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【Tygers Of Pan Tang】コミュの歴史の中にはお宝が・・・

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TYGERSファンの皆様、凄い音源を手に入れましたぞ!

82年、FRED PURSERを加入させた"THE CAGE"を最後にROBB WEIR/BRIAN DICKが脱退し、一時的な解散状態の後、85年にJON DEVERILL、B.DICKを中心にTYGERSが復活し"THE WRECK-AGE"を発表したが、その約3年の間に幻の作品がある事が判った。

メンバーは

JON DEVERILL(vo)
FRED PURSER(g/Kb)
ROBB WEIR(g)
ROCKY(b)
BRIAN DICK(ds)

あくまでもデモ音源なのだが、これが"THE CAGE"よりも、"THE WRECK-AGE"に近い曲調が多く、
POPさに益々拍車と磨きが掛かったのが判る内容だ。
ROBB WEIRは脱退の際に、"レコード会社からのプレッシャーに嫌気が差したから・・・"と語っていたが、このデモ音源集は"その言葉"を裏付けると共に、"DEVERILL/PURSER主導にBANDが変化する事"にも身の置き場が無かったとも推察される音になっている。1st"WILD CAT"('80)で聴かれる攻撃的なHMをプレイしたかったROBBに、”THE CAGE"以降のKeyboards多様したPOPさには馴染めなかったのは、その後の彼が関わった作品を聴けば判るだろう。ちなみに、このデモ製作後、ROBBとBRIAN DICKは、TONY LIDDLE(vo) ANTHONY CURREN(b)とのSERGEANTを結成し、こちらも
正式なリリースには至らなかったが、"MISSING DRINKS"(TONY LIDDLE名義にし、STRANGESTREET-RECORDSからDLオンリーにてリリースされている)として聴く事が出来る。この作品もPOPなのだが、あくまでもGuitarを主体にしたPOPなHRであり、攻撃性も感じられる点を考えれば、TYGERSのデモ音源集で、ROBBがBANDを離れた事が容易に想像出来るのだ。

"TOOTH N' CLAW-THE UNRELEASED FIFTH ALBUM DEMOS...."
(1)WITH YOU
(2)SQUARE ONE
(3)TRAVEL THE WORLD
(4)DARKEST CLOUD
(5)TIME FILES
(6)REAL LIFE
(7)SAMURAI
(8)FAKE DIAMONDS
(9)ANSWERS
”FLASHBAKK-RECORDS"

音質は83年に録音されているので決して良いとは言えないが、十分聴くに耐える音質は維持されているのは嬉しい!!ただ、Drumsの音が小さいので迫力に欠けるのが難点だ。

最後に、このCDを送って戴いたS氏には深く感謝しています。本当に有難う御座いました。





またROBB WEIRの幻の音源はこちらで

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28499070&comm_id=2525802

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