ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

札幌・SW倶楽部コミュのセントフォート学園・学園日誌

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
連投で新しいトピを作りました。
主にGMをした人が利用するものと思います。

内容の他に経験点や所持金などをメモしておくと、次の人が助かるかと思いますよ。

●19話以降から、
新規に作るPCの加算経験点/G

初期+26000点
初期+27350G+α、能力増強の指輪1つ

レベル上限:7レベル

成長回数:19回(注意!)

レベルの目安※例外あり
1年生:1〜4
2年生:5〜7
3年生:8〜
教官:9〜

●過去の獲得経験点/G

第1話「入学試験」GM:ミオ
 1000点
第2話「仮面の穴」GM:ミオ
 1500点
第3話「禁歌島の歌姫」GM:童
 1000点
第4話「ホワイトデークライシス」GM:たつがみ
 1000点/500G
第5話「生物室の幽霊」GM:たつがみ
 1000点/1000G
第5.5話「天下一仮面武闘大会」GM:秀二、ミオ
 1000点
第6話
「レイダール王国祭(地下異変の章)」GM:秀二
「レイダール王国祭(蛮族制圧の章)」GM:ミオ
 1500点/2000G   
第7話
「進級試験だよ、全員集合!」GM:情人
1000点/500G
第8話
「謎宮の十字路」GM:ミオ
1500点/能力増強の指輪1つ
第9話
「学期末の愛戦士」GM:ミオ
1000点/3000ガメル
第10話
「デンジャラス・バカンス」GM:ミオ
1500点/1000ガメル
第11話
「セントフォート学園・林間学校(1、2、3日目)」GM:タケトキ
1500点/報酬(4日目と合算のため)なし
第12話(第11.5話)
「行方不明者を探せ」GM:たつがみ
1500点/6000ガメル
第13話
「凶騎士魔書」GM:ミオ
2000点/3000ガメル
第14話
「波乱の生徒会選」GM:ミオ
2000点/5000ガメル
第15話
「伝説の付けミミを作れ」GM:たつがみ
1500点/4000ガメル
第16話
「卒業式を迎えるその前に」GM:ミオ
1500点/無報酬(壊れたスカイシップ?)
第17話
「セントフォート学園〜正義週間(ジャスティスウィーク)」GM:タケトキ
1500点/5000ガメル
第18話
「夏だ!祭りだ!体育祭!〜セントフォート学園熱血行進曲〜」GM:緋閻魔
1500点/1350ガメル 

コメント(19)

第一話「入学試験」

1月、創立二周年を迎えたセントフォート学園に入学希望者がやってきた。
闘技場に集められた入学希望者を前に、ザックリとした挨拶をする学園長。
これから始まる試験の内容も説明し、いよいよ入学希望者は「試練の洞窟」へと潜るのだった。

「試練の洞窟」の内部説明

最初の間は「技巧の間」。
入り口から入ったところに、二つの扉があり。それぞれ難易度の違うカギが掛かっている。難しい方をあけることができれば安全なルートに進めるが・・・。
実際にやってみると、難しいほうのカギが初期段階では到底開けられるものではないとブーングの嵐だったそうな。

次の間は「運試しの間」。
人数分の扉があり、それぞれを同時に開けなければ先に進む事ができない仕掛けになっている。しかし、運が悪いものは罠にはまったり、魔物と遭遇する可能があったりする。
実際にやってみて、うっかり魔物の部屋にか弱いエルフが入ってしまい。殺されそうになった。たぶん死ぬ寸前に試験管が助けてくれるんだと思うが・・・それにしても危なかった。

三番目の部屋は「知恵試しの間」。
最初の間同様に二つの扉があり、その前に双子の教官がいて謎掛けをしてくる。
ぶっちゃけるとアリアンのハートフルに出てきた「うそつき村としょうじき村問題を改良したもの」なのだが。
実際にやってみて、ひじょうに解釈が面倒な回答が出たためGMも頭を抱えるという散々な結果になった。というか設問を間違えていた気がするのだが・・・まあ、PCたちは安全な正解ルートにたどり着いたのでよしとする。

最後の間は「闘技の間」。
最後は派手に戦闘がいいよねってことで戦闘をした・・・と思うのだが。最近、ポンコツなGMは何を出したのかすっかり忘れてしまった。思い出す作業も面倒なので、うんとりあえず戦闘したよってことで。

無事、今回参加したPCは全員入学する事ができました。

今回の経験点は1000点です。
第二話「仮面の穴」

創立二周年だというのに早くもまことしやかに囁かれるようになった学園の七不思議のひとつ「仮面の穴」。生徒が夜な夜な一人で校内にいると、突如行方をくらませ。後日発見されたときには放心しきって「仮面の穴が、恐ろしい・・・」などとうわごとのように呟き。その後学園を去っていくという。
一行は、実際に行方不明になったセガール少年を助けるために、捜索した結果。一行は大図書館で「仮面の穴」と書かれた怪しい本を発見、直後本に吸い込まれてしまう。
実は、「仮面の穴」とは、かつてレイダール王国を救いセントフォート学園の礎を築くのに多大なる貢献をした人物レイダール仮面が、本の中に作った強制弟子養成施設の事だったのだ!

(感想)
レイダール仮面のPLからクレームが来たり、やっぱりエルフが死にそうになったり。第一話のリベンジのつもりで出したライオンのパラドックス問題は今回もまた不発に終わったりだが・・・。自分的には結構面白かったかなぁと思う。
冒険の舞台となった「仮面の穴」のマップは、通路らしい通路がないというちょっと変なデザインにしてみたが。ただ奇抜な感じがするだけで、どうもいかんですな。

今回の経験点は、1500点・・・だったと思う。
第三話「禁歌島の歌姫」

セントフォート学園の生徒会長の友達は、なんと隣国に住む蛮族のセイレーン。
彼女たちは、過去に、隣国の軍隊との戦いに負けたため、住処の島…通称“禁歌島”で、生活を制限されながら暮らしていた。

そんなある日、生徒会長が「突然、セイレーンの友達と連絡がつかなくなったので、様子を見てきてほしい」ともちかけて来る。
冒険者たちがセイレーンの集落へ調査に向かうと、どうも、セイレーンたちに、なにかとつきまとう人間たちがいることがわかる。
それは、付近の海域を根城にする海賊たちだった。
彼らはセイレーンを誘拐し、えげつないやり方で海賊行為への協力を強要していたのだ。

冒険者たちは、隣国の自警団を囮として協力させながら、捕まっていたセイレーンをうまく救出することに成功する。
帰る際に、自警団とセイレーンの間で、わだかまっていた不満が噴出したりもしたが、うまくその場を収め、大団円を迎えた。

経験点は1000点。
それ以外に、ポーション・オブ・キュアーポイズン(飲むと魔力7でキュアーポイズンがかかる魔法の飲み薬)を一本入手した。
第4回 ホワイトデークライシス

あらすじ
 バレンタインデーに2年のヴァリアス先輩にチョコを送ったNPCのアプリコット(リコ)
 返ってきた返事は「病気の妹がいてムリ、ユニコーンのツノがあれば治せるけど」(意訳)というものだった。
 PC達はツノを手に入れてヴァリアスの妹のことをなんとかしたいリコに付き合うことにする。
 だが、ユニコーンはどこにでもいるものじゃない。
 調査の結果、南の森にいるということ、アイテムを使うことで現れるということを突き止める。
 なんとか南の森でユニコーンを倒し、ツノを手に入れる一行。
 しかし、その代償は死亡者1名(注:気絶ではない)と決して小さいものではなかった。
 そしてツノを先輩に渡そうとすると、「なに本気にしてるの。付き合うわけねーよバーカ」(意訳)との返事。
 犠牲を払ってまで手に入れた結果に、怒りにあふれる一行。
 みなの想いが一つになった瞬間だった。
 ヴァリアス先輩とその仲間2名に物理的なお仕置きをして、リコに謝らせた。

 ちなみに、蘇生は報酬を1000Gから500Gに減額することで蘇生費に充てることになった。

 経験点:1000点(+300点)
 報酬 :500G (+328G)


○補足 
 ヴァリアス先輩がいい人という噂は、実は本当でした。
 なので、下級生に負けた後は反省して、リコには心から謝っています。
 その後も更生して以前の優しい先輩に戻っています。
第5回 生物室の幽霊

あらすじ
 セージ学科のロナ先生からの依頼です。
 夜中、カギをかけた生物培養室の窓に人影が映るという噂があるのだけれど、その真相を探って欲しいというもの。
 影はカギを開けて入ると消えている。
 機械の影だったらそれでいいし、もし幽霊だったらなんとかしないといけない。
 だから、夜中に生物培養室で見張って欲しい。
 というわけで夜中の生物培養室で監視です。

 何もないかと思ったその時、部屋の中央の魔導装置(揚温装置)が赤く光りだす。
 そして、部屋の中に現れる魔法陣と、怪しく燃え上がる部屋の4隅の魔法のランタン。
 何事かと身構えると、部屋の4隅に怪しい影が現れる。
 それはスペクター(Lv8アンデッド)だった!

 生命の危険を感じ扉から出ようとするが、カギが開かない。
 なんとか魔法陣を止めようと四苦八苦する一行。
 攻撃してこなかったスペクターが攻撃しようとしたその瞬間。魔導装置の動力を力ずくで抜く事に成功。
 怪しい影は消えていったのでした。

 ロナ先生へと報告すると、石畳の床の下に魔法陣がみつかったということ。
 その魔法陣単体ではアンデッド召喚の効果はないが、色々な要因が重なってスペクターを召喚したのではないかという結論に達しました。
 ともあれ、原因はわかり、対策後は幽霊の噂を聞くことはなくなりました。

 経験点:1000点(+モンスター経験点0)
 報酬 :1000G
 
○補足
 魔法陣自体は操霊魔法的なものですが、召喚魔法陣ではありませんでした。
 部屋の中の中央の魔法装置が魔法陣起動と魔力供給、カーバンクルの培養槽が魔法陣の中の物体を守る結界、部屋の4隅のランタンがスペクター召喚のキーアイテムです。
 なので、魔法装置を破壊すれば魔法陣が消え現象が全て収まり、ランタンを壊せば対応する1対のスペクターが消える予定でした。
 もちろん、魔法装置を停止させられれば収まるので、内蔵のマギスフィアを外す、マナカートリッジを外す、で収まります。
 ただ、カーバンクルの結界の影響で物体が固定されていたので、力技でしか外れませんでした。
 扉のカギもカーバンクルの結界の影響なので、カーバンクルをどうにかすれば扉から出ることはできました。
 実はカギも叩き壊せば出れた&結界消滅によりスペクターも消えるという仕様です(笑
 魔法陣の起動については、午前2時、魔法装置が動作中、魔法のランタンの位置が部屋の4隅で点灯中、カーバンクルの培養槽が扉と真逆の位置にある、という条件です。
 中に誰もいなければ午前2時05分に魔法陣は消えます。
 外部から簡単に入れたのは、召喚中に発見→収まってから開錠したから。
 召喚中の5分間は外からもカギは開きません。
 とまあ、細かい設定はありましたが、魔法陣発見→現象収束でミッションクリアです。
 GM的には備品を壊さなかったのは予想外だったのですが・・・。
 危機感たりなかったかなぁ?(ぉ
第6回
レイダール王国祭(地下異変の章)

レイダール王国建国と、二年前に起きたセリス王女誘拐事件の解決及び蛮族組織掃討を記念し、国を挙げて行われる祭典であるレイダール王国祭。

祭りのメインイベントである天下一仮面武闘会はシニア、ミドル、ジュニアなど各部門に別れ、それぞれの武を競う。
この熱き戦いにセント・フォート学園からも多くの生徒が参加していた。

そんな中、首尾良く決勝まで駒を進めるリコ率いる『猫耳団』。
猫耳団は同じく学園から参加のルトサ率いる『食物連鎖』との激戦を制し優勝した。

優勝賞品として、未探索になっている剣の迷宮の探索と発掘品の所有を公認された。

猫耳団は引率のストール・フェリオンと三年生最強と賞されるセリス王女一行と共に迷宮へと入る。
しかし、その迷宮には新たなる蛮族組織の罠が張り巡らされていた。

探索開始早々、入り口は閉ざされ、5レベル以上の者は苦しみだした。
迷宮には【破滅の剣】と呼ばれる蛮族版守りの剣が結界を張り、ストールを弱体化、セリス王女一行を苦痛によって無力化したのである。


猫耳団は苦痛に蝕まれ行動不能なセリス王女に代わり、迷宮脱出と破滅の剣解除の方法が無いかと探索を開始する。


数々のトラップやリドル、モンスターを突破して迷宮を攻略していく猫耳団と、これも成績査定の材料にしようと苦痛に耐えて採点評価をするストール。

唯一のスカウト、ロジェの大爆発と大活躍(?)。そして、勇敢さ。
ドレイクの一撃をも受け止める戦士リコとローラス。
一年生随一の魔力を誇るチャコラ。
神官セージたるレオン。
個性豊かな猫耳団は迷宮に罠を張り巡らせたドレイクを打ち倒し、迷宮を作り出した魔剣と破滅の剣を研究した書物を入手し、迷宮の脱出に成功したのであった。



今回の破滅の剣はコピー品です。
2本で一対になっており、外にいるオーガと迷宮内ドレイクが互いの拠点に持ち込んで、先に倒された方の結界は消滅します。

途中、ストール先生が力を取り戻したのは、オーガが先に倒されたためです。

セリス王女も復活していましたが、魔動機械との戦いで忙しかった模様。

ロジェはけがれの酒を飲んで死亡しましたが、成長六回を得ることに成功しました。

猫耳団の皆さんにも、ロシュ王から報奨金として2000Gが支払われましたので、未記入の方は足しておいて下さい。
第6回−B面
レイダール王国祭(蛮族制圧の章)

レイダール王国が国を挙げて年に一度、五日間に渡って行われれている祭典レイダール王国祭、そのメインイベントのひとつが「天下一仮面武闘会」と呼ばれる各実力の見合ったものたちによって繰り広げられる武闘大会である。

ちなみにこの大会、参加者には国王の超個人的趣味により、仮面をつけて参加することが強く推奨されている(でも、けして強制ではない)。

そんなこんなで祭典4日目の決勝の日。
セントフォート学園1年生の部に見事優勝を果たした「猫耳団」が、新しく発見された剣の迷宮にご褒美で潜る事になったのを見送ることになった準優勝のチーム「食物連鎖」。
負けた腹いせに、迷宮の入り口を塞ぐかと不謹慎な事を言っているのも束の間、「猫耳団」は迷宮の仕掛けによって図らずとも閉じ込められる事に。
残った「食物連鎖」は、冷静にそのことを受け止めてさらに閉じた入り口を岩で塞ぎにかかった。
首尾よく手ごろな岩を積んで完全密閉したその直後。事態は更なる展開を見せた。

迷宮内の「猫耳団」に同行していたストール教官と、三年生のメンバーが次々と苦しみを訴えたのである。
それはまさしく、かつて鬼神のごとく戦闘力を誇ったレイダール国王をも無力化にしたといわれる「守りの剣」と相反する効力を持つ「破滅の剣」の効果によるものだった。

が、その辺の事情をまったく知らない「食物連鎖」の一行は、漏れ聞こえた苦しむ声を、自分たちの企てが上手くいったことによるものと、気持ちがすく様な思いを感じた。

そして、迷宮内のストール教官から通話のピアスで緊急連絡が入る。
そこで初めて「破滅の剣」の話を聞かされた「食物連鎖」の一行は、ストール教官に脅されて、渋々「破滅の剣」について研究をしていたとされるマギテック科の教官のもとへ向かう。
ところがその研究していた教官は既に何者かに殺されており、さらに闘技場でも「破滅の剣」が用いられ、闘技場にいたソフィア教官を含める人々が全員蛮族に拘束されるという大事件も発生。

混迷を極める事件を前にチーム「食物連鎖」の取る行動とは・・・!?


○裏話
今回のシナリオは、まず「序章・天下一仮面武闘会」としてPCvsPCを行ったうえで、その勝敗によってシナリオが分岐、そして分岐するもののお互いの行動の結果が影響し合う――リンク卓となるようにセッティングしてみました。

当初、PCvsPCをシナリオの終盤に持ってこようというアイディアの問題点(2卓の侵攻時間がまず合わないこと、一日の最後に負けで終わったときのPLの心情など)を考慮して、序盤に持ってくることで思いのほかすんなりとシナリオの大筋がまとまったことが意外でした。

また優勝チームはダンジョンアタック、準優勝チームはシティアドベンチャと、各GMのやりたい話をうまく融合させられそう・・・だったんですが。
シティアドベンチャ側は、用意したミステリィ要素部分をすべて力業で解決された感が少々残念な反面。
まあ、その方がPL的にはストレスもなかったかなぁと思い直しました。

○補足
今回、新たに作ったNPCのオセロット・シーヴァがいましたが。彼女が迷宮内のストール教官や闘技場のソフィアと通話のピアスというアイテムでやり取りしていた理由は、彼女が生徒会に所属しており。天下一仮面武闘会の実行委員であったためです。
ただこれは後付設定で、本来はジュリアという彼女の兄がその役目を果たす予定だったんですが。今回、その兄はまったく出番がなかったのでこうなりました。
第7回:進級試験だよ!全員集合!

セントフォート学園でおそらくかなり重要になるのでは無いかという2大イベント。
それは学校祭と進級試験の二つといわれている(かもしれない)。
入学から幾分月日は経ち、冒険者としての心構えや、実力も、目が出始めた頃、
校長は言いました。

「進級試験をやりましょうか」

渡された3枚の地図。そのどれかに書かれている所へ赴き、そこにあるダンジョンのマッピング(及び調査)をしてくるという実地試験。
そしてあえて目算で一番厳しいであろう「塔」を選択する生徒たち。
彼らが向かう塔には、一体何があるというのだろう。

@結末
生きるとか死ぬとかの境目の戦いを制して、冒険者たちは無事マッピングを完成させ、帰ってくることに成功しました。
その手には塔で見つけたマジックアイテムが握られていました。
これで皆さん2年生。さらに極悪な試験や楽しいイベントが目白押しになる事でしょう。
ともあれ、今は進級祝いのパーティが先ですね。

経験点は1000点。支給金は500Gです。

@ちょっとした独り言
難易度は 遺跡<洞窟<塔 の順番でした。
ただ、トラップが少ない点では洞窟が一番楽かもしれません。
トラップ地獄の遺跡、モンスがエグい洞窟。
この二つはまた僕がGMやるときに使うかもしれません。
中身を大幅に入れ替えて、ですが。
第8話「謎宮の十字路」

様々な理由をもって冒険者になるべくセントフォート学園に通っている生徒達。
その学費は、奨学金(出世払い)という形で免除されていた。
進級試験を見事に突破し2学年へと進級し、間もなくやってくる夏季休業を前にたるみきっていたそんな生徒達をあざ笑うように、夏季休業を前に控えていた障害がそのベールを脱いだ。

その名も「期末試験」である!

獲物をいたぶるような視線で壇上から見下ろし「期末試験」を行う事を発表する学園長に対し、生徒達は阿鼻叫喚だった。
だが奨学金を受けている生徒達に拒否権はなかった・・・。

魔法学科の教官であるストール先生の自信作という筆記問題と実技試験を生徒達は無事にクリアできるのだろうか?

経験点:1500点
報酬:意匠を凝らした能力増強の指輪(任意のものをひとつ)

○補足
せっかくの学園物。学園らしいことをしたいなと今回のシナリオでは、その点に重点をおいてみました。そのひとつが「夏休み」であり「期末テスト」でした。
テストという事で、それっぽく問題用紙まで用意してみたり。参加したPLさんにひとりずつ回答してもらったり、なかなか楽しかったです。

一応言っておきますが、今回のシナリオの肝である問題は自作です! ただ問題を作るヒントは、某TRPGサークルをいつも一生懸命切り盛りしている方からいただきました。
問題の内容やその後に控えていたダンジョンに関しては、自分自身自信があったもので、割合好評だったようで満足しています。

シナリオ自体に隠された謎について、最小限のヒントを元にPLたちの自力で解いたことも、出題者として何より嬉しく思っています。
第9話「学期末の愛戦士」

期末試験も無事に終わり、いよいよ夏季休業を満喫しよう! と意気込む生徒達だが。奨学金を受けて学園内での生活には何不自由していない一方で、お小遣いは持っていないという者がほとんどだった。

そんな折、廊下で家庭科教官のクリス・マスバスが「南の島で7泊6日のバカンスを楽しもう!」という張り紙をしているところに遭遇。話を聞けば、ひとり1000ガメルの参加費を払えば、誰でも参加できるという学園長公認の企画だった。

だが貧乏学生には金がない。
しかし、それを見越したように、クリス先生は2学年に進級したことで、学園の敷地内にある鉱山で輝石を掘るアルバイトができるようになったことを教えてくれた。一同はそのアルバイトを受けることでまとまった。

と、そこへ生徒会書記のオセロット・シーヴァがやって来て一同に助けを求めてきた。聞けば、最近やってきた留学生のお世話係を引き受けたのはいいが。その留学生に言い寄られて迷惑しているというものだった。

詳しい事情を聞いていたその時。一同の前に現れたのは、3メートルは越えると思われる巨大なダークトロールのブッフバルト・ノーメス、通称ブッチーだった。実は彼が、オセロットの言う留学生だったのだ。

蛮族と人族の友好関係を築くプロジェクトの一巻として、特待生としてやってきたブッチー。オセロットも最初のうちは重要な任務を授かったと張り切っていたのだが。どうもブッチーの御付のゴブリンであるザコデスが、甲斐甲斐しいオセロットの態度をブッチーに対して好意があるためと適当な事を吹き込んだために、ややこしい事態が生じたらしい。

そんなことを知ってか知らずか、オセロットを庇うために相対する事になったPCたち生徒とブッチー軍団。一同は平和的解決を図るために、鉱山のアルバイトでより成果を出したものが勝ちということで合意しあい。蛮族に対して並々ならぬ拒絶反応を示したエルフのライフォス神官の、クリス先生の制止を振り切ってのバニッシュによって戦いの火蓋が切って落とされた。

鉱山に潜って先行はされたものの、真っ先に目的の輝石を入手した生徒達一行。意気揚々と鉱山の出口を目指したその途中で、ブッチーと一緒に高山に入ったボガードトルーパーが、自分のボスの危機的状況を知らせ助けを求めてきた。
それに応じて救出に向かった一行が目にしたものは、封印されていた魔人レグルスに取り憑かれあっさり操られているザコデスと、レグルスが召喚したアザービースト数体。実力はあるブッチーだが、自分を(一応)慕っているザコデスを倒す事ができず一方的になぶられていたのだった。

そして始まる魔人レグルスとの戦い。戦いの最中、ザコデスが瀕死になったり、瀕死にした張本人がレグルスに取り憑かれ、ブッチーにリムーブカースをかけてもらったりがあったものの。最後には犠牲者の体から抜け出た魔人レグルスを討ち滅ぼす事に成功した。

こうしてまんまとバイト代を稼ぎつつ、級友の危機も救った一行。次はいよいよ、南の島でのバカンスだが――それを満喫できるかは、また別の話。

経験点:1000点
報酬:3000ガメル

○補足
学生といえば「バイト」かな、そういえばこのキャンペーンでは学生という事でなかなか報酬という形でまとまったお金を与える事ができない状況が続いていたので、ちょっとお金稼ぎをしてもらおうかなぁということで、今回はアルバイトのために鉱山に潜ってもらうことになりました。
ちなみに学園内にある鉱山の設定は、初期段階からあるもので後付ではありませんよ。同じく「南の島」も存在します。学園の直ぐ外に広がる広大な湖の真ん中に・・・。

「ダークトロールの留学生」の設定は、自分で考えたものの今ひとつシナリオに絡める説得力がないなぁと思っていたところ。マイミクの方から「ゴブリンの子分」と「人族の女の子にダークトロールが惚れる」というアイディアを頂き。そっくり使わせてもらうことにしました。
ただ、アイディアを貰った時点ではダークトロールが本気で女の子に惚れていたのに対して、今シナリオではいらんことしいゴブリンが煽ったためにややこしくなったという風に少しオブラートに包む事にしました。
このお陰で、ダークトロールのイメージアップにつながり、ゴブリンは余計な事ばかりするがまぁ憎めない奴と認識されたのではないかと思っています。(若干1名を除いて)

セッション中、図らずともいくつかのロマンスが生まれた様ですが、これが活かされるかは今後の展開次第という事になりそうです。

やー、青春ですねw
とりあえずあのエルフのカテゴリーが。ツンデレなのか、ツンツンなのかが気になるところですw



第10話「デンジャラス・バカンス」

夏休み、セントフォート学園の教官クリス・マクバスの企画した「南の島で7泊8日のバカンス!」に便乗して、休みを満喫することになった一行。

青い海、白い砂浜をイメージしていた一行は、学園の南側に広がる湖の真ん中にあるアルガー島に連れて行かれ、早くも希望に満ち溢れたイメージを打ち砕かれてしまう。

・・・確かに、南の島だけどさぁ・・・。

だが一行にのんびり絶望する暇は与えられなかった。帰りに迎えに来るはずの船が見送っている最中に、巨大な生物によって沈められてしまったのである。辛くも岸まで泳ぐ事で生きながらえた船長を加えた一行は、とりあえずテントを張り8日後に救援が来るのを待つことにしたのだった。

だが、衝撃的な展開はその後も続いた。授業の一環と称して、生徒から保存食を巻き上げたクリス教官は、一行に島を探索して食材を集めてくるように命令。
渋々従うことにした一行、島の森や海岸などに生息する強力な魔物の脅威に晒されながらも逞しく食料集めに精をだすことになるのだが・・・。

その後、一行は島に隠された重大な秘密に関わる事になるのだった。


経験点:1500点
報酬:1000ガメル

○補足
とりあえず夏休みらしい事をしようということで、南の島を設定してみました。元々過去のセッションでその島は存在していたのですが。今回のシナリオで細かい部分を決めました。

島といううことで今回は、ウィルダネスにしようといろいろランダム表を作ったり。一方でダンジョン探索もあったり、そこそこボリュームはあったようで。たっぷり一日を一本のシナリオで遊ぶ事にこtになりました。

ただ無人島と言いながら、島の名前の由来となった人物が現在も暮らしていたら面白いかなぁとか、絶対太刀打ちできないような高レベルの魔物をだしてみたりと、いろいろ奇を狙ってみたんですが。
実はそれがちょっと失敗の素で、結果(自分の中では渋いつもりだった)先生が完全にダメンズになってしまったり、様々な弊害が出てしまったのが反省点です。

もう少し硬派に、リドルと宝探しを用意できたらよかったと思うのですが。それはまた次回に持ち越しということで。

ちなみに4月のセッションの時に説明せずに終わった部分の解答を出したことは、自力で島から脱出する方法のひとつということで想定していたものでした。とこれだけは断らせてください。
第11回:セントフォート学園・林間学校(1、2、3日目)

夏の学生行事の1つに挙げられる「林間学校」が今回の舞台。
日ごろ勉学を友にしている仲間との交流、先生が用意した課題をこなすのが目標。

1日目朝、学園にて出発式を行い会場である「国営・冒険者ゆうあいの森」へ向かう一行。現地で期間中担任を務める、非常勤講師・ガラフ(ドワーフ)と対面。
2日目朝礼で課題発表「夏だ!狩だ!カレーだ!食材は俺たちでゲットだぜ!」
タイトル通り、夕食のカレーに入れる食材を狩るといったもの。
狩場を山または海から選択し一行は海を選ぶ。
一行をサポートする漁船「つれそう丸」に乗込み、奇跡に誰も船酔いをすることなく
無事ディープカーペットを仕留め、ベースキャンプへ戻る。
クタクタになりながら分担してカレーを調理。カレーはなかなかの出来だった様。
3日目の朝礼でガラフより別パーティにいるリコの大事なネコミミが盗まれてしまった話を聞く。一行はショックで寝込むリコを見舞った後、ネコミミ探しを開始。
夕方、ボガードソーズマンに遭遇。ファイアボールを浴びせると逃げ出す一体をスネアで転ばし尋問。早速奴らのアジトへと案内させようとした所、ガラフ登場。キャンプファイヤーに参加しろと言う。
キャンプファイヤーも終わり片づけをしていると、一行の目の前に現れたのは、見覚えのあるネコミミをつけたゴーリー、頭をチリチリにさせたボガードソーズマン計6体。難なく撃破し崩れる蛮族一味。丁度よく駆けつけたガラフを見たボガードソーズマンの1体が自分達のアジトの近くに氏がネコミミを隠していたことを暴露。そのままガラフは窃盗の罪で警備隊に引き渡された。
他先生よりガラフがネコミミを盗み出した理由を聞く。昔ガラフが読んだ青春冒険譚で仲間の無くしたものを皆で探すという話に感動し、それを再現したかったとの事。
皆やリコにすまないことをしたと言っていたという。
ネコミミが戻ったリコも元気になったようだ。

経験点:1500点
報酬:なし(4日目と合算の為)

◎おわってみて
初GMなので複雑なことはできないなと思い(泣)、シンプルな探索、戦闘のシナリオになりました。通常会話をしない蛮族面々に喋ってもらいました(笑)
進めてみて、もっと状況を楽しむような判定を用意すれば林間学校度がアップしたかもーと思ったり。でもでも盛り上げてくれたPC達に感謝ですね。
心残りはダークトロール・ブッチ氏をどこかで出してあげたかったなぁ(>_<) せっかく林間学校にいたのにー。私の中では、森の中をサイコガ●ダムの如く歩くブッチ氏が浮かんでましたよ(妄想)
第11.5話「行方不明者を探せ」

林間学校4日目。
ゴーリーも倒し、3日間を無事に過ごした一行はテントの片づけをしていた。
最終日も終わろうというときに、セージ学科のロナ先生がパーティに声をかける。
『洞窟に薬草を取りに行ったパーティがまだ帰ってきていない』
そのパーティはリコ(アプリコット)たち3人。
ころんで腕に擦り傷ができたロナ先生のために、傷が残りにくくなるという薬草「セルセタ」を取りに行ったという。
リコが心配だというチャコラとエレナ、それに報酬に目がくらんだドレイクのヴァルが探しに向かう。

洞窟の中は足場が悪く、穴があったり崩れそうなところが多い。
そんな中をセルセタが生えているという洞窟内の水辺、最奥にたどり着くが、
クインドゥームとミラーゴーレム×2と遭遇し戦うかどうかを悩む。
結局、フル支援で撃破するが、そこにはリコたちの姿はなく、セルセタもなかった。

もしかして落とし穴に落ちているのではないかということになり、
洞窟入口近くにあった穴に降りると、そこは奥へと続いていた。
その奥にも滝があり、無事にリコたちを発見する。
実はリコ達は落とし穴に落ちて、パーティのスカウト、リサが足をくじいて戻れなくなっていた。
薬草「セルセタ」もみつけ、さあ帰ろうとすると、地面からアンデッドが起き上がる。

4体現れたマミーに囲まれ右往左往する一行だったが、
突然現れた仮面の男に助けられ、無事に帰れたのだった。
ロナ先生からはお礼の3000ガメルを受け取る。

そして、林間学校の表彰式。
各行動でいい成績を残したパーティは、なんと1位に選ばれる。
1位の賞金は3000ガメル。
そして副賞は正義のしるし「マスク」、サバイバルの友「保存食1週間分」、そして「国王のブロマイド」
「そんなのいらねー」という声もありつつ、無事に林間学校を終えたのであった。

経験点:1000+420点
報酬:6000+1264ガメル(林間学校賞金3000ガメル、救出お礼3000ガメル、剥ぎ取り1264ガメル)

補足:
今回は洞窟を全踏破する必要はありませんでした。
もちろんクインドゥームやミラーゴーレムなど倒さなくてもよかったです。
最初の分かれ道で落とし穴に落ちたり、下に降りたりしていたら、洞窟は5分で終了です(笑
それにしても、リコは毎回大変な目にあってますねw;
ちなみに報酬のうち3000ガメルはタケトキさんシナリオでの賞金を、話しの都合上最後に渡しただけとなります。 
第13話「凶騎士魔書」

※11.5話は、第12話ということで。

学園長のおつかいで訪れた港町ポルオーネで、生徒達は殺人事件に遭遇。
閉ざされた部屋の中で謎の毒死した魔術師、首を斬りおとされた第二の死体。
それは町に伝わる「凶騎士」による犯行なのか・・・?

調査する事になった一行がたどり着いた真相と、導き出した結論とは・・・?

経験点:2000点(おそらく)
報酬:3000ガメル(たぶん)

補足:2010年の9月に行ったものなので、すっかり記憶の彼方なのですが。元は2009年の大阪遠征用に作ったシナリオのリバイバルで。内容はガチ推理物のシティアドベンチャです。
ちなみに、この日は同月参加したEXPOのためのテストプレイとして卓を立てさせていただきました。

既に何度も遊んだシナリオですが、プレイするたびに密度が濃くなっていくような気がします。ひょっとすると、ネタがなくなった時にやるかもしれないので、詳細は割愛させていただきます。

ちなみに今回セッションに参加したプレイヤーさんたちが、過去もっとも真相に近づけたのではと思っています。選んだ結末も非常に人情深いものでした。
第14話「波乱の生徒会選!」

約3年もの間、生徒会長の座に就いていたセリスティーヌは、突如思った…「もうそろそろ卒業して、父さんに内緒で世直しの旅に出よっかなぁ〜」

こうして次期生徒会長を決める選挙が執り行われることとなったのだが…。
なんと現生徒会長のセリスティーヌが後継に選んだのは、セラフィンというドレイクの青年でした。

そして、対抗馬として出て来たのは、レイダール王国の貴族階級の青年で、アンチ蛮族を訴える薔薇をこよなく愛する男、ロイク・シュタイナー。

学園の意見は、親蛮族派とアンチ蛮族派に別れて、まさに波乱の様相を呈しました。

そんな中、学園の生徒が、蛮族によって襲われるという事件が起きます。この事を機に浮動票が、ロイク派に流れることになりました。

そして、事態を重く受け止めたセリスティーヌは、PCたちに事態の収拾を図るように依頼をして来るのでした…。

経験点:2000点
報酬:5000G
+生徒会役員ポスト?

〜セッションのハイライト〜

・チャコラが、突如第三候補として立候補!
むちゃぶりで、街頭演説にチャレンジするも、政策などが共通する部分などもあり、セラフィンとの票を二分するような形になり、かえってロイクを有利にしかける。

・ロウラスとエリオットが、ロイクに(わざと?)篭絡され。一緒に美味しいもの食べたり、独自に「蛮族追放!」と街頭でビラ(バラ)配りを始めた。

・エルナとトリスタンに彼女が…!?(その後、丁重にお断りされました)。
姉との朝稽古や、食堂でのバイトなどのキャラ立たせ、お疲れさまです。

・単身、闇討ち事件の調査をするレオン。捜索の夢中になるあまり保存されていた現場を荒らしたことにあとから気がつく。ちなみにその様子をバッチリ新聞部に目撃される。

〜補足〜
・とりあえず学園っぽいことということで、生徒会選を絡めることにして。
当初から考えていたドレイクの好青年を出すことに…人族と蛮族の対立は、実は学園物の裏テーマだったりする。
・最大障害で設定したバグベアードは、無印キャンペーンのクライマックスにもだしたことがあるお気に入りモンスター。洗脳光線とか実に今回のシナリオにピッタリだが、シナリオ作る途中でそのまま出したら、全滅するな…と思って弱体化させました。
ちなみに無印の時もそうだった。

次はガチで出したいなぁ…。
第15話「伝説の付けミミを作れ」

夏休みも中盤にさしかかり、夏休みの課題をやってない面々。
そこにリコ(アプリコット)が伝説の付けミミを一緒に作らないかと持ちかける。
狙う獲物は珍獣ブルーライトクリスタルカーバンクル(非公式)
ハンターであるリコの祖父「グレゴール」に協力してもらい捕獲を試みる。

ブルーライトクリスタルカーバンクルの好物であるというアクアマリンをエサにおびき出す事に成功したが、
すばしっこいカーバンクルに逃げられてしまう。
足跡を追跡したら遺跡の中に逃げ込んだらしいということがわかった。

信号の暗号を解き、遺跡の中に入るが、中にいる魔物に大苦戦。
なんとかブルーライトクリスタルカーバンクルを捕まえて夏休みの課題をクリアした一行だった。

経験点:1500点
獲得報酬:4000G

本当はもっと報酬出す予定が、時間が足りなくて少なくなってしまいました。
ちょっと残念。
第16話「卒業式を迎えるその前に(仮題)」

セントフォート学園に長く在籍していたセリスティーヌ・レイダール姫が、ついに卒業を迎える時がやってきた。

学園が創立して三年。なんとはじめてとなるこの卒業式。
故に、学園のみならず国を挙げての一大イベントになろうことは至極当然の流れだった。

そんな折、PC達にはお仕事(おつかい)の依頼が舞い込む。
それは卒業生に送るための記念品の短剣を王都から運んでくるという単純な仕事であるかに思われた。

しかし、いざ王都の問屋に向かったところ職人からの納入がまだないのだという、しかたなく訪れた職人をおとずれたところ。どうしたことか、製作途中の記念品が盗難にあっていたという事実が判明。職人に泣きつかれて、奪った盗人を捕らえようと決意するPC達。

が、悪いことは重なるもので、そんな決意に水を差すように城からやってきた衛視が、記念品の短剣の柄にはめ込むスターパールなる真珠を勝手に取りに禁歌島に向かった国王を連れ戻して欲しいとこれまた泣きつかれてしまう。

やむを得ずパーティを分断する事になった一行。

片方は記念品を奪ったのが、以前「人族の優位」を唱え過激な行動にでて退学になったロイク一派たちの仕業である事を突き止め。
もう一方は、スターパールの養殖場を荒らす化け物ヒラメを撃破して、見事自体を納めることに成功するのだった。

経験点:1500点
報酬:不明(ごめん忘れた;)

さて、ちょっとしたトラブルがあったものの卒業式当日を迎える事になった。

何の因果か、それぞれの事情があって(たぶん寝坊とか)式の参加に遅れることとなった一行に、丁度よかったと声を掛けたのは学園長。
聞けば、またロイクが何か企てようと学園に侵入したところを捕まえたらしい。

事情を聴取すると、なんとロイクは記念品を盗んだ際にその中に守りの剣を紛れ込ませた事、さらに、その剣に剣の欠片を振り替えて会場を混乱に陥れようとしていたことを白状する。

はやく守りの剣を探し出さなくてはと、卒業式の会場である闘技場へ向かおうとするPC達。その彼らの目に、異様なものが飛び込んだ。それは闘技場の上空へと忍び寄るゴーストシップ。PC達が注視する中、そのゴーストシップから無数の剣の欠片が降り注いだかと思えば、突如、闘技場を邪な気が覆い。PC達は近づけなくなってしまった。

かつて学園を窮地に陥れた守りの剣と相反する効果を持つ破滅の剣が再び使われたのである。ロイクは知らず知らずに今回の心の首謀者であるリャナンシーに乗せられていたのだ。

そのことを瞬時に察知した一行は、無事卒業式を行う為に、何とかしなくては・・・!

学園長の指示で、ゴーストシップとの対決に欠かせないある物を手に入れるため、学園長秘蔵の遺跡へと潜る事になった一行。
鏡を合わせたような対称的な進路を進み、ついにスカイシップとそれを起動する魔剣を手に入れることができた。

これで、ゴーストシップに近づく事ができる。
気合を入れなおし、スカイシップを駆っていざ学園生活始まって以来最大の敵と対峙することになったのだが・・・。
外伝(第17話?18話?)
「夏だ!祭りだ!体育祭!〜セントフォート学園熱血行進曲〜」

※16話より前の時間。ちょっと変な日常の一こまの挿話。

 「冒険者の学校として相応しい伝統行事を創設しよう!」と燃える(一部の)学生主導によって、開催が決定された体育祭。優勝チームには、学校側からの優遇措置を受けられるとか。斬新かつ画期的(にも程がある)種目の決め方…抽選によって決まる”特別3枠”のせいもあってで”トンデモ体育祭”となるのであった。

 成り行き上同じチームとなった4人、フェルト(エルフ)・エリオット(グラスランナー)・イワーク(ライカンスロープ)・アプリコット(人間)。優勝チームの特典の一つ、”留学の推薦状、あげます”を見て、興奮するフェルトを先頭に、優勝に向かって突き進む。

 下馬評では優勝候補と言われていた男、ダークトロールの”ブッチー”こと留学生のブッフバルト・ノーメス。彼が率いるチームに勝つためにはどうするか…。優勝を譲ってくれないかと懐柔策にでたが、「正々堂々戦おう!」と燃えるブッチーには効かず。真正面から戦うこととなった…はず。

 冒険者の体育祭。障害は、自らの力で越えるもの。ルールには、妨害・乱闘を止めるものはない!正々堂々敵を排除したのだ。
 障害物競走:優勝候補のブッチーに、バニッシュ…行動不能にさせる
 くすだま割り:優勝候補のブッチーにバニッシュ…行動不能にして、攻撃魔法で追い討ち
 騎馬戦:一騎打ちになったところで優勝候補のブッチーに(以下省略)
 留学に燃えるフェルトが”賢神キルヒアの名の下に”突き進む。

 ブッチー達も負けてはいない
 バスビー(バスケット&ラグビー):勝った。(直接対決ではないが)
 パン喰い競争…という名の”ホットドック大食い競争”:微差でイワークを下す。…ほぼ同時に倒れる。

 最終競技は”ゴーレムクラッシュ”。とにかく戦う力を見せろという、わかりやすい種目。そこにあらわれたのは、ゴミしょr…もとい、学生の力を試すために作られたストーンサーバントの数々。大量の…本当に大量のストーンサーバント(20体以上)に埋もれながら、1分間戦い続けるのであった。

 全身ズタボロの閉会式。見事、優勝して留学推薦状を手にすることとなったフェルト(他の人は、”高レベル遺跡探索許可”をもらった)。学校行事なので、収入はほとんどない。…仕方ない、副賞でもらった”ホットドック1年分”で、皆集めて打ち上げをしよう。そして、会費をもらうのさ!

シナリオ終了
 経験点 1500点  報酬 1350G(安!)

今更ながらに学園日誌をー
緋閻魔さんスイマセン(ToT)
みなさんスイマセン(>_<)

第17回:セントフォート学園・正義週間〜ジャスティスウィーク〜

正義週間〜ジャスティスウィーク〜
と名づけられたレイダール王国の大型連休。しかし学生達には休みは無い。
国王自ら制定した正義週間のコンセプトは「悪に苦しめられている人々を助けよう!」というもの。
セントフォート学園ではこの期間を利用し学生はパーティを組み、各地から報告が上がっている事件に挑む。

レイダール王国・北の地域で誘拐事件が起こっているという漠然な話をたよりに進む一行
出発して数日後の夕方「マゴナシ」村に到着する。

村に唯一ある冒険者の店「トドロキのゴウケツ亭」で店を切り盛りしている中年女性に誘拐事件について訪ねると村でも連れ去られた村人が数人おり、中年女性の旦那・店のマスターであるゲンもその中に入るという。
一行は、連れ去られた現場を調べたり、一人を囮にして村内で張ってみるも成果は得られず一日が終わる。

朝、店の前がなにやら騒がしい
外では老人と女の子がゴロツキ数人に囲まれている。話の内容からすると人さらいの様子。ありがちな文句と共に始まる戦闘、あっけなく一行の勝利。
戦いぶりを見た中年女性からゲンと女の子から父であるバロン(イケメン)を救出を依頼される。
ゴロツキから詳細を聞きだし、取引場所である「北レイダール物流センター」へ向かい、ゴロツキになりますまし取引相手と合流。
いかにも密取引な倉庫に案内され、商品(旧ゴロツキ)を見せる。見たことある顔に取引相手(オーガ)が一行を不審に思い、もちろん戦闘。すぐにのされる。
なぜ誘拐をしているか問うもオーガも命令によって動いている為、詳しいことが分からないと残し亡くなる。手詰まりかと思われるが倉庫奥の事務所から紙袋を発見。中にはアジトと思われる地図、蜘蛛の絵が掘られた石を見つける。

潜入した一行は、「蜘蛛姫」というものが率いる「腐敗の女神ブラグザバス」を信仰する一味のアジトであると分かる。
アジト地下に進むと誘拐された大勢の人々が円陣を組み手押しで何かを廻していた。(何かの動力を作るものと思われる、ありがちな機器)
看守らしき神官に加わるように命令されるが拒否。ビッグボーイと呼ばれるヒルジャイアントと戦闘。即撃破。
そして牢屋にて「トドロキのゴウケツ亭」マスターのゲンを救出。
ゲンから、ここでは誘拐した人々を奴隷にして働かせ、よからぬ実験をしているという話を聞く。
女の子の父の行方を聞くと昨日看守とモメてから別場所へ移されたとの事。
アジト奥へ進むにつれ、毒薬精製の間にて作られた麻薬を発見、さらに人体実験の間へ。牢閉じ込められていた人を救出。バロンが神殿へ連れて行かれたという話を聞く。

最深部の神殿へ到着すると、祭壇には縛られたバロン(イケメン)、その前にはブラグザバスに祈りを捧げる神官・蜘蛛姫(太ましい)とガストビショップ。
誰からともなく「萌えない」シチュエーションが展開。

一行に気づいた蜘蛛姫は毒薬の精製、実験による奴隷の断末魔は全てブラグザバスの供物であり、いずれ毒薬はレイダール王国中に広がり恐怖と絶望を与えるだろうと冥土のみやげを口にし戦闘開始。

なんだかんだと一味をなぎ倒し、外に出ると救出された人々が大歓声で迎えてくれる。その中にはゲンやバロンの姿も。
数日後、学園に戻った一行は蛮族の神ブラグザバスを信仰する一味を退治したのでベストパーティ賞し、今年の正義週間は幕を閉じた。


経験点1500点 報酬5000ガメル

◎終わってみて
まず学園日誌が遅れたことにお詫びを。ごめんなさい(>_<)
7レベルは技能それぞれにできることが多くて頭がまわりませんでした。
プレイヤー諸氏には助けられました。ありがとうです!!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

札幌・SW倶楽部 更新情報

札幌・SW倶楽部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。