みんなでボクシングを語る!コミュの5年後の日本人世界王者

を、期待＆予想してみませんか？

ちなみに、現世界王者の5年前というのは、以下の通りです。
※Wikipediaや自分の記憶がソースなので、間違いもあるかもしれません。ご指摘願います。

5年前を思うと、西岡や長谷川が世界王者になることはともかく、
この時期に王者で居るとは思わなかったです。そういう方も多いのでは？？

私は日本の現状に詳しくないので、井岡くらいしか思い浮かびませんが、
皆さんはいかがでしょうか？？

【西岡利晃】
2008年9月15日にWBCスーパーバンダム級暫定王者に。
その後同年12月20日に正式に王者に。その後3度防衛。

5年前は・・・
2004年3月6日、WBCバンダム級王者のウィラポンに対し4度目の世界挑戦をするが、またしても敗れた。同年10月30日WBC世界ランキング5位として、同4位の中島吉謙との再起戦で10R判定勝ちを収める。

【石田順裕】
2009年8月30日に世界初挑戦でWBA世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦でアベンダーニョに判定勝ちで王座獲得。

5年前は・・・
2004年6月14日に日本スーパーウェルター級タイトルマッチに挑むも、クレイジー・キムに0-3の判定負け。同年12月22日に野中悠樹に判定勝ち。

【亀田興毅】
2009年11月29日内藤大助を下し、WBCフライ級チャンピオンに。
前WBAライトフライ級チャンピオン。

5年前は・・・
2004年12月13日ノパデッチレック・チュワタナ(タイ国フライ級2位)に勝利し、その約1年前のプロデビュー以来の戦績を5戦5勝とした(対戦相手はすべてタイ人ボクサー)。

【名城信男】
2008年9月15日、空位となっていたWBA世界スーパーフライ級王座決定戦を河野公平と戦い、2-1で判定勝ち王座に返り咲き。2009年4月11日と同年9月30日に2度の防衛線を制した。

5年前は・・・
2004年8月7日に、世界ランカーの本田秀伸に判定勝ちし、プロ戦績を5戦5勝とした。その後2006年7月22日にマーティン・カスティーリョとのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチを制し1回目の王座に輝く。同年12月2日に初の防衛戦を制すものの、2007年5月3日にデュアルド・ガルシアに敗れ王座陥落していた。

【長谷川穂積】
2005年4月16日に、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションを倒し、WBC世界バンタム級王者に。以降2009年12月18日までの10度の防衛戦にすべて勝利。

5年前は・・・
2004年10月30日、当時WBA4位の鳥海純と世界挑戦権をかけて対戦。10R判定で勝利し、当時WBC王者のウィラポンへの挑戦権を獲得した。

コメント(25)

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[1] mixiユーザー 12月23日 23:21

また難しい企画ですね(^^；；

八重樫東と亀海は、一回くらい取りそうな気はします

あと粟生は、どっかで再度戴冠しそう・・・

あとは、、、バクティンが戴冠してれば、５年後でも君臨してそうですが

大場は、意識が変わらないと苦しい
（変ってれば、世界当確）

あ、つまらんことですけど、名城が１回目の王座を追われた相手は、アレクサンデル・ムニョスですね(^^;;;;;;;;

[2] mixiユーザー 12月23日 23:23

名城選手が負けたのは、ムニョス選手だと思いますが。（苦笑)

スンマソンツッコミ入れてしまいました。(笑)

[3] mixiユーザー 12月23日 23:37

ムニョスとガルシアを間違える気がしれん‥