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資料になりそうなウェブサイトコミュの身体について

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卒論で身体文化について調べています。
例えば、ナンバ歩き(同側歩行。江戸時代の庶民は走れなかった)
や、齋藤学先生の提唱している「腰腹文化」など。

過去の日本人の身体的特徴や文化などなにか知っておられることや、情報があればおしえて下さい。お願いします。

コメント(12)

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E8%85%B0%E8%85%B9%E6%96%87%E5%8C%96&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%B0%E6%AD%A9%E3%81%8D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C&lr=lang_ja

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%BA%AB%E4%BD%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E5%BE%B4&lr=lang_ja

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%B9%F8%CA%A2%CA%B8%B2%BD&fr=top&src=top

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%B0%E6%AD%A9%E3%81%8D&ei=UTF-8&fr=top&fl=0&x=wrt&meta=vc%3D

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA+%E5%8B%95%E4%BD%9C&ei=UTF-8&fr=top&fl=0&vc=&x=wrt&meta=vc%3D

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%C6%FC%CB%DC%BF%CD%A4%CE%BF%C8%C2%CE%C5%AA%C6%C3%C4%A7&fr=top&src=top

教えて!mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=111418

資料になりそうなウェブサイト+
http://mixi.jp/view_community.pl?id=199118
>mayuさん
ありがとうございます。

もし、ナンバ歩き(同側歩行。江戸時代の庶民は走れなかった)
や、齋藤学先生の提唱している「腰腹文化」以外での日本人の身体について知っておられる方は教えていただければ幸いです。
もう少し、詳しく言うと、上記のことについての概要は完成しています。
上記のことに関しても、あとは具体的な例や事実のようなものが欲しいなあと思っているところなのです。
http://www5.ocn.ne.jp/~ukiyo26/zakkityo9.html
こんなのは、もちろんご覧になってらっしゃいますよね?
でもいちおう。
http://pitecan.com/bib/Kouno_Kobujutsu.html

著者
甲野 善紀
タイトル
古武術に学ぶ身体操法
シリーズ
岩波アクティブ新書
日時
February 2003
出版
岩波書店

概要
既に一流であっても他分野を勉強することは大変重要である。全然関係ないことを勉強することは意義があるかもしれない。
重心を動かさに近付くと遠近感をつかみにくいという話が書いてあった。動きの揺れから予測できなくなるからではないかと言っているが、運動視差が少なくなるからではないかと思う。 運動視差だけで奥行きを感じることができる ぐらいであるから、それが少ないと途端に奥行きの認識が難しくなるのであろう。 (2003/8/2 増井)
参考文献
極北のインディアン
古武術は、古くからの人間の動きをよく研究された学問だと思います。
>フラニーさん
ありがとうございます。
いちおうってその気持ちがうれしいっす。
そういうのから新たな発見があるかもしれませんので。

>mayuさん
貴重なご指摘ありがとうございます。
古武術(特に甲野師範)に関しては、もともと私の武術・武道好きからこういった論文を書こうと思い立ったので、それなりに研究はしているつもりです。今日も甲野師範と河野智聖の本を購入してきました。

島崎藤村の『平和の巴里』に「朝から晩まで椅子に腰掛けなければならないのにも困りました。私のように静座する癖のついたものには一難儀でした。日がな一日真実に休息が得られなくて、立ちつづけに立っているような気がいたしまして、どうかすると子供のやうに泣きたくなることも御座いました。・・・・」という藤村の西洋体験が書かれている箇所があります。
これは、明治時代の日本人の身体がとても素直に、具体的に書かれているのではないかと思い、もっとこのような具体例があればいいなと思っているところです。

齋藤先生は戦後すぐはまだ、日本的な身体文化(腰腹文化・型)が残っていたと仰っているのですが、戦前・戦中・戦後すぐの日本人には具体的にどのような感覚があったのか。今の日本人と違うのか、具体例がなかなか見つけられなくて、ここで皆さんにお願いしている次第であります。

他にも、伝統文化(能や歌舞伎など)について、私は門外漢なので、それについて詳しい方がおられたら、教えていただければ幸いです。
本当に感謝しております。
わたし自身が、ナンバ歩きというか平たく言って手と足が同時に動く動作の研究中です。
講義は何度もしていますがこれまでは記したものは未だありません。

私は踊りがホームグランドですが、盆踊りなど顕著ですね。日舞やお能にももちろんあります。
歌舞伎ではイリミと言ったと思っけ。

格闘技については。中国拳法、テコンドウ、相撲など、東アジアの格闘技に共通してみることができますね。
思い出すのはかつてのPRIDEの1シーン。
柔術の外国人ヒクソングレイシーがナンバ式の構えで、レスリングの日本人高田延彦が反ナンバ式の構えだったのが興味深かったですね。

ただし。
ナンバ歩きは存在していましたでしょうが。四六時中ナンバ歩きをしていたとは、私には思えませんねえ。
必要に応じてそうしていたときもあった程度だと思うのですが。
まあそれが本当かどうかはご自身で頑張って調べてくださいまし。
>しげきさん

ナンバ歩きのことについては現状の時点では私も多くの疑問は抱いています。
走れなかったって本当かなぁとか。
身体文化とは少し話しがそれるかもしれませんが、日野晃さんはご存知ですか?

http://www.hino.gr.jp/

以下ウィリアムフォーサイスという振り付け師と日野さんがワークショップをされたときの本ですが、ときおり西洋文化の比較とかが
あるので参考になるかもしれません。研究にお役にたつかどうかは
わかりませんが、非常に面白い内容です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560035946/249-0297695-0027529
では、デューク更家?名前忘れたけど
ウォーキングのインストラクターみたいな。

あと日舞とか歌舞伎・能なんかも良いかもしれないですね。
>Qazuさん
日野先生は顔とどんなことやってるかくらいしか知らないです。
その本は本屋で昔、パラパラとめくっては見ましたが、そんなこと書いてあったとは気づきませんでした。
ありがとうございます。調べてみます。

>mayuさん
デュークですか。彼のメソッドを参考に練習したりしてるのにすっかり頭の中から外れていました。調べてみます。

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