postfixコミュのpostfixadminの設定について

トピタイトルと内容が違っているのは何故？
バイナリを直接インストールせずに、ソース ファイル (*.src.rpm) をダウンロードしているのは何故？

そもそも OS は何を使っている？

早速のご指摘ありがとうございます。

＞バイナリを直接インストールせずに、ソース ファイル (*.src.rpm) をダウンロードしているのは何故？
こちらはどういう意味でしょうか？勉強不足で申し訳ありません。

OSは下記になります。
**********
# cat /proc/version
Linux version 2.6.18-194.3.1.el5 (mockbuild@builder10.centos.org) (gcc version 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-48)) #1 SMP Thu May 13 13:09:10 EDT 2010
**********

認識間違えていたらご指摘下さい。
よろしくお願いいたします。

>>2
必要なのはOSというよりディストロのバージョンですね。
cat /etc/redhat-release とかしてみてください。

あなたは CentOS 5.0 や 6.0 用のSRPMを落とそうとしていますが、
あなたのディストロは本当にそれですか?

まずはブラウザで http://ftp.riken.jp/Linux/centos/ にアクセスして頭使ってみるべし。


で、多分その構成とsrpmを落とそうとしているところを見るに、どこかのウェブサイトの記述を見ながら
vdaパッチか何かを当てようとしているのでしょうけど、大概それは著者自身の環境での記録なので、
自分の環境にあわせて適宜読み替えてください。

んで、つまづく箇所があれば、その元のウェブサイトなりの著者に質問してください。
ここで聞かれてもどんな手順で何をやろうとしてるのかわかりませんから。

コメント2 のような回答をされるなら、今の段階ではソース (SRPM) からビルドするよりもバイナリ (RPM) を直接インストールする方が良いと思います

CentOS や RedHat なら yum というコマンドで、Positfix のバイナリをインストールできます

数年前から　[postfix]+[mysql]+[dovecot]+[mysqladmin]　このシステムをつくりたくて相当悩んでました。　これはmysqladminじゃなくて　postfixadminの間違いだと思います。
二ヶ月ほど前に遠回りしましたがはじめて出来たので、もしわかることがあればお話できます。
当初、FreeBSDからやっていましたが、WEBの資料でCentOSが多かったためそれにしました。

基本内容は
CentOS5.6 最低限必要なレポジトリを入れ込んでください。
php5.2.14 MySql5.09 perl5.8
自分が以前から出来なかった点は、postfixがデータベース接続用と　普通に使うものがあると言うことを知らずに、posrfixの新しいバージョンでうおさおしていたのが問題でした。
yumで適当にPostfix入れても動かないので、まっさら状態からはじめたらいかがでしょうか？

そもそもRedhat4.12と言ってるのにcentos/6.0/os/という違うもので動くのか疑問があります。
基本情報の詳細を書いてみてください。
それとやったことを詳細にかかないと、なかなか動いてくれないです。

>>5
人に教える前に自分がよく理解すべきです。

自分のCentOS5.6環境で cat /proc/version をやってみてください。

>horiken1216さん
本当ですね。怒られちゃいました。厳しいですね。
後はおまかせします。
Linux version 2.6.18-238.19.1.el5xen (mockbuild@builder10.centos.org) (gcc version 4.1.2 20080704 (Red Hat 4.1.2-50))

間違いを重ねて理解を深めて行くものじゃないのかな？
一度引き受ける覚悟したならあまり簡単に放り投げない方がいいと思うけど。

horiken1216さん
ありがとうございます！！

ディストロビューションは下記になります。
*********
# cat /etc/redhat-release
CentOS release 5.6 (Final)
*********

また、「http://ftp.riken.jp/Linux/centos/」にアクセスして
自分のディストロにあった
wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.6/os/SRPMS/postfix-2.3.3-2.1.el5_2.src.rpm
を落として展開しようとしたら、同じく以下のようなエラーになりました。

********************
# rpm -ivh postfix-2.3.3-2.1.el5_2.src.rpm
1:postfix 警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
########################################### [100%]
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: ユーザ mockbuild は存在しません - root を使用します
警告: グループ mockbuild は存在しません - root を使用します
********************

参考にしていたサイトは
http://blog.livedoor.jp/marin5092/archives/1362962.html
http://www.compnet.jp/index.php/archives/2336
http://www.flateight.com/modules/bwiki/index.php?Linux%2FPostfix%2BMySQL%2BPostfix%20Admin%A4%CB%A4%E8%A4%EB%A5%D0%A1%BC%A5%C1%A5%E3%A5%EBSMTP%A5%B5%A1%BC%A5%D0%A4%CE%B9%BD%C3%DB
などになります。


バイナリパッケージからやってみたところ
ダウンロードすることができました！！
ただ、まだドメイン、アドレスの登録、受信まではできておりませんが。。。


ありがとうございました。
もう少し自分で調べてみようかと思います。

管理人様、貴重なスペースありがとうございました。

　呼ばれた様子なので・・・

　コミュニティの Top には

---
※※注意※※
　質問等を行なう場合は以下の点に注意して下さい。
　http://www.hyuki.com/writing/techask.html#template
---

　と明記してありますので、次回までにご一読下さい。
　from 管理人

また怒られるかもしれませんが。。。
--
このように警告が出てくるが問題ない。
これは、「mockbuild」ユーザがいないため出てくる警告です。変わりに「root」を使用する。
--
http://www.kurobuti.com/linux_server/?page_id=333
> horiken1216さん　ごめんなさい。

Becky!さん
ありがとうございます！！そしてお恥ずかしい。。
postfixadminでした。。

只今のところ、一通り設定して
postfixadminからアドレスを追加
メーラ(Thunderbird)で受信設定をしてみたのですが
パスワード認証で引っ掛かってしまいました。

dovecot.conf 辺りが原因かと思い調査しております。
ここを調べた方がいい等のご指摘頂けますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

Madさん
ありがとうございます。
次の質問時には参考にさせて頂きたいと思います。

ココペリさん　以前自分も同じ場所でこけました。
たぶんOP25Bの設定だと思いますが。
黒縁メガネさんのサイトを借りて、少し設定してみてください。
http://www.kurobuti.com/linux_server/?page_id=388
それとThunderbirdの設定は細かいので一般のメーラーで試された方が良いかと思います。

そこを抜けられればもう安心だと思います。

受信で認証が通らないのだからとりあえずOP25Bは関係ないのでは...
ログを確認するなりtelnetでコマンド叩くなりしてまずは問題を切り分けてみてはいかが?

別に私自身には何の利害もないので1mmも怒ったりしてないのですがね、
間違ったままだと質問者があんまり可哀想だから突っ込んでるだけです。

# というか「バイナリパッケージからやってみたところ」はどのバイナリ入れたの?
# 標準のパッケージだとmysqlが使えない気がするんですけど

受信設定でしたか。これはまたまた失礼しました。
たしかに　postfix-2.3.3-vda.patch.gz　このパッチ宛ててないと入らないはずだったとおもうのだけど。
経過を詳細に書いてください。

仕方ないなぁ
自分のだからはずかしいけど つ[http://www.compnet.jp/index.php/archives/2283]

ちなみにコメント17 で指示した Web サイトの中で

「CentOS 5.6 をメールサーバーに (Postfix に MySQL サポートを追加する) http://www.compnet.jp/index.php/archives/2330]」のページを無視して、

「CentOS 5.6 をメールサーバーに (Postfix のインストール) [http://www.compnet.jp/index.php/archives/2336]」のページで『rpm -i /usr/src/redhat/RPMS/i386/postfix-2.3.3-2.3.centos.mysql_pgsql.i386.rpm』を実行するところを以下の二行に置き換えて実行するのが簡単かもしれない

yum -y install postgresql-server
rpm --install http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.6/centosplus/i386/RPMS/postfix-2.3.3-2.3.centos.mysql_pgsql.i386.rpm

※ i386 か x86_64 かは、ちゃんと調べて適宜読み替えること