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Grateful DeadコミュのBest of Bob Weir

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私が勝手にチョイスしたBobbyのベスト盤をアップしました。
サーバー容量や操作性や保存期間の関係でFlacではなくmp3です。
mp3はノーサンキューという方はスルーしてくださいね。
256kbpsのVBRなので、そのままiTunesに取り込めば、iTunesやiPodやPCをプレーヤー替わりで聴いている方にはそれなりの高音質で楽しんでいただけると思います。

http://xfs.jp/ufXV0

zep's choice of Bob Weir

Wether Report Suite 8-4-73(スタジオでアコギ1本で出来立てのやつ。エクセレント!)
Me and Booby McGee 7-2-71(Grateful Dead)
Look Like Rain 5-26-73(Grateful Dead)
Jack Straw 5-8-77(Grateful Dead)
Music Never Stopped 6-28-85(Grateful Dead)
Sugar Magnolia 8-27-72 (Grateful Dead)
One More Studay Night 3-34-90(Grateful Dead)
Throwing Stones 8-9-95(Ratdog A Tribute to Jerry Garcia)
A Hard Rain's Gonna Fall 2-5-2006(Ratdogです。エクセレント!)

容量は150MBほどです。
シェアします。
よろしかったらどうぞ。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ダウンロード方法

1.上のURLをクリック

2.「ufXV0」の短縮URLでジャンプしようとしています
宜しければ上記のリンクをクリックしてください。
...と表示されます。

3. http://firestorage.jp/download/f13d698dad0a3baf0ae07380faa83ded38cefc1f
という、赤字の長いURLをクリックします。

4. zep’s choice of Bob Weir.zip
が赤字で表示されますので、クリック。

5.保存先を聞いてきますので、ハードディスク内の保存場所を指定。

6.ダウンロード完了

7.Windowsの方はマウスの右ボタン、MACの方はダブルクリックでzipファイルの解凍が始まり、フォルダが出来ます。中にmp3ファイルがあります。

8.iTunesやiPodで取り込むなり、プレーヤーソフトで直接に聴いてください。

コメント(29)

シェアありがとうございます。頂きました
ありがとうございます。
カッコいいですね手(チョキ)
ありがとうございます。
最高でした指でOK
nondualさん、蜆さん、ペロなめ∞さん、たかのさん、やっさん。
楽しんでいただけて良かったです。
こうしてひとこと、感想を書いていただくととても嬉しいです。
Hard Rain's Gonna Fall、かっこいいですね。

8-9-1995のThrowing Stonesは、こんな音源です。

http://grateful.on.coocan.jp/tape/hps5.html

ではでは。

Enjoy!
右のBob Weirいい年のとり方した素敵な顔だ!渋い。
iTunesに取り込んでふとアルバム名を見る、いいなぁこれ;-)
http://vp-monchi.netさん:いい顔してますよね。

nondualさん:ありがとうございます。楽しんでいただけて良かったです。

保存期間が過ぎたようなので再度アップしました。

http://xfs.jp/VyX70

です。
BUCCIさん:ダウンロードをありがとうございます。

8-9-1995のBobbyのThrowing Stonesについて書いた拙文です。
http://grateful.on.coocan.jp/tape/hps5.html

ちょっと長くで申し訳ないですが一部を抜粋して貼っておきます。

Throwing Stones
Ratdog
08-09-1995 (wed)
Club Casino Hampton Beach, NH

Bob Weir (Guitar, Vocals)
Rob Wasserman (Bass)
Matt Kelly (Guiter, Harmonica)
Jay Lane (Drums)

特筆すべきはその後のラストナンバー、Throwing Stones です。この夜、高い集中力で抑えていたBobby の気持ちがついに吹き出したという演奏になっています。
それは途中のリフレインで起こります。

We Are On Our Own

...私達はこれからは自分達だけで行く..といった意味でしょうか。
そして、小さく、

Papa's Gone

...パパは逝ってしまった..と確かめるように唄うBobby。
Rob Wasserman は、Bobby が気持ちのまま、気の済むまでリフレン出来るように、シンプルな単音弾きを続けます。

We Are On Our Own
We Are On Our Own
Papa's Gone
Papa's Gone
We Are On Our Own
We Are On Our Own
We Are On Our Own
Papa's Gone
We Are On Our Own
We Are On Our Own
We Are On Our Own
We Are On Our Own
On Our Own
On Our Own
On Our Own

自らに言い聞かせるように、Deadheads に確認するように唄うBobby。唄がうまくて、クールにパターンを決めて唄うかのような、いつものBobby ではない、素のままの、そのままの、今まで聴いた事の無かったBobby の叫びです。

ボク達はもう1人だ。自立していかなくちゃならない。パパは行ってしまったんだ。パパは逝ってしまったんだ...

私には、それはまるで、今、父親を亡くしたばかりの息子の声そのものに聞こえました。

実はSBD音源は、ここでカットされます。この音源はそこをAUDでつないでいます。ですから、その時の会場の様子が手に取るように伝わって来る内容となっています。アンコールまでの様子がそのまま収録されています。

アンコールは、まず、Matt Kelly とRob Wasserman だけがステージに戻って来て、 Matt Kelly がこの日、Jerry のために作ったという、Every Little Light が唄われます。ここもAUD ですから、会場の、I Love Jerry! というDeadheadsの声がはっきりと入っています。この曲の途中から、再びSBD に復帰します。

そして、最後にBobby が気力を振絞って唄うのは、 Knockin' On Heaven's Door 。この曲もアコースティックセットです。
静かで、やさしくて、気持ちを込めた、心を込めた Heaven's Door がそこにあります。
ステージからBobby 達が去った後も、Deadheads は、Knock Knock Knockin' On Heaven's Door の合唱を止めようとはしませんでした。
↑ちなみに、この8-9-1995のフル音源は、

http://www.archive.org/details/rd1995-08-09.dsbd.flaschner.flac16

で、ダウンロード、および、オンラインでストリーム試聴が可能です。

Ratdog
Hampton Beach Casino
Hampton Beach, NH
August 9, 1995 (Wednesday)

"A Tribute to Jerry Garcia"

source: Digital Soundboard
recorded by: Dave Flaschner

transfer: dat (master) -> DA-20mkII -> AR coax -> Audiophile 24/96 -> Wavelab 5.0 -> CD Wave -> FLAC(6)
transfer: Chris Davis (5/4/08)

One Set:

Disc 1: (72:33)
01. (01:06) tuning
02. (00:19) Weir intro
03. (05:33) Bombs Away ->
04. (05:26) Walkin' Blues
05. (04:15) City Girls
06. (04:33) Fever ->
07. (08:33) Eternity
08. (04:07) Youngblood
09. (03:09) Blackbird
10. (03:40) K.C. Moan
11. (05:58) Good Morning, Little Schoolgirl
12. (04:43) The Winners ->
13. (05:11) This Time Forever * ->
14. (05:29) Shade of Gray ->
15. (06:45) Heaven Help the Fool ->
16. (03:46) Drums


Disc 2: (39:11)
01. (05:17) Bass
02. (07:15) Easy Answers ->
03. (11:52) Throwing Stones *

Encore:
04. (05:11) Every Little Light *
05. (09:36) Knockin' on Heavens Door *

*patched with shn id #5229, with (+5 db) added in Wavelab.

patches:
d1t13: (00:00 - 00:23)
d2t03: (05:39 - 11:52)
d2t04: (00:00 - 03:26)
d2t05: (00:01 - 00:11)

Daves notes on this recording:
The 8-9-95 is the sound board master. My friend was the house sound guy there.
We set up a line feed from the board to the lighting board up stairs.
We planned this before Jerry died,there are a couple drop outs,where the feed went bad,tape kept rolling.
There has been many analog gen transfer,and someone spliced in the sonic studio source Joe Rioux made.
I thought the master source should get out there.

ぜっぷさんダウンロードさせていただきました。

お店でひそかに聴いてます。

Jack Straw 5-8-77 最高!



な〜べ3さん;初めまして!
いいですよね〜、コーネルのJack Straw。
ダウンロードしました。
いつもありがとうございます!わーい(嬉しい顔)
каз(kaz)さん:お久しぶりです。MIXIにいらっしゃったのですね。
ダウンロード、ありがとうございます。
> ぜっぷさん お久しぶりです。(^_^)

移動するJRの車窓から、黄色くなった自然を眺めつつ曲を聞いて、グッド・トリップを楽しんでいます♪
こちらこそ、ありがとうございました!
ぜっぷさん、有難くダウンロードさせていただきました。
想いのつまった選曲と曲順で繰り返し聴いています。学生の頃、友人の作ったお気に入りを詰め込んだテープを聴いているような懐かしい感覚になりましたし、またひとつの物語を読んでいるようなそんな感じもします。ありがとうございます!
はじめまして!!

シェアありがとうございます!!

ありがたく頂戴いたしました♪
YENJOYさん:嬉しいコメントをありがとうございます。
大変に手前ミソですが、この音源をアップしてから、自分でも繰り返し聴き直してます。
聴きやすくて、夜中に一人でも幸せな気分になれますね。

Hokka-heyさん;はじめして!ダウンロード、ありがとうございます。Enjoy!
ぼさぼささん:とても丁寧で嬉しい感想をありがとうございます。
曲ごとの感想にいちいちうなづいてしまいました。
Bobby、やっぱりいいですよね〜。

ちなみに、この中にはMusic Never... 以外はいまいち折り込まれていないのがBobbyのJamの時のカッティングワーク。
それもBobbyのとても大きな魅力なんですよね〜。
Scarlet>FireのJamなどではJerryのギターの後ろのBobbyのカッティングで飛ばされちゃうことがあります。
どなたかJamカッティング集をアップしてくれないかなと思ってます。
shirooさん:CDRヴァインの参加、ありがとうございました。
DLの時代となりましたが、あの頃も楽しかったですね。寄せ書きなんて最高でした。

One More Studay Night、いいですよね〜。待ってましたって感じ。
土曜日のショーのラストに演られたらたまりません。
warlocksも良く演奏してくれますけど、盛り上がりますよね。

Bobbyの抑えるコードは謎のようですね。摩訶不思議。
これを研究されて解析し、ばっちりわかる人といえば、やはりMochiさんではないでしょうか?

ここを読んでおられるかどうかは不明ですが。



ボビーが優れたミュージシャンであることを再認識しました。ありがとう!

独特なカッティングワークが、デッドのサウンドを特徴付ける重要な要素と
なってるのがよく分かりますね。
ようぢさん:おっしゃるとおりですね。
毎日、ご飯を食べるようにDeadを聴いているのですが、毎日、再認識します。
Bobbyはソングライターとしても、プレイヤーとしても、ボーカリストとしても、唯一無二なポリシ−と個性を持った人ですね。
Deadは全体のサウンドはもちろん、ひとりづつのプレーヤーに注目して聴き直しても楽しいですよね。Jerryしかり、Philしかり、Billyしかり。。。
ひとつぶで二度も三度も楽しめて、聴くたびに新鮮ですから、死ぬ迄楽しめそうです。
今回のものには入れてませんが、Bobbyの作品ではCassidyがとても好きです。
ぜっぷさんはホントに深〜くデッドを聴いてらっしゃる…驚きです。

楽曲しかり、JAMしかり、これほど奥の深いバンドは他にないですね。
デッドを理解するまでに数年かかりましたが、このバンドから学んだことは
とても多いです。

ちなみにボビーの曲で好きなのはPlaying in the Bandです!
DICK'S PICKS Vol.1の演奏は切れがあっていいですね。



ようぢさん:深く聴いてるなんて恥ずかしいです。ただ好きでだらだらと聴いているだけです。
ようぢさんのように楽器をおやりになる方のほうがよほど具体的で深いと思います。
あとは何といってもライブ体験でしょうね。最高の場所はライブの時空間でしょうから。

Playing in the Band、名曲中の名曲ですね。Hunterの詩にBobbyとMickeyが曲を付けたことになってますね。
Bobbyの相棒のJohn Barlowではなく、Jerryの相棒のHunterと合作したのも珍しいです。

♪言い訳ばかりのヤツもいれば
力だけを頼りにするヤツもいる
俺は何も頼りになんてしない
.......................

バンドで演奏しよう
夜明けだ
この国の夜明けだ♪
(asadsenさんの訳)

この歌詞もとても好きです。
デッドの話が尽きることはないようです(笑)。JAMを軸にしたバンドをやってますので
どこかでお会いできると思います。その時はどんぞよろしく〜!

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