ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

サイトハウンドコミュの高齢なサイトハウンドの暮らし方

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こんにちは。このコミュに書き込むのは久しぶりです。

うちの子も12歳になりました。
現在がんと共存しながら生きています。

散歩はちょっとしただけで気持ち的には十分のようですが
最近後ろ脚が弱ってきたようで、後ろ足を擦る音がしますので
なるべく「もう少しあっちの方まで行ってみよう」とちょっとでも
距離が出るように励ましています。

ただ、もう腰の位置もだいぶ下がってきていて
励ましても「もういい」と座り込んでしまうことも出てきました。
時間がある日であれば土手まで行って運動するのですが
土手までも少し距離があるので、調子がかなりいい時でないと
途中で引き返してきます。

そこで、ご経験済みの方やご存知の方がいらっしゃったら
是非お聞きしたいのですが
この段階で、後ろ脚の補助具(下半身につけるハーネス?)を
導入すべきでしょうか。
導入したらかえって脚の筋力低下につながるのではないかとか
お尻が小さいので、そもそも使えるのだろうかなど
いろいろ考えて躊躇しています。
ただ、何かはしないといけないなと思っているのですが・・・。

調子のいい時は短距離でも走ったりすることがあるので
よくわからないでいます。ボール遊びなどは元々やらないタイプです。

どんな些細なヒントでも構いません。お伺い出来たら幸いです。よろしくお願いします。

コメント(5)

>>[1]
なるほど、「もう歩けないよ〜」の時のためにハーネスを持っていくというのは良いかも知れません。

なってからでは遅いので教えて頂いたハーネス含め、自分でも調べてみようと思います。

寝たきり回避の為、散歩(筋トレ)を出来るだけ楽しくさせてやりたいです。
先代(13歳半)で虹の橋を渡るまでよろよろしだしたときに『 着たままねんねのハニカム胴着』というのを使って介護してました。
車の乗り降りの補助から散歩の際の歩行とか。
最後は寝返りのためにも十二分に使えました。
その後も何件かお友だちサイトの介護や試着などでいったり来たりしてますが、それでもまだまだ使える丈夫さもあります。
洗ってもすぐ乾きますし。なにより最近は風通しのいい涼しいタイプもあるようで、暑がりのボルにはいいかもしれません。
ただ腫瘍があるということなので圧迫などされる場所とかの考慮は必要かと思います。
やはりプライドが高いところがあるので下手に(大袈裟に?)手助けするとすねる部分がありましたが、さりげなく補助できるのも良かったです。
ご参考までに。
>>[3]  「さりげなく介助」という考え方大事ですね。「まだまだ現役だぞ〜」とその日が来るまでなるべくなら思っていて欲しいです。着たままだったら寝返りなどもさせやすくなりますね。
腫瘍の事まで気を使ってくださってありがとうございます。今のところ悪さをしそうなのは肝臓のもの位で、腹水が無い状態であればいけそうです。
排泄の失敗をすると申し訳なさそうなので、歩行の補助もさりげなく、気付かれない程度にやろうと思います。
後脚の運び方が気になるので、動画を獣医に見てもらいました。
少しモンローウォークになっているとの事でした。関節の異常は今のところ分かりません。酷くなるようなら下半身のレントゲン検査を、との事でした。

積極的に介助すべきか否かについては、自力歩行が可能なら補助具を使わないで自力でとのことでしたが、やはり皆さんおっしゃる通り、途中で歩くのが辛くなった時に、との事でした。また、先日気持ちに脚が追い付かず勢い余って転倒の話をしたら、転倒は避けてとのこと。本人の楽しみを確保しながら、怪我の無いよう、歩き方や走り方により気を配らないとなと思いました。
また、筋力低下防止には、散歩の長さが短くなる傾向で、我が家のように、その都度本人の調子が違うようであれば、自宅を中心に「抱えて帰れる距離」をあちこちの方向に言ったり来たりするやり方も良いと言われました。
とはいえ大型なので主も抱えて歩く距離に限度がある為、もしもの時の介助ツールはあった方が良いなと思いました。
癌で言い渡された余命を更新中で、本人も頑張ってくれているので、一緒に歩ける時間を大切にしようと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

サイトハウンド 更新情報

サイトハウンドのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。