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つくばインドネシア語勉強会コミュの3月11日のクラス:関係副詞

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遅くなってすみません。hijauが担当します。

インドネシア語の関係副詞はどうなのか、ずっと気になっていましたら、アルベルトさんの日記でアップされました(2月24日)。ようやく解決することができました。有難うございました。更に、、


PCで検索したら、So-net blog インドネシア語検定試験非公式問題集 jamanさんが書かれているものがヒットしました。とても参考になりますので、以下に 引用させていただきました。jamanさん、有難うございました。


これが彼の住んでいる家です。

This is the house. + He lives in the house.

This is the house which he lives in.
This is the house in which he lives.
This is the house where he lives.

jamanさんの説明によると、インドネシア語文法では文章の最後に前置詞が残るのは不自然で、前置詞の場合は直後に名詞をとることが決まりだそうですから、

桜Ini rumah + Dia tinggal di rumah ini

a) Ini rumah yang dia tinggal.    : 理論的に間違い

b) Ini rumah yang dia tinggal di.    : 文法的に間違い

c) Ini rumah tempat dia tinggal.    :wherer に対応するtempatを使う

b') Ini rumah yang dia tinggali.  :tinggal di →meninggali→tinggali
  yangの文章中では動詞はme(men, mem, meng)をとって使います。

*masuk ke →memasuki, datang ke →mendatangi,
berkunjung ke → mengunjungi, hadir pada → menghadiri



桜Mereka menuntut perusahaan. + Mereka bekerja di perusahaan.

Mereka menuntut perusahaan tempat mereka bekerja.


桜kursus bahasa Indonesia ada di Shinbashi. + Kami belajar di kursus ini. ↓
Kurusus bahasa Indonesia tempat kami belajar ada di Shinbashi.



上手く説明ができなくて、申し訳ありません。
結論を言うと、tempat を使うと間違いはないようですね。

このクラスのメンバーは、インドネシアをフィールドにして研究している人が殆どですから、現地でお世話になった方々にインドネシア語で翻訳して自分の成果を報告することも多いと思います。その際には、これが役立つと思います。

愛用している教科書”バタオネのインドネシア語講座”にも、その他の初級教科書にも上記に関する説明は見つけられませんでした。もっと探してみます。


間違いがあるかも知れません。訂正、ご意見など、よろしくお願いします。


次回のクラスから、4文字熟語をインドネシア語で説明するコーナーを作ります。日本語をインドネシア語にする楽しさ(?!)を実感しましょう。

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