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マクロビオティック(玄米菜食)コミュの遺伝子操作作物ってどう?

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みなさま添加物や農薬などいろいろ気をつけていると思いますが、遺伝子操作した作物ってどう思われますか?

お米でもいろいろなものが作られているようです。
自分としては、アレルゲンを減らしたもの、や消化吸収をよくしたもの、などは良いのではないかと考えています。
また、病気に強いもの、とか冷害につよいもの、なども、結果的に農薬や肥料を減らせるのであれば良いのではないかと考えます。

安全が優先されることはもちろんですが、環境や経済などもあわせて考えなければしょうがないと思います。

遺伝子操作はいらない?ある程度はしょうがない?物によっては必要?
皆さんはどのようにお考えでしょうか?

コメント(28)

気になったので少し調べてみましたが、日本ではまだ農作物として作ってはいけないみたいですね。

基本的な種類では

「除草剤耐性作物」除草剤を撒いても枯れない、しかし周りの雑草だけ枯れる。
「害虫抵抗性作物」昆虫にだけ毒性があるものなど。
「耐病性作物」病気に強い。
「果実の収穫適期の拡大と保存性の向上」よく痛んでグズグズした野菜などがワゴンで投売りになっていますが、そうなりにくいよう傷みにくくなってる作物ですね。

納豆とか豆腐は遺伝子組み換えかどうかがしっかり表示されてましたけど、油とかコットンてどうなんでしょ?
はじめまして。

油については表示義務がないと何かの本に書いてありました。

テレビのコマーシャルなどで健康を売りにしている油も

遺伝子組み換えを使用しているそうです。
表示義務があるのは「大豆・とうもろこし・ばれいしょ・なたね・綿実」の5品目と、「これを原材料とし、加工工程後も組み替えられたDNA又はこれによって生じたたんぱく質が検出できる加工食品」です。

油や醤油などは加工後のDNA検出ができないので対象にならないようです。

また表示義務のある原材料や加工品においても、収穫や選別、流通の過程で遺伝子組換え作物が混入することがありますが、その混入割合が5パーセント以内であれば「遺伝子組換えでない」旨の表示ができます。

それから、遺伝子組換え作物が「主な原材料」でない場合も表示義務はありません。主な原材料とは、当該原材料が全重量のうち上位3番目以内でありかつ5パーセント以上使われている場合をいいます。

従って非遺伝子組換えの表示にはあまり意味がないのかな、と個人的には思います。
放射線と同じように、遺伝子組み換えに対しては抵抗感があります(「気持ち悪い」という感情ですね)。

原料表示に「遺伝子組み換えでない」と表示してあるなら、そちらを選ぶようにしています。

ただ、マクロビ的にはどうなんでしょうね、遺伝子組み換えって.....。
@niftyの調査では遺伝子組み換え表示について半数以上が「気にしない」「表示義務が無いのを承知で買っていた」ですから、関心は低いようですね。

それにしても特殊な考えの人も中にはいるものですね・・。
http://gfd00016.aboutme.jp/user_question/show/52443
海外ではいろんな研究がされているようで、家畜などに遺伝子組み換えの餌を与えると、病気になる確率が高いとか・・・
遺伝子組み換えでない食品を与えているのと明らかに違うらしいです。

では、人間は???
きっと今すぐに何らかの結果が出なくても、微量にとり続けることできっと害が出てくるはず。

自然でない状態のものを撮ること自体、自然の摂理に反しているのでは???


私が入っている生活クラブでは、原材料にも遺伝子組み換えの食品を一切使わないというのを徹底していて、表示に関しても、原材料の産地、組み換えかそうでないかまでを表示できるよう政府に働きかけています。(生活クラブの消費材は詳しくけいさいしてある)

面倒でも、有機栽培を推進すべきだと思います。
土の力が今後無くなってしまうよりはどんどんいい土が育って、遺伝子組み換えに頼らなくてもいい世の中になるほうがいいと思います。
利益優先にすべきなのか、地球規模で考えるべきなのかちがいじゃないでしょうか
>7 みーみ さん

>(生活クラブの消費材は詳しくけいさいしてある)

「表示しなくてもよい」ということで省略されている食品表記が多いご時世にそれはありがたいですねわーい(嬉しい顔)

ところで生活クラブって地方ごとのですか?、近場だったら是非取扱商品に目を通してみたいですね、パルシステムより分かりやすいでしょうかexclamation & question
遺伝子操作→必要
放射線→必要
応援してます。もちろん、どちらもきちんと安全に管理されているのは前提で。
というか、なぜ遺伝子組み換え作物のみ問題視されるんだろう。

>7
・家畜がGM作物のせいで病気になる確率が高いのはなぜですか。
・自然ではない状態というのはどんな状態ですか。こだわりすぎるとGM作物以外のものも食べられなくなっちゃう気がするですよ。
・地球規模で考えるならなおさら、限られた土地面積と気候とこの人口などで今以上の有機栽培推進はできないと思う。
遺伝子組み換えは不要だと思います。

昔から”種子を支配する物は世界を支配する。”と言われていますが大企業に種子を握られてしまうと言う問題が大きいのでは無いかと思います。
遺伝子組み換えの種子はパテントで保護されているので主導権が農家では無く種子メーカーに握られてしまいます。
また、作ろうと思えばモンサント社のターミネーター種子の様に次世代の種子を発芽しない様にする遺伝子を組み込むことも可能な様です。
(いずれにせよ自家採取出来ないので農家が毎年確実に種子を買ってくれます。)

遺伝子組み換え作物は(F1品種なんかでもそうですが)想定された病害虫には強いですが想定外の病害虫や気候変動に対しては品種の多様性が重要なのでは無いかと思います。
遺伝子組み換え作物と言えど全く新しい作物を作る訳では無く0から作る事は出来ないので遺伝子組み換え作物ばかりになると将来必要になるかも知れない貴重な遺伝子源が失われてしまう事にもなりかね無いと思います。

食料不足に関しては生産量もそうですがいくら作物が採れても(廃棄するほど採れても)貧しい所には行かないので貧富の差による物も大きいのでは無いかと思います。
> たにやん さんと殆ど同意見です。

ひとつ付け加えるとすれば、悪意を持って種子を設計した場合に、
「生物兵器」として敵国に輸出される恐れもあるという事でしょうか。
企業や技術をどう使うかというのを別にしても、必要ないってことなんでしょうか。
>7 みーみさん
>海外ではいろんな研究がされているようで、家畜などに遺伝子組み換えの餌を与えると、病気になる確率が高いとか・・・

その手の発表は良くされるのですが、その後科学的に検証されて、意味の有る(間違っていない)とされたものは皆無です。
マスコミは「危ないかも?」と報道をしても、その後は知らん振りで、「あの発表は間違ってました」とは記事にしません。
同じ事は反遺伝子組み換え団体の常套手段でも有りますが。

>自然でない状態のものを撮ること自体、自然の摂理に反しているのでは???

いやぁ、人間が食べている作物の殆どは、人工的な交配により生み出された生命なので、特に作物や野菜、果物は、人が守ってやらないと生存競争に勝って生き延びられません。
大変不自然な生命体です。

>利益優先にすべきなのか、地球規模で考えるべきなのかちがいじゃないでしょうか

有機農業では世界の人間の食料を生産しきれません。今ある森林や草原を守る為にも、土地面積当たりの収量を高くする事が有益だと思いますよ。
乾燥に強い品種や収量の多い品種、栄養を増やした(VA等)品種が出来れば、環境破壊の抑制にもなると思います。
大体有機農産物のみ食べて生きられるのは、お金持ちだけで、世界の貧困に喘ぐ国では遺伝子組み換えによる安価な穀物で命を繋いでいたりする現実が有るわけで。


と言うことで、私は人道的考えから、遺伝子組み換え作物には賛成です。
他のトピを拝見していると、甘いものが食べたいけど、白い砂糖はダメということで、皆様メープルやラカンカなど、苦労されていますけど、例えば通常の3倍の甘さの甜菜が遺伝子組み換えとかで出来たら有益なのではないでしょうかグッド(上向き矢印)

それも白くない状態で、とても甘くても血糖値が上がらない、バイオマクロビオティック専用甜菜とかぴかぴか(新しい)

と、思ったら甜菜はもう遺伝子組み換え品種が出来てて、日本でも認可されてましたねあせあせ
http://yamaguti-coop.or.jp/good/safety/kumikae.html
最近『それでも遺伝子組み換え食品を食べますか』という本を読みました。遺伝子組み換えの実態がわかりやすく書かれています。
結果的に、遺伝子組み換え作物には今までより強い農薬を使う状況になっているそうです。
また生態系や有機農業をしている農家への影響等、事実を知るとやはり遺伝子組み換え食品はできるだけ買わないことが今自分にできることと思いました。
遺伝子組み換えの実態を知った上で、選択を判断することが大切と私個人は感じます。
>みい さん

著者はアンドリュー・キンブレルさんという方ですか、内容は米国の実情のようですね。
御本には、「事実として何がどうだから遺伝子組み換えはいけない」と書かれているのか興味がありますわーい(嬉しい顔)
私も遺伝子組み替え食品はいらないと思っています。


人が誕生してGM食品を食べるようになったりして短いし、その為まだ安全性も何も分かってない状態で【安全】とうたっていて流通しているのも問題だと思います。問題があるか、ないかも分からない状態の今食べてはいけないって思います。ちょっと治験状態なんじゃないかなexclamation & questionって思ってみたり。
食べ続けて私たちの体、子や孫に害を及ぼすような事がおきちゃいけないって思います。
国の表示義務のゆるさも問題です。GMだけではなく。


農薬につよい品種を作るとか…耐性がつくのは目に見えています。実際既にカナダ(確か)の方で耐性が出ているようだし。人の都合よく植物は育たないって思います。


世界で一番遺伝子組み替え食品を口にしているのは日本人と韓国人だそうです。自給率の高いヨーロッパは反対しているそうです。食料自給率が低く約6割を海外から輸入している事にも問題があるんじゃないかな?と思います。
そしてモンサントがある国の人たちはGM食品は口にしてないそうです。自分たちは食べないのにそれを日本や韓国の人たちに食べさせてるってゆー事は単に利益を得るためだけの事なんじゃないかなって。


長くなっちゃいましたが冷や汗みんなで意識する事で(ニュースでも新聞でも何も報道されなくなった今)何かが変わるんじゃないかな?って思います。


私も入っている生活クラブ生協は南は京都までかな?確かあったと思います。
原材料表示や遺伝子組み替え食品に厳しい(一人一人の組合員がチェックして人任せではありません)です。
パルよりは理解しづらいかもしれません(私もパルから乗り換えて5年ほど。時間がかかりましたあせあせ)が意識は高いって思います。まぁ、お肉やたまごも食べていこうexclamation野菜も有機や無農薬もたまにあるけど基本低農薬なのでマクロを実践するにははたちがいかもしれません。
>17 みやもも さん

>農薬につよい品種を作るとか…耐性がつくのは目に見えています。実際既にカナダ(確か)の方で耐性が出ているようだし。人の都合よく植物は育たないって思います。

その通りです、例えば害虫などに何世代も狙われていくと植物も進化します、その究極体が虫も食わない雑草、さらにスズランなどの毒草ですね、これはもちろん普通の野菜もそうです。

そこで作物が進化して、アクが強くなったりおいしくなくなったりしては困るので、進化させたくない場合には、種を自分の畑から取らずに購入して更新したり、種から芽の出ないF-1品種を使用したりと、その他もろもろの技術を適用しているのが今日の農産物です。

ところが例外も当然あります、果樹類です、これは親木が何年も生きているので、木のほうが耐性をもって実に反映される可能性がありますね。
>18 くらうん さん

>ぶっちゃけ、今の農作物で原種のままのモノって滅多にない・・・というか皆無に近いと思うのですが。それらも「人の都合がよいように作り替えられたモノ」なのですが、そっちは平気なんですかね?

それって・・例えばこれですか?、もとが野生原種ということは、虫に食われて絶滅しないくらいの自然毒があってまずい食べ物だったらしいですね(ケールが最も原種に近いといわれていますが、アクとかの味でしょうかあの生臭さ)

私だったらその時代にもし戻って

「おい!、人工的に遺伝子を受粉交配させて、ブロッコリーてのを作ったけど食べてみるか!?、まだ毒性検査も動物実験もしてないけどよ!」

って言われたら「そんな見た目の気持ち悪い、毒性の分からないシロモノ食えるか!、突然変異で毒性強くなってたらどうするんだ!」って言ってしまいますねあせあせ
たくさんのコメント、いろいろな意見が聞けてありがたいです。

遺伝子操作したものについての不安というのは大きく分けると安全性の問題と政治・経済の問題、そして宗教的?問題とに分かれますね。

遺伝子情報の独占等による政治・経済的な問題については世界規模で食糧供給倫理委員会みたいなもので調整してもらうしかないのでしょうか。コミュずれになりそうなのでこの問題についてはここでは述べないようにします。陰謀論とかが出てきそうですし(笑)

安全性の問題については皆様の不安はもっともだと思います。
この世に100%安全なものなんてない。どこまで許容するかというのは線引きが難しいと思います。
まあ、がんばっても100年ちょっとしか生きられないのでしょうからその間に影響がなければ、、、と思いますし、身体には解毒能力や再生能力がありますので、その範囲内であれば、、、とか思います。

宗教的?にダメというのは、、、ダメなものはダメ、と言われたらそれ以上何もいえません(笑)


ところで、スーパーなどに並んでいるメインの食材のうち人為的な遺伝子操作がされていないものって魚くらいしかないように思うのですが、実際はどうなのでしょう?
自分が生きている100年の間に自分が蒙るかもしれない健康被害への不安。
そうした不安ももちろんありますが、僕が感じている不安はそれだけではありません。
それは、
自分が死んだ後、もっと長い目でみた場合の生態系や環境への影響に対する不安、です。

100%安全ではないから不安、というよりも、生態系にどのような影響を及ぼすのか想像つかないから不安なのですね。
遺伝子組み換え作物に疑問を感じている人の中には、自分の代だけでなく子や孫といった将来のことも視野に入れて考えている人も多いと思います。


ところで、週刊文春に福岡伸一が書いているコラムがあって、先週発売の号はちょうど遺伝子組み換え作物の話題でした(遺伝子組み換えイネの野外実験をめぐる訴訟(新潟))。

確かに病原菌に強いイネというのは便利で魅力的だけど、その代償もとてつもないものになる恐れがあるなあ、と思いました。
> 18 くらうん さん
> 遺伝子組み換えダメ!っていっている人に聞きたいのですが、作物の品種改良についてはどう思っておられますやら。

私は「遺伝子組み換えダメ!」とは申しておりませんが、
「品種改良」についても必ずしも好ましい事だとは考えておりません。

何故ならば、人間にとって都合の良い状況を生み出すことが、
必ずしもその生物にとって都合の良い状況とは限らないと考えられますから、
その生物のその後の「進化」が人間にとって不都合になる可能性も高いということです。
まぁ。その解決策としても遺伝子解析を進めているのでしょうけれど…。

因みに、私は物事の優位性はその優位が確立した瞬間から劣位に傾き始めると考えています。

「遺伝子組み換え」と「品種改良」は、「人為的」という点においては同じモノの様にも見えますが、
くらうん さんは、同じモノとお考えなのでしょうか?私は全く別物の「技術」と認識しております。
もし「同じ」とお考えならば、その理由をご説明頂きたいですし、
逆に「違う」とお考えならば同列に論じられる理由が知りたいですね。

魚…。養殖魚なら既に「品種改良」されているでしょうし、
いずれ「遺伝子組み換え」されるでしょうね。
それが自然界に逃げ出したら…

もし未読なら、宮崎駿 著「風の谷のナウシカ」(原作本)を熟読される事をお勧め致しますが、
可能なら「人間の原種は存在するのか?」という疑問にもお答え頂ければ幸いです。
そういえば、農家の方も参加しているコミュニティで、やれ農薬が怖いとか環境破壊だの有害だの書き込んでいる人がいました(ネオニコチノイドが海洋汚染して蒸気になって雨になって降り注ぐとかいう説ですが、実際有り得ません)。

その時農家の方がこう答えました、「そんなに無農薬がいいんだったら日本でも遺伝子組み換え作物の生産認めてくれよ、耐病作物も殺虫作物ももう出来てるんだからよ、いくらでも無農薬で作ってやるよ、農薬代だって生活圧迫してるんだからそれで無農薬有り難いって買ってくれたら大助かりだよ」

・・生産者の意見というのはすごいものがありますね。

米ひとつでも、コシヒカリやササニシキが幅を利かせて、その他はブレンド米のもとになって買い叩かれてはたまらんと「あきたこまち」や「きらら397」が人為的に作られたわけですが、その上さらに「当然無農薬」「当然有機」とやっていくのが自然な欲求なのか疑問が残りますね。

法的に存在しない売り文句の無農薬商法とか自然農法商法が儲けて、普通の農家が苦しむのは地産地消などからも不自然な気がします。
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/1442338.html
悪魔殺人企業モンサントを手引きした厚生労働省と農水省 TPP絶対反対!
売国奴集団-安倍朝鮮カルト内閣を駆逐せよ!

森友疑惑の真の目的は日本の食の安全を破壊する工作を隠す為

日本の食の安全を破壊する安倍晋三売国朝鮮カルト内閣と
売国官僚
殺人企業モンサントを叩き潰せ!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52006754.html

遺伝子組み換え種についての重大ニュースをご存知でしたか。

先月、国会が国民の命を守る重要な法案を廃止してしまいました。。
モンサント社がいよいよ日本を侵略。
遺伝子組み換え種を強制的に使わせ、恐ろしい除草剤のラウンドアップで作物を汚染します。
日本もアメリカのようになりつつあります。
日本も非常に危険な方向に行っています。麻生と安倍コンビ政権下で次々にNWOグローバリズムが推し進められています。

こちらから:https://www.youtube.com/watch?v=Gj5C-T9bQHE

※【三橋貴明】森友疑惑の真の目的は日本の食の安全を破壊する工作を隠す為。





TPP GMO推進派 安倍内閣は売国奴だ!
http://gmo.luna-organic.org/?page_id=20 
サルでもわかる遺伝子組み換えは有害!

GM作物の大半は「除草剤耐性」で、大量の除草剤をかけて栽培される。そのため、なにか健康に悪影響が出た場合でも、それが除草剤の影響なのか、それともGM技術そのものの影響なのか、ということがはっきりしにくい。それを見極めるために、上のような細かなグループ分けが行われたんだ。
そしてねずみはどうなったか、というのを示すのが、一番上の写真だ。
結果は両方ともクロ。つまり、除草剤も健康に悪いし、除草剤をかけないで育てた場合でも、GM作物は健康に悪い、ということがはっきりした。

アルゼンチンで遺伝子組換え大豆の栽培が本格化したのは2000年。その2年後から、ガン、不妊、死産、流産、そして出生異常が急速に増えてきたという。

アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライのカミラ・ヴェロンちゃん(2歳)(↑)は多臓器不全と重度の障害を持って生まれた。『ここでは大量に毒を噴霧しているから、それに汚染された飲み水のせいだろう』と、母親はいろいろな人から言われたという。医師も母親に、農薬が原因である可能性について言及している。

アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライに住む、アイザ・カノちゃん(5歳)(↑)は、生まれたときから全身に黒い斑点がある。この先天異常も農薬と関連している可能性がある、と医師は言う。アルゼンチンで遺伝子組み換え農業が劇的に広まって以来、チャコ州では重度の先天的異常を持って生まれてくる子どもが4倍に増えたという。

アルゼンチン、エントレリオス州バサイルバソに住むファビアン・トマシさん(47歳)(↑)はかつて農園で働いており、噴霧用の飛行機に積むタンクに農薬を注入する係りだった。しかし彼は農薬の扱いについて訓練を受けたことは一度もなかったという。『わたしは何百万リットルもの農薬を準備しましたが、何の防護もしませんでした。手袋、マスク、防護服など何も身に付けませんでした。わたしは何も知らなかったのです』と彼は言う。彼は多発性神経障害を発症していて、その痩せ衰えた体は、もはや死が間近に迫っていることを示している。
世界は、ついに深層国家を倒す準備が出来た!

アルシオン・プレヤデスニュースリポート70 各場面キャプチャ
http://cqclabojapan.doorblog.jp/archives/52827352.html

イルミナティ研究家 ヘンリーメイコウ 

爆弾低気圧 氷河期 自然災害

モンサント バイエルGMO遺伝子組換え 発癌農薬 グリホサート ラウンドアップ

イラン・米国・イスラエル、北朝鮮 国際社会の危機的状況

イルミナティ銀行家エリートの告白、


https://www.youtube.com/watch?v=XybZ039M2SA&t=261s


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