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平山夢明/デルモンテ平山コミュの超お待ちかね初短編集!!!!!!

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http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334925103/sr=1-2/qid=1155977347/

amazonでは8月22日発売説、別のところで21日説も聞いたような。何にしても早く早く! 本当に本当に何年も私はこの時を待ち望んでおりましたっ!!!

これでやっと平山さんの小説をひとに薦めやすくなります…うっうっうっ(感涙)。
今の勢いでさらに未単行本化作品が読めるようになると本当にいいなぁ!

今回単行本中に入る「無垢の祈り」、今までの雑誌掲載・単行本未収録作品中でも特に私の超お気に入りでして、ひとに雑誌コピーを配って布教していた作品です…被虐待女児と殺人鬼の行き詰まる対決、、、??、、、????!!!!!!!!!! 

ああ早く本の形で読みたいし、皆様に読んで頂きたい!!

コメント(37)

ちゅーか平山さんブログ、お盆に更新されていたんですねうっかり気づかなかったすんません管理人失格(汗)。
http://blog.livedoor.jp/hirayama6/

ブログの方にはこの短編集『独白するユニバーサル横メルカトル』の帯付き書影も掲載されてます(重くてミクに撥ねられました…)。

部数が余り多くないそうです、ぜひお買い逃しなく!(というか、もしアッという間に売り切れたら増刷!にならないのか? 確かに超過激すぎる内容のラインナップですが)
やったー!

これは珠玉の作品集ですね〜!
是非買います!ええめっさ買いますよー!!
私も「もしかしたら今日出てるかも」とブログを拝見してから、毎日書店に通っています。

帯付き、画像リサイズしてみました。
おお、リサイズありがとうございます! MacOSXにしてから前のフォトショ(借り物)が飛んでしまってて。

帯、いいなぁ。
すみませんこの短編集にどの作品が収録されるか、どこを見れば分かるのでしょうか?
よろしければご教授ねがいたいです。<(_ _)>
まだ書泉には売っていませんでした〜、
また光文社のサイトでも

「怪談実話のスーパースターの鮮烈なる第一短編集。
本年度推理作家協会賞受賞作を含む全8編」

としか書いていないですのでどの作品が入るか
興味津々です!
本日、というかもう昨日ですが、都内の書店で見つけました。
買いました。

収録作品は以下のとおり。

C16H14N2(ニコチン)と少年―乞食と老婆

Ω(オメガ)の聖餐

無垢の祈り

オペラントの肖像

卵男

すまじき熱帯

独白するユニバーサル横メルカトル

怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男


未読で手に入れにくい「ニコチンと少年」「無垢の祈り」が収められていて嬉しいです。明日から読まさせて頂きます。
この作品集は本年度のホラー、推理小説界において、最も話題を呼ぶ一作になることでしょう!
ニコチン、、、これが巻頭なことに気合いを感じます! すごいから! こんなもの(誉めコトバ)がよりによってPHP文庫の水木しげるトリビュートアンソロに入っていたんですよ!
 予約していたAmazonから到着しました。たぶん全国的にですね。
 手に取るとほどよい重厚感があり、本文書体もgood!
 読むのが惜しいです。
やっと買いました!!部数が少ないとの事だったので本屋さんで焦りながらパソコン検索したうえに場所わからず、店員さんに連れてってもらいました。
過去に『ダークサイドを追いかけろ』ミステリー短編集にあった「すさまじき熱帯」は読んだ事はあるんですが、みなさんどのお話がオススメですかね?
あっすいません。「すまじき熱帯」でしたね…
どれもお勧めなんですが、好みがあるので…ちなみに私は「ニコチンと少年」、大好き。「すまじき熱帯」も。そんな好みなので(笑)。あとトップで言っているように「無垢の祈り」は初めて読んだとき感動の余り人に勧めまくりました。

怪物の…も(題名がいつも言えない
澤水月様、読み終わりましたー!確かにどれもよくて最高ですね!!これから二周目に入りたいと思います。誰か漫画化してくれないかなぁ。
ああ、ああ、(詠嘆)
これだけお知らせしていながら…実は今日午前まで人生最大の多忙状態であったため、読むのは今夜からなのです!
うおおおお楽しみです!

そうそう、明日東京新宿はロフトプラスワンで、こちらの短編集が物販されるとの噂です。お近くの書店で見つからないが早く欲しい方はそちらででもどうぞ! サインも頂けるんじゃないかな?
本屋に注文して、やっと昨日手に入れました。
最初の2編を読んだ時点で、脳内がいっぱいに・・・。

ゆっくり読み進めます。
文字通り寝食捨てて貪り読んでます! 京樽の稲荷サイコー!!
スカパーTVガイドに書評を見つけたので書き込みさせて頂きます。
(書くとこ間違ってたら申し訳ありません、不当でしたら削除
いたしますので(汗))
こちら、紹介がなんか適当です(> <+)やはり初めて読まれる方には
グロいという印象が先に残ってしまうのでしょうか。
台詞やプロットの精緻さに触れて欲しいっす…ううう。
tp://kappa-novels.seesaa.net/article/24401297.html

第二弾に、期待していいんでしょうか・・。
ttp://kappa-novels.seesaa.net/article/23794471.html
ユウさんご教示の同サイトより。日経、朝日や小説すばる、小説推理はチェケしていたんですが「新刊展望」は知らなかった… チェケしようかな

スカパーのガイド、意外と面白い気が(笑) 「夢暗」てイメクラみたいで新たな日本語の可能性も感じます(笑)(笑)(笑)←実はバカウケして職場でひきつけ中
そうそう、不肖私めもライブハウスロフトのフリーペーパー「ROOFTOP」にてユニ横のレビュー(?)を書いております。

東京は新宿のロフト、ロフトプラスワン、下北沢のシェルターなどのロフトグループのお店のほか、全国のタワーレコード、ヴィレッジバンガードにて無料入手できるはずです。10月号になるのかな。

レビュー(?)としたのは、狂躁状態でうわごと書いてるような文でレビューしてないからです…(笑)。
配布期間終わったらこちらかミクレビューにアップするかも。でもzonamaにゃとても出せん(笑)
「ダ・ヴィンチ」11月号「ほりだし本」のページ(P71)で平山さんを発見しました。東雅夫氏によるリポート。わりと簡潔にまとまってます。みんな見ましょう。
 買ってから気づいたのですが、同じ「ダ・ヴィンチ」11月号のP8〜9ページ、「今月の絶対はずさない!プラチナ本」でも『独白するユニバーサル横メルカトル』が取り上げられています。編集部員9人による、短いながらも的確なコメントが載っています。
 これから先、本格的な書評が登場するかもしれませんね。
そういえば、『独白するユニバーサル横メルカトル』増刷かかったみたいですね。初版の時はかなり本屋を探して見つけましたが、最近はどこでも2,3冊おいてある感じです。
すばらしい…<増刷

そういえば、「文学界」に、あの中原昌也が書評を書いています! 必見必読です。きちんと以前から読んでいたのだなぁ…詠嘆感嘆
 増刷、大変喜ばしいことです。
「文学界」の書評読みました。わりと分かりやすい内容だったのではないかと思います。中原氏についてはよく知らなかったので、今さらながらウィキペディアなどを見ています。平山作品は(好意的な場合だけをとってみても)人によって受け取られ方がかなり違うんじゃないかなと思うので、そのバリエーションを見るのが今後の楽しみです。
中原さんは平山さんの不定期イベント「ゴミ鍋」出演メンバーのやんちゃ坊主でもありますので(笑)。
掲載は1週間前だったようですがゲンダイネットにインタビューが!

http://gendai.net/?m=view&g=book&c=R00&no=3115

「ニコチン」を自ら解説なさっておいでなのが悶絶ものにおかしいです。

お名前の読みが惜しい…でもいい記事です
それと、15日の日曜朝午前8:00〜8:54(再放送は同日深夜の月曜午前0:00〜0:54)の「週刊ブックレビュー」(NHK BS2)の課題図書に何とユニ横が取り上げられます!

http://www.nhk.or.jp/book/prog/index.html

テレビで書評とは… とても楽しみです! これも必見かと
今朝本放送が流れましたブックレビュー! 画面に「いま刹り」「乞食」「ニコチン」の文字が…!

紹介者は佐々木敦氏。サトエリも児玉清さんも中江有里嬢も平山さんを読んで語りあってます…! 凄すぎる事態に脳がついていかない…!! あの児玉さんをして本のタイトルを読み上げる時に噛んでしまうのもいとをかし。
今深夜午前0:00〜0:54に再放送、観られる方はぜひ!!
凄いです!!こっこれは…必見ですね!!!
…と言いながらもうちはBSが見られません(;_;)
でも雰囲気が味わえただけでも有難いです。。。
そういえば増刷されたのですね〜、町田の某書店にて、
思いっきし平積み&山積みになっていたので確認したところ2刷!
初版があっという間に売れたのでドカンと入荷した様子です。
ファンとしてかなり嬉しかったです(> <)
BSかあ…
見たいなあ…
見れないなあ…
(-_-;
BS2...出演/司会の皆さん口を極めて、残酷グロテスクこわすぎる…しかし突き抜けていて爽快、冷静な語り口が魅力、という意のことをおっしゃっておいででした。これソフト化されないんでしょうかね…

それと皆様もうお読みかもしれませんが、平山さんご自身が書評/紹介媒体の一覧をブログにアップされておいででした
http://blog.livedoor.jp/hirayama6/

こんなにあるとは! 小説現代にも中原昌也さんなどの紹介があるし、ダ・ヴィンチはもの凄い。ネットリンク情報もあるので重宝する情報です

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