに入っているような大手チェーン展開の「クイックマッサージ」のような店舗なのでしょうか??その場合だと、マニュアル〜ガイドライン(もちろん日本語メモ)があるかと思います。外国人の見込み客が多いようならば、会社として接客・クレーム対応などを含めた英語マニュアル作成に動くのではないでしょうか。日本語での「マッサージ」の単独使用は、日本での有資格者がマッサージ業を生業としていることからNGです。が、英語での表現の場合は…massage, just for relaxation辺りが無難ではないでしょうか。ただ翻訳を依頼した知り合いの方が、お客さまである外国人に、後日不快感を及ぼすような残る「痛み」をもたらしたならば、責任は施術者個人の手技及び知識の未熟さにあるように思います。その場合、事前のコンサルテーション(カウンセリング)での不調箇所の確認や、既往症を伺うなどのプロセスが徹底されていないことが想定されます。加えて、施術に際しての圧加減の確認を怠ったことや、筋・靱帯などのとらえ方を間違った…などが考えられます。翻訳の本筋から外れ、再び失礼しました冷や汗
参考になるか分かりませんが、補足的にカキコします。アメリカの場合、整体(≒カイロブラクティック)やマッサージは、州ごとに試験実施される国家資格です。日本では民間資格です。日本には国家資格であるあんま師・針灸師・マッサージ師などとして生業にしている方々が多くいます。医師の診断・指示の下「治療行為」にあたり、経過(予後)のよい患者さんは、自ら継続的に通います。この日本という土壌で、国家資格の必要のないカイロブラクティックに重きを置いて動いている方々が、街ナカにある「クイックマッサージ」等のチェーン展開をしているのかもしれません…私個人が思うところです。様々なニーズによるトコロも大きいですね。トピ主さんの知り合いの方が「訴訟ざた」でふっかけられたという理由は、この辺り〜彼等は「治療」ととらえているのかもしれませんね。〜〜〜逆に最近、欧米では「指圧・鍼灸」などは、日本の昨今の「癒やしブーム」にも似ている状態です。日本人や中国人の有資格者が施術にあたっています。皮膚の状態がアジア人とは異なるので、彼等に対応できる手技や鍼が開発されているようです。一般的に、白人は日本人よりかなり弱めの圧の刺激でOKであるようです。
Mariさん:丁寧なご説明をありがとうございましたぴかぴか(新しい)

知り合いは、外国人のお客さんの訴えをただの言いがかりのように感じていたようですが、言葉だけでなく文化の違いから勘違いもあったのかもしれませんね。私も勉強になりました。

カレー丼さん、Alexさん:英訳のアドバイスありがとうございました!参考にさせていただきます。

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