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あさき詩の意味コミュの「鬼言集」の字典

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まだなかったので立てました。
意味調べ、ご協力よろしくお願いします。

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【まほら】まほら
(1)理想郷。とても素晴らしい場所。真秀ら。まほらま。まほろば。
(2)神々の住まう場所。
【凝視】ぎょうし
目を凝らしてじっと見つめること。注視すること。
【巍々】ぎぎ
(1)山などの高く大きいさま。
(2)徳の高く尊いさま。
【鎮座】ちんざ
(1)神霊が一定の場所にしずまっていること。神仏の像などが重々しくそこにあること。
(2)人や物がどっしりと場所を占めていることを皮肉っていう。
【海女】あま
(1)素潜り漁をする女性のこと。
(2)人魚。鮫人。マーメイド。
半人半魚の存在で、セイレーンとも同一視されており、その美声を聞いた者は魅了され溺死するらしい。
【海霧】
海上に発生する霧。うみぎり。
移流霧の一種。蒸気霧のこともある。
【へばりつく】へばりつく
(1)べったりとはりつく。
(2)ぴったりくっつく。そばにいて離れない。
【おいそれと】おいそれと
そのように簡単には。そのように容易には。そうやすやすとは。
【磯】いそ
岩場になっている海の浅いところ。
波打ち際は砂浜よりも岩場になっていることが多いので、海の意味も。
【法典】ほうてん
法律や規律などをまとめた書物。
【干珠】かんじゅ
引き潮にさせる霊力があるとされる玉。海神宮にある宝のひとつ。潮干る珠。<->満珠
 【満珠】まんじゅ
 満ち潮にさせる霊力があるとされる玉。
 海神宮にある宝のひとつ。潮満つ珠。<->干珠
【海神様】わたつみさま
わた、は海。つ、は接続詞。み、は神。
(意訳)
島国日本には数多くの海の神がいるのだが、蛭子(ヒルコ)神・磯良(イソラ)ではないだろうか。
伊邪那岐(イザナギ)伊邪那美(イザナミ)夫妻の国産み神話にて、最初に産まれた子供。足が蛇の尾のようになった不具の子供(蛭子)だったため産まれてすぐに芦の舟に乗せて海に流された。
また、漂着物を神としてまつる恵比寿信仰と一体化し、蛭子でエビスという読みを宛てられるようになった。

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