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☆まんが日本昔ばなし世代☆コミュの☆まんが日本昔ばなし☆PART2

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引き続き、どれを見た事があるかな?【さか売りお花、猿地蔵、うばすて山、青と赤の天狗さん、河童の雨乞い、屁ひり女房、絵姿女房、狐とたにし、ねことネズミ、雷様の病気、お花地蔵、兎と太郎、狸と手習い、足長手長、粟の長者、猿の恩返し、貧乏神、うぐいす長者、くらげの星、えびの腰はなぜまがった、三枚のお札、八つ化け頭巾、鉢かつぎ姫、牛池、子育て幽霊、とりになったかさ屋、みそさざいは鳥の王子様、熊と狐、とんびとからす、はちどあり、どっこいだんご、蛙になったぼた餅、小僧に負けた和尚さん、はち助いなり、鬼子母神さま、無用の位、安珍清姫、天狗のかくれみの、六助いなり、あさこ・ゆうこ地獄めぐり、おこぜと山の神、木仏長者、大きな運と小さな運、ねずみ経、聞き耳頭巾、幽霊の酒盛り、おいてけ堀、太助とお化け、一休さん、二人の甚五郎、羅生門の鬼、耳なし芳一、とろかし草、からいもと盗人、あずきとぎ、だんだらぼっち、にわとりのお告げ、仁王とどっこい、節分の鬼、初夢長者、十二支の由来】

コメント(28)

これらの題名はどこから引用を?(汗)

記憶が曖昧でどれが何やら(・ω・;)(;・ω・)オロオロ

唯一、『一休さん』だけは記憶あります(^_^A;)
真冬のキリンさん、コメ有り難う!私も一休さんは覚えてます。耳なし芳一も記憶に残ってました!子供の頃、何気に見て、たぶん全部見たんだろうけど?覚えてません…最初にトピックを開いた☆まんが日本昔ばなし☆の物語名はほんの一部分でしたが?図書館へぶら〜り行ってみたら、書籍があったんですよexclamation & question見たら、いやーある、ある☆早速、トピックPART2を立てちゃいました(^^ゞきっとこんなもんじゃないですよね、まだあると思います(^_^)V
きっと見てるけど、タイトルと内容が一致してないんだなぁ・・・

なんてたって、30年以上前の話だもんね。。。

でも、もう一度見たいな。

温かい絵とお二人の優しい語り口は、ナイスコンビネーション指でOKだったからね。

今見たら、きっと、感動して泣いちゃうかも。。。

アーデルハイドさん、コメ有り難うございますわーい(嬉しい顔)昔、母が子供の頃は紙芝居で昔話を見たそうですドア紙芝居の後の楽しみが家から少しの米を持って行って爆弾にしてもらって、おやつ代わりに食べたそうです。お金を払う習慣はもっと後になってからで、アイスキャンディを買って食べたと言ってました。母が見た紙芝居は昔話や怪談や黄金バットだったそうです(笑)たぶん、日本昔話ばなしがテレビ化されたのは、紙芝居が原点だったのかな?と思うのです。放送関係者の方、もし間違っていたらごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)また、テレビでやって欲しいですね。そして二世代、三世代と共通の話題として語り継がれて欲しいですわーい(嬉しい顔)
【十二支の由来】子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥は十二支の干支の名前です。だいぶ前に疑問に思った事を日記に書きましたら、親切なマイミクさんが理由を教えてくれました。1、干支に戌がいるのに何故、猫がいないのか?2、何故ネズミが一位だったのか?です。皆さんはご存知だったでしょうか?1の答え、神様が動物達に手紙を出しました『1月1日の朝に神様の所へ来たら、毎年順番に動物の大将にしてやる』と書いてありました。動物達は一斉に出発しました。猫はその手紙を見ないで、ネズミに2日の朝と嘘をつかれたので干支に入りませんでした。2の答え。丑は走るのが遅かったので誰よりも早く出発しました。ネズミは丑の背中に乗り、丑がゴールをする前に飛び降りて丑よりも早くゴールしたので一番になりました。丑はとても悔しがりました。猫はネズミを恨んでいるので今でも仲が悪いそうです。(おしまい)
【初夢長者】この物語りは、ある1人の小僧が初夢を見て大金持ちの長者になったというお話しです。※初夢とは元旦の夜に見る夢。また、正月2日目に見る夢の事。山家集の句にも『年暮れぬ春来べしとは思ひ寝にまさしく見えてかなふ〜』というのがある。あと、初夢は人に言ったら叶わないそうですよ(*ΨΨ`*)そこんところをお忘れなく、もういくつ〜♪寝ると〜♪お正月〜♪に初夢を是非皆様、見て下さい(笑)あ、そうそう!肝心の物語ですが、小僧がある家の主人と小僧の親に初夢の話しを聞かれても言いませんでした。言わなかった罰として鬼ヶ島へ流されてしまい、鬼に捕まり檻に入れられてしまいました。何ヵ月も檻に入れられている間、小僧は子鬼と仲良くなり鬼の大切な宝物を3つ教えてもらいました。『1つ目が千里棒。2つ目が生き棒、3つ目が聴き棒です』鬼の生け贄にされる日に千里棒で逃げて、東西の娘が原因不明の病に伏せていると聴き棒で知り、娘の病気を生き棒で治してあげました。とうとう小僧は東西の娘のお婿さんになって
お金持ちの長者になったというお話しです。(おしまい)
【ねことねずみ】今年は子年なので、今回は鼠に纏わるお話しをしたいと思います。以前、十二支の由来では、子の嘘が原因で猫が干支に参加出来なかったので仲が悪くなったお話しをしました。 でもこちらの【ねことねずみ】の物語は猫も鼠も人畜無害でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしました。登場人物は勿論、《猫》《おじいさんとおばあさん》《鼠》です。
簡単なあらすじですが、山に捨てられてた猫をおじいさんが見つけて拾い、家へ連れて帰って、おばあさんと一緒に育てる事になりました。ある日、納屋の中で何やら音がするので猫が中へ入って小さな穴から覗いてみました。すると鼠が歌を歌いながら豆を磨いてました。『それやれ、磨けや、ネズミのお宝。梅雨の湿気を吹き飛ばせ。それやれ、磨けや、ネズミのお宝。磨いて磨いて、ぴっかぴか』
鼠が猫に気が付くと『病気になった母親に元気になってもらいたくて豆を捜しに納屋へ入りました』と理由を言いました。猫は鼠を襲わず、豆を鼠にあげました。暫くたって、鼠のお母さんが元気になると家族全員でお礼に来て、大判、小判 をおじいさんに差し出しました。おじいさんとおばあさんは腰を抜かして驚きました。その後はそのお金で、おじいさんとおばあさんは不自由なく元気に暮らしましたとさ、めでたしめでたしで終わります。
∩(=Φ△Φ=)にゃ
【一休さん】室町中期の臨済宗の僧。後小松天皇の子として生まれたので天皇になる身分なのですが、母親が天皇家の敵である家系の為、御所を追われて安国寺に預けられたともいわれてます。やがて一休さんは大人になって一休禅師というとても偉いお坊様になりました。
さて一休とんち話しといったら《一休さん》のアニメがテレビで放送されたので知っている方は沢山いるかと思います。
では簡単に物語をお話ししましょう。
★和尚様は隠れて壺に入った水飴を舐めていました。それを知った小坊主達は、その水飴を舐めたいと思っていました。ある日、和尚様が出掛ける時に『壺に入った物は毒なので舐めてはいけません』と言い残すと、一休さんは良い考えを浮かべ小坊主達に水飴を全部舐めさせてしまいました。帰宅した和尚様は一休さんが泣きながら『和尚様の大切な硯を割ってしまったので壺に入った毒を舐めて死ぬつもりでしたが死ねません』と許しを乞いました。水飴を毒と嘘を付いた和尚様は一休さんを叱る事ができませんでした。
★和尚様は碁がお好きで小間物屋の太平さん相手に毎晩碁を打ってました。ある日、太平さんは和尚様にご馳走をしたいので一休さんと一緒に来て下さいと手紙を出しました。二人が太平さんの家に近づくと《この橋を渡らないで下さい》と書いた看板が立ってありました。一休さんは橋の真ん中を通って渡ると太平さんは一休さんのとんちにかぶとを脱ぎ二人を気持ち良く持て成しました。
★京の都では一休さんのとんちが有名になり将軍様のお耳に入りました。ある日、和尚様と一休さんは将軍様に招かれました。将軍様は一休さんに『そこの屏風の絵の虎が夜になると出て来て悪さをするので縛り上げて欲しい』と言いました。一休さんは頭にねじり鉢巻きをすると縄を持って屏風の前に立ち『将軍様、虎を追い出して下さい。私が縛り上げますから』と言うと将軍様はびっくりして『絵の虎が追い出せるわけがない』と言いました。言ってしまった後で将軍様は一休さんを『あっぱれじゃ!』っと褒め讃え、この噂は京の都中に広がりました。
(おしまい)
突撃一番さん、コメント有り難うございます!
所でニコニコ動画とは?
パソコンでしか見れないですかね?
ていうか、私のマイミクさんの日記には動画を貼りつけてあるのですが、mixiの動画は残念ながら私の携帯電話では見る事ができませんでした(汗)  

ニコニコ動画、見てみたいなぁ(笑)

【太助とお化け】
この物語は、富山から薬売りにやって来た若者の太助と村人を脅かすお化けのお話しです。
太助がある村へ薬売りに行くと村人から古びた寺にお化けが現れるので怖くて畑仕事が出来ないで困っていると話しを聞き、太助がお化けを退治する事になりました。
夜になって、お寺へ出掛けるとお化けが現れました。お互いに怖がらないので、何が怖いのかを言いました。
太助は小判。お化けはナス汁が怖いと言いました。
翌日、またお寺へ出掛けると、お化けは太助に小判を投げました。
太助はお化けにナス汁をかけました。
するとお化けは大きなキノコに、小判は小さなキノコに変わってしまいました。
それから、キノコ料理にはナスを入れると中毒にならないといわれるようになりました。
今もキノコ料理にはナスを入れますので、そこから物語が作られたのでしょう(笑)
〈おしまい〉
突撃一番さん、早速ニコニコ動画のサイトにアクセスしたら見れました!
有り難うございますm(__)m
音はなく字幕なんですね(汗)
でも感動しましたよ(笑)
突撃一番さん、音聞けました。
普段、マナーモードにしてるので、それが原因でした。
解除したら、懐かしい市原悦子さんの声が聞けて感動しました。
ヾ(@>▽<@)ノアリガトウ!
【聞き耳頭巾】この物語はおじいさんが山へ柴刈りに行った帰りに、子ギツネに遭遇した場面から始まります。
子ギツネは木の実を取ろうとしますが足が悪くて取れません。
それを見ていたおじいさんは、子ギツネに木の実を取ってあげました。
ある日、お母さんギツネから、そのお礼にと一枚の汚い頭巾を貰いました。
おじいさんは明くる日から頭巾を被って仕事をしました。
すると鳥や虫や草木等のあらゆる自然の生き物の話し声が聞こえてきました。
そう、キツネから貰った頭巾は魔法の頭巾だったのです。
ある日、山から帰ると、カラスの話し声が聞こえてきました。
長者ドンの娘が楠木の祟りにあって病気になったというのです。
おじいさんは慌てて長者ドンの家を訪ねました。
長者ドンの娘は本当に病気で寝ていました。
おじいさんは娘の病気が本当に楠木の祟りなのか泊まって調べました。
夜になってから頭巾を被って耳を澄ますと、楠木の泣き声が聞こえました。
おじいさんは楠木に何で泣いてるのか尋ねると、長者ドンの建てた蔵が楠木の腰あたりを踏んで、痛くて、苦しいので、娘を病気にしたというのです。
おじいさんはその事を長者ドンに伝えて蔵を移動してもらいました。
すると長者ドンの娘の病気は治り元気になりました。
おじいさんは長者ドンからそのお礼に宝物やお金を沢山貰いました。
おじいさんはそのお金で油揚げを沢山買って、キツネの親子にあげたとさ。(おしまい)
所で動物や虫の話し声が聞こえたらどんなに楽しいでしょうね(笑)
【えびの腰はなぜまがったか】
この物語はお伊勢参りに出かけた蛇と鷲と海老のお話しです。
最初にこの世で一番大きいと思っていた蛇がお伊勢参りに行きました。
毎日、炎天下の道をはっていたので、疲れて、日陰を見つけて休むことにしました。
すると突然物凄い風が吹いて蛇は吹っ飛ばされてしまいました。
なんとそれは大きな鷲が羽ばたいたからでした。
次に鷲がお伊勢参りに行きました。
海の上を飛んでいて疲れてしまったので、棒を見付けて一晩ゆっくり羽を休めました。
次の朝もまたお伊勢さまを目指して羽ばたきましたが、1日中飛んでもお伊勢さまに着きませんでした。
すると昨夜と同じ棒があったので、一休みしようと止まりました。
突然棒が揺れて海から大きな海老が現れました。
何と鷲が止まった棒は海老のヒゲで、片方のヒゲからもう片方のヒゲへ飛んだだけでした。
海老は怒ってヒゲを振り回して鷲を遠くへ飛ばしてしまいました。
今度は海老がお伊勢参りに行きました。
海の中をのっしのっし歩いてもなかなかお伊勢さまには着きませんでした。
歩くのが疲れた海老は体を休める為に丁度良い穴を見付けて休みました。
実はその穴は大きなクジラの潮吹き出し穴で、突然、クジラが潮を吹いたので海老は高く飛ばされてしまいました。
その後、海老は岩にお尻を打ちつけて腰が曲がってしまいました。
それから海老の腰が曲がってしまったというお話しでした。(おしまい)
所で、私事ですが、私は海老が大好物で、お祝いには海老フライが欠かせません!(笑)
【耳なし芳一】芳一は目が見えない琵琶引きでした。
とても上手に引くので、阿弥陀寺のおしょうさんが才能を見込んで芳一を寺で引き取りました。
芳一は琵琶で源平の物語を語るのが得意でした(壇ノ浦の戦い)。
ある日、おしょうさんが法事で出掛けてしまうと、芳一は一人で琵琶の稽古をしていました。
そこへ武者の亡霊がやってきて、芳一の命を狙ってきました。
おしょうさんは芳一を守る為に体中にお経を書いて除霊しました。
所が、芳一の耳にお経を書かなかった為、武者の亡霊にもぎ取られてしまいました。
耳を失った芳一は、その後、琵琶法師と呼ばれるようになりました。


暑い時は怪談話しが涼しくなると思います。
如何でしょうか?(笑)
【蛙になったぼた餅】
初めに問題です!皆さんは御萩とぼた餅の違いはわかりますか?
御萩は炊いた餅米を軽くついて小さく丸め餡や黄粉や胡麻粉を付けた餅。
ぼた餅は炊いた餅米をついて餅にし丸めて餡を付けた餅だと思います。
もし詳しくお分かりになる方がいたら教えて下さいね(b^ー゜)♪
所で、私はどちらの餅も大好きです(笑)
さて本題です。この物語はある村の仲の悪い嫁と姑のお話しです。
二人は顔を合わせれば喧嘩ばかりしてました。
ある田植えが終わった時です。おばあさんが嫁さんに、毎日芋粥ばかりだから、たまには美味い物が食べたいと言いました。
嫁さんは田植えが終わったのでぼた餅を作ると言いました。
いつも悪口ばかり言いあってた二人でしたが、ぼた餅を作る時は仲良く作りました。
そして出来上がったぼた餅を仲良く食べました。
最後に1つだけ残りました。
嫁が寝てしまってから、おばあさんは鍋にぼた餅を隠しながら『ぼた餅や、嫁の顔を見たら蛙になるんだぞ』と言って鍋に蓋をしました。
それを障子の隙間から覗いていた嫁は翌朝ぼた餅を食べて、鍋に蛙を入れて田んぼへ出掛けました。
そうとは知らないおばあさんは隠したぼた餅を食べようと鍋の蓋を開けると蛙が飛び出して田んぼに逃げてしまいました。
おばあさんは蛙を追いかけながら『おらのぼた餅が泳いで行ってしまっただよ』と泣きべそをかいたとさ。
(おしまい)



※追記:嫁姑問題は今も昔も変わりませんね(;^_^A

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