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アセンション『E.A.S.T』コミュのvol.2ウニイレンの真実〜金星の使命〜

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以下、プティカ・・からの転載文です。(すいません、絵文字消えてます)

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金星の使命


それは、私が最近探究しているテーマの一つです

金星は、とても深い縁を感じる星で、これまでも、いくつかのシンクロを感じていました。

思い起こせば、4〜5年前に、初めて、アブダクションのような体験をしました。

それは、完全に夢でしたが、とてもリアルな夢で、それを見たあと、何度も繰り返し、同じような夢をみていました。

当時、いつもウォーキングをしていた土手の上空に、金星型のUFOが浮かんでいて、
私はそれに驚くのですが、その瞬間金縛りで体が硬直して、地面に倒れます。
倒れた瞬間、頬に当たる地面の泥や砂の感覚が、とても鮮明でした。
何か大きな力にのまれているという感覚は、強い恐怖感となって、私に植え付けられました。

その夢を見て以来、何度も、同じような夢を見るようになりました。
そして、地面に倒れたあと、身動きが取れない状態で、どこかへ連れ去られるという、
強い恐怖感のみが、毎回共通してありました。

時間が経ち、最近まで、私は、この夢についてすっかり忘れていました。

ある時、リサロイヤルという人の本を読んで、アブダクションについての真実を知りました。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA-%E5%86%85%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%A8%AA%E5%95%8F%E8%80%85%E2%80%95%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%8C%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%81%A8%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%82%92%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5-%E3%80%8C%E8%B6%85%E7%9F%A5%E3%80%8D%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%AA%E3%82%B5-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB/dp/4198605556/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1218507044&sr=8-3


アブダクションのほとんどは、友好的なものであり、
アブダクトされる側は、すでにハイヤーセルフの了解を得ていて、
そうなることを受け入れている。
だけど、その記憶が現実世界の記憶に降りてきた場合、
恐怖となってしまう・・・と、そのような内容でした。

その時、当時の夢の記憶がよみがえってくると同時に、その意味について深く感じるようになってきました。

あの体験は、アストラル・トラベルでの金星の友人たちとの出会いを示しているのではないか・・・と。

そして、それが、三次元の感覚に降りてくるとき、たくさんの心の垢を抱えていた私は、
そのことを理解できず、ただ、体験が恐怖へと変換されて、
「怖いアブダクションの夢」として、受け取ってしまったのだろうと。

第2回のイベントのときに感じた、宇宙船の中にいる自分、
そして、安心感を感じていて、何か使命を持っている自分・・・
その明確な感覚を得てから、私は、「金星の使命」をさぐってきました。

そして、情報を得れば得るほど、あの時の夢の真実、私が感じた恐怖の理由が明確になってきました。

確かにあの時は、まだ、それを知る時期ではなかったのでしょう。

もし、知ったとしても、理解できなかったでしょうし、その重荷に押しつぶされるか、
その役割に固執していたかもしれません。

そんな私にとっては、やはり、あの体験は、「恐怖」として降りてきて当然だったのだと思うのです。


アレンに、ウニイレンが人工だと告げられた後、
私は、金星の自分に会いたいと願いました。

どんなガイドと出会うよりも、とても緊張する瞬間でした。

これまで、リーディングをお願いしてきた友人には、
私が望めばいつでも金星の自分には会えるはずだと言われていましたが、
私は、それができませんでした。

とても、怖かった。

自分の本当の姿を鏡で見せられるような気がしていたんです。

だけど、未来のウニイレンへ感じた恐怖が、過去の金星への哀愁に変容したのか、
その時、私は、金星の自分を感じたいと、自然に思いました。

そして、そう願うと同時に、すぐに金星の自分を感じました。

骨格ががっしりとしていて、肉付きもよく、体の大きな女性が現れました。
髪は、肩までの金髪・・・というよりも、色の抜けたような薄い黄色。
クセのある髪は、ナチュラルなパーマをかけたように空気を含んで、乾燥したような感じです。
顔にはそばかすがあって、小さな鼻と、つぶらな目・・・

外見は、このように、これまで見たことのある高次元の人々とは違って、
きらびやかな印象はない女性でした。

だけど、彼女は、とても輝いていて、凛としています。

勇気とやる気と、誠実さ、愛と、叡智と、ひたむきさをもった、
とても地に足のついた人間らしい女性でした。

彼女の名前は、Sasia Lambia(サーシア・ランビア)。

サーシアに、話を聞いてみたところ、
金星には、来る2012のアセンションに標準を合わせた、
地球のアセンションプロジェクトなるものがあったとか!?

そして、そのプロジェクトメンバーは、あえて、地球に何度も転生し、
地球のカルマと自分を共鳴させて、
その解消に貢献し、アセンションを順調に遂行させる役目を担っているとか!?

サーシアも、レムリアのころから、地球に滑り込んできて、
そのあと、一度もほかの星に生まれることなく、
あえて地球に何度も生まれ変わってきたのだと言います。

「本当なのだろうか・・・?」

そんな疑問も感じつづ、私は、サーシアにとても信頼感を持ちました。


それは、「私」という安心感でした。


サーシアを感じつつ、私はしばし瞑想にふけりました。

その時、次のような言葉が流れ込んできました。





ハンマエラミ

    すべては愛の体験



アナテハエ

    ハートを開きなさい



エレエサニ

    神にひれ伏して



シュレハエナ

    幻想という美を享受しなさい







私は、ただ、声に出して、それを何度も唱えました。

言葉の意味は、ただ、わかる・・・という感覚でした。

疑問はなく、ただ、その音に身を任せていました。

金星の言葉?

地球の言葉?

そんなことを考えていましたが、
ウニイレンの言葉なのかもしれません。

今、それを音に出して、自然に口の動きを任せてみると、
地球の言葉とは思えないような、音を出します。

また、私の現在の肉体では、それを正確に発音する手法を持ち合わせていないような感覚もありました。

うまくこちらの言葉に置き換えられているのかもしれません。


第3回のイベントのときは、ウニイレンを感じる前に、
私は、アメジストを手に持って瞑想をしていました。

石のカードでも、アメジストがその時もっとも適していたということが出ていました。

ウニイレンへ入る宣言をしたとき、そのアメジストが、室内光を反射して、
ギラリと強く光りました。

その瞬間、私の意識は、その中に吸い込まれました。

アメジストは、まるで、マカバのような感じで私を心地よく包み、
自由自在にウニイレンに運んでくれました。

金星の使命を感じ取ったあと、私は、アメジストに戻りました。

そして、そこで、Meteliaと名乗る、鉱物界の女性を感じました。

鉱物界の存在たちは、妖精のような存在で、
強い目的意識があるというよりも、
ただ、自然の一部となって、私たちに、無償の愛と癒しを与えてくれているようでした。

ウニイレンのひみつ、金星の指名、鉱物界とのコンタクト・・・

いつになく盛りだくさんの内容で、私は、いっぱいいっぱいの状態で、
こちらに意識を戻しました。。。


つづく。

Vol.1ウニイレンの真実〜ウニイレンの秘密〜
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33964378&comm_id=2359262

vol.3ウニイレンの真実〜妖精の言葉〜
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33970432&comm_id=2359262

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